「いーっぱい、ぴゅっぴゅするんだよ♪ おにぃーちゃん♪」
「精嚢がカラになるまでシゴいてあげますからね♪ お兄様♪」
エレナとえりか、ふたりの少女と暮らす主人公は、
彼女らのオモチャとして、マゾっ気タップリな羞恥快楽の日々を過ごしていた。
「エレナにシコられて、気持ちよーくアクメしよーね♪」
「前立腺もいぢってあげますね♪ 腸壁越しに、ゴリっと♪」
主人公へと与えられる辱めの数々。
「さぁ――― おにいちゃん♪」
今日もまた、りとるでびっちな一日が始まる。
エレナ CV:水神楓
明るく無邪気、おしゃまでナマイキなイタズラっ子。
性格は、ドS。
天真爛漫で小悪魔的な魅力の持ち主。
無垢で手加減を知らず、容赦のない言動で悪気なく主人公を嬲り、
壊れる寸前までいぢめてしまうこともしばしば。
でも、主人公のことが大好き♪
処女。
「ねぇねぇ?
おにぃーちゃんはエレナに、どんな事をシてもらいたいのかなぁ~?」
えりか CV:水神楓
クールでおしとやか、知的な雰囲気の女の子。
……なのだが、やっぱりドSな性格。
少女の慰み者となって悦ぶ主人公を諦め混じりの冷ややかな嘲笑で蔑み、
淡々と正論を述べ心を抉ってゆく。
でも、主人公のことが大好き♪
処女。
「お兄様ったら♪
大人のクセに土下座でオネダリだなんて恥ずかしくないんですか?」
「くすくすっ……お目覚め?」
驚いたお顔のおにいちゃんに、いたずらっぽい笑みを浮かべ、
おはようのキスをしてあげる。
たぁ~くさん、ちゅっちゅって、小さな唇で、何度も何度も。
ちろりと舌を覗かせて、ミルクを舐める子猫さんみたいに、
ほっぺたや首筋をペロペロしながら。
「ふふっ……まだまだおねむなのかしら? お寝坊さんのお兄様は?」
ガッチガチにボッキした朝勃ちおちんぽをナデナデしてあげると、
おにいちゃんは切なそうな苦しそうな……
だけどウットリした表情で、わたし達のお顔を見つめる。
だからわたし達は、それが面白くって、何度も何度も繰り返し、
シコシコシコシコおちんぽをシゴいてあげる。
ワザと、イヤラシイ衣擦れの音を、しゅりしゅりと軽やかに響かせながら。
恥ずかしそぉ~に、お顔を真っ赤にしながら……
だけど視線は手コキに釘付けなままのおにいちゃんへ、見せ付けるみたいにして。
ねぇ~っとりと、優しく激しく、牛さんのおっぱいを搾るリズムで、
手首のスナップを効かせて。
「おにぃーちゃんは低血圧なんだよねー♥
ギンギンに朝勃ちしちゃって、血液が海綿体へ集まっちゃうから♥」
あっは、必死にイヤイヤって首を振って♥
まな板の上のおさかなさんみたいに、びちびちって跳ね踊っちゃってる。
でも、だいじょーぶ♥ わたし達にはぜぇーんぶお見通しなんだから。
そーやってイヤがるフリをするのは、もぉーっといぢめて欲しいからなんだって。
ホントはこぉして、わたし達のオモチャにされちゃうのがダイスキなんだよね。
「ほぉ~ら、ほらほら♥ どぉでちゅか~?
もみじみたいにちっちゃなおててで、ビンカンちんぽをシコられちゃうのは?」
ふふっ♥ おにいちゃんったら、スッゴイお顔。
んぎぃーって歯を食いしばって、ヤメテヤメテーって、必死の形相で。
で・も・ね♥ モチロン、ヤメたりだなんてシてあげない♥
わたし達がたぁーっぷり、キモチイイ事をシ続けてアゲル♥
「イッたりシちゃダメですよ♥
お兄様はオトナなんですから、ちゃーんとガマンしないと♥」
そう♥
ドロッドロの精液がお脳へ逆流して“ちゃぷちゃぷ”するまで、
くるくるぱーになっちゃうまで。
それまでわたし達が、ずーっとずぅーっと、
おにいちゃんの射精を管理しててあげるから。
「んふふー♥ ねぇ、キモチイイ?
