KISS×300 こんな世界

主人公の青年は、つい最近まで働いていた出版社をリストラでクビになってしまう。
無職になって、はや三ヶ月。
自宅のアパート部屋で求人誌を読む毎日。

そんなある日、『パープルパワフル』という会社の求人が目に留まる。
『バイバイアングラ』という幻の回春剤を製造・販売している会社だ。
再就職には出版社を希望していた彼だったが、
『一応、受けるだけ受けてみるか・・・』
とパープルパワフルに電話してみることに。

『それでは、明日面接を行います』・・・


しかしその面接は、彼の想像を遥かに超えた摩訶不思議なものだったのだ。
面接官である魅惑的な女子社員の唇から発せられる質問は、
『キスに関する事柄』ばかり。

『フレンチキスとディープキス、どちらのキスを好みますか?』
『キスの際、相手の女の子の口に唾を流し込むのは好きですか?』

・・・・面妖な質問に、彼は戸惑うばかり・・・

挙句の果てに、『今この場で、アタシにキスをすることは可能ですか?』・・・と。
風蓮 美深(ふうれん びふか)

風蓮 美深(ふうれん びふか) CV:一色ヒカル

性欲増進剤の会社を経営している女社長。28歳。
理知的な顔をしている。好色。

霧川 亜希乃(きりかわ あきの)

霧川 亜希乃(きりかわ あきの) CV:喜多見千里

美深の会社で働いている。23歳。
おとなしめの性格。髪は黒いロング。

南奈 紅葉(みなみな もみじ)

南奈 紅葉(みなみな もみじ) CV: 室井あづさ

亜希乃の同僚OL。23歳。
あけっぴろげな性格。性に対してとても積極的。

白紅 有紀(しろべに ゆき)

白紅 有紀(しろべに ゆき) CV:飯田空

紅葉の後輩OL。19歳。
はきはきとした性格。優等生的な考え方をする。
性に対しては、奥手。純情。まだ処女。
主人公と同じ、新入社員。セックスはおろか、キスもまだ未経験。

七瀬 一絵(ななせ ひとえ)

七瀬 一絵(ななせ ひとえ) CV:新世有希乃

新婚の人妻。24歳。
夫を愛しているが、その夫とはもう半年もセックスレス。
自分が本当に夫に愛されているのか疑念を抱き、とても不安な日々を送っている。
まだ子宝には恵まれていない。あどけない顔をしている。

御厨 水晶(みくりや ひかり)

御厨 水晶(みくりや ひかり) CV:乃田あす実

結婚三年目。28歳。
一年前、人妻モノのAVに出演したことがある。
夫への思いは冷めつつある。子供は一人(二歳の男児)。
出会い系サイトで、たくさんの男を食いまくっている。

藤堂 睦美(とうどう むつみ)

藤堂 睦美(とうどう むつみ) CV:山吹ことり

結婚七年目。33歳。
二人の子供がいる(四歳と一歳の女児)。
夫婦仲は円満。
自分は夫を深く愛しているし、夫も自分だけを愛していると信じきっている。
しかしその実、刺激の無い毎日に物足りなさを感じている。

