リリスイズム第5弾!テーマは『大量射精』!!
主人公達の射精がテラ級の特盛!?
ヒロイン達に中だし・ぶっかけなど彼女達を精液まみれにしろ!
『先生を孕ませよう 外伝』
『先生を孕ませよう』の本編に入らなかったエピソードを収録っ!!
サブヒロインだった都先生と綾先生をメインに、
ひよこの力と新たに加わった力を使いイタズラやエッチなことを行う主人公!
学園での過激なシチュエーションを楽しもう♪
『椿会長のシモベくん』
主人公の元は精液が溜まり易く、
オナニーをしないと発狂してしまう特異体質だった。
その日、学園のトイレで密かにオナニーをしていた時、生徒会長の椿が入ってきた!
この状況下をどうやって切り抜ける!!
『シニガミ~The Trap Academy~』
2008年発売の『LILITH-IZM01~フェラ編~』ではパッケージを飾った作品が、
2年の時を経て第2弾を発表!
前作から時を溯ること数年前。
シニガミとしてトウコはとある学園の潜入捜査を行う。
しかし学園にはトウコを歓迎する罠が張り巡らされていて…ッ!!
~椿会長のシモベくん~
どびゅうっ!! びゅびゅびゅびゅびゅうぅっ!!!
「ひゃ!?」
いいタイミングで乱入されたものだから、
その女子に向かって精汁を解き放ってしまっていた。
「なっ、なに!? ――きゃっ!!?」
「ふぐぅぐぐっ!!! 止まらない!」
びゅるびゅるびゅるっ!! びゅうぅうううっ!!
亀頭が暴発したように跳ね回り、目の前の女の子に向かって精液を打ち続ける。
大量の精がびちゃびちゃと音を鳴らして女子へと降りかかり、汚していく。
「熱ッ!? なんなのこれっ!!?」
ただのぶっかけじゃない。
まるで大型の水鉄砲で連射したような、
そんな勢いで身体中をどろどろにしていく。
頭も、顔も、制服に包まれた豊満な胸も、秘するべきところを隠したスカートも、
黒のストッキングに包まれた肉感的な足も。
僕の白濁液は怒涛の勢いで襲いかかって、そのことごとくを陵辱する。
「ごめんなさい! 止められないんですっ、ごめんなさいっ!!」
「あん!? その声! きゃっ!? あなたっ!!」
「えっ!?」
精液に塗れた女子の顔が僕を覗き込む。このとき初めて、
快感と焦燥に埋められていた僕の脳が、目の前の女子の顔を認識できた。
「あっ、あなた……ん! 図書委員長の……!!」
「うあッ!? かっ、かか、かかか……!!会長……!! ほっ、北条会長!!?」
左手に握られている写真の人。 僕の憧れの人。
僕の体質を悪化させてしまう人。
度々ここに溜まったものを吐き出しに来なきゃいけない原因のほとんどがこの人。
生徒会長、北条椿(ほうじょうつばき)先輩。
「ああっ! あばばばばば……っ!!」
「あなたその写真! 私!?」
「こっ、これは……!!?」
「そ、それにこの熱いのっ! きゃんん!!?」
すべて、見とがめられてしまった。
さっきまで向こうも困惑して、なにが起きているのかわかっていなかったのに。
会長の水着姿の盗撮写真も。
びゅるっ! びゅびゅうっ!!
まだ右手の中で暴れ回って青臭い汁を吐き出している肉棒も。
「く……」
これまで驚愕して見開かれていた会長の目が、すっと細くなっていく。
身体中を汚い汁でべとべとにされても、
会長はいつもの役員会議のときのように僕を睨め付けてくる。
他の女子達とは全然違う、大人びた孤高の美顔がどんどん冷めて、歪んでいく。
びゅるっ! びゅびゅっ!!
「あああっ!! 違うんですっ、これはっ!!」
「……っ」
なんてことだろう。
体質の一時解消法を見られたばかりか、まさか会長に、ぶっかけてしまうなんて。
それでも精液は止まってくれない。
会長に射精していることに興奮しているみたいに、あとからあとから溢れてくる。
絶対に嫌われる。最悪だ。
「ほ、ほんとに……ごめんなさい! 悪気があったわけじゃないんですっ」
「んっ!? くぅ……!」
さらさらの綺麗な髪にべっとりと重い白濁液を貼り付けながら、
その下の厳しい瞳は僕をきっちり捉えている。
他の女子達とは全然違う、大人びた孤高の美顔がどんどん冷めて、歪んでいく。
びゅるっ! びゅびゅっ!!