エレナみたいなちびっ娘のおててまんこでチンシコされるのって、どんな気分?」
うっわぁ~♥
オトナのクセに、今にも泣き出しそうなお顔で、チガウチガウって♥
ンモー、しょーがないおにいちゃんでちゅねぇ~♥
ちょ~っと寝起きにイタズラされた位で、情けないお顔をシちゃったりして♥
「ほらほら、鈴口が金魚さんのおクチみたいにパックリと開いて、
カウパーがヨダレみたいに溢れてますよ♥」
お漏らししちゃうんでちゅか~?
恥ずかしいシミの地図を、シーツに広げちゃうんでちゅか~?
ま・さ・か、そぉーんなみっともない真似、するハズがないでちゅよねー?
ちゃーんとケツアナに力を込めて、尿道の奥をキュって引き締めて、
ちんぽ汁ナイナイできまちゅよねぇ~♥
「エレナが手伝ってあげるからね♥
こぉーして、親指と人差し指で作ったギッチギチのリングで、
ちんぽの先端から根元へ――すっとーん♥」
わっ♥ 涙と鼻水がびゅるって♥
おにいちゃんのお顔から逆流したみたいに♥
ふ・ふ♥ 痛かった? 辛かった? 苦しかった?
でも、よぉ~くピュッピュをガマンできまちたね~♥
ごほーびに、ナデナデしてあげまちゅからねぇ~♥
わたし達のおててで、ヌルヌルのカウパーにまみれた先っちょ――
ルビーみたいにキラキラしてる亀頭を、何度も何度もナーデナデ♥
「えりかもほら♥
ちょっぴり爪を立てて、くびれのミゾをゾリゾリとホジってみたり♥」
ん~? なぁーに? もうやべで? もうゆるじで?
寝起きのちびっ娘手コキ地獄で、頭がおかしくなっちゃいそう?
ふぅん……どぉしよっかなぁ~?
わたし達は別に、どっちでも良いんだけど――
おにいちゃんのおちんぽは、もっともっとって、
ビッキビキにオッ勃ったままで、はしたなくオネダリしちゃってるよねぇ~♥
うん? 違うの? でも見て♥
まるで、サカリのついたワンちゃんのしっぽみたいに、パタパタしてるよ♥
フリフリしちゃってるよ♥ し・か・も♥
じぃ~って、穴の開きそうなくらいにマジマジと観察――
視姦されて、ますます悦んじゃってるみたい♥
「ねぇねぇ♥
もしかしておにぃーちゃんって、
エレナみたいなちっちゃい娘に手篭めにされて、
ヒィヒィよがっちゃうヘンタイさんなの?」
「ゲンメツですね……
そういうイヤラシイ目で、コレまでえりかの事を見てたんですか?
マッタク、汚らわしい♥」
ほらほら、泣いてちゃわからないでしょう?
違うなら違うって、ちゃーんと証明しないと――
いつまでも、バカみたいにおちんぽをボッキさせてないで♥
できるよねー?
オトナなんだから、欲望に負けたりしないで理性を保てるよねー♥
「エレナの手コキなんかに負けちゃだめだよ♥
オトナなんだから、カッコイイところを見せないと♥」
「それとも……イッちゃうんですか?
いたいけな少女にシコられて、情けないお顔で、
射精アクメをキメちゃうんですか?」
がんばれがんばれ、ファ・イ・ト♥
フレーフレー、お・ち・ん・ぽ♥
――ぁ♥ あ~らら♥ へぇー♥ ふぅ~ん♥
そーなんだ? イッちゃったんだ?
信じてあげてたのに……快楽に負けて、わたし達の気持ちを裏切っちゃうんだ♥
「あ~あ、おにぃーちゃんったら♥ お漏らしシちゃったんでちゅかー?
