精液大量注入!5~オレの高飛車な美少女ご主人様がこんなに盛大にアヘるわけがない!?~

とある財閥の執事である主人公は、
高飛車なお嬢様と執事長らにイジメられる毎日を送っていた。
家庭の事情でやむなく働き始めた主人公は、執事とは言っても名ばかり、
実際には「使用人」どころか「奴隷」同然の扱いをされていたのだ。


ある日。
財閥が抱えている製薬研究所から、
大旦那様(お嬢様の祖父)宛に厳重に密閉された小さな小包が届いた。
大旦那様にクスリ……?
小さな復讐心から主人公がそれをこっそり開けてみると、
それは自分の精液を1リットル以上も増量し、
その上強力な媚薬効果も付与するというクスリだった。
こんな物があったなんて…。
この薬を使えば、あの高飛車な女たちに復讐出来るかもしれない…。

翌日。
いつも以上にイジメられた主人公は、
助けてくれもせず眺めているだけの気弱なメイドを見つける。
このメイドも、きっと心の中では俺のことを嘲笑しているに違いない…
と被害妄想気味に考えると、頭に血が上って思わず薬を飲んでしまった。

―――ドクン。

体が燃えるように熱くなり、みるみるうちに股間が肥大化していく。
そして一気にガマンの限界を超え、メイドに大量の精液をぶっ掛けた!
メイドの様子が変わっていく……。
主人公は欲情顔のメイドを空き部屋に連れ込み、激しく凌辱した。

クスリの力がホンモノだと実感した主人公は、復讐の火蓋を切る―――。
榊原 志摩子(さかきばら しまこ)

榊原 志摩子(さかきばら しまこ) CV:天川みるく

病に臥せっている祖父の跡を継いで、
近く財閥の主になることが約束されている美少女。
小さいころから帝王学を学んできた。
自分は生まれながらに選ばれた特別な人間であると思っており、
無意識の内に他人を見下す癖がある。

何をとっても平凡な主人公などは人間扱いしておらず、
ストレス解消のおもちゃとしてイジメている。
いつも執事長が身の回りの世話をしている為、ガードが固い。

しかし最終的には、主人公に手ひどく犯されて、
精液逆噴射イキまくり地獄に堕とされる。

久木原 あずさ(くきはら あずさ)

久木原 あずさ(くきはら あずさ) CV:椎那天

小さいころからお嬢様の世話係をしている執事長。
乗馬用の短鞭を携帯している。
お嬢様の世話から、財閥の財務に至るまで全てを完璧に取り仕切っている。

主であるお嬢様に仕えることを至上の喜びとしており、
貧乏で平凡な主人公などは、この家の執事として相応しくないと毛嫌いしている。

しかし最後には主人公に犯されまくり、
男嫌いで処女だったにも関わらず主人公専用の精液排泄器扱いにされてしまう。

蔦永 レミ(つたなが レミ)

