妹ぱらだいす! ~お兄ちゃんと5人の妹のエッチしまくりな毎日~

学園が夏休みになった途端、親が仕事の都合で海外へ行ってしまった。
主人公である兄と妹5人で夏休みを過ごすことになったのだが、
次々に起こるエッチな出来事に悶々としてしまう兄。
しかも妹たちが妙に積極的だったりして、興奮するなという方が難しい状況に……!

兄妹たちは一体どこまで行ってしまうのだろうか……!?
七瀬 綾(ななせ あや)

七瀬 綾(ななせ あや) CV:雪村とあ
Nanase Aya CV:Yukimura Toa

いつも明るく笑顔を絶やさない、優しい妹。
料理、洗濯、掃除など家庭的なことが得意であり大好きなので、
両親の不在中、みんなの世話係になっている。

兄のことがずっと昔から男性として好きで、
恋人同士になりたいと思っていてエッチな事もしてみたいらしい。
「でも、血の繋がった妹だから!」 と一歩引きながら悶々とした毎日を送っている。

「兄さんおはよう♪ 朝ごはんできてるよっ」

七瀬 理央(ななせ りお)

七瀬 理央(ななせ りお) CV:小倉結衣
Nanase Rio CV:Ogura Yui

他の妹の勉強を見たりするしっかりした妹。
エッチな事に関しては全く免疫が無く、その手の話題にはオクテ。
姉妹の間で猥談なんかが始まると、全力で赤面してしまう。

兄の居る前ではなんだか常に怒っている。
…という態度を取りつつ、実は兄が大好き。
好き、という態度を取ろうと頑張るけど、気が付くと兄にエルボーをかましている。
素直になれない典型的なツンデレさんなのだ。

「何してんのよ、この変態馬鹿アニキ!!」

七瀬 日和(ななせ ひより)

七瀬 日和(ななせ ひより) CV:吉田美海
Nanase Hiyori CV:Yoshida Miumi

小春の双子の妹。
兄妹の中で一番弱気。 すぐ焦る。 すぐ泣く。 いつでも困っている。
何も無いところでも転んでしまう。

幼い頃から困ったことがあると兄に助けてもらっているため、かなりの甘えん坊。
兄の言うことは全部正しい、と思えるレベルで兄に依存しきっているため、
兄の奔放な嘘も当たり前のように信じてしまう。
そんな弱気な日和だが、エッチな事は実践したこと無いけど興味津々。

「お兄ちゃん……うぅ、助けてぇ……」

七瀬 小春(ななせ こはる)

七瀬 小春(ななせ こはる) CV:雪都さお梨
Nanase Koharu CV:Yukito Saori

日和の双子の姉。
兄妹の中で一番元気。 屈託がなく、思ったことを遠慮なく口にする突き抜けた娘。
エッチなことに開放的で、日頃から下ネタ猥談もOKな開けっぴろげな性格。

親のいない間に兄を堂々とエッチなことで誘惑してくる。
既成事実を作ってしまって、他の妹を出し抜こうとしている。
運動万能で、テニス部と水泳部を掛け持ちしている。
そのせいかたくさんご飯を食べるが、残念ながら栄養が胸にいくことは無い。

「ねぇねぇおにい。 あっちでいいことしない?」

七瀬 みちか(ななせ みちか)

七瀬 みちか(ななせ みちか) CV:中家志穂
Nanase Michika CV:Nakaya Shiho

感情の抑揚が薄い妹。 表情が常々変わらない。
本が好きらしく、いつも本を持ち歩いている。 部屋の中も本だらけ。
何を考えているか読めない読書娘。

だが、エロい行為が始まれば容赦なく主人公を責め立てる。
これは彼女なりの愛情表現で、
「好きな人と恋人同士になるには、目当ての人を調教してしまうのが一番」 と、
本で読んだデタラメな情報を信じて、兄を自分だけのものにしようとしている。
本で得たの知識によりフェラ、手コキなどなど、
本気を出すと1分も経たずに打ち止めになるほどの量を射精させてしまう、
凄いテクの持ち主。

