ひょんなことから三国志の世界へとタイムスリップしてしまった主人公・北郷一刀。
ワケの分からない一刀がそこで出会ったのは、
女の子として存在している三国志の英雄たちだった。
現代の知識を持った一刀は果たして、
どの英雄と共に戦乱渦巻く大陸を統一するのか…。
劉備と共に正義のために生きるのか。
曹操と共に覇道を歩むのか。
孫策と共に乱世を駆け抜けるのか。
貴方自身が選び、その目に少女たちの生き様を焼き付けろ!
前作『恋姫†無双』の美少女武将たちが再び登場し、
戦乱の世を治めるために獅子奮迅の働きを見せる、新解釈・三国志浪漫活劇!
劉備(りゅうび) 真名:桃香(とうか) CV:安玖深音
字は玄徳(げんとく)。
蜀ルートでの一刀のメインパートナー。
関羽と張飛を引き連れて、
動乱に怯える庶人たちの暮らしを守るため各地を旅していた。
その時目の前が白く光り、気がつくと目の前には気を失った一刀の姿が。
突然現れた一刀を天の遣いと信じ、一刀を主人と仰いで乱世に乗り出すこととなる。
限りない優しさと懐の大きさを持つが、極彩色の天然ボケタイプ。
関羽や張飛の義姉として、お姉さんぶって注意したりツッコミを入れたりするが、
それがことごとく的はずれで、呆れられたり反撃されたりして、
結局ひとりで凹んでいたりする。
「力のない人を苛める世の中を、私がぜーったいに変えてみせるんだから!」
関羽(かんう) 真名:愛紗(あいしゃ) CV:本山美奈
字は雲長(うんちょう)。
劉備・張飛と共に庶人の暮らしを守るべく、義憤に燃えて各地を旅していた少女。
身の丈以上の青龍偃月刀を携え、
黒髪をなびかせながらバッタバッタと敵をなぎ倒していく。
お堅い性格をしており、性に対しては人一倍羞恥を感じるタイプ。
だが生来の生真面目さから、一刀に対して誠心誠意尽くそうと頑張っている。
ヤキモチ焼きだが、本人にはそれがヤキモチだという自覚はない。
「我が名は関羽! 弱き者を守るべく立ち上がった大徳が一の矛!」
張飛(ちょうひ) 真名:鈴々(りんりん) CV:芹園みや
字は翼徳(よくとく)。
劉備・関羽と共に、弱い人たちを少しでも助けたいと旅をしている少女。
ちびっ子のくせに、それとは正反対に大きな大きな蛇矛(だぼう)を愛用している。
関羽と互角に渡り合えるほどの力があるが、いかんせん子供なため、
よく失敗したり関羽に怒られたりしている。
粗野な振る舞いが目立つが、それも子供ゆえで本当は甘えん坊である。
だが、子供扱いされることを激しく嫌う。
「張益徳の蛇矛の一撃、受けられるなら受けてみよ、なのだ!」
諸葛亮(しょかつりょう) 真名:朱里(しゅり) CV:楠鈴音
字は孔明(こうめい)。
自分の能力(知謀)を少しでも世を良くするために捧げたいと思い、
劉備の陣営に参加する少女。
暴漢から助けてくれた主人公に懐き、なにくれとなく尽くすようになる。
温厚で少し引っ込み思案だが、人が傷つくことを悲しく思うような、
心優しい性格をしている。
けっこう天然系。
料理好きで、料理の腕前はかなり高い。
「は、はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」
曹操(そうそう) 真名:華琳(かりん)(中) CV:乃嶋架菜
字は孟徳 (もうとく)。
魏ルートでの一刀のメインパートナー。
戦乱の世を、自らの手で再興することに天命を見出している少女。
なにをさせても一流の腕を持つに至るほど才気煥発で誇り高く、
他者からの妬みなどを受けても、そんなものは歯牙にも掛けず自らの信念を貫く。
美しいものに目がなく、美しい少女を手篭めにすることが趣味。
「我は天道を歩む者────。天命は我にあり。
さぁ、英雄諸侯よ。この戦乱の世で共に舞おうではないか」
夏侯惇(かこうとん) 真名:春蘭(しゅんらん)(左) CV:深井晴花
字は元譲 (げんじょう)。
曹操の従妹にして曹操の愛人。そして曹操の片腕の武人。
双子の妹に夏侯淵がいる。
心と身体、そのすべてを曹操に捧げており、曹操に敵対するものは、
たとえだれであろうとぶち殺さなければ気が済まないほどキツイ性格。
激情家で猪突猛進で、天然バカで体育会系。でもそこがかわいい女の子。
「我が大剣は魏武の剣なり!
