教育指導

学生の頃から何人もの女子校生に対し凌辱・調教を繰り返してきた性的倒錯者、
「乾義之(いぬいよしゆき)」。

女子校生に異様なまでの執着を示し、
女子校生を調教するために教員免許を取得した彼は、
教師という立場を利用し、女子校生を凌辱、調教する日々を満悦していた。

勤務していた学園の目ぼしい学生を食い尽くしてしまい、
次第に飽きを覚えてきた主人公は、
新たな女子校生との出会いを渇望し、他の学園への転任を決意する。


彼が選んだ次の赴任先は、著名な名門女子校「珠ノ宮女子学園」。
そこで彼は、現在は珠ノ宮学園の教師であり、
かつて調教し性奴として手懐けていた「梶原明奈」と思いがけず再会する。

そして品行方正で成績優秀な生徒会長「鈴本清香」
地域の名士の娘で演劇部員のお嬢様「本城柚姫」
陸上部員で人なつっこい元気っ娘「高宮千夏」
協調性に欠ける競泳部のエース「桐生楓」の4人の学生を標的と定め、
さらに主人公を目の敵にする口うるさい音楽教師「御堂恵利子」
の警戒をかいくぐりながら、
変わらず従順な態度を取る明奈を協力者としてこき使いながら新たな地で、
再び女子校生たちに快楽の『教育指導』を施そうと画策するのであった。
鈴本 清香(すずもと きよか)

鈴本 清香(すずもと きよか) CV:春日アン

名門、珠ノ宮女子学園の生徒会長を務める成績優秀で勤勉な優等生。
生徒会長を引き受ける前は、
バスケ部でレギュラーを務めていたほどの運動神経を持つ。

プロポーションも抜群で、才色兼備を絵に描いたような少女だが、
自分の秀でた部分を鼻に掛ける事もなく、
むしろ人の嫌がる仕事を「私、生徒会長ですから」と、
率先して行う人格者でもある。
生徒会長として常に誠実で、生徒の模範であろうと心掛けている。

しかしその実、全身が性感帯と言えるほど、
敏感過ぎる体質であるという秘密を抱える。
ちょっとしたことで興奮・発情してしまう為、
人に触れられるのを避ける傾向がある。

女子校に赴任してきた主人公の力になろうと、生徒会長として、
いろいろと気を回して接してくる。

本城 柚姫(ほんじょう ゆずき)

本城 柚姫(ほんじょう ゆずき) CV:紘川琴音

広大な土地を有する名家の生まれで、プライドが高く、強気な性格のお嬢様。

演劇部とテニス部を掛け持ちしている為、要職には就いていないが、
部長やレギュラーに負けないほどの実力を持っている。
その美貌と、才覚、自信に満ち溢れる振る舞いから、多くの下級生に慕われ、
また、その噂は他校にまで知れ渡っている。

男性に対して嫌悪感を持ち、主人公に対しても一方的とも言える敵意を向ける。
勘も鋭く、主人公の動向に警戒の目を光らせている難物。

幼少期の体験から男性器、またはそれを連想させる棒状の物に対して、
過剰な恐怖心を抱くのだが、同時に興奮を覚えてしまう性癖に思い悩む。

高宮 千夏(たかみや ちなつ)

高宮 千夏(たかみや ちなつ) CV:渋谷ひめ

陸上部に所属する裏表の無い、素直な元気少女。
童顔で小柄、明るく人懐っこい無邪気な性格で、陸上部のマスコット的な存在。
部活外でも友達は多い。
その小さな体躯には不相応な巨乳の持ち主。

走る事自体が大好きで、
記録には興味は無いが速く走れるようになりたいと思っており、
色々と努力はしているが邪魔な胸ばかりが大きくなる事を不満に感じている。
子供っぽい性格から、学園内で数少ない男性である主人公に興味を持ち、
無邪気に接してくる。

自慰の経験も無いほどに、性に関する知識をほぼ持っておらず、
人を疑う事を知らない為、主人公に簡単に悪戯されてしまう。

桐生 楓(きりゅう かえで)

桐生 楓(きりゅう かえで) CV:伊佐間かず

無口で社交性に欠ける、競泳一筋の孤独な努力家。
著名な水泳選手であった父親を目標にひたすら競泳に打ち込み、
それ以外を顧みない。

その為交友関係は無く、いつも一人で過ごしているが、
本人はその事をまったく気にしていない。
数々の大会で賞を取り、日々タイムを縮める事のみに情熱を注ぐ。

口数が少なく感情の掴みづらい表情。
その美貌も相まって周りからは、クールで近寄りがたい、
孤高の天才といった印象を抱かれている。
しかし実際は、人との関わりの少なさから、心の面で幼い部分があり、
危険な状況からは咄嗟に走って逃げるという幼稚な行動をみせる事もある。

