主人公「柏木勇」は何の変哲もないごくごく普通の大学生。
1人暮らしをしたいために都市の大学を受験し、地元から出てきてもう3年。
職業モノ・アニメモノを問わない無類のコスプレ好き。
「いつか彼女を作ってコスプレHしたいなぁ…」と夢見る毎日。
そんなある日、勇が目を覚ますと眼下に2人の美少女。
「ぺろ、んっ…れろぉぉ…れろ、んっ…れろぉお…っ」
「ちゅ、れろっ、ちゅぅぅぅ…れろっ…ちゅちゅちゅ」
あろうことか一心不乱に勇のナニをペロペロする2人。
「ちょ、ちょっと待っ…! てゆかキミたち誰ーーー!?」
「アルテ? アルテはアルテだよ」
「あたしはトリア。 女王候補のひとり、トリアよ」
「…女王候補?」
「えーっとねー、アルテたちはねー、
魔法の国(笑)から来た魔法少女なんだよー!」
「そしてアンタの精液をより搾り取った方が女王になれるの!
さぁ神妙にしなさい!」
突如現れた2人の魔法少女(?)と幼馴染の祈里、階下の住人の真菜、管理人の千尋と、
他1名を巻き込んで、コスプレとHとラブラブの日々が、いま始まる─────!
アルテ(アルテミシア メセンブリアンテマム クリニフロールス) CV:青葉りんご
なぜか主人公の元にやってきた、ふたりの魔法少女(サッキュバス)のひとり。
明るい女の子で、言いたいことをスパスパ言うタイプ。素直すぎて配慮が足りない。
"主人公から精液をより多く搾り取ったほうが女王になれる"
というルールを達成するために、暴走してしまう事もしばしば。
不思議な魔法で様々な容姿・服装に変身する。
幼い姿の淫魔というのが本来の姿であり、
主人公の従兄妹として生活することになる。
甘いものに目がなく、食べ物に釣られる子犬のような性格。
「今から勇好みに変身するから、アルテとしよ?」
トリア(ティンクトリア ウィットロッキアナ シュミッティアナ) CV:桜川未央
なぜか主人公の元にやってきたふたりの魔法少女(サッキュバス)のひとり。
キツい性格で策略家(のつもり)。
アルテに対してものすごいライバル心を持っており、
女王になるためには手段を選ばない。
"多少強引でも勝てば官軍" 的な発想を持っているが、
ドジなので策略はだいたいが失敗。
アルテと同じく、不思議な魔法で様々な容姿・服装に変身することが可能。
彼女も主人公の従兄妹として一緒に生活をすることになる。
「あたしは女王になるの。 そのための手段なんて選んでらんないのよ」
神乃 祈里(かんの いのり) CV:未来羽
主人公・勇の幼なじみ。
わざわざ勇と同じ大学に通うほど彼が好きだが、
素直には言い出せず、なぜか勇の前では強がってしまう。
勇にコスプレ趣味があることを知らなかったが、
一度そそのかされてコスプレしてからは、
渋々ながらも頼まれるがままにコスプレをするようになる。
「こんなの着たら……見えそうじゃない」
弥生 真菜(やよい まな) CV:藤森ゆき奈
主人公の下の階に住んでいるアパートの住人。
部屋にいる時は三つ編みで親からもらったジャージに
ビン底眼鏡という姿だが、本当はとってもかわいらしい女の子。
実は無類のコスプレマニアであり凄い量のコスプレ衣装を持っているが、
極度の引っ込み思案なためコスプレは部屋で着て楽しむだけ。
生活と趣味のために、
衣装がかわいいと評判の近所の喫茶店でアルバイトをしている。
「その服を着ると、そのキャラクターの、気持ちに、なれるような…
た、たぶん ですけど……」
春風 千尋(はるかぜ ちひろ) CV:中瀬ひな
主人公たちが住んでいるアパートの管理人。
おっとりした性格で優しい。
幼い頃から親にアニメを見せられたせいか、古いアニメに対しての知識はすごい。
おかげでコスプレの内容もそっち方面に偏りがち。
住人=家族という考えの持ち主で、
主人公たちと一緒に晩御飯を食べようと自室に誘ったりもする。
趣味は料理と、親が置いていった積みプラモを作ること。
「そんなに嬉しそうな顔をさせられるなら、わたしも着替えちゃおうかしら?」
ダイアン(ダイアンサス キネンシス ヘッデウィギィ) CV:紫苑みやび
アルテとトリアがやってきた世界・魔法の国(笑)の女王。
たまにふたりがいない時に主人公の前へやってきては、
エッチなちょっかいを出してくる。
非常にのんびりとした性格。特に深いことは考えておらず、
今が良ければそれでいいという快楽主義。
もちろん、人の迷惑など一切考えていない。
「ざーめんざーめん ばるんばるん 女王ふぇろもん むーんむーん
もうどうにでもなぁ~れ♪」
「ふぅん…けっこう強引なのね」
「うん、びっくりしちゃったよ~」
「押し倒されるよりも、押し倒す方が好きなんだ」
「へぇ…本当に?」
「あれー?
でも、最初にチンポ咥えたときに、変身前のアルテたちにきもちよさそーに、
押し倒されてたよー?」
「うぅっ!」
それを言われると弱い…!!
「あ、あれはあれ! これはこれっ!」
「ふぅん、なるほどね…
つまり、あっちのあたしたちには押し倒されたいわけね、
けっこうな変態っぷりじゃないの、気に入ったわ」
「ちッがーうっ!」
「アルテは変態エッチだいすきだよー!
まだしたことないけど、
きっと勇とやるならすっごい楽しいだろーなって思うよー! えへへ…!」
「そ、そうかな…?」
チョイチョイ…。
「ん…?」
アルテちゃんが、オレの服を可愛らしくひっぱる。
急にしどけない顔をして、悩ましい感じの吐息までもらしはじめてる。
もしや、さっきの『体の熱さ』は健在ってことか?