蔦永 レミ(つたなが レミ) CV:綾奈まりあ

主人公がイジメられているの心配してを見ているだけの気弱なメイド。

しかし主人公は彼女も自分をバカにしているのではないかと疑っている。
最初にクスリの犠牲となってボテ腹アヘ顔の世界へ旅立つ。

執事フェラチオ

「ククク……こうなっちまうと、凛々しい男装の執事も形無しだな……」

 俺はどす黒い悪意を滲ませた笑みを作り、あずさを見つめる。

「な……なに……?」

「分かってるんだぜ、あずさ……」

「―――ッ! ぶ、無礼者!
 上司を呼び捨てにするとは……ハァハァ……久木原様と言え!」


「もうお前なんか上司でも何でもない……ただの発情した牝豚だ!」

「何だとおぉぉ……!」

「これだろ……? これがほしいんだろ!?」

 俺はそう言いながら、
 再び股間からガチンガチンに勃起したチンポを露出してみせる。

「うっ……! うううぅ……!?」

 あずさが俺の股間からにょきりと屹立した巨大なペニスを目にし、
 興奮した顔をさらに赤らめる。

「無理すんなよ、全部お見通しなんだから……
 このチンポをヌルヌルマンコに入れてほしくてしかたないんだろ……?
 んん?」

「くうぅ……! き、きさまあああぁ!!」

 あずさは俺の大胆な挑発に血相を変え、怒りを爆発させようとする。

「―――ッ!?」

「あううっ……! あううぅ……!?」

 だが、あずさの反撃は腰砕けに終わる。
 込み上げる欲情を抑えるだけで精一杯。
 またもへっぴり腰になり、その反動で、たわわなデカパイをユサユサと揺らす。

(ククク……ここまでうまくいくとはな……いいぞいいぞ……!!)

「おら、ひざまずけ!」

 俺はよろめくあずさの肩を掴み、グイッと押しつけた。

「ああぁ……!? ンヒイイイィ!? や、やめろおぉぉぉ……!」

 腰が抜けたようにストンと床にひざまずくあずさ。
 そんな彼女の眼前で、イカ臭い腐臭を放つ勃起チンポがドクドクと痙攣する。

「や、止めろ……!
 ううっ……そんな汚らわしいモノ……私に見せるなぁぁぁ……!」


「ククッ、いつまでそんな気丈な態度を取れるかな……?
 おい、俺の精液が欲しいなら、しっかりチンポに奉仕しろ! おらっ!!」

「ふざけるな……!
 そんな汚らわしいモノから出る汁を……こ、この私が……欲しがるなど……
 あああっ!?」


チンコを顔に押し付ける

 俺は必死に虚勢を張るあずさの顔面に、
 雄々しく勃起しまくったチンポをグイグイと擦り付ける。

「ううぅ……! や、やめろ……やめろおぉ……」

「おぉ……こいつはたまらない……」

 あずさの顔にチンポを押しつけるだけでもものスゴイ快感だったが、
 俺は突き上げられるような性欲を必死に堪えつつ、なおもグイグイと押しつける。

「あうう、や、やめろ……やめろぉぉぉぉ……
 ハァハァ……ハァハァハァ……ッハアアァァ……」


「ほら、しゃぶれ……! しゃぶりたいんだろ?
 嘘をついても分かるぞ……!」

「あぁ、そんな……ハァハァハァッ……やめろっ……はあぁ……
 私……わたしは……」


「しゃぶれっ!!!」

「アアアァァ……アアアアァァァァ……!?」

「……っはあぁぁ……ハァハァ……あはぁぁぁぁ……こんな……こんなバカな……!
 ンくぅぅぅ! チュ……わたし…が…こんな…チュ……」


 絶対にありえないはずの事をしている自分に混乱しつつ、
 身体は勝手にチンポを求めてしまう。
 男装の執事は理性と欲望の間で身と心を引き裂かれるような混乱を覚えながら、
 ピチャピチャと下品な舐め音を立てて俺のチンポを舐め始める。

「おぉ、そうだ……いいぞ……ククク……
 昨日は風呂にも入らせてもらえなかったからな……いや、『昨日も』か……
 どうだ……俺様のイカ臭いチンポを舐める気分は……悔しいのに……
 メチャメチャ感じてしまうだろう?」

「んっ…くうぅ……こんな……チュパ……こんなぁぁ……チュパチュパ……
 っはあぁ……あぁ、レロン……レロッ、レロッ……ああぁぁ……」


 悔しそうに俺のチンポを舐めながらも、
 舐めれば舐めるほど淫らに増してくる茹だるような快楽に、
 あずさはもう逆らえない。

「よし、いいぞ……おぉ、気持ちいいぜ……!
 ほら、今度はチンポをパックリとその口に咥えこめ!」

「むああぁ……!? ンフゥワアアァァァ……!!」

口腔粘膜擦り付け

「ンムブウウゥゥ……!? ああ、や、やめろ……佐田野ぉぉ……」

「ハッ! 何が『やめろ』だ……本当はものすごく興奮してるんだろ!?」

 俺はそう叫びながら、あずさの口をマンコのようにして、
 カクカクと腰を振ってチンポを抜き差しする。

「ンンムウウゥ……!?
 あうっ、ああ、いや……ンムブブブゥゥ……ヂュポ……
 ヤッ、ハヒィィ……ンムブゥゥ……んおぉぉ……ヂュポッ!」


(おぉ、き、気持ちいい……! こいつは最高だ……!!)

