姉の友達「でも、弟がいるっていいよね」
姉「じゃあ、貸そうか」
……え(汗
こんな会話の流れとノリで、勝手に俺は、
姉の友達の弟として貸し出されることになった…???
人権蹂躙だ~!!!
なんて反論もむなしく、気づけば、俺には4人の姉がいることに!!!
平穏なはずの俺の春休みが一転、新しい姉たちとの弟ごっこの果てに、
エロエロであまあまな毎日が始まる!
桜元 優(さくらもと ゆう) CV:氷室百合
横暴な俺の姉。
気ままで勝手な性格だが悪意はなく、
基準がすこし俺より豪快にできてるらしい……。
「いーから、気にしないの♪」
綾部 皐月(あやべ さつき) CV:桃井いちご
姉の女子大の友達で、やさしくオットリ系のお姉さん。
目下、保母さんを目指し勉強中。
「姉弟だし、一緒に入る?」
綾部 みゆき(あやべ みゆき) CV:青空ラムネ
皐月の妹で性格はちょっとS系…。
姉とは友達ではないのに 「姉の弟は私の弟でもある!」
とか強引にレンタルに参加することに……。
「そうよ、お姉ちゃん命令よ」
乙倉 柚子葉(おとくら ゆずは) CV:倉田まりや
姉の女子大の友達で、性格はあっさり系。
スタイル抜群な水泳部のお姉さん。
「恥ずかしがらないの♪」
「…………ゆ、柚子ねぇ……」
「大丈夫? 重くない?」
「え? あ……う、うん」
柚子ねえの気遣いについ頷いてしまう。
正直、重さよりも直に肌が触れ合っている部分に気がいって仕方ない。
しかも、これからお姉ちゃんとセックスする……。
そう考えただけでもう……。
「ん、男の子だもんね……わたしにまたがられたぐらいじゃ、苦しくないよね」
「う、うん……」
柚子ねえが微笑むが、俺の視線はつい下の割れ目に向かっている。
(この目の前のおま●こに……俺の包茎チ●ポを挿れる……?)
考えただけで、すごくドキドキする。
いや、ドキドキするなんてものじゃない、心臓が張り裂けそうだった。
「んっ……♪ ちょっとぉ、まだ挿れてもいないのにビクビク反応しすぎだよ?」
「あ、うん……で、でも、なんか、止まらなくてっ」
「大丈夫、優しくしてあげるから……ね?」
「う、うん……お願い」
「うふふ、さっきよりも素直ね。いい子じゃない」
優しく頭を撫でられる。
それにしてもこのアングル……おっぱいがすごい。
柚子ねえのただでさえすごい胸が更に強調されている。
こちらとしては、上と下どっちを意識すればいいのかわからなくなる。
「どうしたの? さっきから落ち着きがないけど……
ほーら落ち着いて……ナデナデしてあげるから」
優しく囁いて、柚子ねえが俺の胸に手を置いて、
落ち着かせようと優しく撫で回してくる。
細い指先が乳首を擦り、きめ細やかな肌がしっとりと俺の胸に吸い付いてくる。
「ゆ、柚子ねえ……ちょ、待って……っ!」
「ん? だから待ってるじゃない。
落ち着くまで挿入しないであげるから安心して♪」
「そ、そうじゃなくて……ナデナデやめて……」
「え? ナデナデ……って、これ?」
そういって、柚子ねえは確かめるように俺の乳首をキュッとつまんだ。
それが合図だった。
「――あ、ちょ……ダメだってっ!!」
びぐびぐびぐっ、と肉棒が大きく打ち震え――。
「…………んひゃっ?」
「あ、あぁ……くぅ……っ!」
俺の意志とは別に肉棒は脈動し、その先端から精液をまき散らした。
暴発だ。
ああ、やってしまった……。
「ふぇ……………………?」
「…………ご、ごめん……」
いきなりのことに呆然とする柚子ねえに謝る。
一方の彼女は自身を汚した精液が垂れ落ちていくのを呆然と眺めたまま……。
「え、えーと……荘介……くん?