会長の怒りはその寄せられた眉根から明らかなのに、精汁は出続ける。
「ごっ、ごめんなさい! けして会長にぶっかけるのが目的じゃなくて!
その……」
「う……! い、いいから……早くそれ……止めてくれないかしら……っ?」
「あ、は、はい! うううっ!!」
射精から逃れることなくただ眉だけをピクピクと動かして、
椿会長はじっと僕を見る。
早く止めなきゃいけない、
そう思う一方で意中の人にぶっかけて興奮している僕を、
会長の澄んだ瞳が射抜く。
「ちょっとあなた……苦しそうだけど、大丈夫なの?」
「えっ!?」
こんな、精液なんかでぐちょぐちょにしてしまったのに、
会長は僕を気遣う言葉をかけてくれる。
少し嬉しくなって、顔を上げたのがいけなかった。
「う……っ、うぅっ!!? かっ、会長……!? うわぁあああッ!!!」
どびゅうびゅうっ!! どびゅびゅびゅびゅっ!!
「え? ――ふあぁっ!!?」
椿会長に見とれて思わず右手を放してしまった。
いや、会長の艶姿に我慢できなくなって暴れ出した肉棒に、
握力が押し返されたんだ。
「まっ、また!? んっ……熱ッ」
会長に浴びせた精液が制服の生地に染み込み、その奥が透けてしまっている。
腕とか、お腹とか、僕の汁を吸って重くなった布は、
会長の肌にべっとりと張り付いて、無防備な薄桃色の肉を浮き出させる。
そして豊満な胸を包むブラジャーも、セーラー服の上から見えてしまっていた。
「こっ、こら……。 熱いわよ……んっ、止めなさい……!」
「ごめんなさい! 止まらないです! んんん!!」
びゅっ、びゅっ! びゅるるるぅ!!
下着一枚でいるよりも、隠しているのにそれが覗けてしまう方が、
情欲を煽られる。
しかもそれは水ではなく、僕の精液が染み込んでそうなってしまったのだから、
もうたまらない。
「くっ……! あ、あなた……っ、はぁ、なんなのよ……っ」
僕をじっと睨み据えた会長の顔が、赤くなる。 頬の辺りにほんのり朱色が乗る。
「しっ、下着が透けて……! エッチで! ぐんん! ごめんなさい!!」
「ん……? えっ、エッチなのはあなたでしょ。
謝るより先に……しゃ、射精を止めなさいっ」
「で、でも我慢が! あああっ!!」
どびゅっ!! びゅくびゅくぅ!!
「あ、ん……!? どんなっ……勢いなのよ……!?」
精液を含んだ生地が、会長の肢体にさらに張り付く。
会長の形が良くて大きな胸が、布一枚を隔てて完全に浮き彫りになった。
もうどんな形の、色のブラジャーを付けているのかも、
それによってできた柔肉の谷間もばっちり見えている。
「早く止めなさいったら、うあ……。
これだけ出してるのに……っ、先からあんなに飛び出して……!?」
びゅぐぅっ!! どびゅどびゅっ!!
あり得ない程多量の精液を音を立てて放出して、
生徒の誰からも人望の厚い生徒会長を自身の体液で汚しまくる。
髪と言わず顔と言わずセーラー服と言わず、
今やスカートまでも、粘ついた液体が滴っている。
会長の全身を白濁した粘液の膜で覆うまで出し続け、ようやく射精が止まった。
「うっく……。 やっと……出なくなったのね……?」
「………………う。は……はぃ……」
本当に会長は、
僕の精液をバケツで頭から被ったみたいに身体中がどろどろだった。
あちこちから粘り気を帯びた白濁の汁が、
ツツーッと糸を引いて床に溢れ落ちている。
臭くて汚い体液が、整った鼻筋を通って唇に。頬から顎に。
首から胸元へ落ちてセーラー服の中へ。
男子達の憧れの的であるあの会長の肌という肌を、それを覆っている服、
その中にある下着までも僕の精液で陵辱してしまったなんて。
「はぁ……。 うぅ……なんて量……。 それにこの臭い……っ」
会長はハンカチで前髪から滴る精汁を拭う。
けれどそのハンカチですらも粘液が染み込んでいて、役には立たなかった。
「すごい、ぬるぬる……く、はぁ。 こんなにまとわりつくのね……ふぅ」
「か、会長……」
「…………」
精液パックの奥から、椿会長の厳しい双眸が覗いている。
真っ直ぐ僕を射貫いている。
トイレの中という蒸し暑さと精液の熱に焼かれて、
顔も、透けて見える制服に覆われた肌も、上気させて。
「あっ、あの僕っ……そのっ……!」
「いっ、いいから……。 早くその……もう出し終えたんでしょ?
