駿林学園の部室のひとつを勝手に占拠する、
学生自治会非公認のクラブ、『コスプレ同好会』。
部員はたったの3人だけ。
同好会立ち上げ当初には、3人以外にも部員がいたのだが、
凛=部長のあまりにも自己中心的、かつ、
いささか風変わりな振る舞いを目の当たりにして、全員、逃げ出してしまった。
和人はそもそもコスプレに興味がないのだが、
生まれついての頼りない性格のためか、凛に振り回されっぱなしで、
いつも凛のわがままに付き合わされてしまう。
夏休みのある日──。
和人は「遊びに来なさい!」と、凛に孤島の別荘へと招待(?)される。
別荘は、古びた洋館だった。
和人が洋館の中に入ると、なぜかメイド服に身を包んだ凛が待ちかまえている。
凛は和人に対して深々と頭を下げると普段とは正反対の丁寧な口調でこう告げる。
「お待ちしておりました‥‥ご主人様」と。
凛はメイド服のコスプレだけでは飽きたらず、本物のメイドに憧れていた。
そこで、この洋館で夏休みの間、メイドになりきって過ごすことにしたのだ。
そして、メイドとなれば、仕えるご主人様が必要‥‥というわけで、
凛は無理やり、和人に自分が仕えるご主人様役を押しつける。
嫌がる和人に、メイドとして奉仕する凛。
そして、2人きりの時には、ご主人様にけなげに仕えるメイドになりきって、
凛は和人にHな『ご奉仕』をするのだった‥‥。
真明寺 凛(しんめいじ りん) CV:吉川華生
駿林学園の2年生。
『コスプレ同好会』の創設者にして、部長。
自己中心的な性格で、世界が自分を中心に回っていると信じて疑わない。
わがままが服を着て、歩いているような女の子。
頭脳明晰で、目的のためなら、手段を選ばない。
趣味はコスプレで、最近のお気に入りはメイド服。
夏休みの間、孤島に建つ洋館を舞台にして、メイドになりきることに決める。
Hが大好きで、「次は和人とどんなHをしようかな?」
と、いつもプランを練っている。
風冬 しずね(ふうとう しずね) CV:榎津まお
駿林学園の3年生。
華道・風冬流家元の次女。筋金入りのお嬢様。
清楚で、知的。おしとやかで、おっとりしている。
やさしい性格で、めったに怒らないが、怒ると、実はものすごく怖い。
学生自治会会長を務めていて、
学園の規律をことごとく無視する凛とはライバル関係にある。
和人とは幼なじみの間柄。和人から「お姉ちゃん」と呼ばれている。
和人が凛の言いなりになっている現状を憂いている。
ついには心配のあまり、和人にくっついて、凛が待つ洋館に乗りこむことになる。
「お姉ちゃん」として、和人のことを守ってあげたいという想いがとても強い。
処女。
秋 真理子(しゅう まりこ) CV:楠鈴音
駿林大学の2回生。
学生モデルとして活躍中で、雑誌にもちょくちょく顔が出る。
大学生が学園のクラブに入部する(できる)ハズがないのだが、
「モデルならば、当然、コスチューム映えするに違いない」
と考えた凛の強引な勧誘によって、『コスプレ同好会』に入部させられてしまった。
その後、なぜか、真理子は他の部員のように退部もせず、そのまま今に至っている。
無表情・無感動で、何を考えているのか、他人には計り知れない。
洋館では、凛に命じられるまま、凛同様、メイドに扮している。
凛は、ソファーに寝た僕の股間に顔を埋めると、
肉棒をしっかりと握った手を上下に動かし始めた。
「ふふ、手が火傷しそうなほど熱いわ。
こんなになるまで、必死でしごいてたのね。
和人にはご褒美をあげなくちゃね」
「え・・・・? ご、ご褒美?」
「こうするのよ・・・・あむぅ・・・・」
「あっ・・・・あぁっ、り、凛・・・・! き、急に・・・・」
凛は大きく口を開けると、いきなり肉棒の根元まで一気に飲み込んだ。
そしてそのまま、舌を肉棒に這わせ、肉棒をべろべろと舐め回す。
「じゅぷっ‥‥ちゅっ、ぬぷぅ、んぐんぐ‥‥ちゅるっ、ちゅるるるっ。
べろ‥べろべろぉ‥‥れろんっ。
んはぁ、あふっ、ぬりゅぅ‥‥」
「くにゅくにゅ‥‥じゅぷっ、じゅぷぷっ‥‥ぬっぷ、ぬっぷ‥‥
んくっ、はぁっ‥あぁ、カチカチち○ぽ、おい‥しぃ‥んぐぅ、じゅるっ」
「ちゅぱ、ちゅぱ‥‥ぴちゅぅぅ~。 んっ、はぁん。
このおち○ぽ、精液の味がする‥‥
すごく苦くて‥‥でも、夢中になっちゃう‥‥んっ」
「ちゅるぅんっ、ぬちゅっ、ちゅぷちゅぷ‥‥れろれろっ、べろぉぉぉ‥‥。
あはぁ、ふぐっ、んんっ、んぐぅ、じゅぷ、じゅぼぼっ!」
「あふっ、ふぅ‥‥どう和人?