ぴゅっぴゅするの、ガマンできなかったんでちゅかー?」
ダメダメさんだねー♥
ちょーっとシコられたくらいで、あっさりドッピュンしちゃうだなんて♥
「ねぇ……恥ずかしくないんですか?
いい年をした大人が、私達みたいな少女にいい様にされて……
しかも、嬉しそうなお顔までして?」
ほ・ら、見せて♥
恥ずかしそうに両手でお顔を覆ってないで、ちゃーんと、わたし達に♥
ちっちゃい子にアクメさせられて放心しちゃってる、
おにいちゃんの情けないイキ顔を♥
「ぷっ……くくっ、あっはは♥ なぁに、そのお顔♥
お耳まで真っ赤にシて♥ 涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃにシちゃって♥」
「隠したらいけませんよ♥ これは、ダメダメなお兄様への罰――躾なんですから♥
ちゃーんとえりかに、キモいアクメ面を見てもらいましょうね♥」
おにいちゃんってば、今、自分がどんなお顔をしてるかわかってる?
スッゴクどーしようもない、完っ全に頭の蕩けた、
クルクルパーの、そういうアヘ顔を晒しちゃってるんだよ♥
「さっきからドピュドピュ止まらないねー♥
キンタマのパッキンが壊れちゃったのかなぁ~♥」
ちゃーんと、一滴残らず搾り出してあげるからね♥
こぉーして、門渡りの根元から、尿道をぺちゃんこに押し潰しながら、
ゴリュって――ビュルルルゥって♥
「お兄様も、ほら♥
おヘソに力を込めて、括約筋を引き締めて、えりかの手コキに合わせて――
いっちにぃ、いっちにぃ♥」
キンタマが空っぽになるまで、わたし達がシコってあげるね♥
ゴリッゴリにコリ固まったザーメンタンク――
キンタマを、おててでやわやわときゅむきゅむって揉みしだきながら♥
「そうそう、知ってるー?
イッたばっかりでビンカンなおちんぽをこぉーやって、
激しくシコってアゲルとねー、男の人でも潮噴きシちゃえるんだよ♥」
きゃはっ♥ スッゴイお顔♥
おめめをグリンって裏返して、舌をおちんぽみたいに突き尖らせて♥
「お漏らしだけでも恥ずかしいのに……この上、潮まで噴いたりなんかしたら――
本当に、人間失格ですね♥」
いいの?
このままじゃおにいちゃん、
わたし達みたいなちびっ娘に、バカにされっぱなしのままになっちゃうよ?
イヤだよねー?
おにいちゃんはオトナなんだから、このままじゃ終わらないよねー?
イキたてちんぽを乱暴にシコられたくらいで潮噴きしちゃう様な、
情けない男じゃないものねー♥
「ほらほら、これが最後のチャンスだよ♥
エレナの手コキ責めをガマンできたら、
少しはおにーちゃんの事見直してアゲルよ♥」
「そのくらい、お安い御用ですよね♥
まさかこのくらいのシゴキで、音を上げたりするハズがありませんよね♥」
「うわっ♥ キモッ♥」
「最悪……信じられない♥」
あーあ♥ イッちゃった♥ 射精しちゃった♥
恥も外聞もなく、ちびっ娘に情けなくオネダリまでして、
おちんぽイカせてもらっちゃった♥
おにいちゃんったら、スッゴイお顔♥
オンナノコみたいな、弛緩しきったアクメ面で、
ワンちゃんみたいにだらしなく舌を垂らして、はぁ~はぁ~って♥
「ちょっとぉ~♥ 射精し過ぎだよ、おにぃーちゃん♥
一体どれだけ、ちんぽ汁溜めこんじゃってたの?」
ネットリなザー汁とサラサラなお潮がブレンドされた牡汁が、
鈴口が割けちゃいそうなくらいの勢いで、びゅりぶりーって♥
あっは、見てほら♥ ところどころにうっすらと、血まで滲ませちゃって♥
オメデトー♥ 今夜はお赤飯だねー♥
「ほら、お兄様。
泣いてないで――私たちばっかりに任せてないで、自分でも動いて下さいね。
いい加減、手が疲れてきましたので♥」
お腰をヘコヘコ振って♥
わたし達のちっちゃな手に、勃起ちんぽを擦り付けて、いっちにぃいっちにぃ♥
そうそう、その調子その調子♥
ちんぽ汁が溜まって金玉パツパツになってきたら、
そーやって自分でオナってぴゅっぴゅするんですよ――
虚しくティッシュに♥ 慣れてるから大丈夫だよねー♥
いつもヤってるみたいに、イカ臭ぁ~いチリ紙で、
ゴミ箱を妊娠させちゃおうねー♥
「なーに、そのお顔は? もしかしてこれでオシマイだなんて思っても無かった?」
「まさか……これからもずっとこうして射精のお手伝いをシてもらいたいとでも?」
ふぅ~ん……そっかぁ♥ そーなんだ? おねだりシちゃうんだ?