(そりゃそうか…まだなにもしてないしな…)
「勇~、アルテもうガマンできないよぉ…早くシようよぉ~…
アルテの体、いっぱい触って…なでなでして…お願いだよぉ~…
はぁ…はふっ…はふぅ…っ」
「くふぅんっ…
こんな美女を目の前にして、いつまで何もしないでいるつもりなの…?
ほら、早く…早く…んっ…ふぅんっ…」
「もう、シたくてシたくて苦しいくらいだよぉ…
勇が触ってくれなきゃ、アルテの体ぁ…チンポ欲しくて爆発しちゃいそうぅ…
ぅふぅんっ…はふぅ…」
「そうよっ…もうっ…はぁ…はぁ…はじめての変身で発情状態の、美女ボディに…
ほら、とっとと…ふぅ…触りなさいよぉ…もうっ…はぁっ…はぁっ…」
「わかった…! わかったからッ!」
別に手を出すのをためらっているわけじゃない。
そんな迷いは、ほとんどゼロに近い。
ただ、ふたりともあんまり可愛くてそしてエッチっぽくて…
だから、どっちから手を出していいか迷っちゃってたんだよっ!
(ええいッ、グズグズすんなオレ! まずは…やっぱりこれからだよな…)
アルテちゃんに顔を近づけていく。
さくらんぼ色の唇とかいうけど…本当にさくらんぼ色だ…
つやつやして…プルプルしてる…。
「ん…」
「んはぁ…キス、キスゥぅうっ♥
きんもひいよぉ…大好きぃ…勇のキスだいすきぃ…
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…れるっ……れるれるっ…れるぅうっ…」
「な、なによぉっ…なによぉ…っ! こうなったら…!!
むちゅううっ…れるっ…れろろっ…!!」
「むぐうぅぅっ!?
ト、トリアひゃんっ…オ、オレの口の中に、そんな…
舌を突っ込んで来てっ…むぐうっ…ぢゅるっ…ぢゅるるっ…!!」
アルテちゃんとキスしてるオレの口の中に強引に、
舌を割り込ませるトリアちゃん。
「むぐうっ! うぐっ! ぢゅるるっ! ぢゅるっ! んぐうっ!
アルフェぇっ…あんひゃの舌がじゃまなのひょぉおっ…
ぢゅるっ…ぢゅるうっ…!」
「うっうおっ…おっ…ぢゅるっ!
お、おふぇの口の中れっ、トリアひゃんとアルテひゃんの舌が…
おふぇの舌を奪いあっふぇ…ふぐぅっ…!!」
ふたりの舌が、器用にお互いの舌を避けながら、オレの舌だけを狙って、
オレの口の中にぽってりとした舌を押し込んでくる。
「おふぅっ…んぐっ…ぢゅるうっ…れるぅぅっ…勇の舌…ちょっとぶ厚くてぇ…
熱いよぉ…勇の舌もチンポだよぉ…唾液ガマン汁あふれさせる勇の舌チンポぉ…」
「あひゃひらっふぇぇ…勇の唾液ぃいっ…勇の口の中にあふれる唾液…ぢゅるっ…
おいひぃ…甘くて…酔っぱらいそうぅ…なにこれぇ…こくこくっ…」
「あふぅっ…勇の唾液ぃ…あとからあとからあふれてくるねぇ…
いっぱい飲ませてぇ…勇の唾液ぃ…いっぱいいっぱい…
甘くておいしい勇の唾液ぃ…♥」
「ふぐっ! むぐうっ…むがー…ふがっ…うっ…ふぐっ…口いっぱい…すぎっ…
ふたりとも…お、落ち着けって…ふぐっ…んぐっ…うぐうっ…!!」
…なんていうオレだって、ゼンゼン落ち着けてない。
だって、こんな美女相手のWキスなんて…オレファーストキスだったのに…
いきなりこんな濃厚で特殊でどうしたら…!?
「キス、キスぅ…♥
ふぁ…ぢゅるっ…勇とキスぅぅっ…もっとキスっ…
れろれろって舌絡めてぇ…勇の口の中にアルテの舌はいるのぉ…
ふぁ…れろっ…ちゅっ…ちゅっ…れろぉっ…れろっ…ぺろっ…ちゅるっ…
ぺろぉっ…れろっ…れろっ…れろろっ…れろぉっ…」
「はぁ…はぁ…んっ…んちゅう…ぢゅくっ…ちゅくっ…ぢゅくっ…ぢゅるるっ…
ちゅくっ…ちゅっ…ちゅむむっ…むふぅっ…んふっ…んぢゅるっ…」
「ちゅくっ…ちゅれろっ…ちゅっ…ちゅむむっ…ちゅれろっ…ちゅっ…れろっ…
ちゅっ…ちゅるんっ…れろっ…れろぉっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるんっ…」
「んふうっ…れろっ…ぢゅっ…ぢゅるうっ…こくんっ…ぢゅるっ…ぢゅるっ…
こくっ…んっ…ふあぁ…あ…あぁ…んちゅっ…ちゅるっ…」
「ちゅむっ…んぅうっ…♥
ちゅむっ…ちゅうっ…ちゅるるっ…れろぉっ…
ちゅくっ…ちゅくくっ…れろぉっ…れろっ…ちゅるっ…くちゅっ…れろぉっ…♥」
「んはぁ…はっ…ふあぁ…ああ…ちゅるっ…んはぁ…ちゅっ…も…だめぇ…
ちゅっ…ちゅるっ…んはっ…はっ…唾液飲みすぎて…発熱…発情ぉ…♥
はっ…はぁっ…も、もうダメ…キスしてられない…もっともっと…勇…触って…
あたしのこれ…おっぱい触って…はぁ…はぁ…んはぁっ…」
「ぷはっ…はぁ…はっ…そうだよな…っ!」
おっぱい! 美女に変身したトリアちゃんとアルテちゃんのおっぱい!
オレなんで今まで、こんなすばらしいものを忘れていられたんだろう…!
目線のすぐ下にある桃源郷に向けて、オレの手がのびていく…!
「あはぁ♥ おっぱい出たね♥ おっぱい服からポロリだよぉ~」
「もぅ…そんな血走った目をして、ずっとキスばっかりに夢中になってたくせに…
んふぅ…現金なんだからぁ…♥」
(おおおおおおおおおおおっ!!)