気持ちいいでしょ、あたしの舌‥‥
こうやって、出っ張ったところの裏側も‥‥べろべろっ」
「うぁぁっ‥‥! 凛の舌が、いろんなところに‥‥っ。
あっ、そ、そこは‥‥!」
「このおしっこの穴が気持ちいいんでしょ?
ふふ、分かってるってば。
こんなふうに、舌先でちろちろ舐めてあげたら、どうなるのかしら?」
「えぁ、れろれろ‥‥ちゅぅぅっ、ぬちゅぅ、ぺろぺろ‥‥ぺろぉっ。
ぬちゅ、ぬちゅ‥‥ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ」
「あっあっあぁぁぁ‥‥!
だ、ダメだよっ、そんなとこ、そんなに吸ったら‥‥あぁっ、んぁっ!」
「んふふ‥‥
ちゅぷっ、ぬちゅくちゅっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、んっちゅ、んっちゅ‥‥
じゅぼ、じゅぼ‥ぐっぷぅ‥‥ぶちゅる‥‥」
「ちゅぷちゅぷ‥‥ちゅる、ぬちゅちゅっ、ぴちゃぴちゃ‥‥んはぁっ、はぁ‥‥
あふっ、む‥んちゅ、ぅぐぅ‥‥ぐぷ‥じゅる‥ちゅっ」
「んぐっ‥‥んふぅ、和人ったら、ダメってことはないでしょ?
このおち○ぽは、あたしの舌でこんなによろこんでるってのに‥ちゅむぅ」
「あぅっ、んぅぅっ! ふはぁぁっ、凛っ、は、激しすぎるよぉ。
そ、そんなに吸い付くように‥‥」
「ぷはぁっ。 だって、あたしも我慢できなくなったんだもん。
和人のオナニーを見てる時から、このおち○ぽがどうしても食べたくて‥‥」
「じゅっ‥ぷちゅるっ。
んはぁ、和人の精液臭いデカチン、もっと食べさせてぇ。
んぐんぐ、じゅぷぅ、お腹いっぱい食べたいの‥じゅるっ」
「あっ‥‥あぁぁっ! だ、ダメダメ‥‥っ。 ま、また‥‥僕っ!!」
「ん‥‥んぐぅっ!?」
ドプドプッッ!! ビュクンッッ!! ビュルルル‥‥ッッッ!!!
凛の攻撃的な舌使いを前に、僕は一度射精したにも関わらず、
早くも2度目の射精をしてしまった。
「んぐ‥‥んぐんぐっ。 ぷはっ、ま、まだ出るのぉ?
んはぁ、和人のち○ぽ、ビクビクしながら、真っ白な精液を溢れさせてるぅ‥‥」
「あふっ、んぁっ‥‥り、凛の顔にもかかっちゃう‥‥!!」
凛がかなりの精液の量を飲んだはずだけど、肉棒からの射精はまだ終わらず、
口を離した凛の顔までもベトベトに汚していく。
「こんなにいっぱいの精液‥‥和人ったら、溜め込みすぎよぉ。
あたしの顔面が、和人の精液の匂いしかしなくなるじゃない‥‥あむっ」
「ひぁっ‥‥! り、凛っ、ちょ、ちょっと待って。
今、出したばっかりだから‥‥うぅっ」
2度目の射精が終わった肉棒を、凛は再び咥え込み、
頭を前後に動かしてしゃぶり始める。
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぉっ。
あはぁ、この精液味の肉の塊、しゃぶってるだけで美味しいぃ。
ずっとしゃぶってても飽きないよぉ」
「んちゅ、ぬちゅぅぅ‥‥。
はぁ、和人のイキ顔、すごくかわいいから‥‥
今日のあたし、なんだか歯止めが利かないみたいなの」
「だから、今日はもうとことんまでこのち○ぽ、離さないわよっ。
常に口の中に入れておきたいのぉ‥‥んちゅ、じゅるるっ、ちゅぅぅっ」
「あっ、あひぃぃっ‥‥そ、そんなぁ‥‥あっ、凛、ちょっと待っ‥‥
あ、あぁぁっ、そ、そんなところに舌‥‥!」
「なぁに? この裏筋がいいのぉ? じゃあ、もっとぺろぺろしてあげるわよ。
んぅ、れろれろれろれろ‥‥れろれろっ」
「あぁぁっんんっ‥‥ぞ、ゾクゾクしちゃうっ!
あふぅぅぅっ‥‥ま、また出る! また出るよぉぉっ!!」
「んぐんぐんぐ‥‥
じゅるる、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼぉっ!!」
ドピュッッ!! ドビュルルッッ!! ブピュゥゥゥッッッ!!!
凛が亀頭部分を口に含み、強烈に吸い上げてきた。
たまらず、僕は今日3度目の射精をしてしまった。
また凛の口の中に大量の精液が流れこむ。
さらに、凛の口内に収まりきらなかった精液はいきおいよく飛び出し、
凛の顔面にボトボトこぼれ落ちる。
「はぁっ! はぁっ! ‥‥う、うぅ、こんなに精液が‥‥」
「ぷはぁ‥ホントにすごい量。
この調子だと、まだまだこのタマタマの中に詰まってそうね。
ふふ、こうなったら全部吐き出しちゃいなさい」
「えっ、も、もうこれ以上はさすがに‥‥あぁぁっ!」
「じゅぷっ、ぬぷぅっ、ほらほらぁ、好きなだけ出していいんだからね?