大の大人が、わたし達みたいなちびっ娘に、快楽の味を忘れられなくって、
クセになって、ヤミツキになって♥
「どぉしよっかなぁ~♥ エレナは別に、どっちだっていいんだケドな~♥」
「本当にいいのかしら?
奴隷になって、おちんぽさせられ続ける一生を過ごす事になっても?」
しかも、ブンブンって、頭が取れちゃいそうな勢いで、一生懸命に頷いて。
「そうねぇ……じゃあ、誓って♥
これからおにぃーちゃんはエレナのちんぽ奴隷として、
ずぅーっとコキ使われるの♥」
「そう……えりかのちんぽ奴隷として、
ミジメな肉バイブとしての快楽漬けな毎日を♥」
ふふっ♥ いいんだね、ほんとーに♥
これからずぅーっと……イキ地獄の毎日を送る事になっても♥
「ねー、えりか♥」
「ねー、エレナ♥」
ようこそ、おにぃーちゃん♥ ようこそ、お兄様♥
――えっちでいっぱいな、おとぎ話の世界へ♥
わたし達はりとるびっち――あなたのカワイイご主人様♥
「よろしくね、おにいちゃん♥」
「オヤツ、オヤツ♥ ねぇ早くぅ~♥ エレナもぉ、おなかがぺっこぺこ~♥」
後はほら、生クリームをデコレートするだけなんだから♥
うんそう、新鮮な生クリームをぶりゅぶりゅーって――
おにいちゃんのおちんぽを、こぉしてむぎゅーって、搾って♥
「さあ、どうぞ♥ 遠慮は要りませんから♥
目の前のゼリーを、お兄様の味と匂いで染め上げて下さい♥」
腕の見せどころ――おちんちんの見せどころだよ♥
上手にブッカケて、オヤツを彩ろーね♥
「エレナもほら、お手伝いシてあげるから♥
こぉして……おにぃーちゃんのおちんぽを、シコシコシコシコ♥」
まずは、ゆぅーっくり♥
一定のリズムで、ちゅっこちゅっこ、ちゅっこちゅっこ♥
包皮をオナホールみたいにシて、ぬっこぬっこ、ぬっこぬっこ♥
「ふふっ、イイ匂い♥ 鈴口の奥――尿道の根元から、磯の香りがムワァ~って♥」
ほぉーら、出てきた出てきた♥
ちんぽのナカから、透明なお蜜――
甘くて苦ぁ~いガムシロップが、トロトロォ~って♥
こぉしてぶっコク度に、鈴口へ玉を作って、ポタポタ滴って♥
「ちゃーんと、満遍なく垂らそーね♥
こぉしてちんぽをフリフリして、円を描くように、ぴゅっぴゅって♥」
あっは♥
おにいちゃんの手作りゼリー、イヤラシイお蜜まみれになっちゃったー♥
「ほら、ご覧になってください♥
こうして、指で弾くと……プルプル~って、ゼリーの上で、お蜜が踊って♥」
一体、どんなお味がするのかな?