後ろから抱きつき髪の匂いを堪能

「あんっ・・・どうしたのっ、十郎君っ・・・」

 抱きついてしまっていた・・・・・亜希乃さんの背中に、ぎゅっと・・・

「・・・十郎君・・・ねえっ、もしかして・・・」

「・・・・・すーーーーーー・・・・・・・はーーーーーーーーっ・・・・
 すーーーーーっ・・・・」

 反射的に、息を深くしていた・・・
 亜希乃さんのつややかな髪に、顔を押し付けながら・・・

「・・・・やっぱりっ・・・アタシの髪、くんくんしてるっ・・・うふふふっ」

「・・・・すいません・・・こんな、俺で・・・」

「ううん・・・いいよ。
 そういう自分の性癖を打ち明けるのって、
 かなり勇気のいることだし・・・それに・・・」


「・・・アタシの髪、好きって言ってくれるのは嬉しいし・・・・けど・・・
 フェチって言ってくれるくらい、好き・・・って、本当っ?」


「・・・・・はいっ・・・・すーーーーっ・・・・はああぁぁぁぁぁっ・・・・」

「・・・・そんなに息、深くしちゃって・・・・なんか、嬉しいっ・・・」

「・・・・・・だって、俺っ・・・『亜希乃さんの髪フェチ』だからっ・・・
 すーーーーー・・・・はーーーーーー・・・・すーーーーーーー・・・・」

「・・・ねえっ・・・アタシの髪って、そんなに好きな匂い・・・なのっ?」

「・・・・たまんないですよ、もうっ・・・
 すーーーーー・・・・はーーーーーーーーーっ・・・・・」

 ・・・・たまんないよ、ホントに・・・
 この髪の香りもそうだけど、今みたいなことをずっと許してくれてる、
 亜希乃さんの優しい心が・・・

「・・・・・すーーーーーーはーーーーーー・・・・
 すぅぅぅうううううはぁぁあああぁぁぁぁぁぁっ・・・・・」

 ・・・・この、感触っ・・・大人の女の、色気のある香り・・・もうっ・・・

「・・・・・ねえ・・・もしかして、今・・・・」

「・・・・・・すーーーーーー・・・・・はーーーーーーーーーっ・・・・」

「・・・・・勃起してる?」

「!?!?!?・・・・・・・は・・・・はいっ・・・・・して、ます・・・・」

「ええっ、ほんとうっ?
 ・・・でも、そうよね・・・フェチなら、当然そうなっちゃうわよねっ・・・」


 ・・・ズボンの内側で、ペニスがカチカチに突っ張ってる・・・
 出来ることなら、今・・出したい・・・

「・・・・そしたら・・・『アタシの髪にペニスをこすりつけて、射精したい』
 とかって・・・考えちゃってるっ?」


「!?!?!??!??!?!?!??!?!!?!?」

石恵画像

 ・・・俺の、汚い液が・・・亜希乃さんの崇高な髪に、まとわりついて・・・
 交じり合って・・・

「・・・はぁああんっ・・・十郎君が、使ってるっ・・・
 アタシの、髪でっ・・・オナニーしようとしてるっ・・・・
 ふぁあんんんっ・・・」


「・・・う・・・・あ・・・・はああぁぁっ・・・・」

 亜希乃さんの、声・・・発情している、亜希乃さんの声っ・・・
 髪にペニスを包むことを許してくれている、最高の女である、亜希乃さんの・・・

「・・・・はあっ・・・・はああっ・・・ふうううっ・・・・」

 ・・・しごいていた・・・
 亜希乃さんの黒髪にしっとりとペニスをくるんで、自分のペニスを・・・
 禍々しい、自分の棒を・・・

「・・・・ああっ、見えるっ・・・
 アタシの髪が、十郎君のオナニーに使われてるのがっ・・・
 ふぁああっ・・・・・あふぁあんんっ・・・」


「・・・・はあっ・・・・はああっ・・・・亜希乃、さんっ・・・最高ですっ・・・
 最高に、きもちいいですっ・・・」

「・・・ふぁあああんっ・・・そんなにっ、アタシの髪がいいのっ?
 ・・・そんなに、女の髪がたまらないのっ?
 ・・・んふぅううううっ・・・」


「・・・・・たまらない・・・ですっ・・・・」

「・・・・本当に・・・十郎君って・・・フェチっ・・・髪フェチっ!」

「・・・・・フェチ、ですっ・・・・・・髪フェチなんです、俺っ・・・」

 ・・・感触・・・艶・・・染み出してくる、その香り・・・俺は、今・・・
 亜希乃さんの髪で、オナニー・・・自慰・・・・マスターベーション・・・!!!