それ……仕舞いなさい」
「へ……? あっ! うわわわっ!!? ごめんなさい!!」
会長の視線が僕の股間に注がれているのを知って、
慌ててズボンの中に放り込んだ。
見つめられてまた出したくなったら困るし。
「はぁ……。 今日の放課後は、役員会議よ……んっ。
遅れないように、ふぅ……来なさいっ」
「えっ?」
全身から粘つく精液の糸を引きながら、会長はなぜかぶるりと震える。
そして返事を待たずに、自分の身体を抱くようにしてトイレを出て行った。
相変わらず睨んではいたけれど、その瞳はどこか潤んでいるようにも見えた。
~先生を孕ませよう 外伝~
「はぅっ!?」
ウットリと媚びの色を浮かべた都先生を見た綾先生が、
ムッとなったように軽く歯を立てる。
「あらあら、海津先生、駄目よ~。
ちゅぷっ、レロッ、ちゅるるっ、もっと優しくペロペロしてあげないと」
「全く、花岡先生も花岡先生なら、鳴和も鳴和だ。
んっ、レロロッ、ちゅるぅぅっ」
ライバルを見つけたかのように、綾先生もまた都先生に負けじと、
舌を動かし亀頭を舐めてくる。
「うふふ~っ」
そんな綾先生を見て都先生が悪戯っぽく笑ったかと思うと――
「ふぁっ!?
ひゅっ、ひゃぁっ、な、何をっ…花岡先生っ、ちゅぱっ、れぷっ、んむぅぅぅっ」
亀頭を舐めていた綾先生の舌に、都先生の舌が絡みつく。
驚きの声を上げ舌を引っ込めようとする綾先生を追いかけて、
都先生が更に舌を突き出してきた。
「ちゅぱっ、れぷっ、れろろっ、ちゅるっ、んっ、ンッ、
んふぅっ、ちゅずずずっ。逃げちゃラメれふよぉ、海津しぇんしぇい♪」
「逃げちゃラメって、ろ、ろうひへ、
あ、あたひが花岡しぇんしぇいとキシュしなくひゃ……ンパッ、チュパァァッ」
「今はぁ…
ちゅっ、ちゅるっ、ほら、こうやっへオッパイれぇ、
デカチンポムニムニしゅる番れふからねぇ」
綾先生とのベロチューを俺に見せつけながら、
都先生が美巨乳でシュッ、シュッと肉幹をしごき上げる。
舐めまわされた先端から垂れ落ちた唾液と、先走り汁が潤滑油となると、
柔乳によってスムーズに肉幹は擦られていった。
生温かいヌルヌルした感触がペニス全体を伝うと、先っぽが熱く疼き出す。
「んはぁっ、ちゅぱっ、れろろぉっ、鳴和ぁっ…気持ち良さそうな顔してっ。
あたひと花岡しぇんしぇいぃのベロチュー見へ、感じまくっへりゅのか?」
「そ、そりゃ感じちゃいますよ。 都先生と綾先生がキスしてるなんてっ」
「チュパッ、ちゅるるっ、ベロベロチューれ鳴和くぅん喜んれくれるなら……
海津しぇんしぇいぃ、
もっとオッパイでシコシコしながらぁベロベロしまひょうぅ」
悦楽に酔ったように、都先生がペチャペチャと舌を舐める音を大きくする。
「ンチュゥッ、ちゅぷ、れろろぉっ…
ふぅっ、ンァッ、あぁ、ベロベロしへりゅぅっ、
花岡しぇんしぇいとぉっ、ベロベロしまくっへるぅっ」
悦情の酔いがうつったように、綾先生もギコちなく舌を動かしつつ、
都先生の舌を吸い始めた。
乳房を動かし肉棒を刺激しながら、夢中で舌を絡ませ合う二人の女教師。
肉棒を挟んで繰り広げられる痴態に、先端の疼きはどんどんと大きくなっていく。
「ふぁっ、ちゅぱっ、レロロォッ、海津しぇんしぇいと、
ベロチューしへるあいらにぃ、チンポ汁ぅっ、ドプドプ出へきへりゅっ」
鈴口から溢れ出る我慢汁に気付いた都先生が、