 ヌルヌルと温かな口腔粘膜と、苦しがって暴れる舌のザラザラした感触が、
 俺の亀頭にしぶくような快美感を注ぎ込んでくる。
 クスリのせいで狂気のような射精衝動に憑かれていた俺は、
 一気にアクメへのボルテージを上げる。

「むぶうう、むぶうぅ……!
 ぢゅっ…ん、ふ……づづっ……ぢゅるるっ、むぅ……
 ふぁあ……ん、ふ……ん……」


「むおおっ……!? あぁ、出る……! 射精するぞ!!」

「ゃ……ん、ちゅむ……やだ、ほぉんなの……ん、ふぁ……む、ん……ぢゅづっ……
 ちゅ、ちゅづ……ちゅむっ……ん、ん、ぅううっ……」


「あぁ、気持ちいいぜ! うおおおおおおっ!!」

「ん……んふっ……ぅ、ぅう……んむぅうっっぅううう!!」

大量口内射精で鼻から逆流

「んぐっ…! ぅ、んぷっ…ふ、ぅう……ん……んぅううっっ!!」

「くおぉぉ……!?」

 絶頂に突き抜けた俺は、あずさの口の中に凄まじい量のザーメンを射精する。
 あずさはその量と勢いに驚き、
 カッと目を見開きながら口や鼻から無様に精液を逆流させる。

「ムブゥアアァァァ……!?
 ああ、こんな……こんなに……いっぱい……
 ンムブゥゥゥ……ごくっ……ごくっごくっ……」


「ハァハァハァ! どうだ、嬉しいだろう……感じるだろう!?
 そらっそらっ! まだまだ出るぞ! 全部飲み込め! 一滴もこぼすなよ!!」

「ん……ふっ……んぐっ、ぅう、んぅうっ、ぢゅっ…づっ、ぢゅるるっ……
 んぐ、んううっ……むぐっ……」


 口内に大量射精され、必死に飲み下していくが追いつかず、
 あずさは口や鼻から精液を溢れさせる。
 ふだんの端正な顔は見る影もなく、
 無様な間抜け顔になって必死にザーメンを嚥下しながら、
 鼻水みたいに白濁粘液を鼻の穴からダダ漏れさせる。

(おぉ、こいつはエロいな……)

 俺は大きな音を立てて精子を嚥下するあずさの姿に、
 胸のすくような征服感を覚えながら、
 またも射精しながらピストンするという荒技に出る。
 亀頭の先から水鉄砲みたいに精子が噴き出すのを感じつつ、
 再びカクカクと腰を振り、ヒリつく亀頭をあずさの舌と口腔粘膜に擦りつける。

「ン……ヒイイッ!?
 ああ、や、やめれ……ああ、出てる……のに……精子……
 精子出てるのにいぃ……ごくっ……ごくっごくっ……
 ム…ハアァ……ピ、ピストン……ピストンやめれ……やめれえぇぇぇ……」


「おぉぉ……! ああ、気持ちいいぜ……こいつは最高だ!
 そら、また出るぞ! ぐおおおおおおおっ!!」

「ンンンンゥゥゥ! ンブブブブブブブゥゥゥゥゥ!!」

アクメ顔ザーメン鼻から大噴射

「ングググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「ハァハァハァ……おぉ、出る出る……あぁ、どんどん出るぞ!」