出しちゃえ出しちゃえ! じゅぷぷっ、にゅりゅりゅぅっ!」
「んっ、んんっ、ぼ、僕、どうしちゃったんだろ‥‥っ。
ま、まだまだ精液が出てきちゃうよぉっ! んっう、んぐ、ぐっ‥‥!」
すでに3度も射精しているにも関わらず、
僕の身体の奥から背筋がゾクゾクとするものが込み上げてきて‥‥。
「んん、ちゅぴ、あむ‥ちゅるるっ、じゅるっ、じゅぴ、ぴちゃ‥ぴちゃ‥‥んっ。
あふぅ、ぐちゅぅ、ぢゅぶぶ‥‥じゅる、じゅるっ」
「り、凛‥‥っっ!!」
ビュッッ!! ビュクビュクッッ!! ドックン‥‥ドクドクッッ!!
「はぶぅぅっ! んぐっ、じゅるるっ、じゅぼぉぉっ‥‥
じゅむ、ぬちゅぬちゅ‥‥じゅるるるるぅ~‥‥!!」
僕が4度目の射精をすると、凛はすでに慣れたような感じで、
余裕の表情で僕の精液を受け止める。
「ぷぁっ‥‥あはぁ、まだ出てる‥‥すごいよぉ。
全然いきおいが変わらない‥‥はぁぁ、もっと顔に降り注いでぇ‥‥」
凛は口の中で精液を受け止めた後も、肉棒を口の中から出して、
精液を垂れ流し続ける肉棒を顔の前に持ってきて、今度は顔面で受け止める。
「はぁっ‥‥はぁっ‥‥あはぁぁっ、り、凛、大丈夫?
僕の精液で、顔中がベトベトに‥‥」
「んちゅっ、ちゅぅ‥‥ふはぁ、あたしは大丈夫よ。
それより‥‥まだ出そうね?
あたしも最後まで付き合ってあげるわ」
「え? こ、今度はどうするの‥‥?」
凛は、まだ僕の肉棒が固くそそり立っているのを確認すると、
今度は僕を立たせて、正面から肉棒を口に含んだ。
「遠慮しないで、もっと出しちゃっていいんだからね。
あたしの顔と口の中を、和人の精液で満たしてほしいの‥‥んぐぅっ」
「んはぁっ‥‥凛の口の中、僕の精液で、ドロドロになってて‥‥!」
まだ舌に僕の精液が絡みついたまま、凛はより激しさを増して肉棒を舐め回す。
「じゅちゅっ‥‥じゅじゅっ、じゅるるぅ。
くちゅ、くちゅくちゅ‥‥ちゅぴぃ、ぶちゅっ、ぬぢっ、ぐちゅ、じゅろぉ」
「んくっ、はぁ、和人の血管が浮き出たぶっといち○ぽ、ステキ」
「こうして咥えてるだけで、ち○ぽが気持ちいいって言ってくれてるのが分かるの」
「じゅぷっ、ぬちゅっ、ちゅっ。
もうあれだけ出したのに、まだ出す気満々だわ、この勃起ち○ぽ。
まったく、生意気なんだから‥‥んくっ」
凛はそんなことを言いながら、うれしそうに肉棒をしゃぶり続ける。
その表情は、また精液が出てくるのを心待ちにしているかのようだ。
「うぅっ、ぼ、僕も今日は、歯止めが効かないみたい‥‥っ。
凛のフェラチオが上手すぎて、何回でも出ちゃう気がするっ」
「出ちゃいそうなら、我慢しないで出しなさいよ。
心配しなくても、あたしが全部受け止めてあげるから。
ねっ‥‥じゅぷぅ、ぬぷぷっ」
「う、うん‥‥んはぁっ、あっ、あぁぁっ、凛、気持ちいい‥‥。
凛の舌が、僕のち○ぽの上を滑ってる‥‥」
「ぐぷっ‥‥じゅるる‥っ、あふっ、ふむん‥‥むぅ、ぬちゅっ、ぐちゅぐちゅ‥‥
ちゅぱっ、ちゅるる‥‥ぅむう、あぁん、むにゅぅ‥」
「ぷぁっ、はぁ‥‥むぅぶ、ぶじゅるぅ、ぐちゅっ。
ちゅ‥ちゅ‥‥ちゅにっ、ぷふぅ、ぅむ、むちゅ‥
ちゅむぅ、くちゅくちゅ‥くちゅるっ」
「ちゅぷちゅぷ‥‥ちゅる、ぬちゅちゅっ、ぴちゃぴちゃ‥‥んはぁっ、はぁ‥‥
あふっ、む‥んちゅ、ぅぐぅ‥‥ぐぷ‥じゅる‥ちゅっ」
「あはぁ‥‥ふふ、また先っぽが膨らんできたわよ? 出そうなの?