母乳が出てしまう特殊な体質で、ほっておくと胸が張ってしまうことを人に知られ、
プールの使用を禁止される事を危惧している。

御堂 恵利子(みどう えりこ)

御堂 恵利子(みどう えりこ) CV:ももぞの薫

主任教師として主人公の世話を焼く、規律に厳しい音楽教師。
学生思いで熱心な教師なのだが、その厳しさと説教の長さから、
学生たちには疎まれがちになっている。
伝統ある珠ノ宮女子学園に赴任してきた主人公に対し、
問題を起こさないかと警戒し、何かと口うるさく接してくる。

整った顔立ちにプロポーションもとれた美人なのだが、
固い性格が災いして男性と付き合った経験が一度もない。
常に真面目で胸躍る思い出もまったくなかった青春時代を、
心の底では悔やんでいる。

性欲を溜め込みつつも、いつか素敵な恋愛ができる事を願い、
処女を守り続けている。

梶原 明奈(かじわら あきな)

梶原 明奈(かじわら あきな) CV:澄白キヨカ

主人公から調教を受けた経験のある、少々マヌケな巨乳美術教師。

学生時代の主人公の後輩で、珠ノ宮女子学園で同じ教師として再会を果たす。
時を経ても忠誠心は変わらず、再び奴隷となる事を進んで誓う。

明るく真面目だが、ドジで隙が多く、学生たちからは友達感覚で見られている。
主人公の前では緊張から、特にドジを踏む事が多く、
取り得は乳だけだと度々バカにされる。

しかし、学生時代に新聞部に所属していたためか、
情報収集能力に優れているという意外な一面もある。
主人公にとって有益な情報をもたらす事も多く、その際にはご褒美を懇願してくる。

教育指導画像

「あぁっ、ぅううっ……っ……いやぁあっ……っ……変なことっしないでぇっ……」

 ブルンとまろび出てきた双乳の狭間に、猛った分身を埋めると、
 楓は恐る恐るという感じで胸元を覗き込み、か細い悲鳴をこぼした。

「……あうぅっ……胸っ、気持ち悪いっ……っ……いやっ……やめてっ…………」

 しかし、俺はそんなことなどお構いなしに、乳房を掴む手に力を込めて、
 プルプル弾む柔肉を寄せ上げ、たぎる肉棒を包み込んでいく。

「……俺は、大人しく従えと言ったはずだぞ?
 騒ぐなら、即処刑執行だ。 それでいいのか?」

「……あうぅっ……うっ……っ……」

 楓は谷間に埋まる肉棒に目を釘付けにしたまま、
 俺の迫力に気圧されて言葉を詰まらせ、声を呑み込む。

「フフフフフッ、今日はこのロケットオッパイに指導だ!
 この乳噴きオッパイをキッチリと指導してやるからな!」

「どうせ、お前に言っても何もできやしないだろうから、
 全部俺が勝手にやらせてもらう。
 お前は、ただそこでジッとしてろ」

 すっかり抵抗を諦めて胸元を凝視する楓に一方的に宣言して、
 俺はプリプリとしこりのある肉房の間へ、ゆっくりと腰を突き入れる。

「……あっ、うぅっ……っぅうっ、くぅっ……っ……ンッ……うぅっ……
 やっ、あぁっ……っ……」


 緊張しているのか、ところどころこわばった双乳をしっかりと押さえて、
 大きく腰を振り、膨れた肉棒をスライドさせる。
 硬く反り返ったカリを、なめらかな谷間に擦り付けて、
 ピッチリと吸い付いてくる瑞々しい柔肌の感触を堪能しながら、蹂躙していく。

「……うっ、くぅッ……あっ、やぁっ……いっ、ヤァッ……
 むねっ、胸はっ、あぁっ、いっヤァアッ…………」


 たっぷりと盛り上がった肉房を突き上げるたびに、楓は、憐れみを誘うような、
 かすれ声を震わせて、弱々しく身悶える。
 だが、俺はそんな姿を鼻で笑うと、ますます力を込めて、
 いきり立つモノを押し込み、強く責めてやる。

