裏教師~背徳の淫悦授業~

容姿端麗、能力優秀なエリート化学教師である主人公は、
爽やかな二枚目青年を装う裏で、女子学生や女教師を呼び出し、
秘密の授業を行って奴隷にしてきた性倒錯者。

自分に相応しい完璧な奴隷を追い求める彼は、
これまで何人もの女性を堕落させては理想に届かない失敗作として切り捨ててきた。
獲物がいなくなれば別の学園に転任し、そこを狩場にして新たな奴隷を探し求める。

そんな彼が今回赴任するのは、全国各地から優秀な学生を集めた、
国内有数のエリート校・清耀学園。

ここでなら、自分の理想とする奴隷が見つかるかもしれないと考え、
主人公は昏い期待を胸に抱いていた。

その思惑の通り、学園に就任した主人公は、
さっそく4人の女子学生に牝奴隷の候補として目星を付ける。

学園随一のピアニストとして将来を嘱望されている清純な深窓の令嬢・早乙女詩音
無邪気に主人公を慕ってくる、ダンサーを夢見る元気印の美少女・夏川朝美
学生離れした肉感的な肢体を持つ、男嫌いの美人弓道部部長・池上椿
親の権力を笠に着て学園内で傍若無人に振る舞う高慢なお嬢様・黒澤沙織
彼女たちを奴隷へと堕とすために繰り広げられる調教劇はやがて、
学園の依頼でやってきたエリート監察官・牧野貴子をも巻き込んでいく。

善良な教師として過ごす、その裏で、主人公は今日も理想の奴隷を追い求めて、
悪辣な凌辱の限りを尽くすのだった――
早乙女 詩音(さおとめ しおん)

早乙女 詩音(さおとめ しおん)
 CV:澄白キヨカ

ピアノコンクールでの成績が認められ学園に推薦入学した女子学生。
学園随一のピアノの腕を誇っており、専用のピアノとスタジオを与えられている。

おとなしく、言葉遣いも丁寧で礼儀正しい箱入りの純真なお嬢様。
幼い頃から教師とマンツーマンのピアノ教育が中心だったため、
世間知らずなところがあり人を疑うことを知らない。

他人との接触も少なかったので若干人見知り気味。
特に異性と対面すると赤面してしまう。
必要以上に意識してしまうだけで異性が苦手というわけではなく、
自分にピアノを教えてくれた先生に淡い想いを抱いている。

主人公には落ち着いた物腰が憧れのピアノの先生に似ている、
と好印象を持っている。

夏川 朝美(なつかわ あさみ)

夏川 朝美(なつかわ あさみ)
 CV:古天条花寿乃

ダンサーを夢見る芸能科の女子学生。
卒業後は渡米し、本格的に活動することを考えている。
欧米文化に感化され気味で、感動詞を英語で言うことが多い。
明るく元気でノリがよく、喜怒哀楽がハッキリしており、
性別や年齢を問わず人に好かれやすい。

反面、独りでいることに慣れておらず、かなりの寂しがり屋。
気安さが過ぎるために異性から女の子らしい扱いを受けることはほとんどなく、
本人もダンスに夢中なため、“女性らしさ”ということを気にすることはなかった。

しかし主人公に対しては、
初めて会った時にダンスに誘ったところ勘違いで社交ダンスを踊られ、
レディーとして扱われたことをきっかけに、異性として好意を抱くようになった。
それまで恋をしてこなかったため男性と付き合ったこともなく、処女。

池上 椿(いけがみ つばき)

池上 椿(いけがみ つばき)
 CV:春日アン

由緒ある弓道の道場に入門している、大和撫子然とした少女。
幼い頃に両親を亡くしており、師範であった祖父に引き取られて育てられた。
厳しく躾けられてきたために落ち着きがあり分別がついている一方で、
少々古風なところがある。

文武両道の優等生で、金銭的な理由で進学を諦めていたが、
彼女を宣伝に利用できると画策した学園の計らいで、
無料で入学を果たした経緯がある。

身体の発育がよく美人であるため思春期を境に痴漢に遭ったり、
露出魔に遭ったり、ストーカーに遭ったりし、その都度それらを撃退してきた。

そのため、普段から男に対して警戒心を露わにした威圧的な態度を取りがちで、
学園の男子からは距離を置かれ、恐れられている。

反面、女子にはその凛々しさゆえに絶大な人気を誇っており、
まれに同性愛を迫られるほど。
なにかと不幸な目に遭っているが、
それに挫けず何事にも一生懸命取り組む真面目な少女。

黒澤 沙織(くろさわ さおり)

黒澤 沙織(くろさわ さおり)
 CV:氷室百合

悪徳政治家の一人娘で、学園へは大金を積んで入学を果たした。
ワガママ放題で育ってきたため、何事も自分の思い通りにならないと気が済まず、
目的を果たすためには手段を選ばない。