スゲー!! スッゲェェーッ!! なんじゃこりゃー!
本当に桃源郷かっ、天国かっ、ユートピアかっ!?
オレのとぼしいボキャブラリーでは、とても語り尽くせない、
4つのおっぱいぽろり天国ぅうぅううっ!!
「ね、勇、見て♥ おっぱいだけじゃなくて、乳首も見て♥
もうギンギンに勃起してるでしょ? 乳輪までぷっくり盛りあがってるでしょ?」
「変身したあたしたちのおっぱいに釘付けね…ふふっ…
ねぇ、あなたはどっちがいい? アルテのおっぱいとあたしのおっぱいと…」
「そんな…オレは、オレは…」
どっちかを選ぶなんてオレにはできないっ!!
だからっ! オレはっ!!
「両方とも好きダーーーーッ!!!」
(おおおっ!? 何だよっ何だよこれーっ!)
(柔らけ~~~っ!!?? ありえない柔らかさだぞコレッ!!)
桃色風景なおっぱい天国は触っても天国だった!
おおお、このどこまでもおっぱいに沈んでいくオレの指…
ああああもうっおっぱい! おっぱい!最高だぜおっぱぁぁぁいッッ!!
「んはぁぁ~~…んあああっ…こねこねされてるよぉ…♥
勇の手でおっぱい肉いっぱいこねこねされてる、ぐねぐね変形おっぱいだよぉ♥」
「ふぁぁっ…ああんっ…すごいっ…勇におっぱい揉まれるとぉ…ふぅんっ…
おっぱいの奥に火がついたみたいになって…ふぁああっ…感じるのぉ…」
「すげーよっ…トリアちゃん、アルテちゃん…ふたりのおっぱい最高だよっ…!!
こんなに柔らかくて、なのに、ちょっと手を離すとぶるんって弾んで…!
オレの手の中でどんどんカタチが変わるのに、
すぐに元通りになるぶるぶるの弾力がたまんないよっ…!!」
(はぁ…はあっ…もうたまらんっ!!)
もっとこのおっぱい×4をいじりまくりたいっ!
もっとこのおっぱい×4を堪能したいっ!!
そうだっ!!!
今までオレの脳内にだけ存在していた妄想をっ!
今、この目の前のおっぱいに叩きつけるぅうっ!!
「ふぁおおっ…おふぅんっ!! 勇が乳首舐めはじめたのぉ…♥
おっはぁんっ…ふおっおおっ…くふう…
充血乳首ぃ、唾液でベトベトになるぅ…♥」
「ひはぅぅっ…はふぅっ!! おっぱいもっとこねこねされてるよぉおっ…
おっぱい全体が揉まれて、揉まれてぇ…
勇の手で自由自在にカタチ変わるよぉっ!」
「はひぃいいいんっ!! 顔突っ込まれたぁああっ!!
トリアちゃんとドッキングしてるおっぱいのど真ん中にぃいっ!!
勇の顔がダイビングなのぉっ!」
「そ、そんなにぃっ! んあああっ!
ふたりのおっぱいの中で顔グリグリしたらああっ!!
感じるぅぅうっ! おっぱいぐりぐりされて感じちゃうぅうっ!!」
「ふんっ! ふんっ! すうっ…すうぅうっ!!
べろべろっ…べろぉっ…ぢゅるっ…すうっ! ふんっ!」
「ひあああんっ!! すっごい勢いでにおいかがれてるぅうっ!
アルテとトリアちゃんのおっぱいに顔埋めてっ、
ふたりのおっぱいのにおい嗅がれてるうっ!」
「汗でしっとり濡れた柔らか豊満おっぱいにぃいっ!!
息ができないくらいしっかり顔面密着させてぇえっ!!
舐めながらにおい嗅ぐなんてぇえっ!!」
「おふっおふうぅっ!! おっぱいの谷間にたまった汗も吸われてるよおぉっ!!
おっぱいに舌ぐりぐりされてるよぉおっ!! んおおおっ!!」
「こんなもんじゃ終わらないぜっ…もっと!! もっとだ…!」
「くひょおおおっ!! おほおっ!! 乳首ぃいっ!
乳首吸われてりゅぅううっ!!
にょい~~ってのびりゅううっ!! おっぱいのびりゅうっ!!」
「ちっ乳首ゴリゴリされてるぅうっ!! 思いっきり指で扱かれてっ!!
揉まれてっ!! おっぱい肉ぅうっ…ぶるんぶるんっ震えてとまらないのぉおっ!
うひぃいいっ!! ちっ乳首甘噛みぃいっ!!
歯でコリコリ扱かれてるぅうっ!! ちゅちゅって吸われてるぅうっ!
勃起乳首うひっうひおひぃいっ!!」
「勃起乳首もっとおっきくなっひゃぅうっ!! んひぃっ! ひいっ!!
おっきくなってっ! おっぱい出ないのにっ!
出そうなくらいっ固くなってりゅうっ!」
「くひいっ!! うひいぃっ! ひいいっ! んひっ! ひいいっ!!
もっもおおおっ!! 乳首甘噛みしゃれまくりひぃいっ! ぬほっ!
くひょおおおっ!!」
「もうっもうりゃめらよぉおっ!! もおおおお乳首チンポイッちゃうよぉおっ!!
爆発しそうな張り詰めおっぱいの上で勃起してる乳首チンポいくぅうっ!」
「来るっ! 何か来るぅっ! おおおおっぱいの奥からっ!! 乳首にうほおおっ!
おほぉっ! 何か来てっ! イっ!! イくぅう゛うっ!!」
「むぐうっ! おっオレもっ! オレもだよ、トリアちゃんっ!
アルテちゃんっ! オレもっ…もう…!!」
「ああああっ!! 勇のチンポぉおおおっ!!」
「ふぉおおおおおおおおっ!!?」
掴まれたっ! 掴まれたぁああっ!!?
ふっふたり同時にぃいっ! オレのチンポがぁっ!!