え、えーと……あのぉ……」
どうしていいかわからずに、困った顔で俺を見た。
「なんか……へ、変に興奮しちゃって……その、えと……ほんとごめんっ!」
「あ、あぁ……なるほど……そういうことか」
納得したように何度も頷く柚子ねえ。
ああ、恥ずかしすぎて死にたい。
「ふふふ……まあまあ、初めてだから仕方ないよね」
「うぅ……」
その慰めの言葉も心にズサッと突き刺さる。痛い。
ヘコむ俺に、柚子ねえはまた優しく胸を撫でてくる。
「お姉ちゃんとエッチできると思って、すごく興奮して押えきれなかったのよね……
嬉しいよ?」
「柚子ねえ……」
「仕方ないなぁ……そんなに悲しそうな顔しないの」
そういって、柚子ねえは白濁にまみれた肉棒に股間を擦り付けてきて……。
「おち●ちんはまだこんなにガチガチじゃない……
充分、おま●こにズボズボできるでしょ?」
「――――っ!」
卑猥な表現に、腰が勝手に跳ねて反応する。
べちべちと、柚子ねえの股間に何度か当たり、
彼女がくすぐったそうに目を細めた。
「んふふ……元気元気♪
それじゃ……んん、お姉ちゃんがこの勃起チ●ポ慰めてあげるね……」
「うん……」
柚子ねえが少し腰を落とし、性器同士が触れ合う。
くちゅ、という音がして先端が熱に包まれたかと思うと……。
「んふぅぅ……あ、はぁ……入ったぁ……♪
童貞おち●ちん……入ってるよぉ……んんっ」
「あ、う、うん……入ってる。 柚子ねえの中に……!」
一気に根本まで熱に侵される。
狭くて、ヌルヌルで、ギュッと締め付けてきて……。
「あ、あああ、温かいっ、あったかいよっ……!」
おもわず腰を動かし、彼女を突き上げまくる。
「あ、あんっ……ちょっと、がっついちゃ駄目っ。
また、すぐ出ちゃうわよっ……」
「あ、うぅ……ご、ごめん」
「んもう、謝ってばっかりねぇ……。
お姉ちゃん相手なんだから、そんなに萎縮しないの」
そこでひとつ優しく胸を撫でる。
そのまま乳首をクリクリ弄りながら、柚子ねえは優しい笑顔を見せてくれた。
「ゆっくり、童貞を卒業しようね♪」
「う、うん……」
落ち着きを取り戻した俺は、ゆっくりと深呼吸。
そして呼吸が整ったところで、柚子ねえと視線を合わせる。
「……それで、どう? 女の子のおま●この中は」
「……あったかい。
それに、ニュルニュルって何かが絡みついてきて……気持ちいい……」
「そうそう……これが女の子のおま●こよ」
これが女の人の……か。
すごく気持ちよくて、癒されるというか……
不思議と気持ちが穏やかになってくる。
けれどやっぱり、メチャクチャに動いて、もっと気持ちよくなりたい衝動もある。
「お、俺……今、柚子ねえと繋がってるんだよね……」
「そう。
おま●こと、おち●ちんをハメハメして、
ピッタリとくっついてるのがわかるでしょ?」
「ご……ごめん。
なんか、にゅるっとあったかいってことしかわからないかも……」
「ああ……そっか、初めてだもんね。
それじゃ動いてみたらわかるかもね……んしょ、と」
柚子ねえが腰を浮かせると、ずにゅにゅ……と肉棒が抜けてゆく。
な、なんだこの感触……っ!
根本から全部引っこ抜かれそうだ……っ!
「はぁ、ん、んふぅ……ん、んん、んっ……」
「柚子ねえ……柚子ねぇっ……」
「ん、なあに?」
「いや、名前を呼んでないと……イキそうでっ」
「あ、んはぁ……もう、ほんとキミって、わたしのツボ突きまくりね。
ん、んんっ、いいよ、いつでもイッて♪
ほらぁ、お姉ちゃんで気持ちよくなって、童貞クン卒業しちゃいなさいよ」
「あ、あぁ……柚子ねぇ……っ!」
柚子ねえの攻めが激しくなる。
腰が波打つように振られ、胸はぶるんぶるんと上下に揺れていた。
腰も胸も、肉がぶつかる音を立て、静かな室内に大きく響いていた。
(セックスの音って……エロい……)
そんなどうでも良いことが脳裏をよぎる。
それほどに、目の前で踊るお姉ちゃんの裸体は現実離れしていて。
「はぁ……
あ、ああ、いい、童貞くんのおち●ちん、本気でわたしにがっついてきて……
すごい、奥に、来て……感じちゃう……かもぉ……っ!
あ、はぁ、ああ、ああん、そう……もっと、もっと……いい、激しくしていい?」
……そしてなにより、エロくて、俺を確実に追い込んできていた。
俺は柚子ねえの足を掴み――。
「柚子ねえ、柚子ねえ……俺、俺、もうっ……! だから、激しく……っ!」
「ん、うん……あ、はぁああっ……
このまま、お姉ちゃんが最後まで……イカせてあげるね。
この童貞包茎チ●ポを、おま●この味を知った包茎チ●ポにしてあげるねっ……!
んはぁっ!」
あああ、出る、出る――ッ!! でも、出したくない……!
そんな内心の葛藤を、衝動は容易く飲み込んだ。
(あ、出る――)
そう気付いたときには、腰の奥の疼きが溢れ出そうとしている瞬間だった。
「ああ、柚子ねえ、もう――っ!!」
「ん、んふぁああ、ああ、いいよっ……ほら、出してっ……
包茎チ●チン、このままお姉ちゃんで思いっきり射精させてっ! んんっ!
