主人公・成瀬和憲は今年大学を卒業した社会人一年生。
しかし就職が決まらず困っていると、実家の兄嫁から電話が入る。
和憲が学生時代に入り浸っていた喫茶店で店員を探しているから、
田舎に戻って勤めてみないか?と誘われる。
他に行く当てもないのでさっそく引き受け、昔馴染みの海辺の喫茶店を訪ねると、
そこは記憶の中とはすっかり異なる『水着メイド喫茶』へと変貌していた。
しかも、ウェイトレスは幼馴染みの御薗千春を含めて、みんな年上。
人妻もいたりして、お色気たっぷりのお姉さん達に囲まれ、
いいところを見せようと、張り切る和憲だった。
しかし、年下のためか子供扱いされて女性経験がないことをからかわれてしまい、
振り回されっぱなしで思うように仕事が進まない。
その上、お店の売り上げがあがらない責任まで押し付けられそうになる。
このままバイトを続ける自信をなくして、兄嫁に相談すると、
兄嫁から、女を虜にする『魔法のベロちゅー』を授けられるのだった。
『魔法のベロちゅー』
―それは、使えばどんな女でも理性を蕩かせ言いなりになる、という神秘の舌戯。
かくして、和憲は『魔法のベロちゅー』を駆使し、
お姉さん達に男を見せるために喫茶店で奮闘するのであった。
御薗 千春(みその ちはる) CV:御苑生メイ
和憲の幼なじみで、喫茶店 『エスポワール』 の店長。
和憲の初恋の相手だが、別の男性と結婚して人妻となる。
しかし、その夫がウェイトレスと駆け落ちして逃げてしまったため、
現在はフリーの状態。
明るく元気で、優しく包容力があり情が深い。
反面、寂しがりで嫉妬深く、かなりのやきもち焼き。
夫に逃げられたためか、かなり悶々と溜め込んでいる。
氷上 裕梨愛(ひかみ ゆりあ) CV:ももぞの薫
千春の従妹。 『エスポワール』 を水着メイド喫茶にした張本人。
派手なことをして人目を集め注目を浴びるのが大好きな、負けず嫌いの意地っ張り。
夫に逃げられ借金で困っている千春に資金を出して援助し、
喫茶店 『エスポワール』 のオーナーを名乗って店を手伝っている。
他人をいじるのが大好きで、あれこれと好き勝手に動いては、
和憲を振り回すトラブルメーカー。
蒼嶋 ルイ(あおしま るい) CV:草柳順子
裕梨愛がメイド喫茶を手伝わせるために連れてきた友人。
いつも柔らかい笑みを浮かべて、
何を考えているのかいまひとつ掴みどころのない、マイペースな褐色美人。
人目を気にせず、常識から外れた行動をとることもあるが、根はまじめな頑張り屋。
興奮すると失禁してしまうお漏らし癖がある。
『エスポワール』 では、キッチンを担当している。
成瀬 真紀子(なるせ まきこ) CV:榊木春乃
和憲の義姉。兄嫁であり久美の母親。
幼い頃に両親と死に別れた和憲を自分の娘・久美と一緒に育てた、
和憲にとっては母のような頭の上がらない人。
品が良くおっとり穏やかな性格だが、仕事に対しては厳しい。
喫茶店のバイトで苦境に陥った和憲を励ますため、
夫に仕込まれた “魔法のべろチュー” を和憲に伝授する。
成瀬 久美(なるせ くみ) CV:ヒマリ
いつも元気いっぱい、無邪気で素直な今時の女子校生。
真紀子の娘であり、和憲の姪にあたる。
生まれた時から和憲と同じ家で生活しているため、
叔父である和憲のことを “お兄ちゃん” と呼んで兄のように慕っており、
和憲に対して好意以上の感情を持っている。
しかし気がついてもらえないため、常にアタックするチャンスを狙っていて、
何かあれば迫ってくる。
「あはぁ……♪ ホントだわっ……♥ 本当に射精してたのねっ♪」
裕梨愛さんは俺の股間を覗き込むように顔を近づけて、また鼻をヒクつかせる。
逆らってはいけない手前、本気で抵抗することもできず。
俺は裕梨愛さんに下半身を剥かれてしまっていた。
「ふふふふ……精液でドロッドロ♪
それに、ズボンもパンツもないと、ひどいニオイねえっ♥
ムレムレでチーズ臭ぁい……♪」
「ちゃんと洗ってるのかしら、キミのこの、精液まみれのチンポ♪
もっとも、こんな状態じゃ洗っても洗わなくても一緒ねっ♪」
ううううぅ……まっすぐにチンポに突き刺さってくる視線が、痛い。
俺を笑うような、蔑むような瞳にクッキリとチンポが映っていて……
「でも、ドクドクしちゃったのに……ふふふふふ、まだ勃起したままなんだ?」
「美人の前で丸出しして、全部見られてるのに全然萎えないなんて♪
このウブチンポ、どんだけ溜まってるのよっ♪」
唾で濡れて輝く口元は終始ニヤニヤ。
「あ、あの、も……もういいでしょうか……」
俺は股間を隠すために手を添えようとした。
「あたっ!」
……しかし、その手は裕梨愛さんの手によってピシャリと叩き落されてしまった。
「こら、なに勝手に隠そうとしてるのっ!
今のアンタはわたしのオ☆モ☆チャ☆なんだから、許可なく動くのは禁止っ」
「で、でも……」
「でも、じゃないのっ! オモチャは持ち主に口答えなんてしないでしょーが!
じっくり見せなさいよねっ……んふふふふふっ♪」
猫のように目を大きく見開いてたり、逆に細めたり。
見方を変えながら、裕梨愛さんの目がペニスの全てを逃すまいと見つめてくる。
「あうあうあう……も、もう、許してください……」
「うるさいわねえ。 見せたって減るモンじゃないでしょ?
むしろ見てもらえることをありがたがりなさいってのっ!」
「そういうスキルは、まだ習得してません……」
「じゃあ、今ここで習得しなさいっ! ほらっ、腰を引かないっ!
黙ってウブチンポ突き出してなさいっ! まったくぅ」
かぶりつくように顔を近づけて、隅々まで見逃すまいとしてくる裕梨愛さん。
根本から亀頭の先までゆっくりじっくりと瞳に映して、
ようやく顔を少し引いてくれた。
ふぅ……やっと終わってくれたか……
「うん、よぉ~っく見せてもらったわ。 なかなかイイモノを持ってるじゃない。
それじゃ、次はそのウブチンポでオナニーしてっ♪」
「ふふふふふ、興奮しちゃう?