「・・・ふぁあああんっ・・・変態っ・・・・十郎君って、変態よっ・・・」

「・・・・・変態でも、いいです・・・・
 亜希乃さんになら、そう・・・呼ばれてもっ・・・」

「・・・・ふぁあああっ・・・すごいっ・・・・透明な液が、アタシの髪にっ・・・
 もうこんなに、べとべとっ・・・あああぁんんっ・・・」


「・・・・はああっ・・・・・・ふぅうううっ・・・亜希乃さんっ・・・
 こんなに気持ちいいオナニーって、俺っ・・・・初めてっ・・・・」

「・・・・あふぁあああっ・・・アタシだってっ・・・
 こんなオナニー見るのなんてっ・・・はじめ、てっ・・・」


「・・・・う・・・・あ・・・・はっ・・・・俺っ、もうっ!」

「・・・・んああああっ・・・出しちゃうのっ?
 ・・・アタシのっ、髪にっ・・・?」


「・・・出したい、ですっ・・・もうちょっとで出ますっ・・・
 いい・・・ですか?」

「・・・いっ・・・いいわっ・・・出るところ、見せてっ・・・
 アタシの髪がっ・・・精液まみれになるところっ・・・
 アタシに全部、見せてっ・・・!」


「・・・・わっ・・・わかり、ましたっ・・・・も、うっ・・・ちょっとでっ・・・
 ・・・・・うっ・・・くううううっ・・・・・・・くふぁっ・・・・・!」

髪コキ射精

 どぷっ・・・どくどくどくどくどくっ!・・・・びゅるるるるるるるっ・・・・

「きふぁあんんんんんんんっ・・・・!!!!!」

 ・・・・見た・・・精液が噴き出る処を・・・
 俺のペニスが絶頂の悦楽に達し、
 亜希乃さんのつややかなロングヘアにほとばらせた、射精の一部始終を・・・

「・・・・あふぁああんんっ・・・こんなにっ・・・髪も、顔もっ・・・
 べたべたあっ・・・んふうううっ・・・」


「・・・・はあああっ・・・・ふああああっ・・・・あきの、さんっ・・・」

 ・・・ペニスを握り締めたまま、俺は恍惚の息を吐き出した・・・
 亜希乃さんの髪を巻きつけた陰茎をつかんだまま、
 俺の液がぬらつく亜希乃さんの髪に見とれた・・・

「・・・あふぅううっ・・・アタシの、髪っ・・・
 こんなに汚しちゃうなんてっ・・・とんでもない男よね、キミって・・・」


「・・・・・ふうううっ・・・・はああっ・・・・・」

 亜希乃さんが、うっとりとした瞳で微笑んでる・・・
 額から鼻筋にかけて、俺の白濁をぬめらせて・・・
 美しい髪に、べっとりと俺の精液を染み込ませて・・・

「・・・・きれい、です・・・・・亜希乃さんっ・・・・・」

 素直な思いを、言葉にした。
 亜希乃さんの髪をたっぷりとペニスに感じながら。

「・・・んふううっ・・・もしかしたら、これ・・・きもちいいかもっ・・・」

「・・・こんなにたっぷり髪に浴びたことなんて、今までなかったけど・・・
 あふうっ・・・」


「・・・・ふっ、拭きますっ・・・」

『亜希乃さんの髪を、ペニスにしっかりと感じる』という欲望を右手で続けながら、
 俺は左手をティッシュの箱に伸ばした。

「・・・ううん、いい・・・・家に帰って、シャワーを浴びるから・・・」

「えっ!??!!!?!?・・・・・・・そんなことっ、したらっ・・・・」

「うふふっ、だいじょうぶっ・・・
 アタシの家って、ここから歩いて五分の距離だからっ・・・」


「・・・・・・・・・・・」

 しゅるっ・・・亜希乃さんが動いた。
 だから俺のペニスと、亜希乃さんの髪は離れた。
 夢の悦楽は、ここで幕を閉じた。

「・・・・それじゃ、お先に・・・・また明日頑張ろうね、十郎君・・・」

「・・・・・・おつかれさま、でしたっ・・・・・はああっ・・・・・」

 ペニスを股間からだらんと垂らしたまま、俺は・・・
 俺の精液を髪で受け止めてくれた、奇跡の女性の後ろ姿を見送った・・・

石恵パイズリ

「くちゃっ・・・れるれるっ、ぺちゃあっ・・・きもちいい・・・ですかっ?」