夏侯元譲を恐れぬならば何人たりともかかってこい!」
夏侯淵(かこうえん) 真名:秋蘭(しゅうらん)(右) CV:如月葵
字は妙才 (みょうさい)。
夏侯惇の双子の妹にして曹操の愛人。そして曹操の片腕の武人。
姉・夏侯惇と共に身も心も曹操に捧げている。
姉とは違い、常に冷静沈着。
ブレーキの壊れたトラックのように暴走する夏侯惇をクールに補佐している。
飄々と姉をサポートしているが、実は気苦労が多かったりする。
しかしそんな苦労を掛けられる姉を心の底から愛している。
「我らの身命、ただ曹孟徳に捧げるのみ────」
孫策(そんさく) 真名:雪蓮(しぇれん)(中) CV:サトウユキ
字は伯符(はくふ)。
孫権の姉で、孫呉の王。
呉ルートでは突然現れた一刀に霊験を感じ、孫権の相方にしようと画策し、
一刀を呉へと連れ帰る。
陽気で気さくではあるが、やはり王としての威厳があり、
呉にとってはまさに英雄王と言える存在。
味方には限りない慈悲を、敵には容赦ない恐怖を与え、笑顔で敵の首をはねるなど、
いろんな意味で怖い存在であることは確か。
「母様……孫呉の宿願、必ず果たしてみせるからね」
周瑜(しゅうゆ) 真名:冥琳(めいりん)(左) CV:かわしまりの
字は公謹 (こうきん)。
呉の大軍師にして孫策の親友。武官・文官を束ねる呉の柱石。
「理」と「利」から物事を判断するリアリスト。
しかしユーモアを解する能力もあり、意外に茶目っ気があったりもする。
孫策を愛し、呉を愛する秘めた激情を持つ女性。
一刀の本質的な有能さ見抜き、色々と便宜を図るなど、
黄蓋と共に一刀の成長に一役買う。
「孫呉の天下を実現するため、我が才の全てを賭す。
……伯符。必ず貴女を天下人にしてあげるわ」
黄蓋(こうがい) 真名:祭(さい)(右) CV:紫苑みやび
字は公覆 (こうふく)。
孫呉の生き字引にして孫策の母・孫堅の同志として、
長年呉のために尽くしてきた宿将。
孫策の片腕として、皆から一目置かれている。
豪毅な性格と共に、繊細な気遣いが出来る女性。
孫策が連れてきた一刀のことを、腕は立たないが心根は強い人物と認め、
なにくれとなく世話を焼いてくれるようになる。
「お主ら、そんなことも分からんのかい!」
「遊んでー、劉備さまーー!」
「今日はダメ、遊びに来たんじゃないのっ!
わたし達はみんなの平和を守るために……」
「………ふえっ」
「何して遊ぼっかー? 追いかけっこかなー」
なんて人の好い……子供達数人に弄ばれる桃香は、戸惑いながらも嬉しそう。
「ご主人様が見当たらないと皆で心配していたのですが、
街を散策なさっていたのですか」
「なんとなくね。 断りもなく出かけちゃって、ごめん」
「いえ、問題ありません。 ここは平和な街です」
「愛紗ちゃ~ん、ご主人様~~~」
桃香は半べそになって俺と愛紗に助けを求めてくる。
「はははっ、頑張れよー」
「んとね~、えっとね~~。 だっこ!」
「遊ぶんじゃなかったの~?」
「だっこで遊ぶ!」
「子供が言うことは脈絡がないよね」
「微笑ましいものです」
見るからに危険はなさそうだもんなぁ。
愛紗も人垣を抜け、腕を組んで静観の構えをとる。
「桃香さまが街へ出ると、いつもこの調子です」
子供達の手前、声は潜めて……愛紗は肩を竦めた。
「桃香さまは暇さえあれば、こうして自ら街の治安維持に務めていらっしゃいます」
「愛紗ちゃ~~ん」
「治安維持、か………」
子供達に振り回されて、涙ぐんでるけど。
「それで愛紗は護衛? だとしたら、ちょっと張り合いないでしょ」
「ああいう子供達に紛れて、桃香さまの命を狙う輩がないとも限りません」
「……少なくとも今のとこ、
桃香はそこまで大きな影響力を持つ人物じゃないでしょ」
「無論、可能性は万にひとつもないでしょう」
そこは素直に認めて、頷く。
「何事もなければそれでよいのです」
天晴れな忠義ぶり……
にしては、たった今、困ってる桃香を助ける気はないみたい。
「愛紗が目を光らせていれば、どこに行っても安心だ」
「そうとも言えませんよ。
武では何者にも引けを取らぬつもりでいますが、それで万事、事足りるとは思っていません」
「……こういう時、武をひけらかすわけにはいかないもんなぁ」
「困ったものです。
桃香さまはこの通り、街を歩けばすぐ呼び止められてしまいます」
そう言いつつも、口調はちっとも困ってはいない。
「恋殿に、こんな……凶暴なものをお任せしておくわけにはいかないからっ、はぷ」
声も出ない。
不慣れさ故の大胆さで、ペニスの先に唇が吸い付いてくる。
不慣れさ故の大胆さで、ペニスの先に唇が吸い付いてくる。
「ちゅうっ、ちゅ~~~ちゅ、ン!