その一方で、自分の利益にならないことには全く関心を示さない。
いつも何人かの男を引き連れており、下僕としてこき使っている。
水泳部に所属しているが、部活に打ち込むわけでもなく休みがちで、
たまに参加してもプールサイドで日光浴を楽しんでいたりと、やりたい放題である。

当然ながら学園内では浮いた存在で、
誰もが関わり合いにならないように距離を置いている。

主人公とは親に連れられて行ったパーティーで何度か会っており、
子供の頃からの顔見知り。

その縁もあって親しげに接してくるが、本当の狙いは、
教育界でも名の知れた教師である主人公を下僕とすること。

下僕や父親の秘書を使って主人公のことを調べており、
後にその本性を知って脅しをかけるが、そこで逆に犯されてしまうことに。

牧野 貴子(まきの たかこ)

牧野 貴子(まきの たかこ)
 CV:香澄りょう

主人公の暗躍により校内で異変が起こっていることを察した学園側が呼び寄せた、
エリート監察官。

凛々しくクールな雰囲気を漂わせる女性だが、
敵と見なした相手には正面から牙を剥き、ぶつかっていく。

自分の判断が常に正しいと考える自信家で、
例え相手が上司であっても自分の意見を押し通す。

そのため、仕事はできるが一緒に仕事をしたくない・部下にしたくない、
と誰からも敬遠されており、単独で動くことが多い。

完全な実力主義で、男性が多い競争社会の中常にトップクラスでいたために、
男を見下す傾向がある。

色恋沙汰にはまったく興味がなく、今までに交際した男性はいない。

主人公にとっては明確な敵対者であると同時に、
新たに舞い込んできた格好の獲物でもある。
見下していたはずの男である主人公に凌辱されたことがきっかけで、
秘めていた淫乱性を開花させ、男性に蹂躙される悦びを植え付けられてしまう。

裏教師黒澤 沙織画像

「……フフ、もう少しであの男を掌握できそうね」

 モニター画面に映った沙織は、
 表だっては見せることのなかった不敵な表情を浮かべて笑っていた。

「順調にことが運んでいるわ。この私の思惑通りに、ね……ンフフ」


「あうっ……!」


 沙織が美麗な足を組み直すと、その下から少し苦しそうな男の声が聞こえてきた。
 よく見れば、沙織が腰を下ろしているのは、
 四つん這いになった下僕の男子学生の背中だ。

「これはまた、すごい絵だな……」

 下僕を椅子代わりにして座り、他の男子たちと話をしているらしい沙織の姿に、
 さすがの私も苦笑してしまった。

「フン……それにしてもあなたたち、本当に使えないわね。
 何の役にも立たなかったではありませんの。
 あまつさえ、あの男の前で不用意なことを言ったりして……
 ほんっと、呆れたものですわ」


 今まで上機嫌だったのが一変、沙織はまなじりを吊り上げ、
 周りに立つ下僕たちを叱りつける。

「も、申し訳ございません、沙織様」


 下僕を代表して一人の男子生徒がそう言い、続いて全員が深々と頭を下げた。
 あれは……以前、私を『例の教師』呼ばわりした男子だな。
 この流れだと、沙織が言っている『あの男』とは、
 やはり私のことだと考えてよさそうだ。

「フン……まあいいわ。
 今は気分がいいから叱るのはこのくらいにしておいてあげる。
 私の寛大な心に感謝なさい」


「は、はいっ……ありがとうございます、沙織様……ところで、沙織様……
 その、ご気分がよろしいのは、やっぱり例の教師の件が……」


「ええ。あの男は、もうすぐ私の手に落ちるわ。
 愚図なあなたたちとは違って、
 優秀なお父様の秘書がしっかり調べを付けてくれているんですもの」


 沙織は得意げに言い民を睥睨する一国の王女さながらの雰囲気で、
 下僕達を見回した。

「……驚いたな」

 政治家である父親の秘書まで動員して、私のことを調べていただと……?