「……兄さま、そろそろ私のものになる決心はついた?」

妹ぱらだいす!~お兄ちゃんと5人の妹のエッチしまくりな毎日~画像

「小春、もう朝飯出来てる……ぞ……」

 二段ベッドの梯子を登って、小春の様子を覗き込む。

「むにゃ……んんっ……」

「こ、小春の奴、おっぱい見えてるじゃないか……」

 ……小さいけど。

「おい、小春! 起きろって! 朝飯だぞ!」

「むにゃむにゃ……すぅ……」

 起きないな……。

「今日は朝からお前の好きな肉料理があるぞ!」

「んっ……お肉……?」

「ああ」

 こうでも言わないと起きそうにないからな……。
 ……それにしても、いくら小さいとは言え、おっぱいに目がいっちゃうな。

「あ……」

 何かに気付いたように、小春が声をあげた。

「にひひっ……おにい、ボクのおっぱい見てるでしょー?」

「えっ!?」

「焦ってる焦ってる……にひひっ」

「べ、別に見てないぞ?」

 兄として、ここは体裁を保たねばなるまい……。

「おにい、ボクのおっぱい見て、ち◯ぽ勃起した?」

「し、しないって……っていうか、朝っぱらからそんな単語を口にするなっつーの」

「おにいのち◯ぽが勃起してるんだったら、
 ボクがオカズになってあげようと思ったのになー」


「……」

 ……こうやって、小春は俺のことをしょっちゅうからかってくる。
 だが俺もやり返すので、
 小春は俺に対してライバル意識のような物を結構持ってたりする。

「あ、おにい、いま一瞬考えたでしょー? 勃起してるって言おうかなーって」

「べ、別に考えてないぞ」

「にひひっ、おにいの嘘つき♪」

「い、いいから早く降りて来いって。
 早くしないと、お前の分も食っちゃうからな」

「あっ、おにい、待ってよー!」

 ふぅ……これ以上小春と話してたら、エッチな気分になる所だったぞ……。

妹ぱらだいす!タイツコキ

「えっ!? ちょ、ちょっと、こ、これって何なの!?」

「何って言われても……こうしてみたかったから……」

 俺の亀頭は、理央のニーソち太ももに挟まれ、独特の感触を堪能していた。

「き、亀頭の所が、あたしの太ももにぴったりくっついてるんだけど……」

「ああ……暖かくて、すごく気持ちいい……」

「そ、そうなの……?」

「理央……ち◯こが挟まってる方の足、適当に動かしてみてくれ……」

「う、うん……」

 言われるがまま、理央はペニスが挟まった状態で、
 所在なく足を左右へ動かしたりする。

「っ……」

 ニーソによって締め付けられたペニスが、足を動かすことによって、
 新たな圧迫感に襲われる。

「こ、こんな感じでいいの……?」

「あ、ああ……乱暴なくらい、激しく動かしてもいいから……」

「う、うん……」

 理央はまるでバレエでも踊っているかのように、
 足をゆっくり回すように動かし始めた。

「アニキのおち◯ちんから先走り汁が出て、
 あたしの太ももにベタベタくっついちゃってる……」


 喋りながらも、理央はペニスを引っ張るように足を動かし続ける。

「おち◯ちんの先走り汁……熱い……」

「そっか……」

「これ……本当に気持ちいいの……?」

「ああ……理央の太ももとニーソにち◯こが挟まれて……
 なんていうか、キツイんだけど気持ちいいんだよ……」

「そ、そうなんだ……」

 俺がそう言うと、理央はペニスを圧迫するかのように、
 掴んでいたニースをさらにキュッと締めた。

「っ……」

「おち◯ちん……ぎゅうってキツくされると気持ちいいんだ……」

「ああ……」

タイツと太腿の間にペニスを挟んで扱く

「気持ちよくなりたかったら、自分でおっぱいとかま◯ことか触ってもいいぞ……
 はぁはぁ……」

「んふっ……いやよ……恥ずかしいもん……あふっ……」

 そう言いつつも、理央の声には明らかに快感の吐息が混ざり始めていた。

「んふっ……んはっ……はぁはぁ……あふぅ……んくぅ……んんっ、あくぅ……
 はぁはぁ……あふぅ、んあっ……」


「俺も……気持ちいいんだから……っ……
 理央も……もっと気持ちよく……っ……なって……くれよ……」

「んふっ……分かんないけど……んんっ……ヘンな気分には……んくっ……
 なってきちゃってるみたい……あんっ……」