いいのよ、思いっきりぶちまけてぇ‥‥んぐ、じゅぼぼっ、じゅぼっ」
「はっ‥‥あ、あぁぁ、す、吸い取られる‥‥っ。
凛に、僕の精液を全部吸い取られちゃうよぉっ!」
「出してっ、和人の精液で、あたしの顔をグチャグチャにしてぇっ。
じゅぽじゅぽっ、じゅっぽぉっ! じゅるるるるる~~っぷぁっ!」
「ん~~~‥‥!! あぁぁ‥‥!!」
ドクンッッ!! ドクドクッッ!! ブピュゥゥッッ!! ジュププッッ!!
凛が肉棒を強烈に吸い上げ、口を離すと同時に、威力はまったく衰えることなく、 5度目の精液を放った。
「はぁぁっ‥‥熱いよぉ、和人のドロドロ精液‥‥。
こんなにいっぱい、あたしの顔にボタボタ落ちてくる‥‥
あはぁ、もっと、もっとぉ」
凛は口を開けながら、肉棒から出てくる精液を受け止められるように待っている。
僕の肉棒は、凛のその期待に応えるかのように、
より一層ビクビクと震わせながら、先端の鈴口から白濁液を吐き出す。
ビュルル‥‥ッ、ビュルッ、ドクン‥‥ドクン‥‥!!
「うはぁ‥‥っ! 凛の顔が、僕の精液で隠れちゃってる‥‥」
「んぅ‥‥けほっ、けほっ‥‥も、もう。
鼻の中にまで精液が入ってきちゃった。
あふぅ、何の匂いを嗅いでも、精液の匂いしかしないわ‥」
「あたしの胃の中にも精液がいっぱい溜まっちゃって、
お腹がちょっと苦しくなってきたかも。
たまに食道を精液が逆流してきちゃう‥‥」
「はぁ‥‥はぁ‥‥凛‥‥ぼ、僕、あの‥‥」
僕の精液で、輪郭もよく分からなくなってきた凛の顔を見ているうちに、
肉棒が底なしの元気をまた取り戻してきた。
そんな肉棒を見た凛は、いやらしく微笑んで、
まだ精液を出させようとして肉棒を咥え込む。
「んぐぅ‥‥じゅぷっ、にゅぷぅ。
はふっ、和人のち○ぽって、ホントにエロいわね。
まだ気持ちよくなりたいなんて‥‥じゅぷぷっ」
「ちゅるっ、ぬちゅ、でも、エロいのはあたしも同じかもね。
だって、和人の精液をもっと味わいたいと思ってるんだもん。くちゅくちゅ‥」
「んはぁ、んんっ、凛の舌、ますますヌルヌルしてきた‥‥。
す、すごい‥‥舌がグリグリって僕のち○ぽをマッサージしてるよ」
「あふぅ‥‥気持ちいいでしょう?
和人のち○ぽとあたしの舌は、相性がピッタリなんだから。
和人の精液まみれのち○ぽ、舐めやすいの」
「じゅるる、ちゅるぅんっ。
んはぁ、あたしの口の中、精液ドポドポ注ぎ込まれて、
唾液よりも精液の方が多くなったぐらい‥‥んちゅ」
「じゅっぽ、じゅっぽ、ちゅるるっ。
あふ、んぅ、歯茎の裏も表も、精液がこびりついちゃってる‥‥
精液の味しかしないよ‥‥ぐぷぷっ」
「うっ、うぅんっ‥‥凛、ま、また‥‥僕、もう‥‥ダメっ!
出尽くしちゃうよ!」
絶え間なく凛の口、舌から与えられる快感に、
僕は何度目かも忘れてしまいながら射精する大勢に入る。
凛も、僕の様子から射精が近いことを察知して、
肉棒をなめ回す舌の動きを速める。
「ぬちっ、ちゅうちゅう‥‥ちゅぅぅっ。
‥はぁっ、あぁんむぅ‥‥おぶっ、ぉふぅ‥‥
にちゃっ、はぁ、れろ‥れろれろ‥‥べちょぉ」
「んん、ちゅぴ、あむ・・
ちゅるるっ、じゅるっ、じゅぴ、ぴちゃ・・ぴちゃ・・・・んっ。
あふぅ、ぐちゅぅ、ぢゅぶぶ・・・・じゅる、じゅるっ」
「じゅぱっ、んふぅ、もう出し尽くしちゃっていいのっ。
和人のありったけの精液、あたしにちょうだいっ!
んぐぅ、じゅぶぶぶっ」
「ぬりゅ、じゅじゅっ!
あたしに、和人の全部の精液、ぶちまけてぇっ!
んぐぅぅぅ・・・・!! じゅぷぅぅ~~!!」
「あ、あぁぁ、あああああああっっ!! り、凛・・・・・・・・!!!
イク・・・・・・ぅぅぅ!!!」
ビュルビュルッッッ!!! ドップゥゥ!! ビュルルッ!!
ビチャビチャッッ!!
「ひぁっ、あはぁぁん‥‥っ。
で、出てきたぁぁ‥‥和人の赤ちゃん汁‥‥
まだこんなに余ってただなんて‥‥あはぁん‥‥」
ドプドプ‥‥ッ、グビュルッ!! ビュッ、ビュッ‥‥ブピュッッ!!
