季節は夏。
僕、水嶋葵(みずしま あおい)は教師になるべく、先生をしているママのつてで、
親族の経営する私立美桜女学院(みさくらじょがくいん)で、
教育実習することになった。
そして、当日――
実習を受け持つクラスへ行ってみると幼なじみの美桜愛華(みさくら あいか)と、
悠華(ゆうか)の双子姉妹に久しぶりに会って、びっくりした。
ふたり共とびきりの美少女に成長していて、
昔は「愛ちゃん」「悠ちゃん」なんて呼んでいたことを、
クラスのみんなにひやかされながらもなんとか一日を乗り切った。
放課後を迎え、ホッとしたのも束の間――
教え子の真実向日葵(まなみ ひまわり)から一通の手紙を渡される。
中を見ると、告白と屋上への呼び出しが書いてあった。
「断るにしても、相手の女の子にちゃんと返事をしてあげないと」
そう思った僕は、屋上へ向かった。
だけど、そこに居たのは――なんと!?
双子の姉の愛ちゃんだった。
意外な出来事に戸惑っている僕に、愛ちゃんがいきなり抱きついてきて――
僕は、キスされてしまった。
愛華の突然のキスから始まるハレンチ乙女たちとの、はーれむ学院らいふ!
果たして、水嶋葵の明日は――どっちだ!?
美桜 愛華(みさくら あいか) CV:サトウユキ
幼なじみで、親戚である美桜家の双子の姉。
妹の悠華と違い、ツンツンした生意気美少女。
葵を気に入っているがヤキモチでプライドも高いので素直に好意を口にできない。
ゆえに、行動と言動が一致しないこともしばしば。
昔は遊びの延長で年上の葵をイジメていたが、今もそれは変わらない!?
「いい、葵? 今からあんたは、あたしの命令に絶対服従!!」
美桜 悠華(みさくら ゆうか) CV:咲ゆたか
愛華と同じく、幼なじみで親戚の美桜姉妹の双子の妹。
姉の愛華と違い、引っ込み思案で優しい爆乳美少女。
昔に遊んでもらった葵のことを、今でも好いている。
甘々ラブラブの夢見る乙女で、好きな人の望むことは何でもしてあげたい。
胸がよく目立つこと以外にも おっぱいに悩みがあって、ちょっと困っているらしい?
「あおいお兄ちゃんって呼ぶの、恥ずかしいけど、でも……」
初芝 高嶺(はつしば たかね) CV:杉原茉莉
パワフルな肉食系おねーさまで、ガッツな感じに背が高い巨娘さん。
ちょっとお茶目でイタズラ好きなところもあるが、面倒見のいい姉御肌でもある。
葵のような可愛い男が大好きで、後ろから思い切りハグしてくれる。
よく学院の屋上庭園にデッキチェアーを出して、ビキニ姿で日焼けを楽しんでいる。
「アタシは可愛い男が好きなのさ、あはは~~ン」
清白 撫子(すずしろ なでしこ) CV:青井美海
見た目は楚々として人にも優しいお淑やかなお嬢様。
ただし、お尻が大好きで、自分のお尻や他人のヒップのアレコレに興味津々である。
箱入り娘で、昔から体調を崩すとよく父親に座薬を入れてもらっていた。
そのせいか(?)お尻に妙な性の目覚めを覚えてしまい……。
綾から譲ってもらったお尻グッズを眺めては、なにやらうっとりしている模様。
「クス……、葵先生は、お尻ってお好きですか?」
真実 向日葵(まなみ ひまわり) CV:金田まひる
好奇心旺盛でトラブルの元になりがちな関西弁猫娘。
クラスのマスコット的存在。