綾先生の方へとチラリと視線を送る。
都先生に頷き返した綾先生が、恥ずかしい言い方で問いかけてくる。
「ちゅぅっ、レプゥッ、正直に言わないとぉ…メッれふよぉっ、鳴和くぅんっ」
ヌチュヌチュと舌を絡ませあったまま、綾先生と都先生が俺を見つめてきた。
「うっ、うぅっ、ベロベロして欲しいです」
ここまで焦らされ快感を昂らされて、途中で止めるなんて事は出来なかった。
乱れた息遣いのまま、二人に頷き返す。
「ふひゅっ、んぅっ、しょれじゃぁ、こんろはデカチンポぉ、
ベロベロしへあげりゅぅ」
「仕方ない奴だ…チュパッ、レロロロッ、感謝しろよ、鳴和ぁっ、
ガチチンポっ、舐めまくってやるんらからぁ」
満足げに笑った二人が、絡めあっていた舌をゆっくりと離す。
舌と舌の間を唾液が糸を引き垂れ落ちていく。
都先生は満足そうに、綾先生は少し照れたようにお互いの顔を見たかと思うと――
「レロロロッ! チュパッ、れるっ、れぷぅううっ!」
「ジュルゥゥッ! ンチュッ、ジュゾッ、チュルルルッ!」
むしゃぶりつくように顔を寄せ、舌を蠢かしながら亀頭を舐めまわし始めた。
我慢の糸を断ち切る程に激しい舌使い。
ベロベロと舐めまわす舌の動きと、ビクつく肉幹を圧迫する乳肉。
肉棒全体を歓喜が包み込み、先端がプルプルと痙攣し始める。
「出りゅのかっ!? まひゃっ、あの濃厚ジャーメンっ、ぶちまけるんらなっ!?
じゅぱっ、ちゅぷぷぅっ」
「アフッ、チュゥゥンッ、出ひへっ、まひゃっ、あの美味しいジャーメンミルクっ、
しゃんしぇいに飲ませへちょうらいっ! 鳴和くぅんっ」
「あたしもらっ、飲ませろ鳴和っ、濃厚ジャーメンっ、いっふぁいっ、
飲ましぇろぉっ! れろっ、れろろっ、れろろぉんっ♪」
射精を顔で受け止めようとするかのように、顔を寄せ合う二人。
熱い息遣いが先っぽに噴きつけられ、悦楽に染まった瞳が鈴口を見つめてくる。
二人の教師を独占している優越感と快感に、
ついにブルンッと肉棒が大きく跳ね――
バビュルッ! ビュルルルゥウウウウウッ!
爆音を響かせながら、精液が一気に噴き上がった。
「んはぁっ、これっ、あぁ、濃いぃっ、ブリュブリュ飛んでくる、
これぇっ、ふっ、ふぅっ、んフゥウウッ」
顔全体で噴き上がる精液を受け止める都先生が、
その臭気を堪能するかのように大きく息を吸い込む。
「うぁっ、あぁ、あたしの子宮っ、ザーメンタンクにしておいてっ、
まだこんな濃いの出すなんてっ、すごっ……
鳴和っ、凄過ぎるっ、んぅっ、うっ、あふぅぅっ」
つい先ほどまで、ありったけの精液を口と子宮に出した後にも関わらず、
今、飛び出す精液は搾りたての新鮮な濃厚さを保っている。
都先生と同じように顔で受け止めながら、
プルプルと頬を垂れ落ちる精液を舌で舐め取る綾先生。
「あぁ、この味ぃ、癖になる…ぅ……
ンクッ、じゅっ、ぺろっ、れろろっ、ふぁっ、まだまだ出てるっ、
ファァッ、鳴和ぁ、どれだけ出すつもりぃっ」
噴き上がる勢いを緩めない精液に、
綾先生がウットリとしたまま感嘆の声を漏らす。
「ちゅぱっ、ちゅぅっ、ふぅぅっ、ザーメンミルク、美味しいわ。
鳴和くぅん、ふっ、あぁ、んぅっ、もっと、もっと出してちょうだい」
「い、言われなくてもっ、くぅっ、と、止まらなくなってますっ」
乳肉と舌でたっぷり奉仕してもらった巨大化した肉棒からの噴出は、