(で、出るぅうっ!! ザーメン出…うぉおおおっ!)
「んああああっ!!
あたしの手の中のビクビクチンポも一緒にイクぅうううっ!!」
ぶびゅるうっ!! びゅるうっ!! ぶっびゅるるっ!! びゅるくっ!
びゅっびゅるうううっ! ぶぼぼぁあああっ! どぴゅっ! びゅびゅっ!!
「んひぃいいいいいいいっ!! いっぐぅうううううううううううううっ!!」
「ひふぅううっ!! 乳首ひっぱられてれえええっ!!
おっぱいにこってり射精ザーメンミルクぶっかけられていぐぅっ!!
いくぅうっ!! いくふひぃ!」
「んひぃいいっ!! ザー汁おっぱいにぶちまけられるぅううっ!!
射精握力でっ、おっぱい握り潰されちゃうぅうぅううっ!!」
ぶびゅるぅううっ!! びゅるっ! ぶびぶびぃぃいいいいっ! ぶしゅっ!!
どぴゅるっ! ぶびゅるぅうっ!! びゅくくっ! びゅるぅうっ!!
「んぶぅっ! んぶっっ! 顔にぶっかけられっ…ひぶっ…息がっ…くひぃっ…
できないくらいの大量ザーメンミルクどばどばぁっ…ぶふっ…んぶぅううっ!」
「おいひぃいっ!! こってりチンポミルクで舌が痺れちゃううぅううっ…
熱くてからまってぇっ…はひぃいっ…んひっひいっ!
まだぶっかけられてぇっ!」
びゅっ!! びゅくくっ!! びゅるぶっ!! びゅるうっ!! びゅるっ!
びゅるうぅぅうううっ! どびゅるっ!! ぶびゅばっ! どぴゅっぴゅっ!!
「はひぃいっ!! おっぱい熔けちゃうぅうっ!! ザー汁ぶっかけられてっ!!
アルテの絶頂おっぱいとッ! 絶頂乳首チンポっ! 熔けちゃうのぉおっ!」
「んひぃいっ!! 衣装にもぉ!! 変身衣装にもかけられてるぅうっ!!
勇の濃厚ザーメンミルクっ…魔法少女衣装にドバドバァッ!」
「天高く勃起しまくり乳首めがけてェっ!
勇のチンポがっチンポミルク発射なにょぉおおッ!! うひいいっ!!
絶頂勃起乳首に、命中なのほぉおっ!!」
びゅっ! びゅるっ! びゅくっ…びゅるるっ…!!
うう…全部出た…オレのチンポから…ザーメン全部ぶっかけた…。
「はぁ…はぁ…ッ…はっ…はぁ…ッ」
濃厚なザーメンミルクの臭いにうっとりとしたトリアちゃんとアルテちゃんが、
悩ましく体をくねらせて、ねっとりしたザーメンの感触を堪能している。
「出した…全部出したぞ…変身トリアちゃんと、変身アルテちゃんに…
オレのザーメン…いっぱい出したぞ…!!!」
「はぁ…はぁ…いっぱいだよぉ…おっぱいにザーメンミルク…んてろっ…
ぺろっ…ぺろぺろっ…もったいないよぉ…舐めちゃう…ちゅっ…てろっ…」
「本当にこんなに大量にぶっかけてくれちゃって…
もったいないったらありゃしないわ…
はぁ…ぺろっ…ぴちゃっ…ぴちゃぴちゃっ…れろろっ…」
(お、おおおぉおおおお…トリアちゃんと、アルテちゃん…
ふたりとも、そんな巨大なおっぱい抱えて…
自分のおっぱいに付いた精液を舐めはじめてる…!)
「はぁ…はぁ…おっぱいにいっぱいチンポミルクぅう…ぺろっ…あふぅんっ…
乳首まで舐めちゃうよぉ…自分で乳首チンポセルフフェラだよぉ♥」
「んはああっ…あんたにできるなら…あたしだってぇ…くほぉお…
まだまだ勃起してる乳首チンポにこってりザーメン♥
舐めると…うはぁ…スゴおいしい…♥」
「なっ…なんて格好させるのよおぉおっ!! ばかっ! ばか勇っ!
ばかっ! あほっ! へっ…変態ぃっ!! どくされ幼なじみぃいいっ!」
「それにスパッツ! あとスパッツ! ついでにスパッツ!」
「ひ…ひとの話を聞けぇええええっ!!」
ひらひらの可憐なスカートに、スポーティなボトムス…
そんなおいしそうにコスチュームを身に纏った祈里が、
恥ずかしそうに身をよじる。
「だ、だからっ…!
ど、どうしてこんな格好…うううっ…恥ずかしい…恥ずかしいってば!」
「でも、祈里はオレがさせたその格好をやめようとはしないんだよな、
そんな祈里が女神様に見えるよっ!」
「うううっ…だって…だって…」
そう言って真っ赤な顔で視線をそらす祈里の様子が、
やばいほど可愛く見えてくる。
こ、これって…コスチューム効果…か?
「うう…こ、これ…似合ってるのかなあ…」
「もう、すっごく似あってるって!
とくにスパッツなんかこなれた感じでピッタリ!」
うん、伸縮性に富んでる上に光沢のある生地が、
祈里のしなやかな太ももによくフィットしてる。
「そういや、バドミントンも、普通の練習のときは、
好きなかっこうしてるよなースパッツにTシャツとか!」
「みょ、妙にくわしいのね…」
「あーいいなーもう、下半身のボディラインが出まくりでさー。
スタイルのいい祈里の健康的な魅力が、120%出てるって感じ?
これで、祈里がスポーツとかで汗をかいた後で、
スパッツの内側がいかにもムンムンとしてそうな状況だったら、
最高だったのになーくぅうう…!!」
「うぅう…もう人の話ぜんぜん聞いてないし…ば、ばか…ばか勇…も、もう…
いつまでこんな格好でほうっておくつもりなのよ…恥ずかしいじゃないの…」
「そりゃそうだ! ごめんっ! 悪いなっ!