チュッパ飴が大好きで、いろんな所で激しくチュパチュパしてる。
また、チュッパの変な新作を買い込んで人に勧めているが、
向日葵の味覚はやや特殊なので、大抵嫌がられてしまう。
スチャラカ水泳部員で、用もないのにスク水姿でうろついていることも。
「うはw ウチはチュッパ、ちゅぱちゅぱするん、好っきぃ~~」
松ヶ根 綾(まつがね あや) CV:茶谷やすら
無口でボーッとしていると思われがちだが、その内面はなかなか激しいメガネっ娘。
官能小説のような調教妄想が大好きで、よく一人でハァハァしている。
家がアダルトショップで、
その手の情報を見ているうちに倒錯的な性癖に馴染んでしまった。
学院内でエログッズを身に付けてみたりと、チャレンジャーな一面を持つ。
「私……地味ですけど……、本当はものすごくいやらしいんです……」
「あぁ……っ」
悠ちゃんを腰の上に載せると、背を反らすように僕の胸に手をつかせた。
「はぁ……っ、こんな体勢はじめてぇ……」
背面騎乗位というやつだった。
「これなら、悠ちゃんの体重もかかるから、かなり奥までおちんぽが入るよ……」
「あぁ……、嬉しい……、だって、お兄ちゃんのおちんぽを、
奥までいれたいんだものぉ……、はぁっ、早くいれさせてぇ……」
「はぁっ、いいよ……、中出し汁が垂れてるエロいまんこ穴に、
お兄ちゃんちんぽズブッて入れてぇ……」
「はぁ、はぁ……、それじゃ、いれちゃうから……」
悠ちゃんがちんぽに手を添える。
「ンン……ッ、ンうううぅ……っ」
ズニュウゥゥ――ッ
「ンあああぁぁぁぁ~~~~~っ」
ちんぽの先端が膣口に噛んだと思うと、
あっという間にまんこ穴が飲み込んでしまった。
「はぁっ、悠ちゃんまんこが、すぐにちんぽを食べちゃったよ……」
「あ……、あぁぁ……、お兄ちゃんち●ぽ……、全部はいってるうぅ……」
「ンおおおぉぉぉ~~~っ、ひらくうぅっ、ひらくのおおぉっ、
悠華の子宮口、ひらいちゃうううぅ~~~っ」
グッチョ……ッ、グッチョ……ッ、グッチョ……ッ、グッチョ……ッ
激しい連続腰ピストンが射精を呼び寄せ、僕の腰までふるわえせる。
「はぁはぁはぁっ、このままじゃ、先にイカされちゃうっ」
そう思った僕は、とっさに悠ちゃんのおっぱいを掴んだ。
ぐにゅううぅううぅ……っ
「ンあおおおぉぉっ、おっぱいっ、おっぱいだめえぇぇっ」
ぶびゅううぅぅ……っ、ぶびゅ……っ、ぶびゅううぅぅ~~っ
軽く揉むだけで、簡単に母乳を噴く。
ぶびゅううううぅ~~っ、ぶびゅうううぅぅ~~~っ
「んひいいいぃ……っ、でるでるうぅ……っ、
おっぱいみるく、ですぎちゃううううぅぅ~~~っ」
悠ちゃんの母乳を搾っていると、まんこ穴が急にヒクつき始めた。
「ンおおぉぉううぅぅ……っ、おっぱいびゅうびゅうですぎいいぃ、
あひっ、あひいぃっ、とまらないいぃ~~~っ」
悠ちゃんの痙攣するような締めつけに、僕の射精感が一気に高まる。
「ンああぁあっ、ああぁ~~っ、あひいぃい~~~っ」
「くうぅっ、だめだ……っ」
激しい締め付けの連続で、とうとう僕は限界を迎えてしまう。
「ンおおおぉぉ~~~っ、おああぁぁぁぁ~~~~っ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅ……ッ、ドぴゅぴゅ……ッ!