びくびくとひてる……恐ろしいものを、吸い出してやるのです」
びくびくとひてる……恐ろしいものを、吸い出してやるのです」
「ねね……それ、凄く気持ちいいよ」
「きもひよくしようとなんて、じゅるぅ、は……ぅ、してないのです」
話をすると口から唾液がこぼれ……根本まで伝っていく。
「ぺろっ、ぺろ……
んはぁっ、ぴちゃ、ん~~~~~~、ふ、ン、はぷ、むぐぐぐ、もご、っん」
恋も負けじと、横からペニスを咥えて……もぐ、もぐっと唇の先を動かす。
「あああぁ~~~~~~……」
気持ちよすぎる……。
恋とねねの頭に手を置いて撫でたのは、もっとして欲しいからだ。
恋とねねの頭に手を置いて撫でたのは、もっとして欲しいからだ。
「くぷっ、ごひゅりん……んん、っは、ご主人様ぁ、むぐ、きもひ、いい……?」
「めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「図に乗っているなです……
いいですか、おまえの凶暴なこれは、既に我が手中なのです」
いいですか、おまえの凶暴なこれは、既に我が手中なのです」
何を言い出したのやら……
言葉の内容より、濡れた唇の感触の方がずっと気になっていた。
言葉の内容より、濡れた唇の感触の方がずっと気になっていた。
「続けて欲しければ、然るべき態度を……
まずは普段、ねねを子供扱いすっ、ぷ、ら、はひをふるろれふ」
まずは普段、ねねを子供扱いすっ、ぷ、ら、はひをふるろれふ」
愛らしいおちょぼ口を、くいくい腰を使って犯していく。
「やめろ、れふ……むぐ、ふぁうむっ、もご、ら、らに、ふるれふかっ」
「……ねね」
ねねの肩を掴んで、首を伸ばしてきた恋が……亀頭にちゅっと口付ける。
「……咥えるの、恋がしてあげる」
ねねを庇ってなのか、張り合ってなのか。
顔でねねの顔を押しのけるようにして……
「うぁむっ、はむ……ぅ、ん、ぴちゃぴちゃ、くちゅ、ふ、っん」
「あ、あぁ、恋殿ぉ」
「じゅるるるるるるるぅ、ずず!」
一度、経験してるだけあって、恋はツボを心得てる。
「ずず―ぅ、ず……ず」
唾液がこぼれないようカリ首で唇を閉じ、
口内で舌を絡めながら勢いよく吸い上げる。
「ぷはっ、っん……ちゅぷ、ちゅ、んはあぁ~~、は、れるっ、見て、ねね」
「見て……います、ぱんぱんに膨れたち●こが、あ、あぁ、恋殿で塗れて、
ひぅんっ、は、鼻に」
「ぴくぴくし始めたのは、気持ちいい証拠」
「恋……頭がおかしくなりそうだよ、お願いだからやめないで」
「見て……います、ぱんぱんに膨れたち●こが、あ、あぁ、恋殿で塗れて、
ひぅんっ、は、鼻に」
「ぴくぴくし始めたのは、気持ちいい証拠」
「恋……頭がおかしくなりそうだよ、お願いだからやめないで」
「………………………………(コクッ)」
恋は心得てる。
陰嚢を掌で包み込んで、ペニスの先を吸いたてながら睾丸を転がし始める。
陰嚢を掌で包み込んで、ペニスの先を吸いたてながら睾丸を転がし始める。
「恋殿、そのようにしては……精が、汚いものが弾けてしまいます」
「汚いはあんまりだよ……」
「お口の中はいけません~っ、妊娠してしまいます」
相当、錯乱してるな……
恋が取り合わないのでムキになって、おぉ、これはこれで悪くないキス。
恋が取り合わないのでムキになって、おぉ、これはこれで悪くないキス。
「ちゅ、っん、は、はぅ、んぷっ、危険です、危険な兆候です……
ち●こ全体が、びくん、びくんと」
ち●こ全体が、びくん、びくんと」
「むぐぐぐ、もご、じゅるるるぅ、ぴちゃ、お汁、出てきた……」
「お汁とはっ? はん、は……っあ、あ、んん」
ねねの吐息、熱い……
ペニスを咥えて上下する唇の動きに割り込むようにして、唇の先で触れていた。
ペニスを咥えて上下する唇の動きに割り込むようにして、唇の先で触れていた。
「お汁はお汁、出そうな時に出る」
「出、出そう……なのですか? ごくっ」
「ねねも試してみたい……?」
「ね、ねねは……そんな、っん、ねねは、で、でも、このままでは恋殿のお口に」
頭を抱えてしまいそうなねねが、真っ赤な顔で上目遣いに俺を睨んでくる。
「今が一番、いいところ……むずむず、ぴくぴくして面白い」
「………お、面白い、ふぁむっ! もぶ、は……っむ、ちゅくうぅ、っは、
むぶ、ん、んんぅ~~~~」
本当に咥えてくれた……。
小さな口にペニスは収まりきらなくて、目の端には涙が浮いていた。
「おっき、すぎまふ……むぶ!? はっ、むううぅ、ん、は、はっ、う、んん」
「前、ねねの中に入ったのと同じの」
「はあぁ……は、ぴちゃ、むぐっ! こ、こんらにおっきいのが」
ねねの頬には朱の色が残ったまま。
ちゃぷちゃぷと唇の先で唾液を鳴らしながら、