まだまだ続きそうだった。
「はぁっ、あっ、あふぅぅっ、顔にへばりついてザーメンパックが出来ちゃいそう。
くふっ、んっ、ンゥゥゥッ」
「海津先生、ちゅぱっ、レロロロォッ、すごい顔。
ンフゥッ、生徒達が見たらきっとびっくりするわ」
「それはぁ…んっ、ちゅぅぅっ、花岡先生も一緒でしょぉ。 ンッ♪ ンンッ♪
旦那さんが、今の花岡先生の顔を見たら腰ぬかしちゃうね」
「ちゅるっ、レロロッ、こんな時に主人の事を言うなんて、海津先生の意地悪ぅ、
チュパッ、ピチュッ、チュゥゥッ」
降り注ぐ精液にウットリとなりながら、
二人が舌を動かし顔についた白濁汁を舐め取っていく。
「ハッ、ハフッ、んゥゥッ、
やっとガチチンポのザーメン噴火も終わったみたいだな」
ビクッ、ビクッと痙攣したままそそり立つ肉棒が、ようやく精液の噴出を終える。
「んァッ、チュパッ、レロロッ、綺麗にしないとぉ。
ちゅぷっ、チュゥッ、ペチュッ、チュププッ」
射精を終え、精液まみれになった肉棒を、都先生が貪るように舐め始める。
「花岡先生ぃ、ザーメン全部一人で食べちゃダメぇ…あたしの分も残しておいてっ…
ちゅぷっ、れぷっ、ちゅるっ」
「ハフッ、んぅっ、チュゥゥッ、早い者勝ちね…
チュパッ、チュパッ、ペチュッ、ちゅるぅぅっ」
「んっ、それじゃ、あたしはこっちを……
レロロッ、レロッ、レロッ、れろろォオオンンッ」
都先生に負けじと、綾先生がカリ裏にへばりつく精液を、
舌先をつかって掬い取っていく。
都先生はというと、舌の平全体を押しつけながら、ベロベロと精液を食べていた。
射精を終えたばかりの肉棒に伝わる、二人の舌の感触。
ツンツンと突くように刺激してきたかと思うと、
ザラリとした舌の平の感触が肉棒を伝う。
相変わらずそそり立ったまま、ビクッ、ビクッと雄々しく脈打っている肉棒。
「くっ……」
出したばかりなのに、また先っぽが疼き始めた。
「鳴和ぁ。 どうしたぁ?
チュパッ、んっ、んちゅっ、チュププッ、チュルゥゥッ」
舐める動きを止めないまま、綾先生が視線だけを俺の方へと送ってくる。
「ふ、二人が舐めてくるからっ、お、俺、そのっ、またっ」
「ふぁぁ、はふゥウンッ、またザーメンミルク出るのかしらぁ?
あぁっ、すごいわね鳴和くん。でも、んぅっ、ザーメンミルクなら大歓迎よ」
「出るのか鳴和!?」
「うぁっ、は、はいっ、で、出ますっ!」
「ちゅぅっ、どうしようもない奴だお前は!
出せっ、早く出せっ、ちゅるるっ、もっと特濃ザーメンを飲ませろっ!」
「海津先生ぃ、ほら、もっと気持ち良くしてあげないと。こんな風に♪
レロォッ♪ レロロォオオンンッ♪」
「こうだな? レロロォオン♪ レロッ、レロロロロロロロロロッ!!!」
競い合いながら俺を絶頂へと導いていく綾先生と都先生。
その二人の舌に導かれると――
「くっ!!!!!!」
バビュルッ! バルルルルルゥゥウッ!
待ち望む二人の顔向けて、さっきよりも大量の白濁汁がぶちまけられていった。
「ふぁああああっ! すごいっ、すごいぃいいいっ!!!」
人の限界を超えた精液の量。その大量の精液を浴びながら、
女の悦びを爆発させる都先生。
熟れた体をくねらせ、
濡れた瞳で肉棒をウットリと見つめながら歓喜の声を上げる。
「あぁあぁっ、出るっ、出るぅっ、鳴和ぁっ、
お前の射精を見てるだけでおかしくなりそうだっ!