 沙織の不気味な笑みとその言葉に、正直私は少し戦慄を覚えた。

「いかがでしたか、調査の結果は……?」


 おそるおそるという様子で、下僕の一人が沙織に尋ねる。

「そうね。やっぱり思っていたとおり、どうもきな臭いわ」


「と、おっしゃると……」


「詳しい内容まではまだわからないけれど、
 何かよからぬことをしているらしい匂いがプンプンしていてよ」

ピアニスト手コキ

「やッ……ひぃぃいいいっ!?」

 手を掴まれ、無理矢理に怒張を握らされた詩音は、
 反射的に引きつった悲鳴を上げる。

「やだっ、あ、熱いぃ……!? こんなっ硬くてッ……はううぅ!?
 きゃっ……!? は、跳ねたぁ!?
 手の中で、ビクビクしてっ……あ、あぁぁ……ッ!」


「フフッ、男のチンポを握るのは初めてか? それほど怯えることはないだろう?」

 熱くたぎる肉棒の動きに、いちいちうろたえる詩音を愉快げに眺め、
 私はにやつきながら言う。

「で、でもっ……私っ、本当に触るの、初めてでっ……うぅ、ンン……!」


「まぁ、そうだとしても奉仕をしてもらうことには変わらないがね。
 そら、そろそろ動いてくれたまえ」

 怯えを露わにして身震いする詩音に冷たく言い放った私は、
 掴んだ彼女の手を強く肉茎に押し付け、強引にしごかせていく。

「んひぃぃ……っ!?
 そ、そんなっ、強く押し付けちゃ……あぁ、動かさないでぇ……!?」


 筋くれ立つ男根の感触がより強く手の平に伝わり、
 詩音は目を剥きながら引きつってしまう。
 だが私は構わず詩音の手を動かし、
摩擦の快感を欲望渦巻くペニスへと送り続ける。

「ほら、君自身も動かすんだ。 いつまでも甘えが通じると思うな」

「あふっ……!
 ううぅ……わ、わかりました……じ、自分でもっ、動かしてぇ……ふぅぅ……」


 恐々とうなずきつつ、詩音は自らの手で奉仕することに戸惑いを覚えながら、
 それでもぎこちない動きでようやく自らの肉竿をしごきだす。

「そうだ、そうやってチンポを手で包みながら、上下に動かしていくんだ……
 ああ、いい感じだ」

 まだ拙い手淫ではあるが、柔らかな感触の手の平が竿の表面をなでさする感触に、
 それなりの快感が肉棒の芯に広がる。
 だがそれ以上に、この可憐な少女に自分のモノを奉仕させているという支配感が、
 背筋をゾクゾク震わせるほどの興奮を湧かせてくれる。

「んはぁ……やぁ、手の中で、どんどん熱くなってぇ……
 あん、匂いも、強くなってくるぅ……!」


 快感を受けてひくつきながら硬度を増す怒張の変化に、
 怯えた呻きを漏らしつつも、詩音は私に教育されるままに奉仕を続ける。
 嫌悪を抱きつつも多少は慣れてきたのか、
 しなる肉棒に沿って這わせた手を滑らせ、
 私の手と同調する動きになってきた。

「フフッ、さすがは学園内でオナニーするほどのイヤらしい娘だ。
 これならあとは一人でもできるな」

 高い順応能力を見せる詩音に私は内心で笑いつつ、手を放すことにする。

「あぁ、今度は私だけでぇ……んっ、あうっ、ンふぅ……」


 私が手を放したことに余計不安がる詩音だが、
 それでも怒張への摩擦は続行していく。

手コキ顔射

 ヌルリと亀頭の先から漏れてきた先走り汁を目の当たりにし、
 詩音は引きつった声を上げて奉仕を止めてしまう。

「あ、あのっ……なんですか、これッ……!?
 あぁ、ヌルヌルして、指まで垂れてッ……!」

「ハハッ、慌てることはない。 それはただの腺液だ、気にせずしごき続けたまえ」

「えぇ……せ、腺液って……はぅうン、こんな、ヌルヌルしてぇ……
 指と擦れて、あゥゥ……エッチな音、してるよぉ……っ」


 初めて目の当たりにする粘液に怖じ気づく詩音だが、
 その体液を細指に絡めては、竿肌になすり付けていく。

「はぁ、んっ、ふうぅ……!
 すごい……どんどん、こぼれてきますぅ……もう、私の手も、ヌルヌルゥ……!」


 次々と溢れるカウパー液の卑猥な感触を受け続ける中、
 次第に興奮を得てきたのか、恍惚とした顔つきへと変わっていく。
 呼吸も熱くなり、それにつれて手淫の摩擦も確実に速度が上がり、
 たまらない性感が肉棒いっぱいに広がる。

「ここまでに、なるなんてぇ……はぁ、あンッ! これが、男の人のぉ……!
 ふァ、ああぁンン……ッ!」


 間近で見るたくましい造形、じかに感じる手触り……
 まさに男根に心奪われる調子で、詩音は熱を上げて奉仕に勤しむ。
 詩音の奉仕が過激さを増すたび、堪えきれない快感がペニスの芯から湧き、
 私は腰の奥まで疼いてくる感覚を受ける。