「・・・最高、ですっ・・・・最高の二乗、三乗っ・・・・ふううっ・・・」

「れるっ、ぺちゃっ、ちゅくっ・・・ふふっ、よかったっ・・・
 それじゃもっと、いっぱいっ・・・ちゅうううっ・・・」


 人妻の乳房が、上下左右に『たぷんたぷん』としなやかに揺れる。
 熱い振動が、俺のペニスの奥深くまで染みてくる・・・

「んちゅっ、ぶちゅっ・・・れるれるっ、れろれろれろっ・・・
 ペニス、熱いっ・・・おいしいぃっ・・・ちゅぶちゅぶっ・・・」


 睦美さんの前髪をかき上げながら、人妻の乳房に埋没する自分の陰茎を見つめた。
 唇をべとべとに光らせて、俺のモノにしゃぶりつく睦美さんの表情に見とれた。

「れるっ、ぺちゃぺちゃぺちゃっ・・・んちぅうううっ・・・
 先っぽからいっぱい垂れちゃってるっ・・・
 れろっ、れるれるっ、ぺちゃっ・・・」


 俺の透明液を嬉しそうに舐め取りながら、豊満な乳房をむにゅむにゅとしごく。
 おっぱいの熱さとやわらかさに、俺のペニスは溶けそうになる。

「れるっ、れろっ、べちゃっ・・・・・乳首、こすりつけちゃうぅっ・・・
 うふふっ」


 亀頭をぺちゃぺちゃと舌の表でなめた後、睦美さんの勃起してる二つの乳首が、
 いきり立つペニスのサオにすりつけられた。

「んふうううっ・・・十郎さん・・・これって、いいでしょっ?」

「・・・・いい・・・です・・・よすぎ、ですっ・・はあっ・・・」

 睦美さんの頭をくちゃくちゃに撫で、
 俺のペニスをなめている美しい桃色の舌をちゅうちゅうと吸った。

「んふぅうううっ・・・ちぅううううっ・・・・ちゅううっ、ちうっ・・・
 あふううっ・・・きもちっ、いいぃいっ・・・」


 俺の口から解放された人妻の舌は、
 またすぐに破裂しそうな亀頭をれろれろとなめてくれた。
 唇でちうちうと強く吸ってくれた。

「んちゅううううっ・・・ふぁあ・・・
 おっぱいでいっぱいしごいてあげるっ・・・」


 ぬちゃっ、たぷっ、ぬちゅっ・・・
 パイズリしながら、俺を火照った目で見つめる睦美さん・・・
 そんな彼女のなめらかな髪に指を滑らせる俺・・・

「・・・・・れろおっ・・・」

 セールスマンのペニスを挟んで乳房を上下させる人妻が、
 俺を見つめながら舌をれろっと突き出した。
 そんな人妻の頬を両手で包んでその舌に俺はむしゃぶりついた。

「んちゅうううう・・・ちぅううっ・・・れろっ・・・あふぁあんんんっ・・・」

 ・・・感じる・・・ペニスが、舌が・・・
 人妻の乳房と、舌と、唇と、髪と・・・熱い気持ちによって・・・

「んちゅっ、べちゅっ・・・ふぁああっ・・・
 出したくなったら、いつでもっ・・・」


 睦美さんの唇は、俺のペニスに戻った。舌でぬちゃぬちゃとなぶり、
 唇ですっぽりと包み隠して・・・頬をすぼませて、ちうちうと吸って・・・

爆乳人妻パイズリフェラ挟射

「ちゅうううっ・・・れるれるれるっ・・・
 もうちょっとで、出ちゃいそうっ・・・あふぁうんっ・・・」


「・・・う・・・くっ・・・はあっ・・・」

 睦美さんの頭を、十本の指でさわさわと撫でさすっている・・・
 ちゅぱちゅぱと男の棒をしゃぶっている睦美さんの唇を、
 ぼーっと見つめている・・・

「あふぁあんんっ・・・おっぱいも、べとべとおっ・・・ふぁあんんっ・・・」

 ・・・睦美さんのおっぱいの大部分が、ぬるぬるしたもので濡れてる・・・
 睦美さんの唾と、俺のペニスの透明液で・・・

「ちぅうううっ・・・あふぁうううっ・・・
 顔にかけちゃっても、いいからっ・・・」


「・・・・むつみ、さんっ・・・」

 俺は今、睦美さんの旦那に少しだけ感謝してる・・・
 睦美さんを悲しませたことはいけないことだけれども、
 睦美さんをこんな風に燃え上がらせてくれたことに関しては・・・