出して……出していいよ……ほら、ほらっ」
「くぁ――!!」
射精感の限界を迎え、俺は――。
「ああ、駄目だよ、柚子ねえ……っ!」
「んはぁ、な、なにが……? ――きゃあっ?」
俺は残った理性でなんとか腰を思いっきり引き、
無理やり膣内から肉棒を引き抜き――。
ずるりと抜け落ちた瞬間、肉棒が大きく震え、激しく白濁を飛び散らせた。
「ん、んふぁ! あっ! ん、んんっ!」
自身に飛び散る白濁に柚子ねえが声を上げる。
柚子ねえの身体を、俺の精子が汚している……!
そう思うと、また肉棒が震え更に白濁を彼女にぶっかけてゆく。
「ん、んはぁっ?!
すごい……勢い……んんっ、体中に飛んできてる……んふぁ……」
ヒクヒクと柚子ねえの身体は震えていた。
その震えに合わせて白濁が身体を垂れ落ちていくのがなんとも言えず扇情的だ。
「さすが童貞くんだったチ●ポ……すごい量……
初めてのセックスで感じ過ぎちゃったのね……」
「う、うん……すごく、気持ちよかった……」
「ふふ、その顔を見ればわかるわよ♪」
「…………う、うん」
なんだか恥ずかしくなって、思わず目を逸らした。
そんな俺を、柚子ねえは嬉しそうに見つめてくる。
「はあはあ……気持ちよすぎるよ……これ……」
おもわず呟くと、彼女は俺をじっと見下ろし……。
「ふふ、クセになっちゃいそう?
ていうか……わたしがクセになっちゃいそうかも」
「え…………?」
「ふふふ、合格おち●ちんって事。
包茎だけど、すっごいおち●ちん持ってるじゃない♪」
「そ、そう……かな……?」
「テクニックはまだまだだけどねー」
「あ……そ、それは……」
「ふふ、わかってるって、これからだよねぇ」
優しい声色と共にナデナデされる。
そのまま俺の顔を覗き込んできて……。
「なにはともあれ、童貞卒業おめでとう」
「……うん。 ありがとう……柚子ねえ」
「ううん、わたしも楽しませてもらったし……お互い様だよ♪」
お互いあられもない姿のまま笑い合いながら、俺はつくづく実感する。
……俺、童貞じゃなくなったんだ……。
セックス、したんだ……。
そう意識した途端、急に全身に気怠さが来た。
「あ、あれ……なんか、身体が重い……」
「そりゃあ……4回も、しかもあんな量出したらね……
今日はもうこのままおやすみしようか♪」
「……いいの?」
そう訊ねる声色は、すでに眠気に満ちていた。
「いいのいいの。 ほら、お姉ちゃんと一緒に寝ましょーね……なでなで」
「…………ん、おやすみ」
頭を撫でられ、そのまま目を閉じる。
いつもなら恥ずかしいのに、今は素直に頭を撫でられるのが気持ちよかった。
「……おやすみ。 弟くん♪」
その柚子ねえの嬉しそうな声が、その日俺が聞いた最後の声だった……。
「ん、んふぁ! あっ! ん、んんっ!」
自身に飛び散る白濁に柚子ねえが声を上げる。
柚子ねえの身体を、俺の精子が汚している……!
そう思うと、また肉棒が震え更に白濁を彼女にぶっかけてゆく。
「ん、んはぁっ?!
すごい……勢い……んんっ、体中に飛んできてる……んふぁ……」
ヒクヒクと柚子ねえの身体は震えていた。
その震えに合わせて白濁が身体を垂れ落ちていくのがなんとも言えず扇情的だ。
「さすが童貞くんだったチ●ポ……すごい量……
初めてのセックスで感じ過ぎちゃったのね……」
「う、うん……すごく、気持ちよかった……」
「ふふ、その顔を見ればわかるわよ♪」
「…………う、うん」
なんだか恥ずかしくなって、思わず目を逸らした。
そんな俺を、柚子ねえは嬉しそうに見つめてくる。
「はあはあ……気持ちよすぎるよ……これ……」
おもわず呟くと、彼女は俺をじっと見下ろし……。
「ふふ、クセになっちゃいそう?