 二度目のアクメに達した俺は、さっき以上に豪快に陰茎の肉ポンプを痙攣させ、
 濃密な子種をドピュドピュと吐き出す。

「ングゥワアァァァ……!?
 あ、あぁ、すごい……ごくっ……ごくっごくっ……
 ンムアァァァァ……ごくっごくっ……」


 あとからあとから口中深く注ぎ込まれる白濁粘液の量と勢いにたじろぎながらも、
 あずさは必死に喉を鳴らし、ザーメンを嚥下する。
 その腹は大量の精液のせいであっという間に腹ボテ状態になり、
 白目を剥きそうになりながら、精液嚥下地獄に苦悶する。

「ごくっ……ご、ごくっ……っ…あぁ、もう無理……ンムブウゥゥ……
 もう無理イイイィ……!!」


「ククク、そうか……それじゃそろそろ口の中への『中出し』はやめてやるぜ!」

 俺はそう叫ぶと射精をしながら、ズルリとチンポを引き抜く。

「ンンンウウウゥゥゥ……!?」

汚い色のザーメンをアへ顔にぶちまける

「ン……プハハアアッ!?
 あ、ああぁ、や、やめ……ん、んぷっ…ぅ……うぷっ…う、んぶっ……」


 なおも射精の勢いの衰えないチンポをあずさの顔に向け、
 ドピュドピュと精液を飛ばしまくる。
 あずさはチンポから噴き出す生臭い粘液をビチャビチャと顔面に浴びつつ、
 胃から逆流する精液を、あんぐりと開いた口からゲボゲボと溢れ出させる。

「フフフ、無様だな、あずさ……
 軽蔑しきっていた冴えない下男の精液を吐き出しながら、
 どうしようもなく興奮する気持ちはどうだ?」

「あううっ……!?
 ゲホッ…うえ……わ、私は……興奮……して、なんか……
 ンェッ……ゴホ……ンッ……」


「ハッ! してるくせに何を気取ったことを!
 そら、興奮してないんなら……こうされたらどうだ!!」

「あああぁ……!? 何をする……!!」

 弱々しくなったあずさの抵抗を封じて力任せに押さえつけながら服を剥ぎ取り、
 マンコにいやらしく食い込むパンツに極太チンポをあてがう。

「ほら、これを入れてほしいんだろう……ハァハァハァ……!」

 俺は猛烈に興奮しながら、巨大な鈴のように膨らんだ亀頭を、
 ヌチャヌチャと下着越しに卑猥なワレメに擦りつける。
 甘酸っぱい痺れが亀頭から全身に駆け抜け、
 脳髄までもがドロリと溶解するような気分になる。

「はぁ……はああああぁぁぁぁぁ……!?
 や、止めろ……!
 アフゥゥゥ……そんな……汚らわしいモノを私の中に挿れるな!
 あはああぁ……頼む!
 何でもするから……それだけは……それだけはあぁぁぁ……!」


(フフフ……
 淫らな快楽に瞳を潤ませながらも、
 ギリギリのところで踏みとどまって必死に耐えていやがる……)

 高慢な女が悶え無く淫らな姿に興奮し、更に激しくチンポを擦りつけてしまう。

「ンフハアアアァァ……! さ、佐田野……! 頼むっ!!」

「ククク……ハァハァハァ……そうやって頼まれるとな……
 よけいこうしたくなるんだよ!!」

お嬢様を拘束し強制フェラ連続発射

「ヒイイイィ!? ああ、佐田野……何をするんですのッ……!」

 あずさに身体の動きを封じられた志摩子は、
 高貴な美貌に俺のチンポを押しつけられ、
 嫌悪を露わにしたヒステリックな声を上げる。

「何って……ハァハァ……そんなの……見れば分かりませんか……?
 ……ンッンッ……高貴な…お嬢様のお顔に……
 汚いチンポを擦りつけているんですよ……ハァハァハァ……」