「んちぅうううっ・・・ふぁああっ、かけちゃうのっ?・・・
 あたしの顔とおっぱいに、いっぱいかけちゃうのっ?・・・
 あふぁあああっ・・・」


 興奮してる・・・パイズリしながら、睦美さんが欲情してる・・・かわいい・・・

「ちゅううううっ・・・んぶぅうううっ・・・んふぅううっ・・・」

 ・・・今日も、俺・・・人妻に射精できちゃうんだな・・・
 こんなにきれいで可愛らしい人の、顔と・・・おっぱいにっ・・・

「んちぅううううううっ・・・・ふぁあんっ・・・
 出ちゃうっ? 射精しちゃうっ?」


「・・・・く・・・・あ・・・・んううっ・・・・・!!!」

 どくっ!・・・どぷっ、びゅくんっ・・・びゅるっ、ぴゅるっ。

「ふぁあああっ! ・・・すごい勢いっ・・・あふぅうううっ」

「・・・・はああっ・・・・ふあああっ・・・」

 ・・・俺って本当に、精液の量多すぎだよな・・・
 睦美さんの顔も、髪も、おっぱいも・・・ぬるぬるのべとべとに・・・

「・・・・顔にいっぱい、熱いのがっ・・・
 びしゃびしゃ当たって、きもちよかったっ・・・あふぅううっ・・・」


「・・・・・俺も・・・とっても、よかった・・・」

 噴き出しを終えた亀頭を、人妻のおっぱいの谷間の内側に埋めた。
 ぬるぬると動かし、先端のぬめりをふき取った。

「んふぅうっ・・・十郎さんの精液・・・おいしいっ・・・」

「・・・・はあっ・・・・睦美さん・・・」

 精液を浴びた睦美さんの頭をくしゃっと撫でさすり、
 液を髪の奥へと染み込ませた。

人妻Wフェラと同僚の手コキベロキス4P

 二人の人妻の濡れた唇が、俺の亀頭をすっぽりと包み込んだ。

「んううっ・・・!」

 あまりの快感に、俺は腰をよろめかせ、ソファに尻を落とした。

「ふぁあんっ・・・れるっ、ちぅうううっ・・・べちゅっ、ちゅるっ・・・」

 有紀ちゃんは俺の棒をしごきながら、俺の舌をべちゃべちゃと舐め続けた。
 有紀ちゃんのぬるぬるの舌が、俺の舌の全てをなめまくった。

「ちゅるっ、じゅぶっ、れるれるっ・・・ぺちゃぺちゃっ・・・おいしいぃっ」

「ちぅちぅちぅうううっ・・・
 十郎君ってば、今日もセールスマンじゃなくて、セックスマンだよねっ・・・
 れるれるっ、んちぅうううっ」


「れるれるっ・・・ちぅちぅちぅううっ・・・・じゅうろうくんっ・・・
 じゅぷじゅぷちゅぷっ・・・」


 睦美さんと水晶さんの好色な舌が、ペニスの先走りを瞬く間に嘗め尽くす。
 有紀ちゃんは唇を適度にすぼめて、俺の舌をペニスのようにしゃぶりまくる。

「れるっ、べちゅっ、れろれろれるっ・・・・・なんか、すごいっ・・・
 ちぅううっ・・・こんなやらしいことしちゃってるっ・・・
 ちぅちぅううっ・・・」


「れるっ、れろっ・・べちゃっ、くちゃあっ・・・あたし達って、犬みたいっ・・・
 ちゅぶっ、くちゃっ・・・あふぁんっ・・・」


「んちゅっ、くちゅっ、べちゃっ・・・ホントよねっ・・・
 真っ昼間に、セールスマンのペニスにしゃぶりついてる、
 さかりのついたメス犬・・・くちゃっ、ちゃぶっ」


 俺は夢中で口を動かし、
 有紀ちゃんのやわらかな唇と舌を好き勝手に吸いまくった。
 二本の手で有紀ちゃんのポニーテールを弄び、
 水晶さんと睦美さんの頭をさわさわと撫で回した。