 ピンッと乳首が上を向いて、理央は明らかに興奮していた。

「アニキが……せつなそうな顔するからぁ……あんっ」

「人のせいに……っ……するなって……」

「だって……んんっ……あんっ……」

 ムキになっているかのように、理央はニーソでペニスを擦り続ける。

「はやく……ザーメン出してよぉ……
 出してくれないと、あたしまでヘンになっちゃうからぁ……んんっ……」


「っ……あ、ああ……」

「おち◯ちんから出てる先走り汁……あたしの太ももにベッタリで……
 んふっ……いやらしいよぉ……」


 ニーソで擦ってイカせるのが自分の義務であるかのように、
 理央は一心不乱にペニスへ摩擦を加えてくる。

「はぁはぁはぁ……どうして……んんっ……こんなに興奮しちゃうんだろ……
 はぁはぁ……」


「理央が……エッチだから……だ……っ……」

「あたしは……んくっ、えっちじゃ、んふっ、ないもんっ、あんっ」

 俺が何か言葉をかける度に、理央はニーソでペニスを擦る動きを早くしていく。

「んんっ、えっちな、あんっ、アニキなんかっ、んふっ、
 ザーメンっ、だしちゃえっ、あっ、ああんっ」


「くっ……」

 ニーソに擦られ、グリグリと音がしそうなくらい、
 激しくペニスが左右に移動する。

「んくっ、ザーメンっ、だしちゃえっ、アニキなんてっ、あたしのニーソでっ、
 おち◯ちんからっ、いっぱいザーメン出しちゃぇっ、んああっ」


「もう……だめ……だ……っ……」

「だしちゃえっ、あんっ、アニキの方が、あああっ、ぜったい、
 エッチなんだからっ、ザーメンっ、いっぱいっ、出しちゃえっ!」


「っ……い……く……」

「んふっ、あつい、あついよ、おち◯ちん熱いぃぃぃぃっ!!」

妹ぱらだいす!エロCG

 一気に快感の波が押し寄せ、ニーソの中に白濁液が吐き出された。

「あああああんんっ!」

「っ……くぅ……」

「んふっ……」

 射精したのはいいが、ニーソに締め付けられているせいで、
 何とも言えないもどかしさのような感覚がくすぶっていた。

「んっ……アニキのおち◯ちんから出たザーメンが……
 あたしのニーソと太ももに、いっぱいかかっちゃってる……」


 ニーソが吸収しきれなかったザーメンが、
 どぷどぷと理央のお尻目がけて垂れ続けていた。

「アニキのザーメン、パンツの方まで垂れてきちゃってるよぉ……」

「はぁはぁ……気持ちよかったから……しょうが……ない……だろ……
 はぁはぁ……」

「本当……エッチなアニキなんだから……」

 余韻に浸るような表情を見せたまま、理央は言葉を続ける。

「太もも……おち◯ちんから出たザーメンで、すごくヌメヌメする……」

 当然、俺のペニスも自ら放出したザーメンを大量にかぶって、
 ねっとりとした感触を受け止めていた。

「それに……お尻の方までザーメン垂れてきちゃってる……」

 ちらちらと足の付け根の辺りを伺いながら、状況を口にする。

「アニキのおち◯ちん……エッチすぎるよぉ……」

「理央がエッチだから……俺までエッチになっちゃうんだよ……」

「また人のせいにするぅ……」

 イッた訳ではないだろうが、
 どことなく甘えた口調でぼんやりとした理央の様子が、すごく可愛い。

「理央が可愛くてエッチだから……ほら……」

 ペニスを反らすようにして、腰を引く。
 ……硬さを取り戻し始めたということを、ニーソ越しに理央へアピールしてやる。

「えっ……お、おち◯ちん、もう硬くなってきちゃったの……?」

「理央がエッチだから……」

「だから、あたしのせいじゃないってばぁ……」

「でも、もう一回イカないと収まらないぞ……」

「も、もう……エッチ……」

 口ではそう言いながらも、理央も何か期待している……そんな風に見えた。

七瀬 理央画像

 俺は腰を突き上げ、理央はその動きに合わせてニーソでペニスを擦りつける。

「アニキ……っ……」

 暑さと興奮のせいで、つーっと汗が額から頬へ伝った。

「あふっ、んんっ、あくっ、あああっ、あんっ、あああんっ、んっ、あんっ、
 あふぅっ、んああっ、んくぅっ、ああんっ、んああっ、あああんっ、アニキぃ……
 あっ、んんっ、あああんっ、あくぅ、んあっ」