チンポしごかされてる惨めな恥ずかしい姿を、言葉で聞かされて、
もうイキそうになった?」
「いいわね♪ ふふふふふ、丸出しのお尻がビクビクしてるわよ♪
最低のクズっぷりよ♥」
「クズにふさわしく、このまま惨めに最後までイキなさい♪」
「あっ、くぅっ……! そんな……! で、でも……くぅう、もう、止まらない!
で、出る! 出ます! もうすぐ出そうですっ!」
一度沸き上がった衝動は押さえることができず、俺は思わず口走ってしまう。
「ふふん♪
そうね、真っ赤に腫れて血管が脈打ちまくって、
今にも爆発しちゃいそうになってるわねえ♪」
「だ、だからっ、あの……ち、近過ぎますっ!
このまま出たらっ……止められません! ぜったい掛けてしまいます!」
「ふふふふふ、そうよね♪ 一度射精が始まったら全部出すまで止まらないわよね♪
いいわよ~♪ 遠慮しないでそのまま……」
「イ☆キ☆な☆さ☆い」
「え……ええ!?」
いい、って……いいのか? 本当に!?
このまま出したら、裕梨愛さんの顔への直撃は免れない。
それで、本当にいいって言うのか?
「ふふ~ん、何ビビッてるのかしら♥ もう、チンポ汁を出したいんでしょお?
我慢出来ないんでしょ? 余裕ないんでしょ?」
「ならこのまま射精するところを間近で見てるから♥
遠慮しないでイキなさいよっ♥
クズチンポに溜まってる生臭い精液を、
わたしの顔がドロドロになるくらい全部……」
「か☆け☆て」
「うぅ……! そ、そんなこと言われたら、お、俺……!」
裕梨愛さんの言葉で最後の理性が崩壊する。もう恥だとかそんなこと関係ない。
射精する、ただそれだけで頭の中が真っ白になった。
「うおおおおっ!」
俺は興奮を抑えることを放棄して、手の速度を上げていく。
「あぁ、男らしい荒々しい動き♥ すごく素敵♥
見てるだけでムラムラしちゃう♥」
「うああっ……で、出ますっ!」
「いいわよっ♥
たっぷり溜めたあなたの生臭いザーメンをぉっ……
わたしの美しく整ったキレイな顔にぶちまけなさいっ♥」
「ああああああっ! 出るっ……出るうぅぅっ!」
「んはあああああぁぁっ♥」
どびゅううううううぅっ! どびゅるううぅっ! どくどびゅびゅうううぅっ!
白く濁った体液が飛び散って、裕梨愛さんの顔がそれを受け止める。
「あはあぁン……♥
チンポから、精液が、直接わたしの顔にぃっ……んっ、あぁあんっ♥
もう、ほんとに射精したわぁっ♥」
「ああぁ……熱ぅい♥ それにこの量っ♥
ふはあぁ……当たってるっ♥
もう、すごい量がっ、ビシャビシャ掛かってッ♥ 口にも入ってるッ♥」
本当に裕梨愛さんが、俺の精液を受け止めてくれているなんて……
しかも、嫌そうな顔をするどころか、なんか悦んでいるように見える。
「はっ、ふっ……♥ ふぅん、なによこのニオイっ……♥ くっさいっ♥
生臭くってぇ……ハァ、呼吸するとむせてしまいそうっ♥」
「それにっ、この味ぃ……♥
さっき射精したくせに、あぁん……卵みたいにトロトロのネバネバぁッ♥」
「こんな濃ゆいチンポ汁ぅッ、まだドピュドピュでるなんてぇっ♥
ザーメン溜め過ぎぃ♥ この変態チンポぉ……♥」
顔の表面をゆっくりと這い落ちていく精液の感触を楽しむかのように、
裕梨愛さんの頬が震える。
「そんなこと言われても……
裕梨愛さんがオナニーしろって急かしたから、くぅッ!」
「ふぅん、なによ……わたしのせいだって言うの♥
こんなにたくさん精液溜め込んだのは君がどうしようもない変態だからでしょ♥」
「こんなに馬鹿にされてるのに……くさぁいチンポをわたしの顔に近づけて♥
もっとくさぁ~い精液をドピュドピュして♥」
「まだ一生懸命にシコシコ続けちゃって♥
これだけ射精しておいて、まだわたしの顔にぶっかけるなんて♥
クズ豚以下の最低の変態よぉっ♥」
「ほらぁ♥ まだ溜めてるんでしょ♥ 残さず全部出しなさい♥」
「そんなことを言われたら、本当に射精しますよっ!
途中で止められませんからね! くぅうううっ……!」
俺は連続で裕梨愛さんの顔へと精液を解き放った。
「あはあああぁぁっ♥」
どびゅるうううぅっ! びゅくびゅくうっ!
びゅっびゅーっ! びゅちゃあぁっ……どくどくうううぅっ!
「やぁあっ……♥ お、おおおぉっ♥ すごいわぁっ……れ、連続でっ♥
あぶっ……んぶふああぁ……あぶっ、んじゅぱぁっ……♥」
整った顔に上塗りされていく白濁。
裕梨愛さんは口を開けて顔の表面を伝い落ちていく精液を舌で舐め取り始めた。
「あはぁああぁぁ……♥ は、はぁはぁはぁあああぁぁ……んふあああっ♥
あっふぅっ……も、もぉ……たっぷり出しすぎィ……♪」
裕梨愛さんの肌に、より一層白い厚みが加わる。
「ふううぅ~っ……は、はぁはぁ……♥
んふふふっ……こんなにたくさんっ……
はぁ……ダメチンポのくせに、遠慮ないのねっ♥」
「はぁん……見なさいよ、これぇ……♥
顔どころか、髪までドロドロで、胸にまでチンポ汁が、ベットリぃッ♥」
「ふぅ、もぅ……クズ虫のくせに、容赦ないんだからッ♥
このまま乾いたら、きっとガビガビになるわね♥」
裕梨愛さんが呼吸するだけで、
動いた肌がニチャニチャと精液を擦る音を立てている。
「んふぅ、こ、これで全部、でたのっ、かしらっ……♥ んふぅ……♥」
「ふぅ……はぁ、はぁ……はい、全部出しました……もう出ません……」
裕梨愛さんの顔に好きなだけぶっかけるなんて、物凄く気持ちよかった……
露出オナニーで興奮したなんて認めたくないけど、
こんなに何度もこっちの興奮ははっきりと認められる。
「あ……そ、その、すみませんっ。つい調子に乗ってしまって……」
全部出し尽くして冷静になってくると、急に罪悪感が沸き上がってきた。
もともと俺が一方的にベロちゅーを仕掛けて自爆したのに、
裕梨愛さんの顔にぶっかけまくってるんだもんな……
落ち着いて考えれば、八つ裂きにされていてもおかしくない状況だ。
「……ふふ、あははははは……キミ、本当に面白いわね♥」
「これだけ精液をぶっかけてから謝ったって遅いわよ、もう♥
まったく……嬉しそうにわたしの顔でシコってたくせにぃ♥」
「そ、それはまあ、場の雰囲気に飲まれたというか……その……」
裕梨愛さんの顔が、オカズに適してたから……
「わたしが、顔に射精していいって言ったのだから♥ それで怒ったりはしないわ♥
ただ……」
「……ただ?」
一瞬、裕梨愛さんの顔が険しくなった。
な、なんだろう……やっぱり文句があるのか!?