ていうか……わたしがクセになっちゃいそうかも」
「え…………?」
「ふふふ、合格おち●ちんって事。
包茎だけど、すっごいおち●ちん持ってるじゃない♪」
「そ、そう……かな……?」
「テクニックはまだまだだけどねー」
「あ……そ、それは……」
「ふふ、わかってるって、これからだよねぇ」
優しい声色と共にナデナデされる。
そのまま俺の顔を覗き込んできて……。
「なにはともあれ、童貞卒業おめでとう」
「……うん。 ありがとう……柚子ねえ」
「ううん、わたしも楽しませてもらったし……お互い様だよ♪」
お互いあられもない姿のまま笑い合いながら、俺はつくづく実感する。
……俺、童貞じゃなくなったんだ……。
セックス、したんだ……。
そう意識した途端、急に全身に気怠さが来た。
「あ、あれ……なんか、身体が重い……」
「そりゃあ……4回も、しかもあんな量出したらね……
今日はもうこのままおやすみしようか♪」
「……いいの?」
そう訊ねる声色は、すでに眠気に満ちていた。
「いいのいいの。 ほら、お姉ちゃんと一緒に寝ましょーね……なでなで」
「…………ん、おやすみ」
頭を撫でられ、そのまま目を閉じる。
いつもなら恥ずかしいのに、今は素直に頭を撫でられるのが気持ちよかった。
「……おやすみ。 弟くん♪」
その柚子ねえの嬉しそうな声が、その日俺が聞いた最後の声だった……。
「んっ、しょっと。 ……ふふ、どう姉ちゃんの太ももの感触は?」
「うっ、あ……」
優ねえは腰を下ろすと同時に、
太ももと股間で勃起し唆り勃つ肉棒を挟み込んできた。
思った以上に柔らかいその内太ももと、
下着に包まれた股間の感触が最高に気持ちよかった。
……まずい。 少しでも気を抜いたら、すぐに出ちゃうかも。
「答えは訊くまでもないようね。 まったく、だらしない顔しちゃって。
そんなにこの太もも、気持ちいいんだ?」
「う、うん。 気持ちいいよ……最高だ……」
「あら、最高なのは太ももだけ?
下着越しのオマ●コの感触は気持ち良くないの?」
優ねえは俺の反応を楽しむかのように腰を前に突き出し、
裏筋に下着越しの割れ目を押しつけめり込ませてきた。
「うっ、くっ……それも気持ちいいよ。
というか、気持ち良すぎだから、あんまり押しつけないで
すぐに、出したくない……もっとここの感触、味わいたい……!」
たまらず腰を動かし、何度か優ねえの股間と太ももに肉棒を擦りつける。
それだけで甘く痺れるような快感が俺の背筋を駆け抜けていった。
「んっ、あ、あうんっ……こら、勝手に動くんじゃないの」
「うっ、っ……!?」
優ねえはたしなめるように、強く太ももを締め付け動きを封じてきた。
それが更なる快感を呼ぶ。
たまらず俺は呻きながら腰の動きを止めた。
「ったく……あたしを責めようなんて100年早いっての。
いい? 全部姉ちゃんに任せなさい。
じゃないと、気が変わってやめちゃうかもしれないわよ?」
「わ、判ったよ……大人しくしてる」
「ふふ、いい子ね。 じゃあ、太ももとオマ●コいっぱい味わわせてあげるわ――」
大人しくなった俺に満足そうな笑みを浮かべると、
優ねえはゆっくりと腰を動かし、肉棒を扱き始めた。
「んっ、ふ、はぁ、んんっ……
はぁ、ふぅん……ふふ、なに。
もうチ●ポどくどくって脈打ちはじめてるじゃない。
もしかして、もう射精しそうとか情けないこと言わないわよね?」
「くっ、ぁ……ま、まだ、大丈夫だけど……
気持ち良すぎて、あんまり長く……もちそうにない……」
「ダメよ。 頑張りなさい。 男の子でしょ。
逆にこっちが先に参ってイッちゃうくらいの気概を見せてみなさい」
「……判った。 頑張る――」
「だったら、これはどうかしら――?」
「くっ、ああっ……!? ず、ずるいぞ、手で先っぽ、弄るなんて」
「はぁ、ふぅ……ずるくなんてないわよ。
別に手を使っちゃいけないなんてルール、ないでしょ?
ふふ、荘介専用のメイドとして、今からいっぱいご奉仕してあげるわ♪」
こちらの喘ぐ姿を楽しそうに見下ろしながら、その手で亀頭部分を弄っていく。
もちろん、その時に腰を動かし竿をしごくことも忘れていない。
「ぐっ、っ、ああっ……ううっ!」
太ももでのスマタだけでも相当まずいのに、敏感な亀頭まで責めてくるなんて……
先程とは比べものにならないくらいの快感に、
肉棒は今すぐにでも射精したそうに太ももの中で何度も脈打つ。
でも、ダメだ。このまま射精してしまえば、何をされるか判ったもんじゃない。
(どんなお仕置きしてくるか判らないけど……とにかく絶対に嫌だ!)
「んっ、はぁ、ぁ、んんっ、ふっ……んふふ、ほらほら、いいのよ。
姉ちゃんの太ももと下着越しのオマ●コ感じながら、オチ●ポ汁出しちゃっても。
ほら、一気に出しちゃいなさい。
ビュビュって、このおてての中にたっぷりと♪」
「ぐっ、ううっ、ああっ……!」
挑発するように鈴口部分に手の平を置き、円を描くように擦り立ててくる。
やばっ、腰の奥が引きつって……出そうだ。
「あはは、チ●ポつらそうよ?