 まるでペニスを挿入されているかのように、声をあげる理央。

「あついよぉ、アニキのおち◯ちんっ、あつすぎるよぉ、あんっ、ああんっ」

「っ……」

 これでもかと言うくらい乱暴に、ニーソでペニスが擦られる。

「あたしの太ももにぴったりついて、いやらしいよぉっ、ああんっ、んあああっ」

「理央……理央……」

 腰を動かす度、カリ首にニーソが引っ掛かり、刺激が倍増する。

「ああんっ、あんっ、んあっ、んふっ、あくぅっ、ああんっ、ぬちょぬちょって、
 おち◯ちんぬちょぬちょってするぅ!」


 先走り汁とさっき射精したザーメンが、
 すでに摩擦で泡立っているような状態だった。

「んふっ、熱いおち◯ちんが、あたしの太ももにささってるみたいなのぉっ!」

「太ももで……っ……気持ちよくなってるのか……くっ……」

「あんっ、太ももにっ、アニキのおち◯ちんがくっついてると思うとっ、ああんっ、
 きもちよくなっちゃうぅっ!」


「っ……」

「おち◯ちん、熱くてガチガチだよぉっ、あんっ、んあっ、ああんっ、んくぅ」

「理央……もう……出る……」

 ニーソと太ももの圧迫による快感は、
 二回目にもかかわらず俺の射精感を猛烈に高めていた。

「んあっ、またっ、おち◯ちんからっ、ザーメン出るのっ、んんっ、ああんっ」

「っ……」

「おち◯ちん、びくんってっ、脈打ってるっ、んんっ、えっちっ、えっちぃ!」

 快感の塊が、津波のような勢いでペニスに押し寄せてきた。

「あたしもっ、あんんっ、気持ちよくっ、んんっ、なってっ……
 あっ、あああっ、んあっ」


「イク……っ……」

「あたしもっ、あたしもっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ……
 はぁぁぁぁぁぁんっ!!」


タイツズリ大量射精

「っ!」

 腰を引いた拍子にペニスがニーソと太ももの間から抜けてしまい、
 外へ白濁液を放出してしまった。
 ……当然、すぐ側にあった理央のニーソは、
 俺のザーメンでベッタリ汚されている状態になってしまった。