「あっ、ンッ……ウッ、ふうううぅっ……っ、あっ、アァッつい……
 こんなっかたいのっ、いやっダメッ……あぁッだッめッ……」


「フンッ、今まで何回も俺をコケにしてくれた報いだ。
 今日はこの胸でイクまで終わらないからな、自分の罪を悔やむがいい!」

 肉棒に怯える楓に向かって、腰をグイグイ突きつけ、
 弾む肉房を前へ前へと押し上げる。

「うっ、ぅうッンッ、やっ……それっ、あぁっ、ヤッ、いやぁあっ……っ……
 あぁっ、ヤッ、はぅっ……ッ……ぅうァッ…………」


「それにしても、性格は最悪なのに、このロケットオッパイは最高だな。
 形といい、感触といい、本当に極上モノだぜ」

水島☆多也画像

 湧き上がる欲望に任せて、左右の乳房を交互にえぐるように腰を振り、
 わななく乳肌に肉棒を何度も強く擦り付ける。
 そうして、張り詰めた肉房の感触を堪能しながら怒張の抽送を加速させると、
 楓も声に熱を孕ませ、テンポを上げてくる。

「イッあぁっ、ヤッ、あぁあアッ! だっ、ダメッ、これっだめッ、だめだのっ!
 んっ、ンンッ、やっ、あぁっ、ダメッだめぇえェッ!」


 艶めいた声がいよいよ切羽詰まって、
 汗をにじませた肌に細かいさざ波が何度も走り抜ける。

「ククククッ、キタなキタな!
 そらそらっ、噴け噴けっ! 派手に噴けぇっ! そらぁッ!」

「アッ、ひぃっ、ふぁっ、あぁアアッ!
 やっ、あぁっ、いヤッ、あぁっクァアッ、はっ、アァッ、
 アアアッ、ハァアあアあアアアッ!」


「アッぁあああぁああっ!」

 はしたなく開いた唇から甘い艶声がはじけるとともに、
 楓が細い背を勢いよく跳ね上げ、張り詰めた肉房を強く突き上げる。
 同時に、その先端から熱く蕩けた淫乳の滴が、激しい勢いで噴き上がった。

「フあぁあっ、アッヤッアあっ、ふっンンッ! んっ、はぁああアアァアッ!
 ああぁああっ、あぁああはアアアァアッ!」


 全身をガクガクと揺すり、歓喜の叫びを張り上げながら、
 楓は熱い飛沫を次々に噴き上げ、まき散らしていく。

「ハハハハハッ、噴いた噴いたっ! やっぱり乳が溜まってたんじゃないかっ!」

「アァアッ、あぁああアアアッ、だっめぇエエッ!
 ヤァアッ、こっんなぁアアッ、くッハッ、あぁンッぁああああアアアアアッ!」


「しかし……
 こんな状況で、アクメを決めて母乳噴くなんて、どんだけスケベなんだよ!
 ガキのくせにエロすぎだぞ! ハハハハハッ!

「いッ、ぃいいイッ、アアアッ、ヤあああああアアアッ!
 こッ、ぅうっんんなぁッ、もぅはっぁああッ、アアアあアァアアッ!」


「……アッ、ハぁああっ……ハッ、ふぅうっ……ンっ、ふっ、ンンンッ、っ……
 くフッ、ぅんんんンッ……」


 灼けた肌を熱い滴でどろどろに濡らして、
 楓はようやく快楽の飛沫を噴き終え、息も絶え絶えに胸を奮わせる。

「ククククッ、ずいぶんタップリ噴いたな。
 自慢のオッパイがずぶ濡れじゃないか」

「……あっ、フッ……んっ、ンンンッ……っ……はっ……アッ、ハァッ……
 クッ……はぁッ……あアアッ……」


「フフフフッ、なんだなんだ? すっかり呆けた顔しやがって……もう夢の中かよ?
 イヤイヤ言ってるくせに自分だけ愉しみやがって、しょうがないエロガキだぜ。

「クククククッ……ほら、俺もあと少しなんだ。
 今度は、こっちもしっかり愉しませてくれよ!」

母乳乳首ズリ

「ヒッあぁあああアアアアッ!」

 俺は、熱い滴をにじませる肉突起の根元を指で摘むと、
 力いっぱい引き寄せて、母乳を浴びてドロドロになった男根の上に被せる。
 そして、垂れ落ちる母乳を絡ませつつ、腰に勢いづけて動かし、
 反り返る剛直をどろどろになった肉房の狭間に滑らせていく。