「ちゅるっ、れるれるっ・・・れろっ、べちゃっ・・ふぁああんっ、好きっ・・・
 キスっ、好きいっ・・・」


 すごい、光景・・・
 有紀ちゃんが俺の舌をしゃぶりながら、俺の肉棒を指でしごいている・・・
 指先に、俺の先走りをべっとりと付着することも厭わずに・・・

「ちゅるっ、れろっ、んちぅうううっ・・・んふぁうっ・・・
 ちゅぶっ、ちぅちぅううううっ・・・・・口の中っ、きもちいいぃっ・・・」


「ちゅるっ、れるれるれるっ・・・れろれろっ、べちゃっ、くちゃっ・・・」

 二人の主婦の美しい舌が、俺のひくつく棒にねっとりとまとわりついてる・・・
 とろんと潤んだ瞳は、俺の性器だけをうっとりと見つめている・・・

「ちろちろちろっ・・・れるっ、れろっ、べちゃべちゃっ・・・
 きもちいいっ・・・しあわせええっ・・・ちぅううううっ・・・」


「れるっ、べちゃっ、ぬちゃぬちゅっ・・・ちゅるっ、ちぅううっ・・・んふうっ」

「あふぅううううっ!
 ・・・ちぅううううっ・・・んふぅうううんんんっ・・・」


 有紀ちゃんの舌を口いっぱいに含みながら、
 ちゅうちゅうとしゃぶり続ける快楽・・・
 睦美さんと水晶さんの口の中に順繰りに亀頭を押し込み、
 好きなだけしゃぶらせまくる愉悦・・・

女性社員の4人フェラで顔射

「れろれろれろっ・・・るろるろるろっ・・・ちううう・・・ちゅううっ」

「ちゅぶぷぷぷぷぷっ・・・・ちゅうううう・・・・ふぁあんんっ・・・
 これって、夢みたいっ・・・」


「れるっ、れろれろれろっ・・・じゅちゅっ・・・ちゅばっ、べちゃっ・・・」

「ちゅるっ、れろっ、んちゅううううっ・・・四人でっ、こんなことっ・・・」

 ・・・俺のペニスをしゃぶる為に、
 唇と舌から濡れた音を奏でている四人の女・・・
 額や頬を汗でしっとりと光らせている、美しい女達・・・

「れるっ、れろれろれろっ・・・ぺちゃっ、くちゃっ、ちううううっ・・・」

「ちゅるっ、べちゃべちゃっ・・・ぬちゃっ、ちゅるっ・・・んああんっ・・・」

「れるっ、れろっ、ちゅるっ、ぴちゃぴちゃっ・・・くちぅううううっ・・・」

「ちゅるっ、ちろちろちろっ・・・べちゅっ、ちゅばっ、ふぁあんんんっ・・・」

 ・・・四枚の女の舌に埋没している、俺のペニス・・・
 ぬめぬめと濡れている、敏感で優しくてきれいな肉・・・
 舌の海の奥深くに、ペニスが溺れていく・・・

「ちゅううう・・・ちううう・・・ちゅるっ、ちううう・・・ちううっ」

「れるれるれるっ・・・んちぅううううっ・・ちううううっ、んああああっ」

「ちゅぶちゅぶちゅぶっ・・・ちゅぼっ、ちゃぷっ・・・んあふっ・・・」

「ちゅるっ、れるれるれるっ・・・ちうちうちううううう・・・ちゅうううっ」

 ・・・こんな過激な多重攻撃フェラに、五分以上も耐えられる訳がない・・・
 もう、出したい・・・みんなの口と顔に、もう一度思い切りぶちまけたい・・・

「・・・・おっ、俺っ・・・・もうっ・・・・」

 美深さんと有紀さんの髪に全ての指を根元まで差し入れながら、
 俺はやっとのことで言葉を吐き出した。
 末梢神経から脳内に瞬時に届く二人の髪の感触に、
 ふるふるとわななきながら・・・
 四つの唇と舌のぬめりに、ペニスの穴を広げながら・・・

「ちううううっ・・・ふぁあっ、出してっ・・・残らず全部、あたしの舌にっ・・・
 れるっ、ぺるっ、んちうううっ・・・」


「んちゅうううっ・・・あたし、もっ・・・せいえきっ、あびたいっ・・・」

「・・・アタシの、舌っ・・・真っ白にしてっ・・・
 いっぱいっ、べとべとのどろどろにしてっ・・・・・おねがいぃぃっ・・・」


「・・・十郎君のっ、精液っ・・・せいえきっ、はやくううぅぅっ・・・
 ちうううっ、ちゅううううっ・・・・」


 ・・・ペニスに舌を押し付けながら、俺の液を求める女達・・・
 女達の頭を撫で回しながら、女達の口に精液を注ぎ込もうとしている俺・・・
 求める口と、求めるペニス・・・