つい夢中になっちまってさ、でも、安心しろって!
すぐにオレも恥ずかしい格好に…」
「そっ、そういうこと言わなくていいからっ!
だ、だから、だから…も、もう…うううっ…!!」
「わかってるって! 幼なじみのおまえだけに恥ずかしい思いはさせないって!
だからさっ! まずは、その祈里が着た状態のポロシャツとか、
スカートとか、スパッツとかを、すんすんくんかくんかさせてくれーっ!」
「なにが『だから』なのよー! ああ、ばかっ、ヘンタイーっ!
そ、それじゃあ、まるで、ケダモノじゃないーっ…うう、ふああっ!」
「んんー、ちゅっちゅっちゅ…」
やさしい感じで愛撫しながら、まだ経験のすくない祈里の心と体をほぐしていく。
オレの心も体もすっかりコスプレに盛りあがってるけど、
あまり昂奮しすぎたら、悪いよな…。
と、心のどこかで警告音が鳴ってるんだけど、でも!
オレはコスプレ好きなんだよ!
とまらないんだよ! ケダモノになっちゃうんだよ!
「あふぅ…あっああ…だめ、だめだよぉ…そんなにキスしたら…そんな激しいの…
はじめて…あふっあふぅ…んちゅ…ちゅるぅ…んふっ…くちゅう…」
チョキチョキ、チョキチョキ…ジョキ、チョキチョキ、ジョキッ…
ギリッ、ジョキッジョキッ…チョキッ…
「ああ、あっ、ああ、はぁっ! や、やぁ…さ、裂け…!
ああ、ス、スパッツが…パンツまで破かれちゃうっ…
あっああうぅ…ひぁあっ…やああああんっ!!」
ハサミで切り抜いたスパッツの穴から、祈里のビラビラが露出し、
勢いあまって、お尻の窄まりなんかも見えてしまった。
「な、なっ…なんてコトしてくれたのよーっ! バカーっ! バカ勇!!
バカバカバカ…変態っ…もう最低ー!」
「だって、スパッツ破かないとできないじゃん?」
「じゃん、じゃなーいっ! 脱がせばいいでしょっ!?」
「なに言ってるんだ! 脱がせたらコスプレエッチの意味がなくなるだろ!?」
黒いスパッツの裂け目から、日焼けしてない白い肌とかが
のぞいていると、たしかにとっても目立つ。
祈里は本当に恥ずかしがってる感じだ。
「ううっ…やっぱりこの男っ、ヘンタイっ、日本一のヘンタイだったーっ!
ああーん、もうバカーっ!」
「大丈夫! オレもすぐにおそろいになるから!」
トランクスを脱がずに、ギンギンに勃起したチンポを取りだすと、
祈里が首を横にふって赤くなった。
「あうぅ、自慢げにそんなモノ見せるなーっ!
こ、このヘンタイの露出狂っ! ああっ!
…って言ってるそばから勇のソレどんどんおっきくなってきてるぅっ!」
「もうガマンできないって…だ、だから…入れるぞ…?」
「や、やだぁ…ま、まだ、ちょっと待って…っ…こ、心の準備させて…!」
「ああ、わかったわかったから、じゃあ、カウントダウンな?」
「いやーっ! もっと恥ずかしいーっ!!
でもっ…でもっ…この格好のまま放置はもっと恥ずかしいから…
だ、だから、も、もういいから…!」
「わかった! じゃあ、入れるぞッ!!」
ぐいっ! ぎちっ! みちっ!
ずっずぶぅぅ…ずちゅっ…ずっ…ずぶっ…ずんっ!!!
「えっ…くひっ! んくうっ…ああっ! く…ああっ!
くはっ…ああ…ふ…太…っ…うっ」
「く、つーか、祈里のココ、相変わらず…狭くてキツイなーっ、ううっ」
まだあんまり濡れてない肉のヒダが、グッとチンポを鷲づかむ。
侵入者の肉の先にグイグイとかみついてくる。
「うぅ…うー…そ…そりゃ…そう…よお…っ…わ、わたしは…
この前が初めてだったんだからっ…
ま、まだ…これで、2回目なんだからねっ…!」
締めつけられてるオレもツラいけど、太いのを受けいれる祈里の方が、
もっとツラそうで、オレを責めようとする声も震えてる。
「うう…だから…ソコぉ…キツキツでも…あ…あたりまえじゃないの…
くっふぅう…んぅうっ…!」
…くちゅっ…ずずずずっずぼぉっ…じゅくっ…じゅくんっ…
ずずずっ…ずぼずぼっ…じくっ…ずずずっ…
「はあ…ううっ…くうっ…はあ…ああっ…く…はあうっ…んはぁ…あっああ…くぅ…
ふぅ…んふぅ…くっ…ふっ…ふぁ…あうぅ…くぅう…」
「悪い、祈里…できたらもうちょっと腰上げてくれないか?
そうした方が入れやすいし…抵抗も少なくなると思うから」
「こ、こう…? ううっ」
挿入した角度にあわせて、祈里が腰を上げる。
「うう…く…はぁ…ああ…ほ…ほ…ホントだ…はぁ…
は…入る方と受ける方の角度がちゃんと合ったから…
中でこすれる部分がすこしだけ減って…ううう…っ」
「ちょっとは良くなってきた…?」
「ううー…くう…はあっ…んっ…さ、さっきより…かなり楽…うくぅんっ…
あ、あいかわらず…おっきいけど…はうっ…くふぅうん…っ!」
「じゃあさ、こっちも触ってみたら…どうだろ?」
「あふうぅ…はっはぁ…や、やあっ…うくっ…くふぅ…んっ…んふぅ…はっはうぅ…
あっああ…あくぅ…んっ…んくぅう…ふぁあっ…あうぅ…!!」
ちょっと小ぶりだけどきれいな形のおっぱいを、
ゆっくりと手でマッサージしてみる。
むに…むにゅっ…ぽよんっ…むにゅ…ぷにゅ…!