「んくっ‥‥あっ、あぁっ‥‥凛‥‥」
肉棒は、根元が痛くなるくらい、大きく全体を震わせて、
精液を放出するのに一生懸命になっている。
凛の身体の上にだけ精液を集中して注ぎ、
凛の顔面が、真っ白なネバネバした液体で覆われていく。
「んはぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥。 すごい量‥‥
和人のその華奢な身体の一体どこに、
これだけの量の精液が詰まってたのかしら‥‥」
凛はそんなことを言いながら、片時も目線は肉棒から離さずに、
とても満足そうな表情で荒い息を吐いていた。
「はぁ‥‥はぁ‥‥さ、さすがに出ないよ。 もう‥‥降参‥‥」
僕はもう‥‥というか、やっと疲れ果てて、ソファーにへたりこんだ。
ホントにもうダメ‥‥。 もう何も出ないよ‥‥。 あぁ、身体がだるい‥‥。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥。
あたしも、今回ばかりは、ちょっと‥‥疲れたかな‥‥あはは」
「‥‥でも、そのわりには顔が笑ってるね」
凛もさすがに疲れた様子で、横で僕と同じようにぐったりしてるけど、
その表情は笑顔になっている。
「ふふ、和人がこんなに気持ちよくなってくれたって思うと、
あたしもオシオキしてあげた甲斐があったってものよ」
「う、うん‥‥すごく気持ちよかったよ‥‥」
最終的には、やっぱり僕も満足した顔になり、
凛とそのまましばらくじーっとして、息を整えることに専念した。
床にペタンと腰を下ろし、
惚けたような顔に艶っぽい笑みを浮かべたお姉ちゃんは、
自分の下腹部や床を汚している精液を指ですくいながら囁く。
「はぁ‥はぁ‥‥は、ぁ‥‥‥あっ!?」
床に腰を下ろして荒い息をついているお姉ちゃんの目が僕の股間の所で止まり、
意外そうに見開かれた。
「あ‥‥」
その視線の先にあるモノに気づいて、僕も思わず声を漏らす。
そこにはお姉ちゃんのエッチなおツユと僕自身の精液でまみれながらも、
まったく硬さを失っていない肉棒がその存在を誇示していたからだ。
「和くん‥‥‥今、あんなに出したばかりなのに‥‥
全然、おさまっていないじゃないの‥‥」
お姉ちゃんもさすがに驚いたみたいで、目をぱちくりさせている。
「まったく・・・・・・
いつからこんなにエッチでいけないおち◯ぽの持ち主になっていたのかしら・・・・」
でも、その瞳はたちまち情欲の炎を灯して熱くに潤んでしまった。
「くす・・・・まだまだオシオキが足りなかったみたいね・・・・・・和・く・ん・・・・」
お姉ちゃんは腰を落としたままの状態で僕の足元までにじり寄ると、
隆々といきりたっている肉棒をその手に掴んだ。
「あぅっ‥‥!!
だ、だめ‥‥お姉ちゃん‥そんな、にギュって‥したら‥‥ぼ、僕ぅっ‥‥!!」
ビュククッ‥‥ドピュドピュ‥‥!
「きゃ、あっ‥‥!?」
硬さを失っていないとはいえ達したばかりで敏感になっている肉棒は、 その刺激だけで再び精を迸らせてしまった。
「あ‥‥触っただけで‥こんな‥‥‥ん‥‥‥
こんなにいっぱい噴き出しちゃってる‥‥」
びちゃびちゃと自分の胸に飛び散る精液と、
僕の顔を交互に見ながらお姉ちゃんが呟く。
「もう‥‥‥一体‥どこまできかん棒のおち○ちんなのかしら‥‥‥」
そしてそのまま精液にまみれ、
ほんのりと朱色に染まっている大きなおっぱいに擦りつけ始めた。
「うぁ‥‥くぅ‥‥出た‥‥僕のおち○ぽ、から‥どろどろのち○ぽ汁‥‥
いっぱい出て‥‥お姉ちゃんのおっぱい‥‥どろどろに‥‥」
「あ‥‥‥和くんのおち○ぽ‥‥
すっごいぴくぴくして、
もうさきっぽから新しいおツユを滲ませちゃってます‥‥‥」
「ふふ‥‥おねえちゃんのおっぱい‥‥おち○ぽ汁でこんなに汚してしまって‥‥
もう、ぬるぬるのべたべたになっちゃいました‥‥くす」
「ん‥‥こんなにさきっぽをぷっくり膨らませて‥‥‥あ‥ん‥‥‥
後、どれだけオシオキしてあげれば‥‥おさまってくれるのかしら‥‥」
「このまま‥和くんのぷっくりおち○ぽ‥‥私のかちかちに尖ってしまってる‥‥
おっぱいのさきっちょに‥ん‥こうして‥押し付けて‥」
「んふ、ぅ‥‥まだとろとろおツユを溢れさせてる‥‥はぁ‥‥
ココが‥一番イケないトコロみたいですね‥‥‥和くん」
「だから‥このイケないお口‥お姉ちゃんのこりこりになってる、この乳首で‥
いっぱいくりくりって‥あ‥んん‥ほじってあげちゃいます」
「あぅぅっ!!?