「ンあぁっ、ンああぁぁ~~~っ、でてるぅっ、
お兄ちゃんの射精みるくぅ……っ、いきなりでちゃってるうぅ~っ」
僕の予期せぬ射精で、悠ちゃんも驚きながら注がれてしまう。
「んあぁぁぁっ、でてるうぅっ、みるくざーめんでちゃってるうぅ、
もったいないよぉお~~~っ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅ……ッ、ドぴゅぴゅ――……ッ
「ああぁおおぉぉ~~~っ、おおぉ~~~っ、おあぁぁあ~~~っ」
それでも、グッと背筋をそらしてまんこでちんぽみるくを受ける悠ちゃんは、
たまらなくエロかった。
「はああぁ~~~っ、はあぁぁ~~~っ、おにいちゃぁん……
どうして、悠華と一緒にイッてくれないのぉ……っ」
僕が射精ザーメンを出し切って落ち着くと、悠ちゃんが尋ねて来た。
「はぁっ、ごめん……悠ちゃんのまんこが気持ち良すぎて、思わずでちゃった……」
「はぁっ、いきなりそそぐから……びっくりしちゃったよぉ……、
きもちよかったから、いいけどぉ……」
「はぁはぁ……、僕も気持ち良かった……、
これでおちつけたよ……、次は一緒にいこうね……」
「うんっ、今度は一緒にイコうね……っ、悠華もちゃんと腰振るからっ」
「おほおおぉっ、またきたぁっ、また……っ、きてくれたあぁぁ~~んっ、
おほぉおぉぉん……っ、大しゅき亀頭っ、大しゅきち●ぽしきゅうぅ~~~っ」
ズグ……ッ、ズグ……ッ、ズグ……ッ、ズグ……ッ
「んぐううぅっ、しびれりゅうぅっ、ゆーか子宮はち●ぽ好きいいぃっ、
おほおっ、おほほおおぉぉぉ~~~ん……っ」
悠ちゃんも自ら腰を揺すって、亀頭子宮責めを求めていく。
「おほおぉっ、しぼりとりゅうぅっ、子宮でちんぽみるくしぼりとりゅうぅ~っ、
んほんほおぉぉっ、悠華のしきゅうっ、がんばりゅううぅ~~~っ」
子宮壁もちんぽを張り付くように包み込んで、
ぎゅうう、ぎゅううっ、と激しく締めつける。
「ほおおぉぉ~~~~んっ、しぼりとりゅうぅっ、子宮でち●ぽ、
しぼりとりゅううぅっ、おほおぉっ、おっほおおぉぉ~~~んっ」
「くぅっ、悠ちゃんの子宮締め、きつすぎっ、もうもたないいいぃっ……っ」
「ンほおおぉっ、悠華もイクのおおぉっ、
子宮で搾りとっちゃうのおぉぉ~~~んっ」
「お兄ちゃんち●ぽにガッチリ子宮ハメられてぇっ、妊娠絶頂迎えるうぅ~~んっ」
「あぁっ、もう……っ、いく……っ」
小刻みに揺すっていた腰を、子宮に思い切り突き入れる。
グニュウウウウゥ――ッ!
「ンッほほおおおおぉ~~~~~~~んっ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅ……ッ、ドぴゅぴゅ……ッ!