お行儀悪いけど……ちょっとだけ、お味見してみようかな?
お蜜がたぁ~っぷりかかってるトコを――こぉして少しだけ、あーむっ♥
「ん~~~っ♥ デリーシャス♥
おクチいっぱいに、生臭ぁ~いシーフードのコクとうま味が広がって、
スッゴクおいしぃ♥」
ちょっぴりエグ味が強いけど、そこがまたクセになっちゃう、不思議なお味♥
流石、おにいちゃんの手(ちんぽ?)作りは、ひと味もふた味も違うねー♥
「きっとこの、甘くて苦ぁ~いゼリーをお兄様のちんぽクリームで、
コッテリと覆い尽くしたら、素晴らしいお味になりますよ♥」
そうと決まったら――ね、おにいちゃん♥ 早く早くぅ♥
わたし達もお手伝いするから、ね、ね♥
いーっぱいシコって、いーっぱいぶりゅぶりゅーって♥
「こぉーんな風に、おちんぽをガン見しながら♥
ちっちゃなおててでかいがいしく、ぢゅっこぢゅっこぢゅっこぢゅっこ♥」
たーくさん、射精してね♥
もっとも、ぴゅっぴゅするお相手は、わたし達のおててやお顔や――
ましてやおまんこでもない、ただの無機物だけど♥
でもほら、このゼリーって、とってもプルップルでツヤツヤなお肌してるから、
おにいちゃんなら案外イケるんじゃないかな?
「ほぉ~ら、お兄様♥
興味津々の眼差しで、皆さんに勃起ちんぽをガン見されちゃってますよ♥」
恥ずかしそうに手で顔を覆いながら……だけど、チラチラって覗き見たり。
じぃ~って、穴が開きそうなくらいの熱~い視線で見つめたり。
眉をひそめながら、だけど目を背けられずに、上気したお顔で、
食い入るように見つめたり。
――思い思いのスタイルで、おにいちゃんの恥ずかしいトコロを♥
「それじゃあ……始めよっか♥
おにぃーちゃんの身体を使って、お嬢ちゃん達に、おちんぽのレクチャーを♥」
あっは♥ 驚いたお顔なんてしちゃって♥
ダメダメ、そうやって心にも無い反応をしてみたって、
わたし達にはちゃーんとわかってるんだから♥
ホントは、これからナニをされるのか……期待してるんでしょー?
じゃなきゃ――イヤなら、この期に及んで勃起シ続けるハズがないもんねー♥
「それでは、始めますよ♥ ナマの身体を使った――男の身体のレクチャーを♥
はい、皆さん。 これが、殿方の性器――
陰茎、ペニスが、海綿体を充血させて、
ビッキビキに勃起しちゃったお姿ですよ♥」
ほ・ら、おにいちゃん、お顔を背けないの♥
ちゃーんと皆さんに、ご挨拶しないと♥
おヘソとおシリに力を込めて、ブンブンっておちんぽを振って♥
「あっは♥ よちよち、よぉ~くできまちた♥
おにぃーちゃんのおちんぽは、よく言う事を聞くイイ子ちゃんでちゅね~♥」
ご褒美に、ナデナデしてあげましょ~ね~♥
てのひらで、やさぁ~しく、早速お蜜をトロトロォ~って、
垂れ流しちゃってる亀頭を、ナァ~デナデ♥
「あらあら♥ 嬉しそうに、ビクビク震えて♥
そんなにナデナデが嬉しかったんですか? 気持ちよかったんですか?」
こんな……大勢のオンナノコに見られながら♥
しかも、嫌がるどころか――嫌がる素振りを見せながら、嬉しそうに♥
「それじゃあみんな、よーく見ててね♥
これからおにぃーちゃんの、ボッキしてるのに半分しか剥けてない包皮を、
全部ムイちゃうから♥」
よかったねー♥
おにいちゃんのホーケーが、こうして役に立てる日が来るなんて♥
後生大事に、仮性さんのまま、お皮を余らせてた甲斐があったね♥
「いいですか♥
こうして、優しく、唾液やカウパーのローションを絡めて、
ゆっくりゆっくりお召し物を――」
「――ずるぅんって一気に乱暴に♥ 容赦なくムイちゃうの♥」
あっはは、ひぎぃッて♥
イキナリ根元までズルムケにされて、おにいちゃんったら涙目になっちゃってる♥
ん~、でも、ちゃーんとピュッピュは我慢できたみたいでちゅねー♥
エライエライ♥
だ・け・ど――
「お兄様ったら、何ですかコレは?