「ただね、もっと口の中にも直接飛んでくると思ったんだけど……♥
それに関しては、少し不満かも♥」
「豆腐ザーメン、しっかり味わえると思ったのにぃ……♥」
「……へ? と、豆腐ザーメン?」
「豆腐みたいにプルンプルンしているから、豆腐ザーメン♪
すごいわよね、ヨーグルトなんて目じゃない濃さよね♪」
「あ、あのっ……最後はまたっ、裕梨愛さんの顔にぶっかけさせてくださいっ!」
俺は自分の欲望を正直に裕梨愛さんに告げた。
「あんぷぅ、はぁはぁ……あはっ、あはははっ♥ んっ……よくひったわぁっ♥
その素直さに免じれ、許ひてあげるっ……♥」
「はぁんふふふ……れもぉ……はぁ、はぁ、むはぁ……りょー件が1つあるわっ……♥
んはぁぢゅプ……ちゅぱぱ、んじゅるるるるぅっ♥」
「キミのくしゃくれ濃ふぎるチンポザーメン……んん、むんふぅ……
濃厚せー液ぃ、れぇ~んぶ、残り汁まれぇ、ひりらすのぉ……♥」
「んぷぅ、はぁはぁ……ちゅるぢゅぱ……わかったぁ♥
むはぁ、はぁ、はぁ、んふぁ……わかった、かしら……♥ じゅっ……んぶっ♥」
「はいっ、わかりましたっ! 全部ぶっかけさせていただきますッ!」
「はぁはぁ……んふふぅん……じゃあ、はぁはぁ、んンッ……
思いっきり……んぢゅるっ……イキなさいっ♥
ぢゅぢゅぢゅっぢゅるるるるっ!」
「ぷはぁふぁ、んンッぶ……濃いのが、たっぷりれるように……
んぢゅ、ちゅ、責めまくっれ、あげるからっ……
じゅるっぱっじゅぶちゅぶぅっ♥」
「じゅじゅじゅうううぅ~っ! んぼぼぼっ!
んぐふううぅっ……じゅっぽっ……♥
んぶはぁっ♥ ぢゅぶぶぶ……じゅぽぽおぽっ……♥」
手の動きも口の動きも急速に激しくなって、裕梨愛さんが俺をイかせにかかる。
「ぢゅるぢゅぼ、ぢゅばば……ほらぁ……イキたいんれしょお♥
んぱぁ、ガマン汁も、むふぅ……ふッごく濃くなっひゃってるわよぉ……♥」
ぎっちっ、ぎちゅちゅっ……ぎちぃぎちいぃ……ぎちゅちゅっ!
手コキと唇コキで2重に竿をしごかれて、もう絶頂は目の前まで来ている。
「じゅるぱあぁっ♥
ぢゅぼおおおぁあっ……
ふぅんぶぅ、ガチチンポが、んぢゅる、ごつごつっれ、むぢゅる……
のろの奥に当たっれるうぅっ♥」
「んごっ……んおぶっ♥ ぢゅるるる、ちゅばぁっ、はぶっ……イクのっ♥
んふふっ……イクのねぇ♥ んえっ、おぶぢゅるる……じゅっぷっ♥」
舌も回転するように這い回って、口内の竿を全部舐め尽くすようで……たまらん!
「う、うああぁ……も、もう、これはっ……!」
「んちゅ、ぢゅるるる……
ちゅばぁっ、もぅ、恥ひらずなッイキチンポ、いっふぁいイキなさいっ♥
ヂュヂュヂュるるううぅっ!」
「むふぅ、じゅぽじゅぽじゅぽぉ……プルップルの、ザーメンミルクゼリー……
んぢゅる、むばぁ……らひたいんれしょおぉっ♥ ぢゅばばぁ♥」
「はいっ、出したいです!
裕梨愛さんの顔をザーメン臭くドロドロにしたいですっ!」
「このぉ恥ひらずぅ♥ よくひったわねぇ……
1回目よりもっ2回目よりもぉっ、
もっと濃くて臭いチンポ精液をロクロクひなさいよおぉっ♥」
「んぢゅぼっじゅぼぼぽぉっ♥ 最低クズチンポれっ、ぢゅぼる♥
チンポミルクれっ、わらひの顔をどろどろに犯ひなさぁいっ♥ ぢゅぼぼぉ♥」
「ぐうううううぅっ! いくっ、いきますっ……裕梨愛さぁんっ!」
「ほおおぉおおぉぉおうっ♥」
どびゅっぱあぁっ! びゅぱっ……びっちゃっ……びちゃびちゃあぁっ!
どびゅちゃぁっ!
飛び散る白濁は裕梨愛さんの顔にぶち当たり、四散するように広がっていく。
「んほぉおおぇっ♥ おっあああぁっ♥ は、あっ……♥ あぶっ♥
お、おおふっ♥ お、おほああぁぁっ♥ チンポがっ♥ ザーメンがあっ♥」
「むふぁ、あああぁ~ンっ♥ たっぷりだしてるのにぃ♥
お、おほおおぉ、チンポざーっメン、まだこんなに濃いのがでるなんてぇっ♥」
「っあぷっ……ぷっ、ふぅおおほおぉっ♥
んむぅっ、はぁ、ああっ……口の中にもぉ、入ってくるうっ♥
ぶりぶり豆腐ザーメンッいっぱいぃ♥」
「ああぁっ! 裕梨愛さんの口がエロ過ぎるから!
さっき出したばかりなのにっ、こんなに溜まってしまったんですっ!」
「むぶふっうぅッ、あぐン、ぷあぁ、んふう~っ♥
はぁ、はぁ……さっきよりもぉ、濃いなんてぇっ♥
おおぉお、んぶはあぁっ……♥」
「んああぁ……ふ、ふひぃっ♥ んっもぅ、ぜんぜん、流れ落ちてくれないっ♥
ゼリーよりも、ずっと濃ゆいんっ♥ やっぱり豆腐よぉ♥」
精液で整った顔がゴテゴテに埋めつくされて喜んでいる裕梨愛さんを見ていると、
もっと出したい気分になってくる。
俺は目の前のだらしない顔をオカズに、
自慰をするように腰を前後に動かし始めた。
ごしゅっ……ごしゅごしゅっ、ぐちゅううぅ!