こちらを見上げる視線にぞくりとくる。
「は、はっ、む、ん~~~~、んん、んっ! ん~~~~、ん、んっ!!」
「うぅ……っ」
むぶ、ん、んんぅ~~~~」
本当に咥えてくれた……。
小さな口にペニスは収まりきらなくて、目の端には涙が浮いていた。
「おっき、すぎまふ……むぶ!? はっ、むううぅ、ん、は、はっ、う、んん」
「前、ねねの中に入ったのと同じの」
「はあぁ……は、ぴちゃ、むぐっ! こ、こんらにおっきいのが」
ねねの頬には朱の色が残ったまま。
ちゃぷちゃぷと唇の先で唾液を鳴らしながら、
こちらを見上げる視線にぞくりとくる。
「は、はっ、む、ん~~~~、んん、んっ! ん~~~~、ん、んっ!!」
「うぅ……っ」
疼く尿道口を猛烈に吸い上げながら、舌もぺとぺとと触れてくる。
「ちゅっ、ん、ちゅ~~~……もご、ぴちゃぴちゃっ、れろ」
そこへ、横から恋がペニスを舐め上げ、
見てるだけでは我慢できなくて割り込んできた。
見てるだけでは我慢できなくて割り込んできた。
「恋どっ、ぷ……
ふはああぁぁ~~~ん、じゅるっ、はぷ、ちゅくちゅく、はっ、ム、ん」
ふはああぁぁ~~~ん、じゅるっ、はぷ、ちゅくちゅく、はっ、ム、ん」
「んへ……は、っむ、は、はぅ、んんん、はむ、ちろちろ、れろっ、んん」
俺の亀頭を挟んで、舌を絡め合う二人に見惚れ……
蕩けて、一秒でも長引かせようと奥歯を噛む。
蕩けて、一秒でも長引かせようと奥歯を噛む。
「ぴちゃっ、は……あ、あっ、ん、ちろ、くむっ、う、は、ん!?」
「じゅるるるぅ、ぴちゃ……はふ、んっ、く、は~~~~、ふ……むっ、ん」
「はぁ、は……あ、う!?」
とはいえ、もうそろそろ限界だ。
特に恋は一番弱いところを心得て、尿道口を舌先でノックしてくる。
特に恋は一番弱いところを心得て、尿道口を舌先でノックしてくる。
「もう、限界だよ……ぐ、恋、出すよっ!? 出していいねっ」
「じゅるるるるぅ、ん、ぴちゃっ、ん、んっ、ん」
そろそろでしょ? 視線が問うてくる。
こちらからも余裕なく頷きを返した。
こちらからも余裕なく頷きを返した。
「ダメ……です、汚いの、はうっ、出すならねねです、恋殿のお綺麗な顔……
汚しちゃ、んぷ!? らめっ、れす」
「ぴちゃぴちゃ、ちゅぷ、は……っむ、くぷ、ちゅく、は、っむ、ん~……ず、ん」
「お……おおぉ、あ!?」
「飲み込んでしまってはっ、ダメ……です、恋殿ぉ、
気持ち悪いものを飲み込んだりっ、しては……んちゅうぅ」
「ううぅ………!?」
奪い合いだ。競い合う柔らかな唇の感触が、染み込むように……
ペニスが宿した熱を高めていく。
「飲む……
ん、はむ、はぁふ、もごご、じゅるっ、ずず、ぴちゃ、は、っむ、んん!」
「ぷぁはっ、んむ……あ、むっ、ふ、じゅっ、ふ、ん、は、はっ、む」
「じゅぼっ、ぐむ、っふ……は、む、ずっ、ん、ん~~~~、う、むっ、ん!」
尿道全体を痺れさせる射精感が、
どくん、どくんと尿道の先へとせり上がっていく。
どくん、どくんと尿道の先へとせり上がっていく。
「くっ、う、う!? ~~~~~~~~~~~~~ッ」
ダメだ!? 抑えようもない熱が、尿道口をこじ開けて……。
「っんんん!?」
「ぷはああぁぁぁうっ、くふ……っ、う、んん、ひゃうっ、はうぅぅ~~~~~ん」
「っぶ、は……あ、ああああぁぁ」
唇で弾けた精は、噴水のようにびゅびゅっ!と噴き上がり、
一瞬で二人の顔を染め上げた。
「ひゃああぁ、ぷへっ、あ、か、顔に………ぷっ!?ン、熱っ、くふうぅん」
「はっ、は、ん、ぴちゃっ、はあぁ、ン」
「臭いっ、のが……ねばねば、ねねの顔にぃ~~~~」
「臭いって言わないで……」
生臭さは認めるけど。
久しぶりなだけあって相当に濃い白濁は、
もってりと粘り付いて垂れてもこない。
「ちゅっ、ちゅ……ン、はぷっ、んはうぅ、もぶ、ちゅっ、はっ」
一方の恋は躊躇いも見せず、
精を滲ませるペニスの先をチュウチュウ音を立てて吸い上げる。
精を滲ませるペニスの先をチュウチュウ音を立てて吸い上げる。
「ああぁ、味わってしまわれているのですか……
こんな、ぬるぬる、気持ち悪いものを」
こんな、ぬるぬる、気持ち悪いものを」
「気持ち悪くない……ぺちゃっ、れろ、れろっ」
あ、膨れた。
『ほら』とばかりに、白濁が膜を張った舌でペニスの裏を舐め上げる。
『ほら』とばかりに、白濁が膜を張った舌でペニスの裏を舐め上げる。
「……れれも、やぅ」
「ねねもやれと、やらなければ主従の縁を切ると仰るのですか……
すん、恋殿、容赦なく厳しいお方です」
すん、恋殿、容赦なく厳しいお方です」
「そこまでは……」
「是非もありません……」
「だから、そこまでは」
「仕方ありません……」
……もしかして、照れ隠しなのか?