うっ、はぁ‥お姉ちゃんの固くしこったさきっちょに‥うぁっ‥‥
おち○ぽのさきっぽ‥ナデナデされちゃって、るぅ!」
それまでとはまるで違う刺激に僕はたちまち昇り詰めさせられてしまった。
「あぅっ‥‥!!
だ、だめ‥‥お姉ちゃん‥そんな、にギュって‥したら‥‥ぼ、僕ぅっ‥‥!!」
ブチュッ‥‥ドピュドピュッ‥‥。
「んっ‥ふ‥‥‥ぁ‥‥また、こんなにたくさん出てきました‥‥く、ふ‥‥‥
それに匂いも余計にキツくなって‥ます‥‥‥」
再度、自分の乳房を汚していく精液を余す事無く受け止めながらも、
お姉ちゃんは「オシオキ」の手を緩めない。
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥あ、ふ‥‥‥もっと‥もっと‥‥
和くんの溜め込んでいるイケないモノ‥‥‥
私に‥出しちゃって‥‥‥くだ、さい‥‥」
「うぁぁぁぁ‥‥!
出ちゃう‥‥また‥出ちゃうよぉ‥‥おち○ぽ汁が‥‥
いっぱいいっぱい‥搾り出されちゃうよぉっ!!」
ビュクッ‥‥ドピュドピュッ‥‥。
「ほら‥‥‥ん‥‥何度でも、和くんのぷっくりおち○ぽのお口‥
私の乳首でイジメてあげますから‥‥‥」
「こうして‥‥くちくちって、お口の内側だって‥念入りに‥‥‥
は、ぅ‥‥んんぅ‥‥‥」
ドピュッ‥‥ビュクビュクッ‥‥。
次々に噴き出す精液を浴び続けながら、
お姉ちゃんは僕の肉棒のさきっぽに自分の乳首を押し付けてくる。
「いいです‥‥和くん‥あっ‥ふぅ‥‥もっともっと‥出して‥‥
どろどろでネバネバのおち○ぽ汁‥全部出し尽くしちゃって‥ください‥‥」
「お姉ちゃん‥‥出ちゃうよ‥‥ち○ぽ汁‥全部出し尽くして‥‥あ‥‥
お、お姉ちゃんを‥僕のでねちょねちょに染めちゃう‥よぉ‥‥」
「は、い‥染めてください‥ん‥私の身体全部‥はぁ‥ん‥和くんの‥
匂いがキツくてイヤらしいおち○ぽのおツユで‥染めてほしい‥」
「あ‥あぁ‥‥べたべたです‥‥‥和くんの、おち○ぽから出た‥
イケないザーメンミルクで私のおっぱい‥べたべたになっていきます‥」
「く、ふぅ‥‥かちかちの乳首も‥ぷっくりしちゃってる乳輪も‥
ねっとりとおち○ぽ汁が絡まってぇ‥‥」
「あふ、ぁ‥その感触に‥身体中がゾクゾク‥ってしちゃいます‥‥ん‥‥やぁ‥
この感じ、忘れられなくなりそう、ですぅ‥はぁぁぁ‥」
そうして何度目かもわからなくなるくらいの射精を繰り返し、
すっかりお姉ちゃんのおっぱいを白濁の粘液で染め上げる頃‥‥。
「ふ、ぅぅ‥‥あ‥‥あぁ‥‥も、もう‥だめ‥‥‥ん‥
もう‥‥出そうにないよ‥お姉ちゃん‥‥‥‥」
ようやく僕の肉棒がその硬さを失い始めた。
「は‥ぁ‥‥んん‥‥‥や、やっと‥‥やっと‥‥‥くふ‥‥
おさまってくれたみたいですね‥‥‥和くん」
自分の手の中でしぼんでいく僕の肉棒を見つめながら満足そうに呟くお姉ちゃん。
「う、うん‥‥‥お姉ちゃんのお陰だね‥‥ありがとう」
僕の吐き出した精液にまみれているお姉ちゃんの姿に
僕はそう言わずには居られなかった。
「いいんです、お礼なんて‥‥。
これはあくまで、オシオキなんですから‥‥」
「それに‥‥‥和くんのすべてを受け止めてあげる事ができるのは、
私にとってとても嬉しい事なんですから‥‥」
お姉ちゃんはそれを受けて、優しい笑みを浮かべながらそう言ってくれる。
僕はそんなお姉ちゃんがますます愛しく思えてならなかった。
「うっ‥‥ふ、2人とも‥‥こ、こんな‥‥はぅっ!」
僕は瞬く間に2人に捕まり、固くなってきた肉棒を両側から胸で挟み込まれた。
大きさは違うけどどちらもやわらかくて、
たちまち肉棒は限界まで固くなっていった。
「あっ、和人ったら、あたしのおっぱいでもうこんなに反応しちゃって。
いやらしいち○ぽね」
「違いますわ!
和くんのおち○ちんは私のおっぱいでこんなに大きくなったんです!
ね、そうですよね和くんっ?」
「何バカなこと言ってるのよっ。
あたしのおっぱいの方がしずねのより数倍やわらかいんだからね!」
「何ですって!?