子宮が疼いてくるっ」
都先生だけでなく綾先生もまた、
肉棒を欲するように雌の目をしながら見つめてくる。
乳肉に挟まれながらも、ビクンッ、ビクンッと肉棒が跳ねる度に、
精液がビュビュッと辺りに散らばっていく。
その精液から立ち上る臭気を快感に変え、
都先生と綾先生は我慢できなくなったようにモゾモゾとお尻を振っていた。
「もぅっ、見てるだけじゃ我慢できないぃ。
欲しいっ、鳴和くんのデカチンポぉっ、欲しいぃっ」
「ふぁっ、んぅっ、これだけ出しまくっても、デカいままなんて……
鳴和ぁ、ふぅっ、んぅっ、どうするんだぁ?」
巨大化した肉竿は、射精をしてもとても収まりそうにない。
「やっぱり孕ませないとダメみたいです……」
「はふぅっ、んぅっ、仕方ないわねぇ。 あぅっ、鳴和くぅんを助ける為だもの」
「花岡先生、鳴和の為って言うか、すっかりその気になってないぃ?
んっ、ちゅぱっ、れろろっ」
「ふぅっ、はふぅっ、あらぁ、海津先生だって。 うふふっ」
火照った顔のまま見つめ合った二人が、意味深に笑う。
「鳴和くんに頑張ってもらうしかないわねぇ」
精液まみれの顔で俺を見つめてくる都先生と綾先生。
妖艶な二人の表情にゴクリと生唾を飲み下してしまった。
仰向けに寝転がる都先生の上に、犬の小便の恰好をした綾先生がのりかかる。
~先生を孕ませよう 外伝~
「あンンンッ、沙弓ちゃん、そんなに強くダメ…ぇ…
照くんは、もっと優しくモミモミしてくれるのにぃ。
ふっ、フゥッ、んふぅぅっ」
母乳を飛ばしながら、都先生がまた俺の名を口にする。
「むぎゅっ!?」
グリグリッと沙弓先生が下腹部を俺に押し付けてくると、
ムワッとした雌臭が鼻腔に広がっていった。
「照智っ、ハンッ、んっ、後で、ふぁっ、二人っきりで話がありますから!」
「今日は、二人っきりになる暇なんてないよ沙弓先生。
んっ、これからた~っぷり、智とハメまくるんだからぁ」
「そうよぉ、沙弓ちゃん。 照くんにはイッパイ頑張ってもらわないとぉ。
フッ、フゥッ、ハフゥゥッ、あぁッ」
綾先生と都先生の淫裂から溢れ出る蜜汁が肉幹をグショグショに濡らし、
鈴口から零れ出る我慢汁と混じり合う。
テラテラと濡れ光りながらそそり立つ肉棒の先っぽが熱くなると、
快感の疼きが大きくなっていった。
「照智っ、フッ、んぅっ、イキそうなのですね?
あふっ、私をイカせてっ…イク時はっ…アァッ、私と一緒にぃっ。 イッてっ!」
肉棒を愛撫出来ない切なさを紛らわせる為、
せめてイク時は一緒にと沙弓先生が懇願してくる。
「うんっ、沙弓先生。 イク時は一緒にっ。
ぺろっ! ぺろっ! ぺろろっ! ぺろぉおおっ!」
昂る射精感にあわせて、肉ヒダを舐めまわす舌の動きを激しくする。
突き、擦り、舐めまわす。縦横無尽に動く舌に責められ、
沙弓先生はフルフルと腰を震わせ続けた。
「照くぅん、私たちも一緒にっ…
フッ、フゥッ、ンフゥゥッ、一緒にイクわぁっ、あっ、あぁっ」
「そうだぞっ、智ぉ…一緒だっ! あぁっ、イク時は、皆一緒だっ!
ンァッ、ほらっ、ほらっ! クゥゥッ」
同時に絶頂へと達する為、皆が自らを慰め、相手を責め立てる。
グチョグチョ、ベロベロ、アンアンと夜の宿直室に響くエッチな音。
「も、もぅっ、限界っ! 出るっ!! 沙弓先生っ、綾先生っ、都先生っ!!!」
「あ゛ぁあああっ! イッて照智ぉっ!! イクからイッてぇええっ!」
「あたしもだっ! イクッ! イクぞっ!!
智のエロチンポ見ながらっ、イクッ! イクゥッ!!」
「はゥウウッ! あァアアアンッ!! 照くぅんっ! 好きっ! 好きぃいっ!!
照くんのチンポっ、大好きぃいいっ!!」
美女三人の歓喜の叫びを聞きながら、屹立した肉棒から精液をまき散らす。
LILITH-IZM05〜大量射精編〜
ブランド:LiLiTH
発売日:2010/9/24
ジャンル:大量射精AVG
原画:ZOL のぶしと すめらぎ琥珀
シナリオ:栗栖 フレーム 松本竜
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