俺はいいよって言ってるのに、ねねは止めることなく、顔を徐々に近づけてくる。
俺はいいよって言ってるのに、ねねは止めることなく、顔を徐々に近づけてくる。
「ご主人様のち●ちん、がちがちのまま……
くちゅっ、これ、はふ、まだして欲しい時」
くちゅっ、これ、はふ、まだして欲しい時」
久しぶりの快感に蕩けて、俺もすっかり受け入れ態勢が整っていることだし。
「ねねもしてあげないと……ダメ、見てて? お手本」
「もう充分でございます、これ以上……み、淫らな恋殿など見たくは、あぁ、でも」
俺のペニスを愛してくれているのに、
俺の存在など忘れてしまっているかのような二人。
「恋殿のご命令です、ねねは……俺の存在など忘れてしまっているかのような二人。
れるっ、ぴちゃ、くふぅぅん、むぶ、ちゅっ、ちゅく」
「……ぶぱっ……ぁむぅっ、ンッ、んぢゅっ、チュッ」
竿を部分を横に咥えて、ハーモニカでも吹くように唇を滑らせてペニスをしごく。
「ぢゅるっ、ずちゅっ、ぶむっ……ちゅぷるっ、んぅんっ、ムッ……
ぢゅるるっ、もぶっ、んぢゅちゅっ」
ぢゅるるっ、もぶっ、んぢゅちゅっ」
しごかれながらペニス全体が揺さぶられ、腹の奥が疼き射精感が高まってくる。
そんな時、今度はたんぽぽが抜け駆けして、亀頭にかぶりついてきた。
「かぷっ、ちゅぅ~~っ……ぢゅむっ、んんぅんっ♪」
「……っ……お前、ワタシには文句を言ったくせに、抜け駆けか!」
「んぢゅるっ、ずずずずっ、んぶっ……ぢゅるるっ!」
焔耶が慌てて引き剥がそうとするが、
たんぽぽは思いきりペニスに吸いついて離れようとしない。
たんぽぽは思いきりペニスに吸いついて離れようとしない。
「このっ……よこせ! ワタシにもやらせろ!」
「ふっ、ぐむっ、ちゅぅ……っ、ぶぁっ!?」
「あむぅっ、ぢゅるるっ、ずちゅっ、んむぅ~~っ!」
無理やりペニスを奪い取ると、焔耶はたんぽぽに負けないほど激しく吸いつき、
派手な唾音を立てた。
派手な唾音を立てた。
「ぢゅぢゅぢゅっ、ちゅぶっ、ムッ……ぅんっ……ずずずずっ、ずちゅ~~っ……」
「いつまで一人で咥えてんのよっ!
返してっ、たんぽぽもするんだから……はぐっ、ンッ、ぶちゅるっ」
返してっ、たんぽぽもするんだから……はぐっ、ンッ、ぶちゅるっ」
「んぢゅっ、ぶちゅっ、ふぐっ、むっ、んんんぅっ!」
二人は両側から亀頭を挟み込むように唇を押しつけ合っている。
「ふぁっ……むっ、んんっ、ずずずずっ……ぢゅるっ、ちゅぅ~っ……っば……
むちゅっ、ぢゅるるるっ!」
むちゅっ、ぢゅるるるっ!」
互いに相手を顔で押しながら、口の周りを涎まみれにしつつ、
鼻息も荒くペニスにむしゃぶりついている様は、視覚的に堪らないものがある。
「ずぞっ、ぶちゅるっ、むぅっ、ンッ、ずずずずっ」
「もう、無理……っ、ぃ……くっ……」
「ぢゅ……っぱ……ぢゅるっ、ちゅぅっ、ムッ、んっ、
ずちゅっ、ぢゅるるっ、んぅんんっ!」
自分たちの激しい吸引の音で、俺の声が聞こえていないんだろうか?