凛さんのおっぱいは小さすぎて和くんの大きいおち○ちんは挟めないのですから、
私におち○ちんを譲りなさい!」
「ち、小さいって言ったわね!?
しずねのなんかただ大きいだけで、和人はちっとも気持ちよくないんだから!」
「和くんは私のおっぱいが大好きなんですわ!
いい加減に凛さんは和くんから離れてください!」
「ち、ちょっと2人とも、落ち着い‥‥うぅっ! っく‥‥っ」
お互いの胸で僕の肉棒を挟み込んで、言い争いはまだまだ終わりそうにもない。
とほほ‥‥僕の話も全然聞いてくれないし。どうしたらいいんだろ‥‥。
「しずねこそ和人から離れなさいよっ。
和人はあたしの恋人なのよ。
ねっ、あんたもしずねよりあたしの方がいいでしょ?」
「えっ、あ、あの‥‥」
「和くん、凛さんより私の方がいいですよね?
ほら、和くんの大好きなこのおっぱいも、
いつでもモミモミしていいんですよぉ?」
「し、しずねお姉ちゃんも‥‥あの、ちょっと落ち着いて‥‥」
うぅ‥‥とうとう僕に絡んできたか‥‥。
どっちがいいかなんて‥‥僕にはそんなこと‥‥。
「ほらほらぁ、あたしのおっぱいの方が、しずねより何倍も気持ちいいでしょ‥‥
んっ、んく」
「ふぅ、んふぅ‥‥和くん、本当のことを言ってもいいのですよ?
お姉ちゃんのおっぱいでもっと挟んでほしいのでしょう‥‥?」
「うっ‥‥く、はぁ‥‥っ! そ、そんなに‥‥くはぁっ」
2人は言い争いながら、僕の方へより密着してきて、
肉棒を両方の胸の奥へ埋もれさせる。
2人の大きな胸に自由を奪われた肉棒は、ビクビクと脈を打ち、
狭そうに胸の中で暴れる。
「んふぅ、このち○ぽ、あたしにもっと気持ちよくしてほしいみたい。
やっぱりち○ぽも、しずねよりあたしの方がいいみたいね」
「凛さん、和くんのおち○ちんのどこを見てるのですか?
どう見ても私に気持ちよくしてほしそうにビクビクしてるでしょう?」
「な、何するんだよっ。 これじゃ何も見えないよぉ‥‥っ」
「こら、暴れるなっ。 おとなしくしてなさい」
凛は、さっきまで僕の手首を縛っていたネクタイを、
今度は僕の頭に結んで、両目を覆われてしまう。
「いい?
あんたはその何も見えない状態で、あたしたちのおっぱいを手で触って、
その感触だけで、おっぱいが誰のかを当てるのよ」
「えっ‥‥!? そ、そんなこと‥‥っ。 それが‥‥賭け?」
「そう、ちゃんと制限時間もあるわよ。 ほら」
「あぅっ‥‥そんな‥っ。 うぅ、うっ、だ、出したばっかりなのに‥‥っ」
凛は突然、僕の小さくなった肉棒に手を伸ばし、
いやらしい手つきでシコシコと擦り始めた。
「こうやって、あたしたちが順番におち○ちんを擦るから、
もしあんたが全員分のおっぱいを当てる前に射精しちゃったら、あんたの負け」
「ち、ちょっと待って‥‥っ。 そ‥‥うくっ、そ、そんなこと‥‥っ」
「ほらほら、文句を言ってる間に出ちゃうんじゃないのぉ?
ふふ、早く先っちょから精液がドピュドピュッて出てこないかなぁ」
凛はそう言いながら、肉棒を擦る手の動きをだんだんと速めていく。
「うっ、あっ‥‥あぁぁ‥‥。 わ、分かったよ‥‥んくっ、うぅん‥‥っ」
凛に激しくしごかれて、僕の意志とは関係なく、
肉棒がまたムクムクと固さを取り戻す。
あきらめて凛の言うとおりにするしかない。
「はい、和くん。 和くんの大好きなおっぱいですよぉ。
思う存分モミモミして、私のおっぱいを当ててくださいね」
「‥‥わたしのおっぱいも、好きなようにしていいよ。 早く触って‥‥」
「あぅ‥‥ぅっ、んん‥‥っ、こ、このおっぱい‥‥
とっても張りがあって、す、すごい‥‥。
手に吸い付いてくるよぉ‥‥」
「ん、はぁん‥‥。
和人のおち○ちん、もうこんなに固くなってきちゃって‥‥。
んく、しごきがいがあるわ‥‥んふふ」
「もしかしたら、さっきよりも興奮してるんじゃないかしら?
こんなにカリも出っ張ってて、すごくビクビクしてるし‥‥」
「どう? あたしにシコシコされて、気持ちいい?
ほらぁ、もっと気持ちよくしてあげるわよぉ‥‥んふぅ、ふぅ‥‥はぁん‥‥」
「あぁん、今度は私の番ですわ‥‥。
私の手で、和くんのおち○ちんを昇天させてあげますから‥‥ぁあん。
あぁ、熱いですわぁ‥‥」
「はぁ、はぁ‥‥、か、和くん、こんなに血管が浮き出ていて、痛くないですか?