「フフ、いい調子だ、詩音! さぁ、そろそろ君の顔に射精してあげよう!」

 肉欲を煽られ、いよいよ射精感が募ってきた私は、声高に牡精の放出を宣言する。

「しゃ、射精ッ……!? そんな、顔にって……えっ、ええぇ……ッ!?」


 容赦なく顔面射精を告げられた詩音は、ハッと我に返り、
 蕩けてきた美貌にたちまち怯えの色を浮かべだす。

「そうだ、顔射をするから最後までしごきたまえ! 手を止めるな!」

 私は驚き戸惑う詩音に奉仕を続けるよう強く命じ、
 突き抜けるような解放感に向けて欲情を高めていく。

「やぁ、そんなっ……アアッ、大きく震えてっ……!?
 いやぁ、出ちゃうっ……かけられちゃうぅぅ……っ!」


 ビクビクと脈動が止まらない剛直をしごきあげながら、
 詩音は確実に迫りつつあるおぞましい瞬間に身を硬くこわばらせる。

 その怯えと狼狽とが入り交じった、嗜虐心をそそる顔を眺める中、
 ついに肉悦のピークに達した私は大きく肉茎をしならせた。

「さぁ! 待望のときがきたぞ! 遠慮なく浴び尽くしたまえ!」

「いっ……!? いやっ、ま、待って先生……!
 出さないでっ! わ、私ぃぃ……ッ!?」


「その愛らしい顔で受け止めろ! そらぁぁ――」

早乙女 詩音CG手コキ噴射

「ひぁああぁああああァアアアアッ!?」

 極限まで膨れ上がった肉根から、勢いよく噴き出した白濁を顔面に浴び、
 詩音の口から悲痛な叫びがあがる。

「いやぁああッ、あァア、熱いぃい!?
 熱いのがっ、ドロドロが顔にッ……んひぃいいいぃ!?」


「どうだ、それが牡の精というものだ! 存分に味わいたまえ!」

「せっ、精液ぃいいッ!?
 いやぁあ、こんなの顔にいっぱい……イヤッ、イヤァアアッ!」


 勢いよく噴き上がっては顔を穢す牡精の感触や熱に、
 詩音は全身を打ち震えさせながら甲高い悶え声を上げ続ける。
 あまりの恐怖と嫌悪に顔を背けることもできず、
 図らずも私の言葉通りに火照る満面で濃厚な精液を受け止めていく。

「やっ、アアッ、んふわァアッ!
 もうダメッ、息がっ……ふああっ、精液でっ、息できないィィ……!?」


「フフッ、ではこれくらいにしておこうか!
 ひとまず終わりにするぞ……おおっ!」

 絡みつくような牡精で呼吸すらままならなくなる詩音に、

 私は愉悦の気分を味わいつつ、最後の一噴きを吐きつける。

「あヒィイイイイッ!?」

早乙女 詩音画像

「はぁ、はぁ……いやぁ、顔にぃ、こんな熱いのだらけぇ……
 臭いのが、いっぱいィィ……うぅぅ……!」


 真っ白く染まるほど牡濁に浸かりきった容貌を歪めながら、
 詩音は射精の終わりに息をつくと同時に、悲嘆の声を漏らす。
 醜悪な精液の匂いに身震いしつつ、肩を上下させて息をするその姿に、
 私はさらなる興奮を覚えてしまう。

「あンンッ……ふぁ、はァァ……あ、あのぉ……
 こ、これで許してッ……もらえるん、ですよね……?」


 ひとしきり呻いたところで、当初の目的を思い出したのか、
 詩音がすがるような顔つきで尋ねてくる。

「何を言っている。
 教師に対してこのような淫行を働く学生を、許せるはずがないだろう?」

「ええっ……そ、そんなっ!? だって、これは先生がっ……ッ!」


「言い訳など聞きたくもない。 君には、相応の罰を与える必要があるようだ」

 少女の訴えを無慈悲に退けた私は、悪辣に唇の端を歪め、
 そのまま詩音を床へ押し倒していく。

「イヤァアアァ……ッ!?」

 為す術もなく床に背を付けて倒れ込む詩音を押さえ、
 素早くショーツを脱がしにかかる。

「大人しくしたまえ。 ここからが本番なのだよ、詩音!」

「いやぁああ……あっ、やだぁあああっ!?」


 剥き出しになった肉割れに怒張の先を突きつけると、
 絶望に染まった詩音の声がいっそう甲高くなる。

「ひゃああっ、あ、アソコにっ……ひぃい!? アソコに熱いのが当たってるぅ!?
 いやっ、それっ、それだけは許してぇぇ!」

「君のような淫乱な学生には、このマンコでチンポを受け止めてもらうぞ!
 素直に罰を受けたまえ!」

 恐怖に駆られる詩音を煽りつつ、私はたぎった肉棒をなすり付け、
 初々しい秘裂の感触を味わっていく。

「あれほどオナニーで弄り回していた割には綺麗なマンコじゃないか……ん?」

 恥肉の具合を堪能しながら腰の動きを大きくしていくと、
 亀頭の先端に思いもしない感触を受け、私は股間へ目を向けた。

「ほう……これは……!」

 視線を向けた先、詩音の肉裂の上部には、
 この私でも軽く驚くほどに肥大した淫核があった。
 すっかり包皮が捲れ、全体が露出しているが……
 見た限りでは、勃起している様子ではなかった。
 そうなると、通常時でもこれほどの大きさがあるということだ。
 まさか詩音がここまでの卑猥なクリトリスを持っていようとは予想外だった。