二人は俺に目を向ける事も無く、ただひたすらに、ペニスを貪り続けている。
腹の奥から込み上げてくる熱い衝動を、もう我慢できそうに無い。
「はぐっ、むぅっ、んぢゅっ、チュッ、ぷぽっ、むぅんっ……
ぢゅるっ、んっんっんっ、ずずずずっ!」
「……イクからなっ、本当もう……ぅぅ……」
返事が無くたって、もう構わない。
そもそも、腹も奥から込み上げてくる熱い衝動を、もう我慢できそうに無い。
「ンッ、ぢゅぶっ、ちゅるるっ、ヂュッ、んぅんっ、ずぶちゅっ……
んんぅっ、ンッ、ぢゅぢゅぢゅっ!」
「んっ……ぁ、おっ……ぅんんっ!!」
「ぢゅぶっ、ぢゅるぢゅるぢゅりゅぅ~~~っ!!!」
唇を重ねた二人は舌を絡め合い、互いの唾液を交換していく。
天和は地和の顎をさらに上げ、
天和から絡めた唾液をどんどん地和に飲ませながら、
濃厚なキスを繰り返していく。
天和から絡めた唾液をどんどん地和に飲ませながら、
濃厚なキスを繰り返していく。
「んっ、ちゅっ、れるっ、ちゅくっ、れるっ、れろっ……
ちーちゃんの舌も熱いね……」
ちーちゃんの舌も熱いね……」
「姉さんだって熱い……れるっ、ぺろっ、れるっ、んむぅっ……
んぐっ、ごくっ、ごくん……」
んぐっ、ごくっ、ごくん……」
「れるっ、ちゅっ、ちゅくっ、れるっ、れろっ、ぷはっ……どう?」
「んっ……一刀の精液の味がする……」
すっかり天和に感化されたのか、うっとりした表情で地和が呟く。
唾液が天和と繋がったまま橋を作り、
それがまた淫靡な感じがして堪らなくそそられる。
それがまた淫靡な感じがして堪らなくそそられる。
「じゃあ次はれんほーちゃんね」
「えっ、私はい……んむっ、れるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んむぅぅっ……!」
「れるっ、ぺろっ、れるっ、んっ、れろっ……れんほーちゃん、可愛い♪」
「れるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、れるっ……ふぁ……一刀さんの味がするっ……
れるっ、れろっ、ぺろっ、れるっ……」
れるっ、れろっ、ぺろっ、れるっ……」
最初だけ抵抗していた人和も、天和の舌に俺の味を覚えたのか、
人和自身が天和の舌に自分の舌を絡めて舐め取っていく。
人和自身が天和の舌に自分の舌を絡めて舐め取っていく。
「れるっ、ぺろっ、れるっ……ごくんっ、こくんっ……ふぅ、ごちそうさま」
「あんっ、全部舐め取られちゃった。 ま、いっか。
また一刀から舐め取ればいいだけだし♪」
また一刀から舐め取ればいいだけだし♪」
俺をどこまで絶倫なのかと思っているのか、
無邪気に笑みを浮かべる天和は打ち止めなんて考えてないみたいだ。
無邪気に笑みを浮かべる天和は打ち止めなんて考えてないみたいだ。
「れるっ、ちゅっ、ぺろっ……ごくんっ、れるっ、ぺろっ……あふぅっ……」
「れるっ、ぺろっ、ちゅっ、れるっ……
さっきは、こんな大きいのに突かれてたんだ……」
さっきは、こんな大きいのに突かれてたんだ……」
「れるっ、れろっ、ぺろっ、れるっ……
でも、こうして見てるだけでも、変な気分になってくる……」
でも、こうして見てるだけでも、変な気分になってくる……」
三姉妹の淫靡な姿を目の前で見せられて、俺の欲望はさらに押し上げられる。
絶え間なく舌に責め立てられ、尿道が痛いくらいなのに我慢できなくなってくる。
「くっ、うぅっ……やばい、もう限界だっ……さすがにっ、我慢しきれないっ……」
「じゃあ、出していいよ。たっぷり、わたし達を満足させてね?」
「姉さんだけ満足させるようなら承知しないよ?」
「一刀さんを信じてるから……」
出来るだけ溜めてみようとは思うものの、舌遣いは俺に待ったをかけてくれない。
さらに念入りに、強く、激しく舐めあげる舌に、
俺の我慢は打ち破られそうになる。
「れるっ、ぺろっ、くちゅっ、れるっ……ほらほら、早くイッちゃいなさいよ」
「ぺろっ、れるっ、ちゅっ、れるっ……一刀さん、早く私にも欲しい」
「れるっ、れろっ、ぺろっ……ね、一刀。早くちょうだい?
ぺろっ、れるっ、ちゅっ、れるっ、れろっ……」
「ぐっ、む、無理だっ……で、出るっ!」
……ほんとだ。
俺の分身ってば、もうクッタクタのはずなのに、また頭をもたげてる。
俺の分身ってば、もうクッタクタのはずなのに、また頭をもたげてる。
「……き、気持ちいいから……かな」
「それにゃら、問題ないのにゃ♪ みぃ、兄がきもちいくなるよう頑張るのにゃ!
……ちゅっ、ぺろぺろ……れろぉ、ちゅっ……れちょ、れろれろれろ」
……ちゅっ、ぺろぺろ……れろぉ、ちゅっ……れちょ、れろれろれろ」
「あにしゃまが、きもちーのはいいことにょ……ちゅ、ちゅぅっ……
れろっ、れろれろ……んっ、れろぉ、つうぅー……ちゅっ、れろぉぉ……っ」
れろっ、れろれろ……んっ、れろぉ、つうぅー……ちゅっ、れろぉぉ……っ」
ミケは扇情的に俺を見上げながら、
竿の根元からくびれの辺りまで、何度も何度も舌で筋を描く。
竿の根元からくびれの辺りまで、何度も何度も舌で筋を描く。
「れちょぉー……ちゅっ、れろれろっ……ふふぅっ、あにしゃま、きもちいーにょ?