「あああぁ……わたしの手コキに、自分から腰を振ってきちゃってぇっ……♥
もぅ、まだイキたいのねぇっ……ああんもぅんっ、すごいぃいい♥」
裕梨愛さんも俺に同調するように、手コキの力を強めながら舌で亀頭を舐り回す。
「くうああぁっ! ま、また出るっ!」
「んほおおおおおぉぉうっ♥」
どびゅううううううううぅーっ! びゅびゅっちゃあぁ……どびゅくっ!
「きゃぁああ……また出たあぁっ♥
はふぅ、ふふぅんっ……キミのキンタマ、あぁん、もぅ……
すっかりザーメンタンクぅっ♥ 出しすぎぃ♥」
「んお、おほおぉっ♥ は、はああぁっ……お肌にザーメンが染み込んでっ♥
くさくて、いっぱい♥ 息ができなくなりそっ……おうぉおンっ♥」
「あはァンっ……こんなの、もぅ、だめぇ♥
わたしぃ、何も考えられないぃ……
おぉ、あぁ、はぁはぁ……おほぉ、おほおぉンっ♥」
「もっとぉっ♥ もっとぉお、おほぉ……ぶっかけてええぇっ♥
わたしの、わたしのぉ綺麗な顔をぉっ♥ おぉ、おぉお、おぁんほぁおぉおっ♥」
「あぁ、熱い、どろどろぉ♥
あぁあ、はぁはぁ……むはぁあ……熱い、どろどろのぉ、オスのザー汁でぇ……
グチョグチョにしてええぇぇーっ♥」
「はふうぅううううううう……♥
んふぅ、んはぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、むはぁはぁ……
ふぅ……んん……ぷはぁ、ふぅっ……んンッ……」
「ぶふぅ……♥ あ、あおおぅウンッ……あっつう~いぃっ♥
これがぁ、チンポ奥のキンタマでぇ、濃縮されてたぁ、
ザーメンゼリーなのねぇ♥」
「んふえっ♥ や、ヤケドしちゃいそうっ……♥ それに……うぁはあぁ♥
イカくさいぃ……はぁふぅ、たぁ~くさん出したわねぇ……♥」
「んふぅっ♥ 煮えたぎった射精汁をドプドプぶっかけしちゃって……♥
はああぁ、わたしを狂わせるなんてぇ……いけない、エロチンポっ♥♥♥」
元の顔がわからないくらい濁り汁で埋め尽くされて、
裕梨愛さんは悦楽のため息を漏らす。
「はぁっ、はぁっ……はぁ……」
ううっ、裕梨愛さんのこのエロ顔を見ていると、チンポが全然萎えてくれない。
「はぁふぅ……んふふふふふっ♥
ぶっかけしながらぁ、かわいい声で喘いじゃって♪
そんなに気持ちよかったのかしらぁ……ちゅじゅるっ♥」
ゆっくり垂れ落ちてくる精液を舌で受け止めて口に運び入れる裕梨愛さん。
「じゅるっ、ちゅ……はぁ、はぁ……あはぁんっ♥
この生臭さがたまらないのぉっ♥
この搾りたてチンポ汁の味がぁっ……♥」
「はぁっ、ふあぁっ……♥ もっとぉ、もっとよこしなさいよぉっ♥
豆腐セーエキぃ……♥ まだぁ、チンポの奥に隠してるんじゃないのぉ?」
……どうやら、まだ満足していないみたいだ。
「い、いや、もうムリですって!
そりゃ俺だって出せるなら出したいですけど……」
しかし、これ以上出したらもう、本当におかしくなってしまいそうだ。
「はぁあ……んちゅるっ……でも……まだオチンポが、勃起したままよねぇ……♥
この馬並ぃチンポ、んふふふふふ……ガチ勃起したままぁッ♥」
「ほらぁ、チャレンジ♥
もう一回チンポ、シコシコしてぇ……んふぅん……精液、出しなさいっ……♥
んぢゅるる……♥」
口の周りの精液を味わいながら、裕梨愛さんが肉棒をやわやわとしごき立てる。
「うわっ、わっ……くうっ! ほ、本当にっ、もうダメですーっ!」
「んふふふっ……情けないわねぇ♥
まだガチガチなのにぃ、もうギブアップなんてぇっ♪ 男じゃないわぁ♪」
「でもぉ……さっきも、全部出したとかいってぇ……
結局、お口の中にぃ、ドップドプ射精したわよぉねぇ……♥」
「そ、それはすみませんっ!
で、でもっ、本当に限界ですからっ……もう1滴も出ませんっ」
「……ふふふふ♥
ま、そこまで言うなら……このくらいで許してあげようかしら♥」
「わたしに悪戯したお仕置きは、充分できたみたいだしっ♥
これで、勘弁して、あ☆げ☆る」
「んんっ……チュッ♥
和憲さんのおちんぽにっ、んフッ……
エッチな、チューしちゃいますぅッ……ッ……むチュうッ♥」
ルイさんは俺のズボンのファスナーを下ろすと、
早くも硬く勃起しているペニスを中から取り出して、熱烈に口づけを開始する。
「ふっ、んッ……ちゅッ、ちゅッ……ふぁ……
あぁんッ、もうッ、こんなにッ、硬くしてぇッ……♥」
「本当にいやらしいチンポですねぇッ、
でもあたし、こういうおチンポ大好きですッ…
ちゅッ、ちゅッ、ちゅるッ……ンッふふふふふッ♥」
「ハァッ……ガチガチッ逞しい元気なッおちんぽッ、
あっちもこっちも……ちゅッ、ちゅぷッ……♥」
「ぺろぺろッいっぱいエッチなチューっしてっ、和憲さんのこと、
たくさんっ気持ちよくしてあげますッ♥ むちゅッ、ちゅるぱッ♥」
「チュッ、ちゅルッ……レルッ、んむッ……
はぁンッ、立派な雄チンポぉッ、すっごくおいしくなってきますッ♥
ぴちゅッ、うむちゅッ♥」
「せっかくこんなにおいしくなったちんぽッ、
たくさんベロちゅーしちゃいますうッ♥ じゅる、ちゅるルッ……んゥッ♥」
亀頭の裏側にレロレロと情熱的に舌先を這わせ、
たっぷりと唾液をまぶしながら舐め上げる。
「うぅッ、ルイさん……
チューしたいって言うからキスするだけと思ってたのに、
いきなりチンポ舐めるなんて……!」
「くぅうう……! このエロさは反則級だよ……ッ! たまらないよ……ッ!」
ルイさんの予想外の口淫に、俺は身震いして悶え喘いでしまう。
「んふッ、だって……和憲さんがッ、あんなエッチなチューするからッ……♥
あたし、もう我慢できないんですッ……♥」
「だからッ、今度は……
あたしが和憲さんにッ、エッチなことッ、いっぱいしちゃいますッ……
はぁッ、ちゅルッ……じゅるるッ、ンプッ♥」
ルイさんは熱く潤んだ瞳で見上げながら、頬をほんのる赤くしてそう告げると、
膨れあがってきた裏スジを弄ぶようにちゅぱちゅぱと舐め回す。
そのままチロチロと舌先を滑らせて、
エッチに上気した顔をうまく動かして、
根元の方までつつぅーっとスジをたどっていく。
「ハァ、むっハァ……ぐップ、じゅる……ちゅプッ、んんンッ、うムッ、んふッ……
ちゅッ、れるッ……んチュッぱァ……じゅる、ちゅるル♥」
ルイさんは竿にたっぷりと唾液を絡ませながら、情熱的に舌を這わせる。
「くぅうッ、ルイさん……そ、そこもう限界ですッ! 俺、我慢できませんッ!