こんなに激しくいきり勃ってビクビクしちゃって。
いつもより大きくなってるわよ。
ほら半分かぶってる皮が完全にむけちゃってるし」
優ねえは指で肉棒の皮を摘み、引っ張って遊び始める。
完全におもちゃにされてしまっている。
なのにそんな行為ですら、快感を感じてしまう。
「がっ、くっ……ううっ……!」
正直、限界寸前だった。 いつ射精してしまってもおかしくなかった。
でも、それじゃあ、優ねえの思う壺だ。
それが何だか悔しくて、何とか唇を噛みしめ続けながら、その快感に耐え続けた。
「はぁ、ふぅ、っ、んんっ、はぁ……むぅ……
姉ちゃんの最高のご奉仕を これだけ受け続けてるのに、
まだ射精しないなんて包茎チ●ポのくせに生意気だわ」
「ほ、包茎チ●ポは、関係ないだろ!」
「うっさい、あるのよ。
包茎チ●ポは刺激に敏感で早漏って決まってるの!
だから、あたしのテクニックですぐに出さない訳ないのよ」
「……なんだよ、それ。 偏見もいいとこだし、自信過剰過ぎない……?」
「なんですって……?
なに、それはつまりあたしのテクニックは、
こんな包茎チ●ポ1つ簡単に射精させられないほど、
ド下手とでも言いたいわけ?」
「……ま、こんなにオマ●コ濡れちゃったら、中途半端にやめられないわよね……
んっ、ぁ……判ったわ。 ほんと、特別だからね?
お姉ちゃんと一緒にイこう。 ほら、頑張ってオマ●コ気持ち良くしなさい」
優ねえはもっと腰を動かせと言わんばかりに腰を突き出し、
割れ目を肉棒に押しつけてきた。
俺はそれに応えるように必死に腰を突き上げていく。
「んんっ、ぁ、あふぅ、はぁ……
んぁ、ああっ……ふふ、いいわよ。 その調子……♪
じゃ、こっちもお返しに――」
こちらの動きに合わせるように腰の動きを変化させ、同調させてくる。
その瞬間、今まで以上に激しい快感が全身を駆け巡ってきた。
「くっ、ぁ、ぐぐっ……ううっ……ああっ!」
「んっ、はぁ、んぅんんっ……!
まだ、出しちゃ、ダメよ……こっちは、まだそこまで気持ち良くなってないわよ。
男の子、でしょ。 頑張りなさい……はぁ、あぁ♪」
何度も射精しそうな状態になる俺をそうはげましてくれる。
そんな風に応援されたら……負けられない。
「くっ、ううっ、っ、ふっ!」
「ぃ、ああっ、んんっ、あはぁっ♪
ふふ、いいわよ……クリちゃん、擦れる……すごく、気持ちいいわ……♪」
どうやら徐々に気持ち良くなってきてるようだ。
ただし、こちらももう既に限界を超えてる状態だ。
なんとか、早く優ねえを絶頂させないと。
「ううっ、あっ、ぐっ……っ……優ねえ、まだ……?
まだ、イキそうに……ならないっ?」
「んんんっ、はぁ、ぃ、あはぁ、んふぅんっ!
もう、少し……もう少しよ……ほら、頑張って。まだ、出しちゃダメよ……!」
もう、既に肉棒の根本ではいつでも噴き出せるくらい大量の精液が、
噴火寸前のマグマのように暴れているのを感じていた。
それでも俺は必死に我慢し腰を動かし続け、割れ目とクリをしごき上げていく。
「んんっ! はぁ、あっ、あああっ♪ あぅん!
ふ、ふふ、きたわ……くる……イッちゃう……
弟チ●ポで、オマ●コ……イカされちゃうっ♪」
「ああっ、優ねえっ! 俺も……もう、ダメだ……出る……噴き出す!」
「はぁ、ふぅ……ええ、いいわよ。 許してあげる。
ふふ、太ももと手の中で……全部、吐き出しちゃいなさい……!」
優ねえは肉棒の奥にたまっている全ての精液を搾り出そうとするかのように、
太ももを今まで以上にきつく締め、しごいてきた。
同時に鈴口を手のひらで、円を描くようにしながら擦り立てた。
「ぐっ、あっ……で、でるっ!!」
「あふぅ、んんっ、ああぅんんっ♪」
次の瞬間、絶頂に身体をびくつかせるその手の中で、
たまりにたまった精液が一斉にあふれ出す。
勢いよく噴き出す白濁液は、手の平で打ち返され、
肉棒を伝って太ももと股間に流れていく。
「はぁ、はぁ……んんっ……すごい、量……ふふ、随分と我慢してたのね……
んっ、あ……においも、すごいわね……
あたしの汁と混じって……すごくエッチなにおいだわ……
どうしよう……絶対に後で来る子達に気付かれちゃうわ……
ここでエッチなことしてたの、バレちゃう……♪」
部屋中に充満する精液と愛液の入り交じった臭いに、
優ねえはうっとりとした表情を浮かべていた。
俺はそれを下から見上げながら、
心地よい疲労感と充足感の中で身体をぐったりとさせるのだった。
………………。
本当ならもう少し余韻にひたっていたかったのだが、
他の従業員たちがやって来る時間が迫っていることもあり、
後始末を始めたのだが……
「あちゃあ……こりゃあ、もうはけそうにないわね」
精液と愛液でグチョグチョになっているパンツを脱いだ優ねえは、
端を摘みながら少し困った顔をする。
「ええっと……ごめん、優ねえ。 俺のせいで……」
「あんたが謝ることじゃないでしょ。Hに誘ったのはあたしの方なんだから。
それよりも、お姉ちゃんのスマタはどうだった?満足出来た?」
「そ、そりゃあ、もちろん! すごく、気持ち良かったよ。 最高だった」
「そっかそっか。 そう言ってくれるなら、パンツこんなになっても後悔はないわ」
「でも、どうするんだよ。 さっき、言ってたじゃないか。
そのメイド服、サイズが合わなくなってて、無理に着るとパンツ見えちゃうって」
「そうなのよねぇ……
このままホールに出たら、オマ●コ、お客さんに大サービスになっちゃうわ。
ま、でも、意外に堂々としてたら気付かれないかもしれないわね。
別に今日一日くらい、ノーパンでも――」
「ダメだって、そんなの!