「いっ、くっふっンンッ! あっ……ヤッああぁっ、はっ……ファアああッ! 
 あっ、あぁあっ、あぁああっ……ぁあンアアアッ!」


 硬くしこった乳首を擦り合わせ、カリのエラでえぐり、
 股間を濡れた肉房に何度も容赦なく打ち付ける。
 そのたびに、楓は眉間に深いシワを刻み、
 細い肩を狂おしくくねらせながら、切ない声を張り上げた。

 感度の高まった乳塊を激しく刺激されて、堪えきれないのか、
 甘い滴でどろどろにぬめった肌をしきりに震わせ、表情を曇らせる。

「くっ、ゥウウッ、ヤッ……あぁあアアッ!
 おっ、おねがっいイイッ……胸っ、胸はもっもぅッ……
 ヤッ、あぁあアアァアッ!」


「あぁっ、イッ、いいっ……やッ、ああっァアアアッ!
 アッ、クッううっ……もっ、うっンンッ、ゆっるしっ……てぇええエエッ!」


「ククククッ、乳噴き直後だから、敏感すぎて痛くてたまらないか?
 だが、今度は俺が愉しむ番だ、と言っただろう?
 お前が何を感じようと俺には関係ないぞ!」

「それに、このくらい乱暴にされても、どうせまた興奮して母乳を噴くんだろ?
 それなら全然問題ないじゃないか! そらそらっ!」

 俺は口の端を吊り上げて冷たい笑みを浮かべると、
 手加減など一切考慮に入れず、ただ自らの快楽のために腰を打ち付ける。

「いっ、ィイイイッ!
 やっ、あぁあっ、ッつぁあアアッ……ハッ、はっ、アァアッ、ヤァアアッ……
 うっ、アァッあああっアアアアッ!」


 バツンバツンと激しい肉音を響かせて、どろどろに溶けた柔肌の間に、
 わななく肉棒を滑らせ何度も何度も突き上げる。

「あぁっ、いっクッふぁあアアッ! やっアァッ、もうダメッ、ンンッ!
 お乳はっダメっ……ああぁっイヤァっもうイヤァアアッ!」


 力を込めて一突き、肉房を叩き込むと、
 プクッと膨れ上がった真っ赤な突起の中から熱い滴がにじみ出て垂れ落ちる。
 抽送する剛直に蕩けた滴がニチャニチャと絡み付いて滑りが増し、
 さらに腰のスライドが加速して、いっそう激しさを増したモノになる。

「うっ、あぁ、アァアッ……んアアァアッ!
 アッ……ンンッ、くっフゥウッ……
 やっ、ぁあっ、はぁあっ、ファあっ、ああアアッ!」


 いつもの抽送のリズムと同じ速さになる頃には、楓はブルブルと身体を震わせて、
 切ない声をこぼしながらクネクネと身をよじり出した。

母乳ザーメン同時噴射

「ククククッ、なんだなんだ? またまたイイ感じになってきたじゃないか?
 今さっき乳を噴いたばかりだってのに、もう次のヤツが上がってきたのか?
 このロケットオッパイはどんだけエロいんだよ?」

「やっ、ヤッ、やぁあっ、ちっがっアアッぁああっ!
 あぁっ、やめッ、ンンッ、ゆるしっ……ァアッ、もうッゆるしってっぇえっ!」


 じりじりと快感が募ってきたのか、楓はいつの間にかすっかり高ぶった声で、
 必死に許しの言葉を口にする。
 快楽に支配され、抗うことを許されずに、許しを請う牝声。
 その甘美な響きが、俺の中で吹き荒れる嗜虐の熱風を、限界まで高ぶらせる。