「はぁはぁはぁ……」

「アニキのおち◯ちん……ニーソから抜けちゃった……」

 理央は、疲労感というより虚脱感に支配されているように見えた。

「あたし……すごくいっぱい、ザーメンぶっかけられてる……
 アニキのおち◯ちんから出たばっかりの……熱いザーメンがいっぱい……」


 謝ることも悪びれることも出来ず、俺は荒い息を吐くだけだった。

「あたしの太ももとニーソ……そんなに気持ちよかった……?」

「ああ……最高に気持ちよかったよ……」

 息を整えながら、素直に返事をする。

「アニキ……せつなそうな顔してたもんね……」

「自分じゃ分かんないけどな」

「ちょっと……可愛かったかも」

「えっ?」

「なんでもない!」

 ちょっとだけいたずらっ子のような表情を浮かべながら、理央は微笑んだ。
 そんな笑顔を見て、俺の胸は予期せず高鳴っていたのだった。

「……ずいぶん汗かいちゃったわね」

「じゃあ、一緒にシャワー浴びるか!」

「い、嫌だってば……みんないるのに……」

「昔は一緒に入ってただろ?」

「あ、あれは子供の頃の話でしょ」

「今だって変わんないだろ?」

「……そんな凶悪なおち◯ちんしてるのに、どうして変わんないって言えるのよ?」

「まあ……そう言われりゃそうか。
 理央も子供の頃は、あんなに薄いマン毛すら生えてなかったしな」

「あたしのことはどうでもいいの!!」

「じょ、冗談なんだから怒るなって」

「昔っから言ってるけど、アニキの冗談はつまんない上に笑えないのよ!」

「はい……」

 結構傷付くんですけど……。

ストッキング素股

「み、みちか……何を……?」

 ストッキングを履いたままみちかは、
 きゅぅっと俺のペニスを両太ももで挟んできた。

「……この間、兄さまのち◯ちんを足コキした時から感じていた」

「な、何を?」

「兄さまは、ストッキングでち◯ちんを擦られるのが好き」

「えっ?」

「だから……ストッキングで素股をする」

「す、素股?」

「うん」

「べ、別に俺、ストッキングでち◯こ擦られるの、
 好きってわけじゃないんだけど……」

「無理をしなくてもいい……
 こうして話をしている間にも、ち◯ちんからカウパーが溢れ出している」


「そ、それは、みちかがおっぱい見せたり、
 ち◯こを強く太ももで挟んだりするからで……」

「違う。 兄さまがストッキングでち◯ちんを擦られるのが好きだから」

 みちからしく、断定口調でそんな事を言ってくる。

「き、嫌いとは言わないけど、そこまで好きじゃない……はず」

 暗示にかかったかのように、
 だんだんとみちかの言う事の方が正しいんじゃないかと思えてくるから不思議だ。

「……それなら、射精しなくてもいい?」

「う」

「私は兄さまのためを思って、
 ストッキングを履いたままち◯ちんを太ももで挟んでいる……
 兄さまが望まないなら、射精させる必要もない」


「……」

 みちかって、俺が拒否出来ないような状況にしてから、
 いつも自分の考えを押し付けてるような気がするんだよな……。

「私は、ここから先の行為をしなくても構わない。
 まだおま◯こも濡れていないし、我慢が出来るから」


「っ……」

 みちかは喋りながら、太ももをすり合せるように動かして、
 ペニスを刺激し続ける。

「兄さま……ストッキングでち◯ちん擦られるの……好き?」

 まさに最後通牒といった感じで、試すような口調で尋ねてくるみちか。
 ……俺に選択肢はひとつしか残されていなかった。

七瀬 みちか画像

「兄さまのち◯ちんは、鉄よりも硬い……」

「誉めてる……のか……それ……っ……」

 やっとの思いで、快感を堪えながら反論する。

「うん」

「嬉しく……ないんだけど……っ……」

「兄さまはストッキングで擦られると、
 ち◯ちんが鉄よりも硬くなるくらい勃起する……」


 そう呟きつつ、腰を動かす速度はさらに加速していく。

「さすがは私の兄さま……カウパーの量も桁外れ」

「っ……」

 みちかが腰を動かす度に、ストッキングとペニスから卑猥な音が鳴り響く。

「にちゃにちゃといやらしい音がしている……
 兄さまのち◯ちんから出たカウパーで……」


「はぁはぁはぁ……」

 もう反論する気力もなかった。
 俺の頭は、白濁液を放出する事だけに支配されていた。

「兄さま、射精したい?」

 俺は無言でこくんとうなずいた。

「兄さまの恥ずかしがる顔……また見られる……」

 そう言うと、カリ首の辺りを重点的に責めるように、小刻みに腰を動かしてきた。

「っ……」

「はぁはぁはぁ……兄さま、もう射精してもいい……」

 言われるまでもなく、欲望が抑えられない所まで来ていた。