もしかしたら、客の中にパンチラ狙うような奴がいるかもしれないだろ。
ノーパン姿、ネットとかに流されちゃったら、どうすんだよ。
もし、面倒くさいんだったら、
俺がコンビニでもどこでも今から走ってパンツ買ってくるから、
もう少しまじめに考えてくれよ!」
「………………んふふふ~♪」
「な、なんだよ。 何がおかしいんだよ」
「な、なんなんだよ、これぇ!!?」
床に抑えこまれ、上を見ると……4人の顔越しに天井が見えた。
大きなシーリングファンがユックリと回って、
室内の湿気に満ちた空気をかき回している。
「何って……決まってるじゃない。 事情聴取すんのよ」
「そうそう、キリキリ吐いてもらうからねぇ~……んふふ」
優ねえとみゆきさんが、
上から覗き込みながらサワサワと肉棒に手を這わされている……。
二人の柔らかい手が、いきり立っていたモノの血行を更に促進させ、
痛いぐらいに大きくなっているのに気がつく。
「キリキリ吐けとか、それって取り調べの言葉じゃないかぁ……」
皐月さんが相変わらずニコニコと優しい微笑みを見せながら、
上から覗き込んできてくれている。
「そうだよ。
この子は被害者なんだから、こうやって、ナデナデしてあげないと……」
「ん……っ」
おもしろがって触っているみゆきさんと優ねえとは違い、
その触りかたはふんわり包み込むようなおおらかさがあった。
すると、今度は柚子葉さんも上から覗き込んでくる。
「さあ、怖かったよね? 私がいっぱい慰めてあげるから……よーしよし」
彼女も優しく、俺を慰めるような微笑みのままサワサワと肉棒を撫でながら、
指先が茎に絡みついていた。
「んん……っ」
柚子葉さんの手は、いきり立った肉棒をなだめるかのような柔らかさがあった。
思わず肉棒に力が入ってしまう。
「まぁ……一瞬で大きくなった……ふふ、プクプクしてかーわいい……」
「そーだね。 バカッぽくて、可愛いとは思うけど」
「バカっぽいんじゃなくて、本当にバカなんだよ、コイツったら……。
ってのも中学生の頃の話なんだけど──」
「ちょっ、な、何言うつもりなんだよ!!」
「え? え? 何の話? それ、すっごい興味あるんだけど」
「や、だ、だから、今それどころじゃないじゃないか!!」
「あはは、じょーだんだよ……そうだねー。
今は、こっちの心配の方が先だもんねー……」
「そうね……ほら、んふふ、こんなに血管を浮かび上がらせてる……」
四人の手が、それぞれ違った動きをして肉棒を撫で回していく。
「はっ、はうぅ、んぐ……ひうっ!
くっ、んふふふ~~……そんなに、美味しそうに舐められたら……わ、私……」
一瞬、顔の上で柚子葉さんの身体がブルルッと震える。
太ももあたりの筋肉の筋が浮かんだ瞬間、顔中に生温かい感触が広がった。
「はぁぁぁ~~……あはぁ、あっ、んっ、ひうぅぅ……
で、出ちゃったぁ……ンッ、んんぅ……」
「んぶっ! んんっ、んぶほっ!!」
一瞬おしっこかと思ったけど、匂いがほとんどなかった。
スプレーのように勢い良く発射された体液が、
顔と言わず鼻の穴の中にまで飛び込んできたので、いやでも匂いを味わわされた。
「やだぁ、柚子葉さん……潮吹いてる……気持ちよさそう……」
「あぁん、いいなぁ……顔の上で直接ぶっかけるだなんて……
すごいいやらしい……女の夢よね」
「んうっ、げほっ! ぐぶっ、あぐっ……!!」
顔を押さえられながら咳をすると、苦しさのあまり全身がガクガクする。
「ひゃうっ! あふっ、ひぐぅ!突き上げられちゃうう!