「ああ…はぁ…ふう…はあ…ああ…っ…あくぅう…ふぁっああ…あん…んああ…
あっああ…ふぁ…あふぅ…ふ、ふぅん…んっんんっ…んぁ…あっ…」
乳首を軽く指で揉みこむようにいじってみると、
すぐに血を集めてツンと尖ってくる。
「祈里の乳首、ぷっくり膨らんできた…」
「やあ、ああ、そんな…いじらないでよぉ…ゆ、指で…くりくりしたらっ…
あっああ…硬くなっちゃう…恥ずかしい…わたしのおっぱいの先が…
あうぅう…!」
うっすらと瞳を細めて恥ずかしがる祈里。
その顔を眺めながら、ゆっくりと腰を埋めていく。
みちみち…ずっ…ずずずっ…ずずっ…ねちっみしっ…ずず…ずずっ…
ぐちっ…ずずずっ…みちっ…ねちっ…ずずず…ず…っ
「はあ…あ……すこし楽になってきた…かも…ただ乾いた感じだったのが…
少しずつねちねちって擦れだして…ふう…はぁ…」
肉同士がこすれる鈍い衝撃のあと、
すこし遅れてねちねちと粘ついた音が聞こえてくる。
「うん、だとしたら汗とか…祈里の愛液か、
オレのカウパーのおかげだと思うんだけど…」
「か、かうぱー?」
「知らないか? 先走りとか、ガマン汁とも呼ぶんだけど…」
ホントに知らないのか、祈里は首をかしげている。
「ああ、ああっ! ああああーっ!」
淫らな粘液が絡みついたチンポが、自分の膣穴にズボズボと出入りする光景に、
祈里はすっかり目を奪われていた。
「ほら、こんな太いオレの肉を、祈里の下の口がぬるぬる食べちゃってるんだぜ?」
「ああ…や…やだっ…ほ…ホント…ホント…ふあぁっ…やだ…やだ…ああっー!!」
今まで、具体的なセリフをガマンしてたのか。
せきを切ったように、祈里の口からエロい単語が飛び出してくる。
「ああ…ああっ…出たり入ったりしてるうぅっ!
はあ…勇の太くなったのおっ…い…いろいろヘンな汁とび散らせながらあ…っ…
あああーっ!
ぬるぬるぬるぬる…わたしの大切なワレメで…出たり入ったりしてるうーっ!」
「ほらほら、こんなにチンポに絡むほどドロドロの滴が垂れてきてっ…
カウパーだけじゃなくて、祈里の愛液が…本気汁があふれてるから…!!
「ひっうぅっ…あっああ…そんなわたしの愛液…本気汁…あふれてる…のぉ…
勇にいっぱい出たり入ったりされて…そ、それで…こんなに…!!」
「こんなに何? こんな風にズボズボされるとこみて、祈里は昂奮してる?」
「や、やぁ…だ…だってぇ…ああ…ゆ…勇の言うとおり…
ズボズボしてるトコロ見てたら…ああ…なんか…なんだか…なんだかぁ…
くっふうぅうう! あっああうぅうっ!
だ、だめっ…な、なんか…キュンってなっちゃう…わたしのアソコっ…
勇の締めつけて…キュンって…ひぅうっ!」
恥ずかしそうに赤面しながら、祈里が不自由な格好のまま、
身をくねらせてヒクヒクとマンコをひくつかせる。
「はあっ…な、なに…? な、なに…また…な、なにか近づいてくるっ、くるっ!
来てる…! この前よりもすごいの…何か…あああっあふぅう…!!
やっああ…勇っ…勇っ…わたしのココっ…何か来るのっ…来て…体…アソコっ…
勝手にキュウってなるぅうっ…あっああ…やっやああああああああああっ!」
「くぅうう!
そっそんなに締めつけたら、オレっ…もう限界だっ…て…うっくぅううう…!!」
スパッツと一体化した祈里のマンコの今までとは違う締めつけに、
オレのチンポが限界を超えて膨れあがる。
「祈里っ! 祈里っ! オレ出すからっ! 精液出すからなっ! そのっ…服にっ!
スカートにっ!! スパッツに!」
「えっええええっ!
やっ、やああっ…そんな…かけるなんて…わ、わたしに…
勇の精液が…や、やだっ…だめっだめっだめえええっ!!」
「だめって言ってももうとまらないっ!
それに、それに、オレは…オレは…っ! これをするためにっ!
ぶっかけをするために! 祈里に着てもらったんだっ!
ラクロス衣装にザーメンぶっかけっ!! だから、だからっ!
いやもうかけるからっ! 祈里にかけるからっ!!」
たとえ祈里が恥ずかしそうにイヤイヤとしてたとしても、
オレはぶっかけるっ!
「ああっ、だめぇ!! だめって言ってるのにっ! ひぁあああっ! ああっ!
ばかぁあああっ!」
ぶびゅるうううっ!! びちゃっ!! どびゅるううっ!!
びゅびゅうううぅっ!! どびゅっ!!
びゅちゃっ!! びゅるううううっ!!!
「ひああっ! ああ…そんなっ! かけられてるっ!
わたし…勇の…ひあああああっ!
熱いっ熱いよぉっ…! 勇の…熱いぃっ!!」
どぴゅっ!! びゅるびゅるっ! ぶびゅるううっ!! べちゃっ!
ぶびゅるううっ! どぴゅっ! どぴゅっ!!
「ひああっ…ああ…あふぅうっ…ひううぅっ!
ああっ…顔にまでっ…飛んでっ…あっ…んくっ…うぷっ…ふっ…ううぅ…!!」
すごい勢いで噴き出している精液が、祈里の顔に、唇にまでかかっている。
ぶびゅるっ! びゅくっ…びゅるびゅるっ! びゅくくっ!!
びちゃっ! ぶぴぶぴっ!!