「い、いやぁあ!? せ、先生っ、どこを見てっ……
 いやぁ、そこッ見ないでくださいぃ……!」

カガミ画像

「あはあっ、ご主人様のチンポぉ……♥
 すごく硬くてっ、大きくてぇ……ふはぁぁ♥
 たまりませぇん♥ んあぁ、はふぅ……熱くて、なんて雄々しいぃ♥
 ンン、私、受け止めるだけで幸せですぅ♥」


 反り返った私のペニスを乳房で挟み、
 肌に受けるたくましい感触に椿は恍惚としていた。

「ああん、オチンポッ、太いですぅ♥
 こんなガチガチになってぇ、 興奮します……んっ、あン♥はゥンン♥」


 肉房で勃起男根を奉仕することに興奮し、
 椿は自らそれを大きく歪ませてしごいてくる。
 まさに肉が弾けんばかりの張りがありつつも、柔らかさも上々の乳房を感じ、
 私の股間にすぐにも痺れるような快楽が込み上げてくる。

「フフッ、いきなり飛ばしてくるな?
 そのようにチンポを貪るとは、はしたないことだ」

 熱の入った椿の奉仕に苦笑しつつ、私は心地よい柔肉の具合に高ぶり、
 いっそうペニスをたぎらせてしまう。

「あぅんっ、んっ、ぅんん……♥ だって、このオチンポッ……

 んはぁ、ご主人様のチンポが、欲しかったものですからぁ……♥
 ご主人様のオチンポッ……ああん、待ち焦がれていたんですっ♥
 ですからぁ……はぅ、ンンッ! みっともなく、乱れてしまいますぅ♥」


「これは見事なまでの淫乱になったものだな。 だが、悪くない。
 褒めてあげよう」

「あはぁ……ありがとうございます♥ 嬉しいですぅ♥
 ふぁあ、では、もっとオチンポに……くんんっ、オッパイ奉仕、いたしますぅ♥」


 快感を得つつ揶揄混じりで褒める、椿は至上の喜びと言わんばかりに目を細め、
 さらに強く肉棒に乳房を押し付けてくる。
 淫蕩な顔を上げて、いかにも媚びた目を私に向けつつ、
 ムチムチの肉感を竿になすり付けながら丹念かつ大胆に摩擦していく。

「あふっ……ふはぁあ、はァン! オチンポっ、もっとご奉仕しますぅ……♥
 あぁ、これいいッ♥ オッパイが熱く擦れてぇ……ひぃんん♥
 んふあっ、私っ……嬉しくて、興奮してぇ!
 どんどん、淫らになっていきますぅ♥
 オチンポで、イヤらしくッなっちゃいますぅ♥」


 熱烈に怒張を根元から搾り上げるように、
 たっぷりと乳肉を使って巧みにしごきつつ、
 椿は早くも息を乱して盛り上がってくる。

「ああッ!? ふぁ、これっ、ひぃンンッ♥ もう、オッパイきてぇぇ!
 ああっ、ダメェ! ご主人様っ、アッ、はぁああああ――」


「あはあぁあぁあんっ♥」

 そうして、瞬く間に快楽の頂点に達した椿は、全身を貫く激感に、
 髪を振り乱しながら甘美な喘ぎ声を張り上げる。

「はふぅう、ンあ、あふぁぁ……!
 はぁ、はぁ……ああン、軽くぅ……イッちゃいましたぁ……♥」


 一息に突き抜けた快感にビクビクと乳肉ごと震わせ、
 椿は恍惚顔になってアクメの喜びを露わにする。

ローターパイズリ

 鮮烈な快感が肉体を突き上げ、椿はまたも訪れたアクメに、
 だらしのない顔で甘い叫びをほとばしらせる。

「また一人でイッてしまったのか? 本当にどうしようもない淫乱牝だな」

「んはッ、ああぁぁ……! はふ、はああっ、ンハァァ……♥
 はひン……そ、そうですぅ……私、どうしようもない淫乱牝ですぅ……♥
 こんなぁ……ああん、スケベすぎる奴隷でっ……すみませぇん!
 次はっ……はフッ、ご主人様にも、イッていただきますぅ……♥」


 性感に浸かりきったメロメロの様相を見せつつも、
 椿は与えられた肉悦を私にも味わわせようと、
 果敢に乳房を振るって怒張をしごいていく。

「あんっ、ンンッ、オチンポッ……はぁんッ♥
 ダメェ、乳首っ……感じちゃうぅっ!
 で、でもっ……ご奉仕しなきゃ、んはあっ♥ んくぅぅ、はァ……ああぁん!
 やぁ、オッパイ、乳首ぃ、感じすぎぃっ♥
 オチンポと、ローターでぇ……ひぅぅ、すごいッですうぅ♥」