イキますッ! 射精しますッ!」
「ちゅる、ンパッ……
ウふふッ、バキバキに硬くなった雄チンポッ、精子パンパンに溜まりすぎてッ、
はじけるんですねッ……♥」
「むふッンッ、いいですよッ♥
ンチュッ……雄チンポに集まったドロドロ精子ッ、
ビューっていっぱい出してくださいッ……ムチュルッ♥」
「エッチな雄チンポにチューされて、ンちゅる……
熱々ミルクッ飛ばして可愛くイッちゃうところッ……
あたしに見せてくださいッ♥」
ルイさんは舌をくねらせペニスを舐め回しながら息を熱くし、
舌とともに竿をしごく手の動きもますます速めて俺のチンポを快楽に責めあげる。
「ハッ、ふぅッ……むハァッ、くッフン……♥
ちゅムッ、レルッ、んぷッ……ちゅッ、ちゅぱッ……れるれろッ♥」
「ちゅぱッ、ンッちゅルッ、どうですか?
おっきいおっきい亀頭さんを、むふぁッ、
舌で優しくッ、ちゅルッ……レロレロしてあげますからッ♥」
「ンッぱッ、ちゅるッチュぱ、あんンッ……
それから、ドクドク血管膨らんだ肉棒さんもっ、ムふぅンッ……
いっぱいしごいちゃいますッ♥」
「ッチュ、じゅるッ……いっぱい溜まったドロドロッ、熱々ッ精子、じゅるるッ……
おちんぽチューでッ、いっぱい出してくださいィッ♥」
ルイさんは射精寸前で痙攣するペニスを、容赦なく刺激して追い立てていく。
俺はそのルイさんのチンポへの舌使いにどんどん追い立てられ、
腰をゆすり大きく口を開けて思わず喘ぎながらルイさんに訴える。
「クッあアッ……! ルイさん、それッ、すごく気持ちいいよ!
くぅううッ、俺、もうッイクよッ!」
「んふふッ♥ いいですよッ、おちんぽベロちゅーでッ、射精してくださいッ♥
チュルんふ、んふぅ、ハァッ、チンポミルク出してくださいッ♥」
「あぁあッ、早く早くッ♥
ん、んああっ、あふンチュル、レルッ、むちゅ、
おちんぽが舌の上でビクビクし続けてッ♥ たまらないッ……♥」
「ンッぱッ、むハァッ、ちゅるッチュぱッ、あたしもッ、すごく興奮してッ、
たまらないですッ♥ くッフン、ちゅルッレルッ♥」
「むチュ、れルルルっ……ハァッ、もうっ、イキそうでッ待てないですゥッ♥
レロレロッ、雄チンポッ精子ッ、熱いのほしいッ♥」
「あぁ、出すよ! もう出るッ……うッ、くぉおおおッ!」
「ンッはアッ……おちんぽ、精液出したくてッ、んぷッレルッ、むぷッ……
苦しそうに、ちゅッちゅぱッ、大きくなってるゥッ♥ れろれろッ♥」
「ふぁッ、きて、んパァッ……きてぇッ♥ 精子出してぇエッ♥
ぢゅるッ……熱いのッ、熱いのかけてェエッ♥ れるッ、ペチャッペロレロッ♥」
「きゃアァアアアああッ♥」
どびゅっ……びゅびゅるっ! どぴゅっ、どくどくどくうううぅっ!
「あぁぁンッ♥ 雄チンポッ、熱々精子、射精ぇッ♥
すごいぃッ……いっぱいッ、あぁああッ、すてきぃッ♥
熱いミルク出ましたぁッ♥」
「あぁあっ、いいっ♥
射精チンポはじけてるッ……
ビンビン力強く跳ね回ってぇッ、ドロドロ生精子ッ、思いっきり噴いてますッ♥」
目の前でビクビクと亀頭を跳ね上げて精液を噴き出すペニスに、
ルイさんはすっかり理性を蕩かせて嬉しそうに叫ぶ。
「やッ、あぁんンッ♥
青臭い雄の匂いッ、すごく濃くてぇ……
鼻の奥までいっぱいムワムワ広がってぇッ♥
あぁんッ、これッ頭熔けちゃうッ♥」
力強い雄の脈動とねっとり濃い精液の生々しい匂いに声を震わせて喘ぎ、
ルイさんもブルルっと全身を波打たせて軽いアクメに達する。
「はっ、あぁっ、あぁあンッ、スッゴイィッ♥ もぉッ、だめぇッ♥
あたしもッ、イッちゃうッ♥ すごいオチンポ射精でイッちゃう♥」
「あっ、アァアッ、ふアァああッ、やぁンあああッ♥
生精子ッ浴びてぇッ、イッてますッ♥
ぬるぬる雄ミルクッで雌アクメッきてますぅウッ♥」
「あぁッ、いぃッ♥ んじゅるッ……
熱々の搾りたてッ、おちんぽミルクッ、もっと感じたいぃッ♥
んチュル、もっともっとたくさん出してぇッ♥」
めろめろになった顔で淫らに喘ぎながら、
舌を伸ばして射精中のペニスを舐めてルイさんがそうおねだりする。
「くぅうウッ!
射精してる時に、そんなっエロいこと言われてッ、
舐められてッ、しごかれたらッ! 俺止まらないよっ!」
敏感なペニスを刺激されて興奮を煽られ、さらに俺は射精する。
「やぁあアアあんッ♥」
どびゅびゅびゅううううぅっ!