「ひあああっ…あああっ…なにこれぇ…や…やだっ…本当にかかってるぅ…
スパッツに…いっぱい…ああ…染みて…スカートにも…
わたしのおっぱいにも…!」
びゅるっ…びゅくびゅっ…びゅるっ…びゅ、びゅ…
「はあっ…ああっ…はぁ…はー…ああっ…はぁはぁはぁ…やだっ…も…もう…
ドロドロのべたべたぁ…勇の精液で…全身ベトベトだよぉ…っ」
結局オレのぶちまけた精液は、ラクロスだけじゃなくて、
祈里の全身を白濁の液まみれにしてしまった。
「うくう…ふああっ…ああ…も、もう…なによ…これぇ…勇のばか…
精液出しすぎよぉ…こんな全身…精液まみれにして…
ああ…スパッツにすごい染みてる…勇の白いのが…精液が…スパッツに染みて…
うぁ…これ…肌に染みるよりも…なんだか…」
「なんだか…何?」
「ッ!? な、何って…そんなの教えないっ!
そ、それよりもっ…
どうしてだめってあんなに言ったのに、言うこと聞いてくれなかったの…?」
「そりゃ、オレのアイデンティティーにかかわるからだよ!
コスプレ衣装にぶっかけ!
オレの長年の夢と妄想と情熱がそこに結集されてるんだっ!」
「…うぅ…その妄想が結実するためなら…
幼なじみの言葉なんて全然聞いてくれないってわけね…」
「うっ…! それを言われると…あー…悪かったって!
あやまるっ! あやまるからっ!」
「もう…しょうがないんだから…これ、ちゃんと自分で洗うのよ?
千尋さんに洗わせたら…本当に怒るからね?」
「わ、わかったって…」
そう言うと、祈里は満足そうにうなずいた。
まったく…すごい格好したままでも、祈里は祈里だよな…。
「…れろ…ちゅる…ちゅ…ちゅぱぁ…あぁ…わ、たし…まだ下手でしょうけど…
柏木さんにわたしの舌も気に入ってもらえるよう、がんばりますから…ちゅっ…
ぢゅるぅっ…れろれろぉ…れろ…んん…れろぉっ…れろれろぉ…んぢゅっ…
れろぉ…んんっ…ふぅ…ちゅっ…ちゅちゅっ…れろぉ…」
「れろぉ…ああ、だめよ、真菜…いくら勇さんの味がするモノが好きだからって…
そんなに舐めてばかりいちゃぁ…せっかく胸があるんですもの…
ほら、こうやってはちきれんばかりにお乳を寄せて、
勇さんのをむっちりとやさしく包みこむの…あん…んん…」
そう『まな』ちゃんが甘くささやくと、
むにゅッと左側からやわらかおっぱいがチンポに押しつけられる。
「ん…んん…はぁはぁ…あん…熱ぅい…勇さんのどんどん勃起するから…
わたしのおっぱいにどんどん食いこんできて…はぁ…あはぁ…気持ちいい♥」
「れろ…れろぉ…うぅ…わたしだって…負けません…わたしだって…
柏木さんが大好きなお乳…おっぱいついてますぅ…」
すると、反対側からもムニムニと包みこむようにして、
挟みこまれたチンポを押しつぶそうとしてくる。
「あぁ…はぁ…んぅ…はぁ…あ…あぁ…」
これは、チンポをどこに逃しても、
マッサージされる噂のダブルパイズリフェラッ!
「はぁ…はぁ…あぁ…こんなにたくさんのおっぱいに…ふにふに挟まれてるせいか…
あぁ…か…柏木さんの…いつもよりビンビンに…硬く…なってぇ…はふ…
はぁ…もう…もう…こすれるわたしのおっぱい…あぁ…
ふにゃふにゃに蕩けちゃいそう…んぅ…はぁ…はぁ…」
「んん…クスクス…わかるわよ…真菜あなた…
勇さんのチンポ見て昂奮してるんでしょう? ほら♥ んん…あんっ♥」
まなちゃんがおっぱいを、ぎゅむぅとチンポのある中央へと押してくる。
ふにんっ…むにゅぅっ…ふにゅっ…むにっ…ふにふに…たぷんっ…ふにゅん…っ
微妙な力加減でくすぐられてる感じですごく気持ちいい。
「…あふっ」
「ふふ…ほら…隠したって無駄よ真菜…
勇さんのカリ太チンポの硬さに昂奮しすぎて…
あなた乳首…ビンビンに勃たせちゃってるもの…♥
でも…だめよぉ♪ わたしたちは今…勇さんの勃起チンポを満足させるために…
こうしておっぱい寄せて…チンポさんを、おっぱいで愛してるんだもの…
おいしー勃起チンポ…食べるみたいに…ふたりでお乳のお肉で包みこんで…
気持ちいいトコロ…もっとチンカス垢スリマッサージしないと♥」
まるで双子のお姉さんのように、パイズリを、まなちゃんがリードしていく。
「ね? 勇さん?」
しっとりキメ細やかな肌が、ゆっくりとチンポにこすりつけられていく。
むにっ…むにゅぅっ…むにゅむにゅむにっ…にゅむうっ
「くっううう…!!」
「うふふ…気持ちよかったですか?
まなのおっぱいでスリスリされて、気持ちよかったんですか?
カリ太の硬いところ…マーキングするみたいに柔らかあお乳でスリスリ扱かれて…
こうしてぱふぱふたたかれると気持ちいいんですか?」
(こくっこくっ!!)
オレはもう唇を噛んでうなずくしかない状態だ。
「フレー! フレー! な・か・だ・し☆」
「はぁーい、デカチンポさま、こちらへどうぞ~」
「あら、こっちでもいいのよー?