「・・・・く・・・・はぁあっ・・・マジで、もうっ!!!」

 俺の棒に群がる四人の女の頭をキュッと抱き寄せながら、
 俺はペニスの奥を熱く痺れさせた・・・

ハーレム8Pで全身舐められ

「れちゅっ、ぬちゃっ、ちゅぶっ・・・れるっ、れろっ、ふぁあっ・・・
 十郎君っ・・・」


 有紀ちゃんの髪先を首筋に感じながら、俺は・・・
 他のみんなに、体のあちこちをしゃぶられまくる展開に陥ってしまった。

「ちぅうううっ・・・ちゅぶっ、ちゃぷっ、れろれろれろっ・・・
 指っ、全部なめちゃうっ・・・」


「んちゅっ、ちぅううっ・・・ちゅっ、ちゅぶっ・・・
 もしかして、くすぐったいっ?」


「んちぅううっ・・・れるれるっ、べちゅっ・・・十郎君の、肛門っ・・・」

「じゅぶっ、ちゅるっ、んちぅうううっ・・・十郎君のペニスっ、大好きっ・・・」

「ちぅちぅううっ・・・
 あたしって今日、十郎君の乳首ばっかり吸ってるかも・・・」


「ちろちろちろっ・・・ぺちゃっ、るちゅっ・・・
 うふふふっ、おへそってやっぱり、くすぐったいでしょっ?」


 またしても、俺はみんなの餌食に・・・
 『奇跡の8P』状態は、まだまだ続く・・・
 こんな餌食になら、毎日・・・
 いや、週に三日くらいは、なってもいい、よな・・・

「ぺちゅっ、ちゅるっ、れるっ、れろれろれろっ・・・ちゅぶっ、ちゅぱっ」

「んちゅっ、ちぅぅぅうっ・・・ぺろっ、べちゃっ、れろおおおっ・・・」

「ちゅるっ、れるっ、べちゃあああっ・・・あふぁうんんっ・・・れるれるれるっ」

「ちぅうううっ・・・・れるっ、ぺちゅっ、んちゅうううっ・・・んふぅううっ」

「ちゅうううっ・・・んちゅうっ、れるれるっ・・・あふぁうんっ」

「ちゅるっ、れろっ、れちゅれちゅれちゅっ・・・・
 ちぅぅうっ、あふぅううんっ・・・まだすっごく元気っ・・・」


「ちゅるっ、れるっ、ぺちゃぺちゃっ・・・おへそって、面白い味いいっ・・・」

 ・・・口・・・脇腹・・・ペニス、肛門、乳首・・・手の指・・・へそ・・・
 みんなに、しゃぶられてる・・・俺と関係のある、七人の女の人の唇と舌で・・・

「ちぅうううっ・・ちゅるっ、れるっ、べちゅっ、くちゃっ・・・」

「ちゅぶっ、ちゅぽんっ・・・・・指の谷間も、全部なめちゃうっ・・・
 ちぅううっ、れるれるれるっ・・・」


「んちゅっ、くちゃっ、ちぅちぅうううっ・・・ちゅるっ、ぐちゅっ・・・」

「ちゅるっ、れるっ、ぺちゃっ・・・
 男の乳首が勃つのってなんかかわいいっ・・・」


「ちゅるっ、れるっ、ぺちゃっ・・・・舌っ、突っ込んじゃうねっ・・・れるんっ」

「ちぅううっ・・・ちゅううっ、ぺちゅっ・・・れるっ、ぬちゃあっ・・・」

「んちゅうううっ・・・舌っ、もっと強く吸ってっ・・・ちうううぅぅっ・・・」

「うくぅううっ!! ・・・・んううっ・・・ふああぁっ・・・」

 鋭くて甘い刺激が、俺の奥に津波のように連続で押し寄せてくる。
 それはいつ果てることなく続き、俺の心を肉欲だらけにする。

KISS×300 こんな世界
KISS×300 こんな世界

ブランド:WINTERS
発売日:2004/05/28
ジャンル:人妻一家丸ごとアドベンチャー
原画:石恵
シナリオ:平井次郎

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