くぅ、はぁん……っ!!」
苦し紛れに腰を思い切り突きあげていたことに気がついたのは、
皐月さんの激しい喘ぎ声を聞いてからだった。
「ぐっ! んうう~~~!! はっ、あむぅう!!」
「くぅっ、そんなに動かされたら、アソコが……
んくっ、ひうっ、はっ、あひゃうぅ……!!」
「きゃうんっ!
ひうっ、んっ、ああ……やっ、ま、また、わたし、イ、イッ……んくぅ…………」
顔の上の柚子葉さんと、腰の上の皐月さん……。
暴れる俺の身体の上で、ヒクヒクと快感に、
その豊満な身体全体をフルフルと揺らせている。
「あっ、はぁ……ああん、激しい……
んふふ、そんなにオマ●コペロペロ大好きだったの?んふぅ……」
ち、違っ……!! 苦しい……い、息が苦しいっ…………。
「あはぁ、だからなのねぇ?
こんなに、腰を激しく突き上げてるのは……
はあ、あはぁ……はっ、あうぅぅっ……」
ブルブルと皐月さんの身体が小刻みに震え始めると膣内がそれに連動していく。
肉棒をソフトに締め上げながら、ザワザワとひだが複雑に痙攣していた。
「んああっ、あっ、あううっ!!」
「くふふ、その声……またイキそうなのね?」
「ンンぅ! 中で、大きくなって……あっ、やっ、あぐっ……んっ、あひぃぃ!!」
ゴツンと硬い子宮と亀頭が衝突すると、身体の中で火花が散ったような気がした。
その衝撃が全身を貫き、身体の中で快感となり……
身体の奥から精液が汲み出され始めた。
「んんっ! んうっ! うぐ!!」
「え? なぁに? んふふ、いいよ~……。
オマ●コの中、ビチャビチャにしたいんでしょう? 仕方ないなぁ……」
「んん! んぶう!」
「ふぅ~……いい湯だ……」
「ほんと、やっぱ湯船はデカいのに限るね」
「でしょー? さすが叔父さんの銭湯よね~……」
「身体の疲れが溶けて流れていくみたい……。 はふ~…………」
「──ってか、今、のんびりしてる場合?
オチ●チン取り囲んでする会話じゃないんじゃないの?」
「まあまあ、いいじゃない。たまにはゆっくり浸かろうよ」
「ほら、銭湯の壁の絵を眺めるみたいにさぁ、
オチ●チン眺めながらゆっくりと……」
「あはは~、なんだか別の理由で身体がホカホカしちゃいそうだね」
「はぁ、ホカホカよりも、ドキドキするんだけどね、俺……」
──今まで通り、俺たちは閉店後の銭湯にいた。
新年度が始まると、皐月さんは週に三回ぐらいはここの閉店を任されている。
話によると、このお風呂屋さんを手伝う前提で大学の授業を履修したんだそうな。
「あ、そうそう、姉さんがここで働き始めてから、
売上が上がったって叔父さんが言ってたよ」
「へー、看板娘ってヤツね。
そのうち、お客さんから口説かれたりしちゃったりして」
ううっ、みゆきさんと優ねえの息が肉棒にあたる。 なんだかくすぐったい……。
「あはは、お客さんのほとんどがおじいちゃんだよ?
年上は嫌いじゃないけど、流石にねぇ」
「3回り年上、かぁ……きっと、こんなオチ●チンじゃないんだろうね……」
「あはは、そりゃそーだよぉ。
こんなにのべつ幕無しにおっきくさせたりしてないって」
「うふふ、そーよねー……ほんと、こんなにさせちゃって……」
「あうぅ……」
突然、全員の視線が亀頭に集中し、
粘膜の上をジワジワと這い回っているようなムズムズ感に襲われる。
「ふふ、どーしたの? 今更そんなに恥ずかしがって」
「いや、恥ずかしいわけじゃないよ。
ただ、じーっと見られたら、なんだか緊張して……」
「リラックスよ、リラックス。 せっかくのお風呂なんだからくつろがないと」
「ははは……」
くつろがせてくれないくせに……。
柚子葉さんと皐月さんのおっぱいが、
寄せられた身体にムッチリと持ち上げられている。
これまで何度も何度もこのおっぱいに勃起させられ、
今日も例に漏れずこんなにギンギンにさせられていた。
いじらレンタル~
エロあまおねえさんに貸し出されちゃった!!~
ブランド:アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin
発売日:2011/04/22
ジャンル:弟レンタルAVG
原画:坂上海 有栖川千里
シナリオ:七央結日 有巻洋太 まへるしゃらる
DMM.R18でダウンロード購入する
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くっ、んふふふ~~……そんなに、美味しそうに舐められたら……わ、私……」
一瞬、顔の上で柚子葉さんの身体がブルルッと震える。
太ももあたりの筋肉の筋が浮かんだ瞬間、顔中に生温かい感触が広がった。
「はぁぁぁ~~……あはぁ、あっ、んっ、ひうぅぅ……
で、出ちゃったぁ……ンッ、んんぅ……」
「んぶっ! んんっ、んぶほっ!!」
一瞬おしっこかと思ったけど、匂いがほとんどなかった。
スプレーのように勢い良く発射された体液が、
顔と言わず鼻の穴の中にまで飛び込んできたので、いやでも匂いを味わわされた。
「やだぁ、柚子葉さん……潮吹いてる……気持ちよさそう……」
「あぁん、いいなぁ……顔の上で直接ぶっかけるだなんて……
すごいいやらしい……女の夢よね」
「んうっ、げほっ! ぐぶっ、あぐっ……!!」
顔を押さえられながら咳をすると、苦しさのあまり全身がガクガクする。
「ひゃうっ! あふっ、ひぐぅ!突き上げられちゃうう!