ちゅぅ、ちゅつつ、つうぅー……つつつ……れろんっ」
ちゅぅ、ちゅつつ、つうぅー……つつつ……れろんっ」
「うぅっ……よすぎだよ……」
「……ちろっ、ぺろぺろ……ん、にい様……
こんどはとうめいなしるがでてきたにゃん……」
こんどはとうめいなしるがでてきたにゃん……」
「……あ、そ……それは……」
「本当にゃ……ちろっ、ちろちろ……ぺろっ」
「にゃぁん……ぺろっ、ん、ちろちろっ……ちろ」
溢れてくる我慢汁を求めて、二枚の舌が、尿道口をくじる。
「ちろちろ……んくっ、ごくんっ!
ん……このしるも、にい様のあじとにおいにゃん……」
ん……このしるも、にい様のあじとにおいにゃん……」
「……ちゅるぅ、ちるっ……おいしいにゃ」
もう出ないって思ってたのに……
下腹部がズキンと震え、背筋を強い快感が駆け上がった。
下腹部がズキンと震え、背筋を強い快感が駆け上がった。
「そのしるは、白いネバネバの前兆みたいなもんさ。
……気持ち良かったら、出るんだ……っ」
……気持ち良かったら、出るんだ……っ」
「やったー! そいじゃもーすぐでるってことにゃ? トラ、はりきるにゃ!
ちゅうううぅ……ちゅっ、れろっ、れろれろっ……ちゅうううぅぅ……」
ちゅうううぅ……ちゅっ、れろっ、れろれろっ……ちゅうううぅぅ……」
「にゃっ……みぃも負けないのにゃ……っ!
んちゅ、れろっ、ぺろぺろぺろ……んくっ、ん……
ぺろぺろ……ぁむっ、んむ、ちゅうぅ……んはっ」
「……ちゅぅ……つつつ……れちょっ!
んちゅう、ん、つつつぅ―……っちゅ、れとぉ……れろんっ」
「んぐ、ん……んむっ、ちゅ……あむぅ……んぐんぐ……
ちゅうぅ、ぢゅっ、ぢゅつつ……れろっ」
「んぢゅずううぅ……んはっ、はぁっ……ん、ぢゅるむうぅ……ぢゅっ、んはっ!
ぢゅる、んっ」
「……うぅっ、も……やばい、出る……!」
「ぺろぺろぺろ……んっ、出してなのにゃ……っ!
白いの、いっぱい出すにゃ……っ、ちゅっ、ぁむっ、れろっ、れろれろ……
ぺちゅれろっ……!」
「イ、イクぞ……ッ、ミケトラシャム、美以……っ! ……ううぅっ!」
「ぺろぺろ……ンッ、ぷはあ゛ぁっ……―――ッ」
「にゃあああぁぁぁ……っ!」
やがて四人の舌できれいにされた肉棒を、
麗羽と斗詩がさっきのようにおっぱいで挟み込み、
その間から飛び出た先端を四人が四方から好き勝手に責め立て始めた。
麗羽と斗詩がさっきのようにおっぱいで挟み込み、
その間から飛び出た先端を四人が四方から好き勝手に責め立て始めた。
「白蓮さん、もぉ……んふ、ぺろ、ぺちゃ、ちゅ……わたくしのぉ……んふぅ……
んちゅ、くちゅ、にゅぷ……んっ、邪魔、ぁ……あう……っ、ん、ふぅ……。
しな…で、んちゅ、べちょ……くださ、るぅ……?」
んちゅ、くちゅ、にゅぷ……んっ、邪魔、ぁ……あう……っ、ん、ふぅ……。
しな…で、んちゅ、べちょ……くださ、るぅ……?」
「んちゅぅ、私じゃ、ないぞ……ぺちょ、ぺちゃぁ……斗詩のおっぱい、が……
んふっ、あたってんじゃ……ぺちょ、ぷちゅ……ちゅっ、ちゅぱぁ……
じゅる、ねちょ……ない…ん……っ、の、か……?」
んふっ、あたってんじゃ……ぺちょ、ぷちゅ……ちゅっ、ちゅぱぁ……
じゅる、ねちょ……ない…ん……っ、の、か……?」
そう言いつつ、白蓮は自分のスペースを少しでも広く取ろうと、
麗羽の頬にほっぺを押し付けている。
二人の頬の間に付いた精液がべちゃべちゃとこすれ、
濁った泡を立てているのが……たまらなくいやらしい。
麗羽の頬にほっぺを押し付けている。
二人の頬の間に付いた精液がべちゃべちゃとこすれ、
濁った泡を立てているのが……たまらなくいやらしい。
「ぁ……は、ぁぁ……っ。
んぅ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅっ、れろ、ぺちょぉ……
ひゃぅんっ、麗羽さまぁ……おっぱいの、先ぃ……んぅっ、ん、はぁ……
ん……ぺちょ……当たって、ぇ……ぬちゅ……」
んぅ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅっ、れろ、ぺちょぉ……
ひゃぅんっ、麗羽さまぁ……おっぱいの、先ぃ……んぅっ、ん、はぁ……
ん……ぺちょ……当たって、ぇ……ぬちゅ……」
肉棒の根本を覆うのは、斗詩と麗羽、二人のおっぱいだ。
四つの柔らかさがむにむにと包み込むそこで……
斗詩の乳首も麗羽の乳房に包まれて、
俺のチ●コと一緒にもみくちゃにされていた。
「んちゅ、んっ……。
な、アニキぃ……ねちょ、ぬちゅぅ……アニキのおち●ちん、んふっ……
ぺちょ、にゅちゅ……今の、倍くらいに……んふぅぅ……