 肉房の肌と頂点に受ける、たまらない刺激に酔いつつも、
 大胆に柔肉を揺さぶっては脈動する男根に官能を送り込んでくる。

 なめらかな肌で肉幹を擦られ、
 その上ローターの振動までもが乳房を通じて伝わってきて、
 私の興奮と欲望が高ぶってくる。

「おお、これはなかなかの心地だ! チンポが震えるほど気持ちいいぞ!」

 蕩けるような感触の柔肉から受ける摩擦と振動に、怒張の芯まで快感が浸透し、
 股間の奥底に熱い衝動が込み上げだす。

「よしっ! いい感じになってきた! このまま、出すぞ!」

「ふはァァアッ♥ オチンポからぁ、精液出るぅぅう♥ あぁん、くださぁい♥
 ご主人様のっ、濃厚精液ィィ、ドピュドピュしてほしぃぃ♥」


 高揚感に包まれた私の宣告に、椿はますます歓喜に湧く声を上げ、
 淫欲が疼くままに射精を望んでくる。

「オチンポから精液ぃ♥ たくさん出してっ、くださぁいっ♥
 浴びせてくださいッ♥ ああん、欲しいですぅ!」


 言葉でも私を煽るように言いつつ、自らも上り詰めていきながら、
 椿はなお奉仕に熱を込めて、肉房を歪ませて怒張をしごき続けていく。

 淫熱に侵され、極限まで張り詰めていく肉の感触を、たぎる剛直のすべてに受け、
 ひりつくような快感がじわじわとせり上がってくる。

「あっ、はああっ、あンンッ♥ ご主人様の、オチンポォ……♥
 すごいッ、ビクビクしてきましたぁっ♥ ああん、今にも、弾けそうゥゥ♥」


「では、このままたっぷりと浴びせてあげようじゃないか!」

「ふァアアアッ♥ あはぁ、オチンポに合わせてっ……あああっ、私もぉ!
 私もまたぁっ……ああッ、きちゃう♥ またっキますぅぅ!」


 膨張の一途をたどる肉棒をしごき続けるうち、椿もまた興奮を燃え上がらせ、
 再三悦楽のピークに向けて切迫してくる。

 過激に怒張をしごかれ続け、肉棒から流し込まれる快感を味わっていく中、
 私はついにその瞬間を迎えた。

「そら、一緒にイクぞ! 存分に味わいたまえぇ――」

パイズリアへ顔挟射

「んぁああッ、ぷはァァアアアアアアッ♥」

 濃厚な牡精を顔面に受け、同時に強烈なアクメに見舞われた椿は、
 この上ない喜悦にまみれた淫声を張り上げる。

「ふぁあああぁぁ♥ 精液ぃぃ、顔にぃいいっ♥ イクゥウウ♥
 顔に浴びてっ、私、ふぁああああっ♥ マジイキしますぅぅうッ♥
 あふっ、ふはああっ、アハァァァア!
 どろどろの精液っ♥ 熱いのっ♥  濃いのぉっ♥
 あああん、口の中にまで、入ってきますぅっ♥」


 絶頂の快感と、精液の粘った感触や熱を一身に受け止める心地に、
 椿は浅ましい牝顔をさらして悦び、よがり悶えていく。

「あむうっ、プハッ、ふわあああっ♥ もっとぉおッ♥ もっとくださいぃっ♥
 美味しい精液もっとぉぉ♥ いっぱい浴びたぁぁいっ♥」


 さらには、自ら精を受け止めようと顔を突き出して、
 白濁とした牡の精を余すところなく堪能していく。
 貪欲なまでに色に狂う椿の様子に、私は愉快な気分になり、
 いっそう肉棒を硬直させていく。

「さあ、お望み通り、もっと出るぞっ! 受け止めろっ!!」

 気の向くまま無遠慮に射精し、そしてすべてを吐き出すべく、
 濃厚な一塊を卑猥な奴隷の顔面へと撃ち放つ。

「いヒィィインンン♥」

アヘ顔舌顔射

「ひアアッ……ふぁああン♥ はふぅ、ンッ、あふぅぅ……♥
 すぁぁ、すごい、精液の量ぅぅ……うンン、こんなにもぉ、素敵ぃ……♥」


 満面が白く埋まり尽くすほど散々に精を浴びた椿は、満足げに呟きながら、
 官能と喜悦の余韻に浸っていく。

「あふぅ……ん、はぁぁ……♥ これぇぇ……っ……素敵……すぎぃぃ……♥」


 至極うっとりとした様相を見せながら、
 椿は虚ろになっている瞳から輝きを薄れさせ、そのまま気を失っていった。

「ククッ、さすがにこれだけアクメを決めれば、気力も尽きてしまったか?」

 乳房から力が抜けていく椿の様子に、私は苦笑しつつ嘲りの言葉を投げつける。

「これくらいで参るとは仕方のない奴隷だ。
 だが、まだ私は満足していないぞ」

 未だ欲望の収まらない男根を掲げつつ、
 私は続行を告げて、次は挿入しようと体勢を変えた。
 ローターをしまい、椿を床に寝かせて袴を剥ぎ取り、下着をずり下ろさせる。