びゅぐぐぐっ……びゅっぶっ! どびゅうううぅ―っ!
「濃厚精子、ビュルビュルッ♥ またいっぱい出てきましたッ♥
顔にもッ、口にもッ、いっぱいッ……すてきぃッ♥」
「っちゅパッ、はぁッ……ムアァッ、イイッンッ♥
ちゅるッ、ひゅぱッ、ちゅぷッ♥
はァッ、はぁアッ、精子ッ、どろどろいっぱいッ♥」
「んじゅルッ……
アハッ、はぅッ、んンッ、顔も口もッ、べとべとッネバネバッ、
気持ちよすぎてぇッ、とけちゃウぅッ♥」
「んふぁッ、あぁンッ……もうぅッ、頭の中までッ、精子ヌルヌルいっぱいッ……
じゅルル♥ ちゅッちゅぱッ、むチュ、れルルルっろろろッ♥」
「あぁッ、だめッ……んハァッ、じゅるルッぷっ、何も、考えられないッ♥
あぁンッおいしいッ♥ むふぅッ、おいしいッ、ちゅぱッれるルッ♥」
「んフッ、ハァッ、むあぁっ……
んッ、ンンッ、なんらかッお口がッ、おマンコにぃッ……なったみたいれぇッッ♥
んむッ、んンッぷぢゅンッ♥」
「ちゅンプッ、はぁッ……
なんらかッ、あたしぃっ、らんらんッ、変なぁッ気持ちにッなっれッ♥
んむッ、ひぷッ……ちゅぶッ、んんじゅるッ♥」
「んッ、ちゅッ、じゅるッ、ンぽッ、和憲さんッのッ、どろどろ濃い精子ッ……
じゅぽッ、んじゅるッ、お口れッ、感じらいッんぢゅる♥」
「ふはッ、んハぁっ、欲ひいィッ♥
ンじゅパッ、じゅぱチュパッ、お願いッれすッ♥
チュぽッ、おちんぽッミルクッ、お口マンコに欲ひいッ♥」
「んパッ、じゅパッ、じゅぶッ……ちゅぽッ、むはぁッ、くらさいッ♥
熱い精子ぃッ、どろどろ濃いののォッ、またァッ、いっぱいらひてぇッ♥」
ジュポジュポと頭の振りを激しくしながら、
俺の射精を願ってジュルルルッと絶え間なくペニスを吸い上げてくる。
舌と唇と頬を使いながら、熱い唾液を絡ませるねっとりと濃厚な愛撫に、
咥えられたチンポ全部が溶けていくような心地よさを感じる。
俺は沸き上がる快感をこらえきれなくなって、
ペニスをルイさんに委ねたまま前のめりになって股間をさらに押し付けた。
「くううっ……! ルイさんッ……そんな激しいの、俺もう我慢できないよッ!
出るッ! 射精するよッ!」
「んッジュッ、ふぁッ、はいッ……んンッ、むぁッ、らひてッ、らひてッ下さいッ♥
んンッ、和憲さんの熱いッ精子ッ、いっふぁいらしてぇッ♥」
「ちゅぽッ、ちゅッぢゅぶッチュパッ、ひゃあんッ、じゅポッ……
あらひのッ、お口マンコはッ、あなたの精液タンクぅれすからぁッ、じゅぼッ♥」
「んばっ、ちゅぱっ、むはぁッ……
あぁんっ、このままッ、このままッ、射精ひてッくらさいッ♥
んぱっ、ぢゅぱッジュボボボッ……♥」
「ぢゅぽッ、ちゅぱッ……れんぶッ、れんぶ飲みますからぁッ♥
新しく溜まった、れきたておちんぽミルクッ、全部飲むぅッ♥ ぢゅボボボッ♥」
「むはぁっ、はっ、あぁ……んンッ、れきたておちんぽミルクッ……
我慢ひないれぇッ、らしてぇッ♥ 残らずらしてくらさいッ♥」
ルイさんは射精に向けて、
敏感になった俺のペニスをいっそう熱を入れてしゃぶり吸い上げながら言う。
「んッ、じゅるッ、早くっ、むふッ、ちゅぽッ、ちゅぶぅッ、早くぅッ♥
ちゅジゅポッ、じゅプッ、らひてッ、精液らひてぇッ♥ ンぢゅるッ♥」
「あぁッ! きたッ! 俺、イクよッ……!」
「ンッちュッ、じゅポッ……んぶっル、ぢゅるルッ、きてぇッ、きてぇッ♥
ヂュパッちゅるポッ、びちゅッ、ングッ、ちゅぷルッ♥ ばぱぱッ♥」
「じゅプッ、ヂュパパパッ、あたしのぉお口マンコれぇッ……
んふッ、はぁッ、イッてぇエッ♥ イッてぇエえええ、ちゅポぅ、ンッじゅる♥」
「ンぶっうぅうウッ♥」
どぶぶぶぶぶぶぶっ! どびゅる……どぶどぶうううぅっ!
「んぶっ、むぶっ、んふっ……♥
んんんむンンッ、ふっ、グッ、んふッ、ぶふッ、んぐぅッ……
むぅうッ、ふぅうんンンッ……♥」
ついに限界を超えた俺はルイさんの口の中に精を放つ。
その熱い精液の奔流を唇で受けて、ルイさんは息を詰まらせながら悶え喘ぎ、
それでも、望んでいた射精の実現を喜んでいた。
「んぐッ、んハッ、むハッ……んンッバァッ♥
むふぅ、むふぅンッ……ぶっ、ふぅうッ、ぢゅぶふぅッ……
んぐんぐっ、んぐっ……ぢゅずずッ♥」
「むんっ、んんっ、ぐっ、ぷっ……ふ、ふごいッ♥
さっきらしたのにぃッ、 またッドロドロ濃いのがっ、こんなにいっふぁいッ……
んっぱぁッ♥」
「はっ、んンッ……んぐッ、はぁンッいいッ、熱いッ、熱いぃッ♥
どろどろ精子、ねばねばぁッ、喉にからんれぇッ、いっぱいッ、んぶふぅッ♥」
「んむっ、んンッぐっ、むふぅッ……んぱぁッ、美味ひいッ♥
ねちょねちょ精液ぃッ、お口マンコに溢れれッ、んンッ、美味ひいッれすぅッ♥」
「ンッ、ぶぢゅルッ、約束通りンプッ、れんぶッお口でッ、飲んじゃう♥
じゅルッ、あふアッ、熱いのッおいしいッ♥ んブじゅるップるルッ♥」
次々に噴き出す精液をごくごくと飲み干しながら、
さらにジュルジュル亀頭をすすりあげる。
射精中にルイさんに亀頭を甘く吸われると、
チンポの根元にさらに快感の刺激が走って、俺はたまらず喘いでしまう。
「ぅうウッ!