「あおおおぉ~~~んっ、おほおおぉぉ~~~んっ、おほおほぉぉ~~~んっ、
子宮にザーメン射精きたあぁぁぁぁ~~~っ」
悠ちゃんの子宮が特濃子種で満たされる。
濃厚ザーメン付けで、子宮がちんぽに犯された。
「ほおおおおぉぉ~~~~っ、悠華の赤ちゃん部屋がち●ぽにうばわれるうぅぅっ、
うばわれちゃうううぅ~~~っ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅ……ッ、ドぴゅぴゅ――……ッ
「おほっ、おほおおぉ~~~っ、妊娠子種ではらませてぇっ、
子宮に子どもつくってぇぇぇっ、悠華の子宮はあなたのものよおぉぉ~~~んっ」
子宮内をむせぶ様な特濃せーしで満たされて、
悠ちゃんの子宮はちんぽザーメンに完全征服されてしまう。
「おほお~~~~っ、おほおおぉぉ~~んっ、子宮が征服されたぁぁぁっ、
お兄ちゃんち●ぽに完全征服されましたあぁあぁ~~~んっ」
「はぁ~~~っ、はぁ~~~っ、完全征服したよぉ~~……っ」
悠ちゃんの子宮内を濃厚子種汁で満たして、僕は荒い息をついた。
「はあああぁ~~~ん……っ、今日で征服されちゃったぁあ~~っ、
悠華の子宮、ち●ぽザーメン様に完全征服されちゃったああぁぁ~~~んっ」
「はあぁぁ……、悠ちゃん子宮を完全征服ううぅ~~~……」
「あぁ~~ン、悠華の子宮はお兄ちゃんに完全征服されたのおおぉ、
お兄ちゃんの愛の奴隷なのおおぉ~~~……」
悠ちゃんがそのまま、僕の上に倒れ込んでくる。
その重さを心地良く感じながら、僕と悠ちゃんは抱き合って、
朝までぐっすりと眠るのだった。
「ンぎいいいいぃぃ……っ」
浣腸責めされているお尻を叩かれて、悲鳴を上げる。
「はぁっ、そんな声上げて、そんなにケツ叩かれるのがいいのか……っ」
叩いた瞬間、まんこがギュッと締まる。
ピシャア――ッ
「あおおっ、おおおぉぉ~~~……っ」
ぎゅぎゅぎゅうぅ……っ
「くぅ……っ、きもちいい……っ、こりゃ、やめられん……っ」
綾ちゃんはお尻を叩かれると、激しくまんこを締めてくる。
ピシャ――っ、ピシャピシャ――ッ、ピシイイィ――ッ
「おああぁぁあぁ……っ、らめらめえぇぇ……っ、ゆらさないれええぇ……っ、
おなかぐるじいい……っ」
「浣腸してるんだから、苦しいのは当たり前だっ」
「もれるっ、もれちゃううぅ……っ、らめぇっ、ぐるしいい……っ、
くるじいいのおおぉぉ~~……っ」
「もらせっ、もらせええぇ……っ、いいぞ……、
ここは便所だっ、漏らす所だ……っ」
「ケツ穴ぁぁ……っ、ケツ穴もれるうぅ……っ、らめっ、らめえええぇぇ……っ」
「ハァハァ……
遠慮せずにブチまけろっ、びゅーってケツからだしてみせろぉ……」
「いやああぁ……っ、ケツからブチまけるなんてえぇっ、
本当のメスブタになっちゃううぅ~~……っ」
「ケツ穴がぁっ、ケツ穴があぁ……っ、はじけるっ、
はじけてしまいまふううぅ……ッ」
ケツ穴がむりゅむりゅ……っと、盛り上がっていく。
ズチョ……ッ、ズチョ……ッ、ズチョ……ッ、ズチョ……ッ
「おほおおおぉっ、おほ……っ、おほおおおぉ……っ、
おおおぉっ、おお~~~ん……っ」
僕は腰だめにしながら、小刻みに力強く綾ちゃんの子宮口を突き続ける。
「おおおぉっ、ひらぐうぅ……っ、しぇんしぇいの肉チ■ポ突きれぇっ、
綾の子宮ひらぐうぅ……っ、ひらいちゃううぅ~~……っ」
「おおぉぉっ、入れるぞっ、綾の子宮にチンポ入れるぞ……っ」
「ンごおおおぉぉ~~っ、入れでぐださいいい……っ、子宮に入れで……っ、
チ■ボ、いれでええぇぇ~~~……ッ」
綾ちゃんの子宮に突っ込むつもりで、激しく腰を突き上げた。
ズボオオオォォ――ッ!