「さあ、君の好きなチンポを、今度はマンコに味わわせてあげよう。
 これで目を覚ましたまえ!」

 私は大きく腰を振り上げ、勢いよくたぎった肉棒を、椿の牝穴へ一気に挿入する。

野球部員輪姦CG

「あはあっ、あ、ふああんっ……!」


 さっそく部員たちの手で身体を責められ、
 貴子は唇を色っぽく開いて甘い声を漏らしてしまう。

「うわ、見た目以上にすげぇボリューム……指がこんなに埋まっていっちまう!」


「ホント、爆乳すぎ……! こんなオッパイに触れる日が来るなんて……!」


 部員たちは、貴子の豊満な乳房を左右からそれぞれ揉みしだき、
 その量感たっぷりの手触りに感嘆の声を漏らす。

「ひぃンッ……!
 ああっ、ダメェ……そんな、いっせいに胸ェッ、触ってくるなんてェッ……♥」


 揉みくちゃにされる自分の乳房を陶然とした目で見下ろしながら、
 貴子はクネクネと身をよじり、早くもいい調子になって悶える。

「うおおっ、尻もすげえぞっ! 柔らかいっ!」


「太ももだってっ……! すげえムチムチだっ!」


 乳房だけではなく肉感豊かな尻や張りのある太ももにも、
 別の部員たちが手を伸ばす。
 誰も彼も、その成熟した牝の身体の感触を味わって、
 鼻息を荒くしながら欲情を強めていっているようだ。

「ククッ……みんな、夢中になって貴子の身体を楽しんでいるな。
 君はどうかな、貴子? こんなにも多くの男に責められる気分は?」

 私は愉快な気分で目を細めながらその光景を眺めつつ、彼女に尋ねてみた。

「ダメェ、ダメなのォ♥
 はぁッ、アアァッ……こんなのっ……
 たくさんのッ、ケダモノ男たちの手で、好き勝手に責められてェっ……♥
 アハァンッ♥ たまらないィッ♥
 私の身体、オモチャみたいに弄んで、みんなイヤらしいのォッ♥
 興奮するゥっ♥ あふッ、ンンッ♥
 こんなにッいっぱい乱暴されて、すごく興奮しちゃうゥッ♥
 んハァッ♥ やぁハァアンッ♥」


 欲望の赴くままに触れてくる部員たちの手によって、
 貴子はすこぶる興奮を煽られている様子だった。
 それが肉体にも表れ、紅潮した肌が汗をかいて、
 芳しい体臭をより強く漂わせ始める。