 強すぎる快感で、逆に下半身の感覚が鈍くなっているような気さえしていた。

「あっ、んんっ、兄さまっ、ち◯ちんから、精子っ、いっぱいっ、出してっ」

「はぁはぁはぁ……」

「玉袋にこんなに精子が溜まってて、恥ずかしいって思うくらいに出してっ」

「くぅ……も、もう……で……る……」

「あっ、んっ、ああっ、いいっ、射精してっ、兄さまっ」

 出口を求めて、尿道にどくどくと、精液が流れ込んでいくような感覚があった。

「ち◯ちんっ、兄さまのち◯ちんがっ、射精するっ」

「で……る……」

 一瞬、ペニス全体にすべての神経が集中するような感覚になる。

「あっ、んっ、でるっ、でるっ、ち◯ちんから精子でるぅっ!」

破れたタイツの太股に挟まれザーメン噴射

「くっ……!」

 みちかの言葉に促されるかのように、俺は大量の白濁液を吐き出していた。

「はぁはぁはぁ……」

「兄さまのち◯ちんから……大量の精子……」

 放出された精子を確認するかのように、
 みちかは俺の亀頭と鈴口を撫で回していた。

「ストッキングで擦られて、こんなにたくさん出た……」

「はぁはぁ……ストッキングっていうか、素股のせいだろ……はぁはぁ……」

「でも、兄さまはストッキングで擦られるのが好き」

 喋りながらも、ペニスをいじくり回すみちか。

「兄さまのち◯ちんから、薄汚い精子……」

「っっ……薄汚い……って……」

「そういう言い方をすると、兄さまが興奮すると思った」

「しない……って……」

「……本当?」

 みちかの口元に、うっすらと笑みが浮かび上がった。
 ……そうかと思うと、精子にまみれた手で、俺のペニスをきつく握りだした。

「くぅっ……」

「兄さまのち◯ちん、射精したばかりで敏感になってる……?」

「そう……かも……」

 俺の返事を受け、みちかはさらに強く俺のペニスを握り始めた。

「み、みちか……よ、よせって……」

「嘘」

「えっ……?」

「今強く握ったら、兄さまのち◯ちんが嬉しそうにピクンと跳ねた」

 ……確かに発射したばかりなのに、
 ペニスを強く握られて跳ねるような感覚があった。

「兄さまのち◯ちんは、強く刺激される事を求めている」

「そ、それは……」

 喋っている間も強弱を付けて握られたり、亀頭を撫でられたりして、
 ペニスがどんどん硬くなっていくのが分かる。

「……兄さま、もう一回射精したい?」

 妹らしからぬ妖艶な微笑を浮かべ、そう尋ねてきた。

伝線ストッキング精液まみれコキ

「ううう……」

 みちかは俺の答えを確信しているかのように、口元に笑みを浮かべている。

「どうするの……?」

 ……俺はその確信を裏切るような答えを口に出来ないと、
 自分自身で分かり始めていた。

「射精……したい……」

「ふふ……兄さま、射精をもっと具体的に言って」

 余裕のある笑みを浮かべたまま、俺の顔を見つめてくる。

「ち◯ちんから……精子出したい……」

「……どうやって?」

「みちかに気持ちよくしてもらって……精子出したい……」

 俺に声をかけている間も、絶え間なくペニスをいじっていたため、
 すでに俺のものはガチガチに勃起していた。

「素直な兄さま……好き」

 一瞬だけ、女の子らしい表情を垣間見せる。

「もっと、兄さまを気持ち良くしてあげる……」

 そう言ったかと思うと、みちかは一旦俺の身体から離れた。

「み、みちか?」

「今度は、私の感触を生で味わわせる……」

 みちかは自らストッキングとパンツを下ろして、
 再び俺のペニスを太ももに挟んだ。

「んんっ」

 ストッキング越しではない、生の太ももの感触が、俺のペニスへ伝わってくる。

「生足はどう……兄さま……?」

「いい……っ……」

「ストッキング越しよりも、生足でち◯ちん挟まれる方が気持ちいい?」

「あ、ああ……みちかの太ももの温かさが伝わってきて……っ……
 挟まれてるだけで……気持ちいい……」

「……誤算だった」

 ぽつりと呟いたかと思うと、言葉を続ける。

妹ぱらだいす!エロCG

「……でも、少し嬉しい気がする」

「っ……それに……お尻にもち◯こ当たってるし……」

「うん……兄さまの熱いち◯ちんが、私のお尻に当たっている……
 まるで、私のおま◯こに入りたがっているかのよう」


「挿れさせて……くれるの……か……・?」

「今日は兄さまを足で気持ちよくする日と決めている」

「なんだ、それ……っ……」

 挿入までさせてくれるのかと期待していたが、
 みちかには何やら考えがあるらしい。
 ……どちらにしろ、気持ちよくなるのは明らかなわけで、
 強く否定する理由もなかった。