「おほ……っ、ちんぼきたあぁぁ……っ、
メスブタ子宮、こじ開けにぎだああああぁ~~~~~~っ」
緩んでいた子宮口に肉亀頭がハマり、とうとう子宮がこじ開けられる。
緩んだ子宮口に密着した射精寸前チンポを、
さらに子宮内へ入れようとグッと突き上げた瞬間――
ブリュウウゥゥゥ――ッと、下品な音を立てて、
ケツ穴からアナルプラグが吹き飛んだ。
「んごほおおぉぉ~~~~……っ」
ブシャアアアアアアァァァーーー――ッ
「おごごおおぉっ、ンおおおおぉぉ~~~~~ン……っ」
綾ちゃんのケツ穴から、我慢に我慢を重ねて来た牛乳浣腸液が逆噴射した。
ブシャアアア――ッ、ブッシャアアアアアアァァ――ッ
「おおおぉぉぉんっ、おおおおおぉっ、ンおおおぉぉ~~~~……ッ」
ケツから何度も牛乳を噴き上げながら、獣のような悶絶声をあげる。
綾ちゃんの壮絶なエロさに、僕も射精を堪えきれなくなる。
「おあぁぁ……っ」
僕は雄叫びを上げて、
逆噴射浣腸アクメで緩んだ子宮を貫くようにチンポを再び突き上げた。
ズシュウウゥゥゥ――ッ
「あへえええぇぇ~~~~~っ」
再び来た種付けチャンスで、
突っ込まれた肉亀頭が綾ちゃんの子宮口にズブッと入り込む。
「あへっ、あへえぇ……っ、あへえええぇ~~~~んっ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅびゅ……ッ、ドぴゅびゅぴゅ……ッ
「ぐひひっ、ぐひいいぃ~~っ、しきゅうにぐるうぅ……ッ、
子種ミルクしゅびびいぃい~~~んっ」
入り込んだ綾ちゃんの子宮内に、特濃教師ザーメンを射精する。
「おほおほほっ、あへあへええっ、メスブタ子宮に子種くりゅくりゅうぅ……っ、
あはっ、あはああぁあぁ……っ」
ドぴゅ……ッ、ドぴゅ……ッ、ドぴゅぴゅ――……ッ
「おおぉ……っ、まだくりゅっ、まだくりゅううぅぅ……っ、
あひっ、たまらんっ、あひっ、あひひいぃ……っ」
子宮自体がチンポに吸い付くようにして、
何度も何度も子種ザーメンを直に受け取っていく。
「おおおぉ~~んっ、子種汁で直孕みいいぃ……っ、
子種ザーメン丸飲みいぃ~~~ん……っ、
メスブタ子宮であへ……っ、あへあへえぇぇ……っ」
ケツ穴もまんこも牛乳と中出し汁と愛汁でぐちょぐちょにした綾ちゃんが、
子宮内にどっぷり子種を貯めてメスブタ子宮宣言する。
「おらぁ……っ、しっかり子種飲んではらめえぇっ、
子種直射で完熟孕み頃だぁ……っ」
僕は綾ちゃんの腰を抱き寄せると、まんこをグッグッと何度も突いて、
綾ちゃんの種付け子作りを完全受精させた。
「あは~~~っ、あは~~~~……っ、せんせい種付けえっ、
子作り完了うぅ~~……っ」
ぐったりとした綾ちゃんが、僕の上に倒れてくる。
僕も綾ちゃんも精根尽き果たように、
お互いを抱きしめるとそのまま便座の上に突っ伏してしまった。
それから、僕達が目を覚ましたのは日もとっぷりと暮れた後の事だった。
3人娘が、僕のおちんちんを中央に集まった。
「私も、こうしてマジマジみるのははじめてだけど……、やっぱり大きいよね……」
「うぅ……、みんなに品評されてる……」
「くすっ、それでは、先生と悠華さんのエッチなお味を確かめてみましょうか……」
そういうと、撫子ちゃんがおちんちんに舌を這わせ始めた。
「それじゃ、いただきます……ぺろっ」
綾ちゃんもおちんちんを舐めてくる。