「うわ、すげえ……ブラジャーしてるはずなのに
……
 乳首がカチカチに硬くなってるのが伝わってくる!」


 肉房を触っていた部員が、
 シャツの中で乳首が勃起していることに気づいて、 歓声を上げる。

「ねぇ、見ていいよね? 牧野さんの生オッパイ、見ていいよね?」


 欲望に目をギラギラと輝かせながら、今にもシャツを引きちぎらんとばかりに、
 グイグイと布地を引っ張り上げていく。

「いやぁ、見られちゃうッ……
 ケダモノ男達に私のオッパイ視姦されちゃうのォォ♥」


 貴子はゆるゆると首を横に振ってみせるものの、その恍惚とした目と、
 口から出る声は、そうされることを望んでいるのが丸わかりだった。

「ふふっ、見てあげなさい」

 そう私が命じると、部員たちは、嬉々としてシャツをブラジャーごと捲り上げた。

女の顔を後背位結合部の下に置く

「ふぁあッ♥ きゃはあぁああぁッ♥」

 止めどなく蜜を滴らせる牝穴に、ようやく剛直を迎え入れた詩音が、
 その喜びを声に乗せて絶叫しながら、生尻を大きく震わせた。

「はわぁあぁッ♥ 入ってますッ♥ オチンチンッ♥
 ご主人様のオチンチンッオマンコにズブゥゥッてぇッ♥ あひゃひゃあぁあッ♥」


「ククッ、今まで我慢してきた分、格別の快感だろう?
 そら、もっと官能に溺れるがいい!」

 私は笑いながらそう告げて、淫猥極まる心地の秘裂を突き上げ、
 愛液のぬめる媚肉への抽送を開始する。

「ふぁッあッ♥ ぐしょ濡れオマンコっ、奥までズブズブッ感じちゃうぅッ♥
 きゃひイィンッ♥ オチンチンッ気持ちいいよぉぉッ♥」


 官能に飢えていた肉壁を剛直で突かれ、詩音は艷やかな髪を振り乱しながら、
 早くも過敏なまでに身を悶えさせ、歓喜に喘ぐ。

「はぁンッ……♥ チンポが根元までズブズブめり込んでるマンコぉ♥
 陰唇がプックリ盛り上がってぇ……あぁぁ♥ すごい眺めぇ♥」


 床に仰向けになって、その結合部を間近で見上げていた椿が、
 熱の込もった吐息を私たちの性器にかけながら、うっとりと呟く。

「チンポみたいに膨らんだ、この勃起クリトリス……♥
 私が感じさせてあげるから……♥ んは……♥
 ぴちゅ、れるちゅっ……♥ ぇろれろっ、んちゅうっ♥」


「ふぁッあはぁあぁッ♥ 舌っ♥ クリトリスにッあったかい舌がッ♥
 ふひィンッッ♥ 先輩の舌がっペロペロッてぇっ♥」


 妖しい微笑みを浮かべた椿が、陰核に舌を伸ばして舐めた瞬間、
 詩音の嬌声がさらに艶美に跳ね上がる。

「ひゃイィンッ♥ 先輩エッチですぅッ♥ 舌がっ、ふぁっアァンッ♥
 オマメ追いかけて、いっぱい舐めてくるぅぅっ♥」


「むちゅ、チュジュッ♥ むはぁ……♥
 ご主人様の亀頭に、フェラチオで奉仕するみたいにしてあげる……♥
 いっぱい感じてぇ……♥」


 捲れた包皮から飛び出して朱色に充血した牝突起に、
 唾液を塗り付けるように舌を這わせ、ねっとりと舐め上げていく。
 舌を使うばかりではなく、時には肉芽に唇を被せて、
 チュパチュパと音をたてながら猥褻な吸引まで加えている。

「あっあッ♥ あはぁあッ♥
 オマメッ、オチンチンじゃないのにッ、そんなフェラチオするのッ……
 ふぁあァンッ♥ 感じちゃいますぅッ♥」


「フン、クリトリスが気持ちいいのはわかるが、
 肝心のチンポを忘れてもらっては困るなっ」

 敏感な反応を見せる詩音に追い打ちをかけるように、私は腰を強く突き出して、
 卑猥に蠕動する淫裂を深く貫く。

5人牝を並べてマーキング超大量精子ぶっかけ

「んふゥゥン……♥ 興奮しひゃうぅ……♥
 たくまひいチンポしごいてるのぉ……♥
 見てるらけれも、ドキドキしてきちゃうぅ……♥」

「次はこのまま、全員にザーメンを浴びせてあげよう!
 私の匂いを全身に染み込ませながら、イクがいいッ……!」

「はうぅンッ♥ ぶっかけぇ……♥
 今度はせいえき、ぶっかけひていたらけるんれすかぁっ……♥」


「ふぁあっっ♥
 あっついせーえきっ、みんなれビチャビチャかけてもらえるぅ……♥
 はぁんっ、それぇしゅごいよぉっ……♥」


「みんなで奴隷の証し、付けられひゃう……♥ んふぁあっ……♥
 ご主人様のモノらって、しるし付けられひゃうっ……♥」


「はふぅンッ……♥ 嬉ひいぃ……♥
 私も、ネバネバのザーメン浴びて、またイキたいれすのぉぉ……♥」


「はぁぁ♥ たまんないれすゥ……♥ ンッフゥん……ご主人様の奴隷の証しぃ♥
 濃厚ザーメンを浴びせてくらひゃいィ……♥」


 射精の宣言を受けた奴隷たちは、
 一人一人喜びの声を上げて私に精液をねだってくる。

「ああ……それでこそ、私の奴隷たちだ……!」

 たっぷりと快楽を貪り、まだ性欲を剥き出しにする愛しき奴隷たちの姿に、
 私はこの上ない愉悦を覚え、胸が熱くなる。
 そして、火が点いたのは肉棒も同じだった。
 彼女たちの視線を浴びているだけで、
 猥褻な愛撫を受けているかのように射精感が込み上げてくる。

「すぐに出すぞ……! 皆、受け入れる準備をしたまえ……!」

 溶岩のように込み上げてくる熱い衝動を全て吐き出すために、
 私は硬く膨れた剛直をフルスロットルでしごく。

「はぁあっ……♥ いつでも大丈夫れすっ……♥
 詩音のかららはせいえき欲ひくて……あふぅんッ♥
 疼きっぱなひれすぅ……っ♥」


「あたしも、オーケーらよぉ……っ♥ ふぁあ♥
 パンパンに膨りゃんらオチンチン……んふぅ♥ いつれも爆発させてぇ……っ♥」


「ンはぁ、らひてくらひゃぁいっ……♥
 スケベ牝奴隷のかららじゅう……
 熱いザーメンでとろけさせてくらひゃい……っ♥」


「あはぁぁ♥ きてぇ……♥
 生ぐひゃいザーメンれドロドロにぃッ、ひてほひいのぉぉ……っ♥」


「んほぉ……っ♥ チンポザーメン、飛ばひてくらひゃいませぇ……っ♥
 ご主人様の匂いを、この牝の身体に染み付けさせてェ……ッ♥」


 射精の瞬間が近づく肉棒を見つめながら、奴隷たちも私に合わせて高ぶっていく。
 その淫靡な興奮がこちらにも伝わり、私は爆発的に肉棒をたぎらせ、
 放出の予兆に大きく腰を震わせた。

「クゥッ……オオオォッ!! 一気に出すぞッ! 受け取れェェッ!!」



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