「直に太ももへ触れる兄さまのカウパー……素敵」

 ストッキングの時よりも肌の感触が強く伝わってくるせいか、
 大量の先走り汁を吐き出していた。

「兄さま……私のおま◯こも濡れてきているの……分かる……?」

 ペニスの根本に、先走り汁やさっきの精液とは明らかに違う、熱い液体の感触があった。

「ああ……みちかのおま◯こ……濡れてるの……分かる……」

「兄さまのち◯ちんが……私のおま◯こを濡らしている……」

 俺にというより、自分自身に言い聞かせているかのようだった。

「くちゅくちゅと音がするくらい、おま◯こが濡れている……
 全部兄さまのせい……」


「みちかだって……っ……俺のち◯こをこんなにして……悪い妹だ……」

「……それは、私にとっては誉め言葉なのかも知れない」

 わずかに口元を緩め、そんな事を告げる。

「……今から、兄さまを全力で気持ちよくさせる」

「あ、ああ……」

 俺にそう宣言すると、みちかはさっきよりも速いスピードで腰を動かし始めた。

「んんっ、ああっ、あくぅっ、んんっ、ああっ、うぅっ、んあっ、あっ、
 んくっ、んっ、ああっ、んあっ、んっ、あっ……」


「っ……いきなり……か……」

「あっ、んっ、ああっ、兄さまのち◯ちんと、私のおま◯こが、擦れ合ってるっ」

「くっ……」

 予想せず、もの凄い速さで動き始めたので、全く心の準備が出来ていなかった。

タイツ尻コキザーメン連射

「んふっ、兄さまがっ、さっき出した精子と、私の愛液と、兄さまのカウパーで、
 くちゅくちゅおま◯こから音がしてるのっ、聞こえるっ?」


「ああ……っ……」

「兄さまのち◯ちんで、おま◯こから愛液が止まらないっ、んんっ、ああっ」

「みちか……っ……気持ちいい……のか……?」

「んんっ、私の事はっ、んんっ、どうでもいいっ、兄さまがっ、
 ち◯ちんから大量に射精すればっ、それでいいっ、ああんっ」


 そう言いながらもペニスの側面に当たっている割れ目を、
 更に押し付けてくるみちか。

「っ……」

 油断していると、あっという間に快感の波へ飲み込まれそうになる。

「んふっ、兄さまっ、私の太ももっ、味わいながら、射精してっ、んんっ」

「みち……か……」

「愛液とカウパーにまみれて、ずりゅずりゅ音がする私の太ももで、
 兄さまのち◯ちんが喜んでいるみたいっ、んくっ」


 やっとの事でイクのを我慢している……それだけで精一杯だった。

「ち◯ちんもっ、硬いっ、二回目なのにっ、とても硬いっ、
 ああっ、んんっ、んくぅ」


「もう……だめ……だ……」

「あんっ、兄さまっ、かけていいっ、兄さまの精子っ、
 私のお尻にぶっかけていいっ、んんっ」


 ペニスを挟んだまま、回すように腰を動かしつつ、
 さらにスライドさせるという器用な事をしてくるみちか。

「い……く……」

「あっ、んっ、んっ、射精してっ、兄さまのち◯ちんからっ、
 たくさん精子出してっ、あっ、んんっ、ああっ」


「みちか……っ……」

「んっ、あっ、ああっ、んんっ、兄さまっ、兄さまっ、兄さまああっ!」

「っ!」

 まさに飛散するという言葉が当てはまるかのように、
 みちかのお尻から背中に至るまで、身体全体に精液が飛び散った。

「っ……」

「兄さまの精子……とてもたくさん……んっ」

「くぅ……」

 軽いかけ声と共に、みちかは太ももでさらにペニスを強く挟んできた。
 尿道に残っていた精液が搾り出されるかのように、どろりと白濁液が顔を出した。

妹ぱらだいす!射精画像

「もう、精子残ってない……?」

「わかん……ない……」

 イッた直後で敏感になっているせいか、
 これ以上刺激を与えてもらいたくなかった。
 そんな俺の様子を知ってか知らずか、みちかは指先で精液をすくい取り、
 うっとりとした表情を浮かべた。

「兄さまの精子……兄さまの香り……」

 指先ですくった精子を口に運ぶ様子を、俺は呆然と見ていた。

「んちゅっ……兄さまの精子、美味しい……」

「み、みちか……」

「ち◯ちんから射精したての精子……温かくて、新鮮。 じゅるるっ」

 わざと卑猥な音を立てられて精液を舐められると、さすがに恥ずかしくなる。

「よ、よせって……」

「ふふ……兄さまの恥ずかしがっている顔が見られた」

「は、恥ずかしいに決まってるだろ……」

「恥ずかしがる兄さま……素敵」

 みちかは小悪魔のような微笑みを崩さない。

「兄さまがち◯ちんから出した精子……全部舐め取ってもいい?」

「……勘弁してください」

「ふふふ……」

 AVとかだと興奮するシチュなのかも知れないけど、
 自分がやられると異様に恥ずかしいぞ……。
 新しい事実に気付かされたが、知らなくて良かったような気もする……。

「……兄さま」

 俺がズボンを履き終えたタイミングで、声をかけてくる。

「うん?」

 みちかはすでに新しい下着に着替えていた。

「二回射精して、満足?」

「あ、ああ」

「不満だ」なんて言ったら、もう一回何かされそうだもんな。
 みちかのテクだと、さすがに三連発はきついぞ……。

妹ぱらだいす!ダブルパイズリ

「こ、こうでいいのかな……?」

「あ、ああ……」

 二人は俺のペニスに上手く位置を合わせると、左右から乳房を押しつけてきた。

「ふおお……! こ、これは……」

「な、なに変な声出してるのよ……?」

「感動してるんだよ」

「感動? なんか大げさね」

「大げさなもんか!
 俺はな、パイズリなら誰もいいなんて、そんなことは思っていない。
 理央だから、綾だから嬉しいんだよ!」

「……悪い気はしないけど」

「うん……」

 この柔らかさは予想以上だった。
 胸がぺったんこの小春と日和では、こうはいかないだろう。
 どこまでも沈み込んでいくような柔らかさの中に、
 俺の敏感なイチモツは包み込まれていた。