ルイさんッ、出してるときにそんな風に吸うからッ、すごくいいっ!」
「んンばあッ……はっ、ハァッ、はぁあッ、やあぁあんンッ♥
むはッ、お口マンコにぃッ射精ッ♥
ンブッ、すごひぃいッ、まられますぅウッ♥」
どびゅるううぅっ! びゅばっ……びゅくびゅるうううっ!
びゅっぶうぅっ!
「ラメェエッ♥
んっ、んぐッ、はぁ……たくさんすぎれッ、ムハぁッ……
れんぶッ、飲み切れませんッ♥ んぷぁッはッ、ぷうッ……♥」
「んパッ、ちゅパッ……
んばァッ、はぁッ、えもッ、おいひいのッ、
ろんろんれてきてっぇッ、んはぁっ、あたひぃッ、あたひぃっ……♥」
「あっ、あぁっ、むはっ、はふぁああッ……
もうらめっ、もう感じすぎれぇっ、力、抜けひゃうぅッ♥
んぶぁ……ばッあアッ♥」
「んふぁッ、んンッ……むぱぁあああッんッ♥」
「むあっ、あぁあっ、あんふぁっ……
ふぅひぃ―ッ、お口マンコッ、射精されてッ感じすぎれッ……
おしっこッ、もれひゃいまひたッ、ふぁあッ♥」
「んんンッ、雄チンポ射精ッ、気持ひいいッのいっぱいッ♥
頭もッ、身体もッ、ふわふわれッ、溶けひゃってェッ♥
おもらひとまらないィッ♥」
俺が口の中にたっぷり精を放つと、ルイさんは気持ちよくて
身体から力が抜けてしまい、失禁してしまったようだ。
「んはぁッ、あぁっ……いいっ、んんぐッ、むふぅ、らめッ、もうラメぇッ♥
やぁんっ、はぁっ、はぁっ……グふむんんんっ……♥」
「んっ、ぶふっ、ふぁあッ……お口もッ、お腹もぉっ、精子れいっふぁいッ♥
あぁはんっ、おしっこもいっふぁいっ、とまらないぃっ♥」
「むぁんっ……れもっ、れるぅっ♥ まらまらぁっ、ザーメンたっぷりぃっ♥
とまらない射精もぉっ、とまりまへんンッ……♥」
「まらまらザーメンたっぷりれるのに、んぶっ、ふぅ、ぅうんぐッ、ぢゅぷぱッ……
お口がっ、お腹がいっぱいれすっ……んぶぅふうッ……♥」
「あぶっ、んぐっ、ぢゅるっずずず……
っむぁっ、もう、射精チンポのれきたてミルクッ、入らないッ♥
お精子噴いひゃいますゥッ♥」
勢いを増して続く射精にとうとうルイさんは音をあげた。
「これで終わりだからっ……最後は顔で受け止めてッ!!」
俺は腰を引きつつ、ルイさんの頭を下げ、
その顔に向けて残っていた精液の最後のひとかたまりを発射する。
「ぷふぁあアッ……♥
あはぁンッ、射精チンポォッ、口マンコから外れてェッ、
外に……出ちゃいましたぁッ♥」
「あぁッあああッ♥
どろどろ搾りたてチンポミルクッ、やぁんッ、顔にかかるッ♥
熱くてッ、臭くてッ、あっ、あぁあっ、ふぁああッ♥」
「いっ、いいっ……♥ 気持ちいいのッ♥ すきぃイッ♥
ああっ、ふぁあっ……
いいのッ、気持ちよくてッ、おもらし全部ゥッ、出ちゃうッウ♥」
「あはぁっ、ふぁうあっ、んんッ、ぁあっ、ぁああぁッ、ふぁあぁああッ♥
イクゥ、あたしぃッ、イッちゃいますぅうッ♥ ふぁあアアんッ♥」
「あぁッ、はぁあアンッ……♥
はぁ……はぁー、あぁー、ふぁ……
あぁっ、ぷあぁ、んぷぁー……はぁ、ふぅ……んぐ、ふぅ……」
「ぷっ、んんっ……むはぁ、精子ッ、やっとッ、止まりッ……ましたッ♥
はッふぁッ、おちんぽ射精ッ、やっと終わりッましたッあぁんンッ♥」
ようやく射精を終えたペニスを見て、ルイさんはぐったりと疲れ切っているが、
満足そうに息を吐く。
「あぁ、ルイさんがいっぱい吸ってくれたから気持ち良くて、
溜まっていたのが全部出たよ……ふぅ」
俺もようやく射精を終えて、力が抜けて一息吐く。
「あぁっ、ふっ、ふぁっ……んんンッ、あたしもッ……恥ずかしいッけどッ……
またッ、おもらしッ……しちゃいッ、ましたッ……♥」
ルイさんはうっとり蕩けた声でそう告げてくる。
「……あぁんンッ……でもッ、まだッ、身体が熱くてッ……♥
あぁッ、やぁンッ……和憲さんと、もっと恥ずかしいことッ、したいですぅッ♥」
「はぁっ、あぁ……和憲さんおおちんぽぉッ……♥
一目でまだまだ元気いっぱいだって判る、エッチなちんぽでぇ……♥」
「今度は、んふんっ……あたしのおまんこに、んふぅ、んふぅー……
エッチなおちんぽチュ―ッ、いっぱいしてくださぁいッ……♥」
そう蕩けた声を悩ましく震わせて、俺にせがんでくる。
「……俺も、いま出したばかりだけど……
ルイさんがいっぱい気持ち良くしてくれたから、まだ治まらないんだ」
「だからルイさんともっとエッチなことしたい……!」
「……んッ、ふふふフッ……あぁんっ、嬉しいですぅッ♥
おまんこ感激でキュンキュン、またおもらししちゃいそうですぅ♥」
「うふふふ、あたしのエッチおまんこっ、
あなたのチンポでいっぱい気持ちよくしてくださいッ……♥」
「カズくんおちんちん一番乗り~っ!
あ~んっ♥ ちゅぅ、ちゅるる……ぷちゅ♥」
「おうぅっ!?」
全然乗り気じゃなかったはずのちぃ姉が、
ズボンから俺のペニスを取り出して舌を這わせた。
「あ――っ!? あたしも――っ!