私がやさしくさすってあげますぅ‥‥ん、んぁ‥‥」
「ん、ん、あぁ‥‥どんどん大きくなってきますわ‥。
さっき射精したばかりなのに、先っぽももうこんなにパンパンに膨れて‥‥」
「あふ、立派なおち○ぽの下で、2つの熱くなった肉ダマがプルプル震えてますわ‥
ぐぷっ、んん‥‥、ん、んはぁ‥はぷぅ‥くちゅくちゅ」
「んは、はぁ‥ん、れろれろ‥‥
んふふ、私の舌の上で、コロコロって転がってるぅ‥ん、くふぅ。
もっと舐めてあげます‥にゅる、ちゅっ」
「あ、あっ、あぁ‥‥っ、き、気持ちいい‥‥。
3人の舌が、僕のおち○ちんに絡み合って‥‥あふっ、ん、んぁぁ‥‥っ。
ひぁっ」
「ぬちっ、ちゅうちゅう‥‥ちゅぅぅっ。
‥はぁっ、あぁんむぅ‥‥おぶっ、ぉふぅ‥‥
にちゃっ、はぁ、れろ‥れろれろ‥ぐちょぉ、んふぅ」
「あぶ‥‥ぬぶぅっ、ちゅぷ‥ちゅぷ‥‥ちゅい‥ちゅぷぷ‥。
んふっ、ふぅ‥ふぅぅ‥‥ぬちゅっ、ちゅるる‥、ちゅじゅっ。」
「んぷっ、にゅる‥じゅぶぶぅ、ぃぁ‥‥むふぅ‥ぅむぅ‥‥くぷぷ‥
ぢゅぷっ、ぴちゃ‥ぴちゃぴちゃ‥‥はぁ、あはぁ‥じゅぷるる‥」
「んぐ、んぐ、にゅろぉぉ‥‥。 あぶ、にゅるっ、ちゅるるぅっ。
くちゅくちゅ、んは、はぁ‥ん、んぷぅ、ぅあ、はぁ‥ちろちろ、ちゅくっ」
「んん、ちゅぴ、あむ‥ちゅるるっ、じゅるっ、じゅぴ、ぴちゃ‥ぴちゃ‥‥んっ。
あふぅ、にちゃ、にゅるにゅるっ‥‥じゅる、じゅるっ」
「あはぁ、にろ、にゅりゅぅぅ‥‥んはぁ。
ちゅ、ちゅぅ、じゅぷ、じゅっ‥‥ちゅるる、ちゅぅ‥‥ん、はぁ。
あふ、ん、んん、くぅ‥‥む」
「ん、んん、んぅぅ~‥‥。
ぷぁっ、あふぅ、ん、んふぅ、ぅむぅ‥‥
ぬちゅぅ、くちゃくちゃ、りゅぷぅ、にりゅりゅっ、にちゃ、んくぅ」
「あむぅ‥‥はぁ‥ひぅ、むぅぶ、ぶじゅるぅ、ぐちゅっ。
ちゅ‥ちゅ‥‥ちゅにっ、ぷふぅ、ぅむ、むちゅ‥ちゅむぅ、くちゅくちゅ‥‥」
凛、しずねお姉ちゃん、真理子さんの3人は、
うっとりとした表情を浮かべながら、僕の肉棒を求めて貪欲に舌を動かす。
「はふ、はふ・・・・、ふっ・・く、んん、じゅぷ、にちゅぅ・・。
あぁん、透明な汁が先っちょからドクドクって溢れてくる・・・・んふぅ、ちゅぱっ」
「おいしぃぃ・・。
わたしの舌が気持ちよすぎて、こんなに出しちゃったんだね・・
んぐ、じゅぱっ。 責任持ってわたしが全部舐めないと・・ちゅっ」
「んぁん・・・・っ、ちょっと真理子っ・・そのち◯ぽ汁はあたしのものよぉ。
あたしが和人を気持ちよくしてあげたから出てきちゃったのぉ」
「ぉぷ・・・・、ん、くぅ・・んぁ、あはぁ、幹を伝って、ち◯ぽ汁が流れてきたぁ・・・・
ぁむぅ、じゅるじゅるっ。
ぁあん、あたしのち◯ぽ汁ぅ・・」
「ん、んは、はぅん・・・・。 お2人ともぉ・・ぉうんむ、むちゅぅ・・。
か、勘違いなさらないでぇ・・。 そのおち◯ぽジュースは私の・・ぉ、ぉぷぅ・・」
「和くんには、私の舌が一番気持ち良いんですから・・・・
ぁむぅ、私にも飲ませてぇ、おち◯ぽから搾りたての新鮮ジュースぅ・・・・にゅるぅっ」
「ぅくっ・・・・! み、みんな・・・・も、もう僕・・・・ダメッ。
おち◯ちん全体をにゅるにゅるって舐められて・・・・
ぁぁぁあっ、い、イク・・・・!!」
「イクイク・・・・っっ!! あぁぁぁ・・・・っっっ!! ぅぅぅ・・・・・・・・!!!」
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