「それにしても……すごいわね、これ……こんなに熱いなんて……」

「うん……ちょっとびっくり……」

「はあはあはあ……」

「ん……? 苦しいの?」

「も、もう気持ちよくなってきた……」

「え?」
 
「わからないか? 二人とも。
 俺のち◯こに触れている部分に神経を集中するんだ」

「真面目な顔してなにバカ言ってるのよ……」

「どくんどくんって、肉棒が脈動してるだろ?」

「あ……うん、ほんとだ……」

「確かに……そうね」

「血がどんどん流れていってるのがわかる。 くう……やばい」

「血? そういえば、さっきよりずっと充血してるみたい……」

「それに……なんか、先っぽから透明なしずくがにじみ出てきたわよ……」

「はあはあはあ……」

 まだ摩擦もしていないというのに。
 あまりに刺激的な行為に、俺の頭は早くも沸騰気味だった。

双子の妹のダブルフェラ

「ちょ、ちょっと待てよ! 小春!」

「ん~? 待ってもいいのかな?」

「くっ……」

 いきなりの実力行使に、俺は思わず強がりを言った。

「いいんだよ、俺は! みんとで!」

「……ハッカ?」

「いや違う。
 みんとは俺の麻痺して動かない右手に宿ったオナニー女神なんだよ!」

「なに言ってるの? おにい」

 確かに。
 肉棒に息が吹きかかる距離に妹がいるという状況に、
 俺も冷静ではいられないようだった。

「ね、おにい……ボク、おにいのこと、好きだよ」

「……」

「日和も……お兄ちゃんのこと、好きです」

「……」

「おにいはさ、ボクが、好きでもない男子のち◯ぽ、フェラするなんて思う?」

「それは……思わないけど」

「お兄ちゃん以外のおち◯ちんなんて、
 日和はきっと見ることもできないと思う……」


「……日和は可愛いな」

 俺は思わず日和の頭を撫でた。

「あー、ずるいっ。 ボクも」

「わかったわかった」

 俺はいつになく素直に小春の要望に応じた。
 やっぱり、それだけ二人の気持ちが嬉しかったのだと思う。

「じゃあ……いいよね? おにい」

「あ、ああ……」

「お口でしても……いいかな?」

「でも無理することはないんだぞ」

「ううん、無理だなんて……ちゅっ」

「ふおっ」

「あー、ひよずるいっ。 ボクが先にちゅーしてあげようと思ったのに!」

妹ぱらだいす!ハーレム処女喪失

「おおっ……すげぇっ……いい眺めだな……」

 久しぶりのエッチとあってはなから勃起していた肉棒が、ますます熱くなった。

「は、恥ずかしい……」

 綾は色白の肌を上気させて、小さく体を震わせている。

「恥ずかしがることないぞ。 綾、抜群のプロポーションじゃんか」

 見上げている体勢のせいで、それがよくわかる。
 きゅっと締まった腰回りにお椀型の乳房。
 乳房は大きいにもかかわらず、型くずれすることもなく、
 ツンと上を向いて自己主張していた。

「は、裸を見られていることもそうだけど……」

「うん?」

「ス、スカート……自分で持ち上げちゃって……」

「あぁ……」

 そうするよう指示したのはみちかだ。

「いや、でも……それもすげーいいよ。 なんか、興奮するっていうか……」

「はあぁああ……」

 吐息を震わせてまつげを伏せる綾。
 恥じらう姿に、俺はますます興奮してしまう。

「狙い通り。 羞恥はいいアクセントになる」

「さすがはみちかだ、わかってる」

「ふふ、当然」

「アニキ……もう興奮しちゃってるんだ……?」

 理央もみちかも、顔はペニスのすぐそばにあり、喋ると温かい吐息が触れる。
 そのくすぐったい気持ちよさに、俺のペニスは膨張していく一方だ。

「あ、当たり前だろ……こんないい眺めで……」

「綾だけなの? アニキを興奮させてるのは」

「理央とみちかも入っているに決まってる……
 柔らかいおっぱいが押しつけられていて……はぁはぁ……」

「ふふふ、ならいいわ」

「けど、見ているだけじゃな……」

 言いながら手を伸ばした。
 ……が、背中をべったり床につけている体勢のため、綾の乳房までは届かない。

「だめ……」

 やんわり手を押しのけられた。

「兄さまはこの立派なち◯ちんに意識を集中して」

 そんなことを言いながら、みちかが指先で筋をなで上げてくる。

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ジャンル:妹とHをしまくるADV
原画:伊東ライフ
シナリオ:屑美たけゆき 水瀬拓未 若瀬諒 呉(監修)
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