あ~~んっ、ふむむぅっ♥ ちゅ、ちゅる……ぅう♥」
「くっ……ふあぁっ!?」
そしてなぜかそれに対抗して、横からルイさんの舌も伸びてきた。
その二人の舌の気持ちよさに、俺は思わず腰が引ける。
「逃さないわよ……んちゅっ、れろぉんっ♥ れろれろぉ……んふぅんんっ♥」
「んっほおおぉっ!?」
後ろからは裕梨愛さんが、
逃げられないように俺の尻を押さえながら肛門を舐めてきたので、
俺はそのまま前に押し戻されてしまった。
「あんっ、和憲さん……
あたしにオチンポ押しつけてくるなんて、だいたんですぅっ♪
んちゅっ、にゅるんぅっ、ちゅるぅ、ちゅぱぁっ♥」
「うっ!?」
後ろからの刺激に前に腰が出てしまったところを、
すかさずルイさんが舐めかえしてくる。
「むぅっ……カズくんっ♥ なんで私のほうに来ないの?
私だっていっぱいレロレロしたいのにぃっ♥
んむっ、ぺろぺろぉっ、ちゅるるぅっ♥」
「い、いやっ!? ちぃ姉、今のはそういう問題じゃ……おおぉぅっ!?」
鈴口を舌先でほじられて、思わず声を上げてしまう。
「ふふふう、ほらぁ、こっちは独り占めで……れるれるぅ、んち……ぷふぅっ♥」
「んふふ……弟クンのお尻……んじゅる……かわいい♥
ふんぅはんっ、んちゅ……れぷっ、ぴちゃっ♥」
前後から三人に敏感なところを舌でペロペロとなぞられ、
とんでもない快感に身体が否応なしに反応してしまう。
こんな夢のような展開に、たまらず鼻息が荒くなる。
ああぁ……俺、このままだと、みんなと……
「って、だ、だめですよ! ちょっとっ、みんな待ってくださいって!」
薬の効果で夢中になって、
ついこのまま快楽に浸りそうになったけど、なんとか思いとどまる。
さすがに開店直前でこれはマズイ。
お客さんが来る前にやめさせて、店の仕事に戻らないと……
「ちゅっ、ん……はあぁ、動いちゃだめぇ……
くちゅっ、はぁ……あぅっ、むんちゅ……ぺろっ、ちゅぷっ……」
「はあぁっ!? ちょっ、それ……裕梨愛さんに、ルイさんに、それに久美ちゃん!
三人ともなにやってんですか!?」
「なにって……朝食の準備に決まってるじゃないの。 見てわからないの?」
い、いや……全然わからないから聞いてるんだけど……
「和憲さん、体調が悪いって聞いてましたから、
こうして食べやすいように朝食を準備してずっと待っていたんです」
た、食べやすいって……いったいなにが? その格好になんの意味があるんだ!?
「もう、お兄ちゃん。驚いてないで早く食べてよ♥」
「ほら、なにから食べるの? サラダ? トースト? それとも……」
「あ ・ た ・ し♥」
三人は艶のある甘い声でそう言いながら、挑発するように、
皿を載せたお尻を小さく揺すった。
「あっ!
危ないよ、お尻を揺するのは……とりあえずちょっと落ち着こうかみんな」
とんでもないことになっちゃったな……
「ねえ~、どうするの~?」
「早くしないと~、冷めちゃいますよ~?」
「お兄ちゃ~ん、食べて~♥」
「ほんと…………えへへへへ、とんでもないことになっちゃったな~っ」
こんなふうに三人から迫られて、どうにもしないわけにはいかない。
こんなチャンス滅多にないぞっ!
俺は自分でもわかるくらいに鼻の下を伸ばし素早くお尻のお皿を取り、
流しに片付けた。
「それじゃっ、いただきますっ!」
「はい、どうーぞ♥」
「ふふふっ、お熱いうちに♥」
「めっしあっがれ♥」
「さて……どれから食べようか」
目の前で腰を振って誘ってくる三人のお尻を眺め、見比べる。
「はやくぅ~~、お兄ちゃん♥」
久美ちゃんのお尻は一番小ぶりでまだ肉付きが薄く、
キュッと引き締まってかたそうだけど、
その分瑞々しい張りがあってピチピチしている。
「さっさと決めちゃいなさいよ……弟クン♥」
裕梨愛さんのお尻は一番肉付きがよく、
むっちりと熟れていていかにも揉み応えがありそうだ。
「和憲さん。さっ食べて、食べてくださいっ♥」
ルイさんのお尻は裕梨愛さんより少し小さいけど、
整った形で艶っぽく、さわり心地も良さそうだ。
「じゃあ、今度はここから……」
「ああっ! メインディッシュは早いわよっ!」
「あたしも触りますよぉっ!」
「ふふんっ。 じゃああたしはタマタマ、はむはむぅっ!」
「おっ! おふううぅっ!?」
みんながよってたかって俺の股間へ押し寄せ、愛撫し、弄くりまくる。
「早くぅ、カズくん……んはぁ……んんっ……
ミルクパーティーなんだからぁ……んんぅ……」
「あぁ……でも結構ビンビンしてない?
んん……ふふっ、みんなでされるのも、やっぱり興奮するんでしょう?
ご主人様ぁ……」
「んんっ、はあぁ……ふふっ。
きっと、たまにはこうされるのも、ご主人様的にもよろこんでるんですね♪」
「さすがお兄ちゃんっ! ヘンタイさんなだけはあるね♥
んあぁ……んんぅ……」
「ぷはぁ……あ、あのねぇ……まあ、すごく気持ちいいんだけどさっ!」
全然否定できないところがまた悲しく、
そしてやっぱりこの五人と肌で触れ合うのは心地いいと強く自覚させてくれる。
「んんぅ……それじゃあ、ご主人様の大切な子種ぇ、早くちょうだいぃ……」
「んはぁ……あんぅ……熱くて生臭い、濃厚ザーメンん……
待ってるのぉ……んんっ……ご主人様ぁ……んっ、んうぅ……」
「んふふっ、はあぁ……
ガチガチおちんぽから、とろとろのミルクいっぱい欲しいですぅ……
んあぁ、ん……」
「出してっ、おにいちゃん……はあぁ、はあぁ……んんぅ……
ここにたっぷりため込んでる精液をぉ……いっぱいぃ……んあぁっ!」
「あふっ、んんぅっ! はあぁ……私にも欲しいぃ……んくっ、ん……
ご主人様のオチンポ汁ぅ……残さず出してくださいぃ……んんっ!」
みんなの熱い囁きと熱心な扱きに、俺の肉棒は一気にMAXまで高まってしまう。
「ぐ……そ、それじゃ今日はパーティーだしねっ……そろそろ派手に出すよっ!」
「あああっ♥ ひゃああああぁぁぁぁっ!」
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