「うぅ……っ(美少女達のWフェラ……、これは初めての興奮っ)」
「んふっ、エッチな味……」
「え、エッチな味って……そんなの……」
「ぺちょ……っ、悠華さんも一緒に舐めてみるといいですわよ……」
「う、うん……、それじゃ……」
悠ちゃんも顔を近づけてくる。
「うぅ……っ(これは前代未聞のトリプルフェラってやつかっ)」
「あ~~~ん、ぺちょぺちょぺちょ……っ」
「ああっ、そんな……っ、積極的な……っ」
カリ裏を舐める悠ちゃんの大胆な舌使いに感動してしまう。
「はぁ……っ、どうですか、悠華さん……やらしい味がするでしょう?」
「はぁ……、先生のおち●ちん、こんな味なんだ……はぁ……っ」
「悠華さんも感じてるみたい……、ね、撫子ちゃん、もっと舐めようよ……」
「クスクスっ、そうですわね、しばらく悪さができないように、
三人のお口で、先生のち●ぽ汁を吸い取ってしまいましょうか」
「さぁ、悠華、弥生……美桜家が誇るおっぱいで、
葵からおち●ぽみるくを搾り取ってしまいますよっ」
「はい~~、お母様~~……」
「えぇ……おばあちゃん……、葵お兄ちゃん……、
悠華達のおっぱいで気持ち良くなってね……」
「葵……、ママのおっぱいも触って良いのよ~~、いっぱいモミモミしてね~~~」
左右から、悠ちゃんとママがおっぱいを僕の身体の上に載せてくる。
「ああぁぁ……、すごいよ……こんなの見たことない……」
目の前に広がるのは、まさに超乳爆乳取りそろえたおっぱいハーレムだった。
「お兄ちゃん、悠華のおっぱいで……、お兄ちゃんの手を挟んであげるよぉ……」
悠ちゃんのおっぱいに右手を挟み込まれた。
「あぁ……葵ぃ~~、ママのおっぱいでも挟んであげるうぅ~~~」
今度は左手がママのおっぱいに包み込まれる。
「ううあぁ……っ、すごいっ、ほんとにすごいっ」
これは、美桜家の爆乳、超乳美女達じゃないとできない技だろう。
カラダをおっぱいに挟まれて、僕の性感がグッと高まる。
「な、なによこれは……」
Hの希望者が壁を背に、足を開いて並んだ。
「はぁ……、これはこれですごい……」
見ているだけならいいのだが、ここからみんなをイカせなければいけないのだ。
「ど、どうするの、お兄ちゃん……?」
「それじゃ、いくよ、一番端の向日葵ちゃんからイカせてあげるからっ」
「にゃははっ、センセ、ありがと~~、愛華~~、わるいの~~~!」
「ふんっ、まぁいいわよっ」
愛ちゃんも、僕がどうするのか気になるらしい。
「にゃはっ、センセ、よろ~~」
僕は向日葵ちゃんを抱き寄せた。
足の間に腰を入れると、勃起したおちんちんの先を向日葵ちゃんに押し込む。
ズブウウウゥゥ――ッ
「ンあぁぁぁ~~~~っ」
おまんこは小さくても、
僕を何度も受け入れているのでスムーズに怒張を飲み込んでくれる。
「はぁっ、はぁっ、向日葵ちゃん、大丈夫……?」
「ン、へーきや……、せやけど、みんなが見とるから、ちとはずかし~~わ」
「いいんだよ、向日葵ちゃんと繋がってるところ、みんなに見せてあげよっ」
「わ~~~ったわ、センセ、いっぱい突いて気持ちよぅしてな~~」
はれがく!
ブランド:らぱぷる
発売日:2010/09/24
ジャンル:ハレンチ乙女とハーレム学院らいふAVG
原画:イベリコ猫
シナリオ:墨
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