お皮の内側……
亀頭やカリのくびれに、こんなにベットリとご飯ツブを溜め込んで♥」
あーあ、恥ずかしいんだ♥ みんなに見られちゃってるよ♥
お手入れをサボっちゃってた、チーズ臭いおちんぽを♥
「んにゅ……んん……くぅ……くぅ……」
あれれぇ? どぉしたの、おにいちゃん?
こんな夜中に、わたし達の寝室へ……音を立てないように、コッソリと忍び足で♥
「すぅ……すぅ……」
わたし達の寝顔、眺めに来たのかな~?
そ・れ・と・も――もっと別の、ナニかをシにきたのかなぁ~?
ふふっ……そう、例えばえっちなイタズラとか♥
あっは、当ったり~♥ やっぱり、思ったとおり♥
そーいうコト、シにきたんだ♥
スヤスヤと寝息をたててる無防備なちびっ娘へ、
ここぞとばかりにエロォ~イ事をシちゃうんだ?
「ん~……おにぃーちゃん……んふふ~♥……くぅ、くぅ……」
ねぇねぇ、どんな事をするつもり?
もしかして……
寝てるトコへ、イキナリじゅぶじゅぶーっておちんぽブチ込んじゃうとか?
“なになにっ!?”って飛び起きたわたしに、
容赦なくハメハメしてるトコを見せ付けて、
グフフ~って不気味な笑顔でオハヨウしたりとか?
……でも、おにいちゃんって根性なしさんだから、
そーんな大それた事なんてできるハズないか♥
「お兄様……ふふっ……すぅ……すぅ……」
でも……
それじゃあ一体、おにいちゃんはわたし達にナニをするつもりなのかなぁ?
まさか……添い寝して、高い体温のちびっ娘をぎゅーって抱きしめて、
御髪の匂いをクンカクンカしてみたりとか?
それとも、ちっちゃなお尻にお腰をカクカクして、
おちんぽを擦り付けてみたりとか?
それともそれとも――
「すんすん……ニオイ、美味しそうな……ミルクの、むわぁ~って――♥」
――寝ぼけ眼のわたしたちに、おちんぽをちゅぱちゅぱさせたりとか?
「はぷ……んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
んくっ、んくっ、んくっ、んくっ……♥」
ず・ぼ・し、だったみたいだねー♥
そっかぁ……こぉーんな風に、イタズラしたかったんだ?
おねむで無抵抗なのをイイ事に――
起きてる時は怖くてできない様な、こーいうシカエシをシてみたかったんだ?
わたし達みたいな小さい娘を相手に、
寝込みを襲わないとナニもできないだなんて……
本当、おにいちゃんたらヘタレさんなんだからぁ~♥
「ひゃぶっ……もっと、もっひょ……
おちんぽみたいな哺乳瓶から、んまんまをんくんくって……ちゅうぅ~♥」
でも、よかったねー♥
そのおかげで、こぉしておちんちんをちゅっちゅシてもらえるんだもんねー♥
優しく……優しく♥
まるでおっぱいをちゅっちゅしてる赤ちゃんみたいな、
そういうあどけないお顔で、イヤな顔ひとつしないで♥
りとる†びっち ~Little Bitch Girls in Hog Farm~
ブランド:エレクトリップ
発売日:2011/12/22
ジャンル:少女のオモチャにされちゃうエロゲー
原画:織澤あきふみ
シナリオ:クロウ
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