 猛烈に興奮した俺は、
 すべすべした志摩子の頬に赤銅色の亀頭をスリスリ擦りつける。

「ヒイィ!?
 い、いや……やめなさい! そんな穢らわしい……
 その汚いものを、すぐに私の顔から離しなさい……! あああぁ……」


「フフ……いやだと言ったらどうします……お嬢様……」

 俺は志摩子をさらなる恐怖に陥れようと、わざと不気味な笑顔を浮かべ、
 ニヤニヤと笑いながら腰を動かす。

「うううぅッ!? やめなさい……あぁ、気持ち悪い……く、臭い……ッ!」

「たいして風呂も浴びさせてもらってないですからね……
 この臭さも、言ってみればお嬢様のせいってわけですよ……おおぉ……」

 わざと慇懃無礼な口調で話しつつ、俺はさらにスリスリと、
 志摩子の顔に勃起チンポを擦りつける。
 すべらかな頬と亀頭が擦れあうたびに、腰が波打つような快感が湧いてくる。

「ハアアァ……! うぅ、やめて……佐田野……やめるのですうぅ……!
 あああぁ……」


「おい、あずさ……お嬢様の口を開けさせろ」

「えっ……? うぅっ、佐田野……!?」

「佐田野『様』だと何回言ったら分かるんだ。 んん?」

「うっ……ううぅ……!?」

「―――ッ!? く、久木原……! おやめなさい!」

「ほら、言われたとおりにしろ! あずさッ!!」

「むがあぁ……!? く、久木原……! おまえ……この私に何という……!?
 むああぁ、あぁ、やめ……!」


「ううっ! お許しください……お嬢様あぁ……」

 信じきっていたあずさに無理やり口を開かされ、
 志摩子は涙目になって必死に抵抗する。

「フフフ……おぉおぉ、高貴なお嬢様が思いきり口を開かされて、
 メチャメチャ下品な顔つきになってますよ……いやらしいなぁ……」

 ただ口を開かされているだけでなく、白い歯列まで剥き出しにした志摩子の顔は、
 普段のツンと澄ました上品な表情とは一変していた。
 見てはイケナイのではないかと思うような、
 グロテスクといってもいいほどの無様な不細工顔。
 常日頃との雰囲気のギャップが俺の劣情を刺激し、
 チンポをさらにジンジンと甘酸っぱく疼かせる。

「ああぁ、離して……いや、は、恥ずかしい……!
 こんな顔、恥ずかしい……! 久木原……やめてええぇ……!!」


3人並べて後背位から大量射精逆噴射精液まみれ

 俺は扉を開け、執務室に入り……

「―――えっ?」

「あぁ、ご主人様……ご主人様ああぁ……」

「し、志摩子ッ……!」

「あああ、お願いです……お待ちしていました、ご主人様……」

「うぅ、あずさ……!」

「ハァハァハァ……わ、私たち……もう……我慢……できなくてぇぇぇ……」

「レミ……!? ク、ククク……お前たち……」

 いずれも劣らぬキュートな美貌を、茹だるような肉欲一色に染め、
 淫らに身体をくねらせておねだりをしてくる3匹の牝奴隷を前に……
 俺は満足する。

「いいだろう! ほら、全員裸になれ!
 裸になったら、壁に手を突いて俺にケツを突き出すんだ!」

 俺はそう叫び、さっそく朝一番の調教を開始した……

「あううぅ……!
 ハァハァハァ……あっ、ああぁ、ご主人様……
 おおぉ、も、もう……我慢できないいぃぃ……」


「は、早く……もうだめなんですっ……早く……い、入れていただかないと……
 ああぁぁ……」


「だめえぇえっ……私に……ご主人様……お願いです……私に……
 どうか私にいいぃ……」


 3人の牝奴隷は壁に手をつくと、
 俺の方に突き出した尻をプリプリとエロチックに振る。
 どの顔も、いずれ劣らぬ卑猥なおねだりモード。
 その顔を見ているだけで、チンポがジンジンと疼いてしまう。