んちゅ、ぺちょ、ぺちゃぁぁ……ならないの?」
「む、無理言うな……っ! つか、咥えて引っ張ろうとするんじゃない!」
「……ん……むぅ……んぅ……ぷは。 なんだ、やっぱり無理ふぁ……ぬちゅぅ……。
ねちょ、ぺちゃ、くちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……っ」
「こら、猪々子……。
はむ……んっ、どさくさに紛れて……んちゅ、独り占め……
はふぅ、ぺちょ、ぷちゅ……するんじゃ、ん、ないぞ、ちゅっ。
んちゅぅ、んふ、んっ、んぶ……ちゅぱ、ぺちょ……っ。
んふっ」
亀頭を咥え、引っ張ろうとしていた猪々子を止めてくれたのは、白蓮だ。
割り込まれた形になった猪々子は少し不服そうだったけど、
結局は白蓮と挟み合うように肉棒を咥え、上下からしゃぶり回してきた。
「お、お前……ら……っ、も、限界……っ!」
「んちゅ……ちゅぅっ……。
ちゅっ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぷぅ……じゅるぅぅぅ……
じゅぷ、にゅちゅぅぅ……んぅ、ご主人、さまぁ……
また、たくさん……んちゅ、ちゅぅぅ……出して、くださいね」
「べちょ、ぬちゅ、べちゃぁぁ……な、今度は……んぅ、んちゅ、んちゅぅぅぅ……
アニキのチ●コ、ぺちゃ、ぷちゅ……ん……みんなで一気に、吸ってみない?」
「ぺちょ、くちゃ、ぐちゅ……ちゅぷっ。
うふふ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ……いいですわね、それ……」
「にゅるぅ……ぬちゅ、ぬちゃぁ……じゃ、はむ、ぬちゅ、ちゅぷ……
行くぞ……?」
前後左右、頬を寄せ合った四人が、俺の亀頭に一斉にキスをする。
そのまま押し付けられた舌と唇が、
亀頭全体を包み込み、ねっとりと包み込んで……
白蓮の掛け声とともに、一斉に吸い上げた!
「桃香さまっ!」
「恐い顔しないで、愛紗ちゃんもくれば?」
星に飲まされた酒が、思った以上に効いちゃってるのか?
今夜の桃香は超大胆だ。
今夜の桃香は超大胆だ。
「んふ、み~んなのご主人様だもんね」
「私を張り合わせようというおつもりですか? 桃香さまもお人が悪い……」
「……愛紗、一緒にこないの?」
「…………~~~~~~ッ」
ひとしきり悶えて……うん、答えはわかっていた。
「……………します」
失礼しますのようなことをモゴモゴと言って、愛紗も寝台に上がってくる。
「愛紗ちゃん、どんどん可愛くなるよね……複雑かも」
「聞く耳持ちませんっ」
三人分はちょっと重いかも
ギシギシと鳴る寝台には、ひと頑張りしてもらうしかない。
ギシギシと鳴る寝台には、ひと頑張りしてもらうしかない。
「にゅふふふ、そろそろかな~?」
誰か一人が下りるとか、ありえないし考えられない。
「……祭りの間からずっと、そういう気分だったよ」
「だと思ったぁ♪」
「だって、競い合うみたいに寄り添ってくるんだもん」
「今後ずっと、このような板ばさみにさらされることになるのですよ?
ご主人様は」
ご主人様は」
「あはは、恐いね」
「憎たらしいお方です」
桃香が俺の股間をまさぐり始める……と、愛紗も張り合って太ももを撫で回す。
「うふふふっ♪ 二人で苛めちゃおっか」
「……………………」
やはりというか、主導権は桃香か……苦笑いは掌で隠した。
やはりというか、主導権は桃香か……苦笑いは掌で隠した。
「ふふふっ、おっきくなってる……ちろ、愛紗ちゃん、
これが私達を苛めるおち●ちんだよ」
「なっ、なんと……躊躇いのない舌使い」
ひとしきりお互いをまさぐって……高め合いはしたものの、
王様気分で寝転がっているわけにはいかなくなった。
「こうやって、舌でされるのがだ~い好きなんだもんね? ご主人様は」
ご奉仕し辛いって言われちゃったんだもん。
そのご奉仕を待ち望んでいた俺は、いそいそと寝台の脇に立った。
「……舌だけではありません。
ご主人様は唇でしごくようにすると、た、大層っ、喜ばれます」
恥じらいながら張り合う愛紗の可愛いこと……。
真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~
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発売日:2008/12/26
ジャンル:乙女繚乱煩悩爆発歴史AVG
原画:日陰影次 片桐雛太 かんたか 八葉香南 くわだゆうき
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