くぅ、はぁん……っ!!」
苦し紛れに腰を思い切り突きあげていたことに気がついたのは、
皐月さんの激しい喘ぎ声を聞いてからだった。
「ぐっ! んうう~~~!! はっ、あむぅう!!」
「くぅっ、そんなに動かされたら、アソコが……
んくっ、ひうっ、はっ、あひゃうぅ……!!」
「きゃうんっ!
ひうっ、んっ、ああ……やっ、ま、また、わたし、イ、イッ……んくぅ…………」
顔の上の柚子葉さんと、腰の上の皐月さん……。
暴れる俺の身体の上で、ヒクヒクと快感に、
その豊満な身体全体をフルフルと揺らせている。
「あっ、はぁ……ああん、激しい……
んふふ、そんなにオマ●コペロペロ大好きだったの?んふぅ……」
ち、違っ……!! 苦しい……い、息が苦しいっ…………。
「あはぁ、だからなのねぇ?
こんなに、腰を激しく突き上げてるのは……
はあ、あはぁ……はっ、あうぅぅっ……」
ブルブルと皐月さんの身体が小刻みに震え始めると膣内がそれに連動していく。
肉棒をソフトに締め上げながら、ザワザワとひだが複雑に痙攣していた。
「んああっ、あっ、あううっ!!」
「くふふ、その声……またイキそうなのね?」
「ンンぅ! 中で、大きくなって……あっ、やっ、あぐっ……んっ、あひぃぃ!!」
ゴツンと硬い子宮と亀頭が衝突すると、身体の中で火花が散ったような気がした。
その衝撃が全身を貫き、身体の中で快感となり……
身体の奥から精液が汲み出され始めた。
「んんっ! んうっ! うぐ!!」
「え? なぁに? んふふ、いいよ~……。
オマ●コの中、ビチャビチャにしたいんでしょう? 仕方ないなぁ……」
「んん! んぶう!」
「ふぅ~……いい湯だ……」
「ほんと、やっぱ湯船はデカいのに限るね」
「でしょー? さすが叔父さんの銭湯よね~……」
「身体の疲れが溶けて流れていくみたい……。 はふ~…………」
「──ってか、今、のんびりしてる場合?
オチ●チン取り囲んでする会話じゃないんじゃないの?」
「まあまあ、いいじゃない。たまにはゆっくり浸かろうよ」
「ほら、銭湯の壁の絵を眺めるみたいにさぁ、
オチ●チン眺めながらゆっくりと……」
「あはは~、なんだか別の理由で身体がホカホカしちゃいそうだね」
「はぁ、ホカホカよりも、ドキドキするんだけどね、俺……」
──今まで通り、俺たちは閉店後の銭湯にいた。
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ううっ、みゆきさんと優ねえの息が肉棒にあたる。 なんだかくすぐったい……。
「あはは、お客さんのほとんどがおじいちゃんだよ?
年上は嫌いじゃないけど、流石にねぇ」
「3回り年上、かぁ……きっと、こんなオチ●チンじゃないんだろうね……」
「あはは、そりゃそーだよぉ。
こんなにのべつ幕無しにおっきくさせたりしてないって」
「うふふ、そーよねー……ほんと、こんなにさせちゃって……」
「あうぅ……」
突然、全員の視線が亀頭に集中し、
粘膜の上をジワジワと這い回っているようなムズムズ感に襲われる。
「ふふ、どーしたの? 今更そんなに恥ずかしがって」
「いや、恥ずかしいわけじゃないよ。
ただ、じーっと見られたら、なんだか緊張して……」
「リラックスよ、リラックス。 せっかくのお風呂なんだからくつろがないと」
「ははは……」
くつろがせてくれないくせに……。
柚子葉さんと皐月さんのおっぱいが、
寄せられた身体にムッチリと持ち上げられている。
これまで何度も何度もこのおっぱいに勃起させられ、
今日も例に漏れずこんなにギンギンにさせられていた。
いじらレンタル~
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