「フフフ、どいつもこいつもいやらしいな……
 一番いやらしいのは……さあ、どいつだ……?」

 俺は股間からチンポを取りだし、誇示するようにしごきながら牝奴隷たちに言う。

「ああぁ、私ですわ……! 一番エロいのは……私ですのおぉ……!」

「ち、違います……! 私が一番ですうぅ!
 だからご主人様ぁぁ……あああぁ……」


「いやぁぁん、レミです! レミなのおおぉ!
 ご主人様あぁ……レミにオチンポを……ハァハァハァ……
 どうかオチンポをおおおぉ!!」


「ハハッ! 分かった分かった。仕方ないな……
 それじゃ最初は……そらっ! お前からだッ!!」

「っ…っっぁああっぁああああん!!」

 俺はレミのヌルヌルマンコにチンポを挿入する。
 猛る勃起チンポを腹の底に飲み込んだレミは背筋をたわめ、
 天を向いて歓喜の嬌声を高々とあげる。

「ハハッ! 嬉しいか、レミ! そら、思いっきりチンポで掻き回してやるぞ!!」

 そう叫ぶと、俺はカクカクと腰を振り始めた。

ダブルパイズリ&フェラでお嬢様とメイドと執事長を超大量ザーメンまみれの真っ黄色に

 

「あはあぁ……♪
 ご主人様ああぁ……あん、今日もオチンポ……ビンビンですわあぁ……」


「ハァ、ハァァア……ハァァ……ああ、感じる……
 熱くて、硬くて、逞しくって……あぁ、ご主人様ああぁ……」


「むおっ……んおお……」

 俺のチンポをたわわな豊乳に挟み、
 シコシコといやらしく扱き上げる志摩子とあずさ。
 2人は湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、
 目を潤ませて卑猥な行為に没頭する。

「あはあぁ……ちゅくっ……あぁ、ご主人様……ピチャ、レロ、んっ……
 ちゅぷっ、んはあぁ……」


 レミはプックリと膨らんだ俺の亀頭に舌を這わせ、
 興奮した様子で鈴口を唾液まみれにしていく。
 レミの舌が亀頭を擦るたびに痺れるような気持ちよさが駆け抜け、
 チンポはもちろん、アナルまでもがキュンと疼く。

「あぁ、ご主人様……こ、興奮してしまいますわ……
 ああん、こんなに激しく勃起したオチンポを……見せつけられたら……」


 ムギュウウゥゥ……!

「ハァハァハァ……!
 ほ、本当に……血管が……ゴツゴツの血管がこんなに浮かんで……
 はぁ……亀頭も……こんなに膨らんで……」


 ムギュッ……ムギュギュウウゥゥ……!

「ぐおおぉ……! ああ、志摩子……あずさ……つ、強い……!」

「はああぁ……チュバ、ごひゅじんひゃまあぁ……♪」

「うおおおっ……!? レ、レミいぃぃ……」

 志摩子とあずさが更に強く乳房をチンポに擦りつければ、
 レミは亀頭の半ばまで小さな口の中に咥え込んでくる。

「あはあぁ……! 強く擦ると感じちゃう……!
 この大きな亀頭が……胸の肉を抉って……はぁあああ……!」


「んああぁ……!」

「はあぁ……! か、感じちゃう……チンポを……ご主人様のオチンポを……!
 ああ、乳首……どんどん勃起しちゃうぅう……!」


「ぐわああぁ……!」

「んぢゅぱぢゅぱっ……! ああん、ご主人様……亀頭……亀頭おっきい……
 ああっ、はぁあん、興奮しちゃう……ヂュポヂュポ……ッ!」


「おぉ、志摩子……あずさ……レミ……くああぁ……!
 ああ、だめだっ……! もう射精する……射精するうぅぅ!!」

「ああ、出して、ご主人様!! 射精してえええっ!!」

「ハァハァハァ! かけてください……!
 いっぱいっぱい精液かけてえええっ!!」


「ああ、出る! ほんとに、もう……出るうううっ!!」

「ヂュポヂュポヂュポッ……!! 出して! いっぱい出してええっ!!
 ああ、ご主人様ああああっ!!」


「っ……く、ぅう……ぁ……っぁああああっ!!」



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ブランド:ディーゼルマイン
発売日:2011/04/08
ジャンル:アドベンチャー(精液大量ブッカケ)
原画:赤木
シナリオ:庵乃音人

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