ぶっとく勃起しておいしそうなオチンポさまっ♥」
上が小さいアルテちゃん。下は大きいアルテちゃん。
2人が重なりながら、オレに向かって股を開く。
「うおっ…」
もう2人とも中まで濡れているようで、
ちいさい方から溢れてる愛液が下のアルテちゃんにまで垂れかかってる。
「こっちに入れて~っ…
きつぅ~いミニマンコで、勇の巨大チンポをぎゅうぎゅう締めあげるからーっ」
「あーん、こっちもぉっ…濡れマンコがぐちょぐちょに絡みついて、
その勃起チンポにたまってるザーメンをたっぷり搾ってあ・げ・る♥」
2人は競うように腰を突き出して、オレを誘う。
どっちにしよう…まさしく、どっちでもいい。
どっちでもアルテちゃんだし、結局どっちにもハメるんだし…。
「はやくぅ~、もう勃起おちんぽが欲しくって溢れっぱなしだよぉっ…
ぶっとい栓をはやく、してーっ」
「ねー、おねがぁい…チンポをぶち込んでくれないとぉ…
どんどんおまんこが切なくなって、ヨダレばかり垂らしちゃうっ♥」
ぬじゃっ…ぬじゃぬじゃあぁ…ぬじゅうぅぅ…。
2人の息遣いだけでもう、股間は粘液を延ばすような音がしている。
本当にどっちから先にハメてもいい。
しかし、どっちでもいいからこそ、余計にどっちを先にしようか迷って…
なかなか決まらない。
「どーしたのー?
あんまりデカチンポそのままにしちゃうと、定着しちゃうかもだよー?」
「うえ!?」
「定着しちゃったら、もう毎日ずーっと勃起しっぱなしっ…♥
あはっ、それはそれでっ、ハメまくれていいかもぉっ♥」
ハメまくりはいいけど、さすがにこの大きさをずっと維持されたら困る!
ああもうどっちでもいい!
オレは目を閉じながら、腰を前に突き出した。
ずしゅっ…ずじゅぶぶぶぶぅっ!
ずじゅっぶっ…ぐぽんっ…ぐぽっ、ごぶぶぅっ!
「んおおおぉっ…ほ、ほひいいぃっ…んなああぁぁっ…太いっ、太いよおぉぉぉっ…
すごっ…でかちんぽぉおおおぉっ…太いいぃんっ!」
「あはあぁっ♥ 狭いまんこを広げられて、お腹が膨らんじゃってるーっ。
こんなの入ったら、大人まんこも壊れちゃいそぉっ」
先に入ったのは、チビアルテちゃんのほうだった。
「うおおおっ…すげーキツいっ…」
今までも充分キツかったけれど、これはそんなものじゃない。
ただ押し込むだけで、ちいさいマンコ穴がめりめりと拡張されていくのが、
はっきりと伝わってくる。
「んひいぃいっ!! はうっっ…ぉおおおっ!!
んひっそ、それはぁああっ…うれしいけどぉおっ…
くひっ…くっ…んひぃいっ…んぅぅうっ…!!」
ぎゅっ…ぎゅちゅぅううっ…♥
「んぎっ!?」
くぉおおっ…な、なんだこれ…
アルテちゃんのマンコがっ…すごい勢いで締めつけ…
いや、うぁあ…これっ…締まりすぎっ…うぅう…!!
「んはぁああっ…チンポの先っ…亀頭っがぁあっ♥
子宮口に羽交い締めにされてるでしょぉおっ…♥♥
これじゃ出せないよねぇ…ザーメンっ♥」
「ちょっ、アルテ…ちゃんッ!
ザーメンでなけりゃ…くうっ…アルテちゃんだって…イヤだろぉおっ!?
この子宮口締めはやくといてくれっ…て!!」
「んふぅぅ♥ んはぁああっ…あああっ…だーめぇぇっ…だって今はぁ…
アルテはいじわる天使なんだもん…
だからっ…まだまだおあずけなのぉおっ…♥♥」
「うっふうぅうっ!! ぐっうぅ…もっもう許してっ!!
オ、オレ…出したいっ…精液出したい…うくぅ!!」
「んふぅうっ♥ もっとおねだりしてぇ♥」
「頼むぅっ! アルテちゃんっ!!
オレの射精寸前チンポを解放してくれええっ!!
アルテちゃんの中に出したいんだぁあっ!! 精液出したいぃっ!!」
「んふぅうっ♥ 出したい? アルテのオマンコにぃ♥
射精寸前オチンポギッチリ締めつけマンコのぉ…奥の奥にあるぅぅっ…
子宮にぶちまけたいぃ?」
「ぶちまけたい…っ!! ザーメン子宮にぶちまけたいっ!!
思いっきりぶちまけたいんだぁぁっ!!」
「あはぁああ♥ 勇ったら…かーわいいのぉ…♥
うんいいよぉ…アルテの子宮に暴発ザーメンミルクぅ…♥
たっぷり出してねチンコから!」
「うぁあああっ!! 出す出す出すッ!! ザーメン出すっ!!
チンポからアルテちゃんの子宮に!!」
「んはぁあああっ!! だったらぁああっ!
ちゃんとトリアちゃんもイカせてあげなくちゃぁああ…でも、もぉお…うふっ♥」
「おっおおおお…♥
チンポぎちぎち締めつけられてる間ぁ…あたしのマンコとぉ…
ケツマンコぉ…遠慮なくグリグリしてぇえええ…もうアホになるぅ♥♥
んおぉお…マンコアホになるぅうっ♥
舌チンポでぐっちゅぐちゅにほじらえてぇ 指でゴッリゴリに犯されてぇ♥♥
二穴ともアホになりゅうぅ♥」
「わ、わかった…わかったから…だからイかせて…くれっ!!」
じゅるじゅるっ!! ぐちゅるっ!! ぐちっ! にゅるにゅるっ!!
ずぼっずぼぼっ!! ずりゅっ!! にゅるくちゅっ…じゅぶ! ずぼぉっ!
「おひぃいいいっ!! んほっんほぉおっ!! ほじられるぅうっ!!
マンコとケツマンコほじられえええぇええっ!! おっおおおおっ!!!
啜られてるぅうぅ!! じゅるじゅる音を立てて絶頂寸前本気汁っ!!
勇の口の中になっ流し込んじゃぅうぅっ!! おっはぁあああああっ!!
ひっひぐ!いぐぅうぅ!! あたし二穴責められていぐぅうっ!!
いぎますぅおぅうぅっ!! あたしの二穴あ゛ぁ!!
ダブルマンコいぐぅうっ!!」
「アルテもおぉおっ!!
もっもおおお…亀頭で子宮口ぐりぐりされてっえええっ!!
いくぅうっ!! いっちゃうぅうっ!! ザーメン生撃ちぃいっ!!」
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