「ククククッ、もうイキそうなんだな?
 いいぞ、俺もあと少しだ、今度は俺と一緒にイッてみろ! そらっ!」

 俺は、自らの快楽を極めるべく、身体中から力を掻き集め、腰を突き上げる。

「ひっ、あぁあっ、ヤッあぁあアアッ!
 だっ、ダメッ、こっこんなっ……
 あぁっ、こんなのっ、もっ、もうっ、もぅうウッアアァアッ!!」


 楓も、火照った肌をひっきりなしに震わせて、蕩けた牝声を張り上げる。

「あっ、あぁあっ、ァアッ、あったしっ……くっンンッ!
 あたしぃイッ、こんなっだめッ、もっ、もうっ、ぅうウッンンンッ!」


「そらそら、イクぞぉっ! おおおおおおおおおっ!」

「いっ、あぁあアッ、やっアァアッ、はっ、あぁああっアァアアッ、ファアアッ!
 はっ、あぁあっアアァアアッ、やぁあああアアアアッ!」


「ハッあぁあああああアアアアッ!」

 楓が一際大きな嬌声を張り上げて、再度、濃厚な母乳を噴き上げる。
 同時に、俺も堪えていた欲望の塊を一気に解き放った。

「ふぁっあああぁああアアッ! やっ、ぁああアッんっくぅうァアアアッ!
 ハッあぁあっアァアアアッはふぁあああァアアアッ!」


 熱く蕩けた白濁汁が、真っ赤に腫れた肉突起の先から、
 そして亀頭の先からいっせいに噴き出し、あたり一面を白く染めていく。

「ハハハハハッ! ザーメンと母乳のシャワーだ!
 こいつはすげえなっ! そらそらそらそらぁっ!」

「くっ、ぁああっ、アァアアっ、ンッぁあああっ!
 ヤッあぁあっ、はっアァッ、あぁああっ、ハッふぁああああアアアアッ!」


 顔に、胸に、熱い滴を容赦なく浴びながら、
 楓はひたすらに艶めいた牝声を張り上げ、快楽の飛沫を噴き続ける。
 俺も残った熱をすべて牡汁に変えて、楓に浴びせ続ける。

「そらそらっ、これで最後だっ! しっかり受け止めろっ! そらぁっ!」

「あぁっ、くっンンンッ、ふぅうアァアアッ!
 はっ、ぁああっ、あぁあンッ、んんんっはぁあッ、
 あっ、ぁああっ、アアアアアッ!」


パイズリ大量射精で白濁まみれ

「……ハッぁああっ……アッ、ハぁああっ……あっ、ハッ……
 はっ、ンンああッっ……ぅんっ……んんンッ……」


 そうして、胸元をどろどろにして、楓はようやく母乳を噴き尽くし、
 精根尽き果ててぐったりと息を漏らした。

 俺も、楓の顔に溜まっていたものを全部撃ち尽くして、荒く息を吐く。

「……っ……はぁっ…………ッ…………ふぅっ……ぅっ…………
 ふぅっ…………ッ……んっ…………ンンッ…………」


「ククククッ、乳噴きですっかり蕩けやがって、まったくたいしたエロガキだぜ。」
 また夢の中をお散歩か?
 お仕置きのはずだったのに、これじゃあ逆効果かな……」

「まあ、たっぷり愉しませてもらったし、これまでのことは水に流してやるか。
 ハハハハハハッ……!」

パンツとブルマのクロスWずらしハメ

「あはあぁああああぁああぁッ!」

 恵利子をソファーの上で四つん這いにさせ、
 鏡に正対させた格好で背後から一息に腰をたたき付ける。
 無毛の秘裂を猛烈な勢いで貫いた男根の衝撃に、
 恵利子は白い喉を反らして艶めく嬌声を張り上げた。

「ヒッ、あはッあぁッ、あっ、んあぁッ!
 入ってっ、るぅッ……太いのがッ、ゴリゴリッ……!
 うあぁあッ、入ってるうぅぅッ!」


「クククッ、さっきのオナニーでマンコの中はズルズルにとろけてたからな。
 あっさり入っちまったぜ」

 既に恥蜜の泉と化している恵利子の胎内に肉棒を挿入した格好のまま、
 俺は動きを止めて膣内の感触を愉しむ。

「おおっ……スケベマン肉がグニグニ蠢いて絡みついてくるぞ。
 俺のチンポを歓迎してもてなしてくれてるのかな? フフフフッ……!」

 ねっとりと亀頭にまとわりついてくる肉壁に返礼をするように、
 濡れそぼった柔肉に男根をグリッと擦りつけてやる。

「んぅうッ!?
 あぁッ、アッ、いやぁ、動かないでッ……
 くぅうッ、んんッ、中でっぶつかるぅ……っ!」


「おいおい、ちょっと擦っただけでそんなに騒ぐなよ。 本番はここからだぜ?」

 諭すように告げながら、俺は熱く煮立った淫水で、
 潤いきった肉裂をズンズンと何度も突き上げ、抽送を開始した。

「ひぃアッ! アンッ! あっ、あっ、はぁっアッ! やっあっああッ!
 と、止まってェッ! いきなりぃッ、動かっないでぇっ!」


 先ほどより奥の方に亀頭をぶつけてやると、
 豊満な尻肉にブルッと震えが走ると同時に、
 恵利子の口から色っぽい喘ぎ声が飛び出す。

「このトロトロマンコなら、すぐに動いたって全然平気だろ?
 さっきからエロい声も出てることだしな」

「こんなにいい感度をしてるくせに、
 チンポを咥えるのはこれでまだ三度目ってんだからな。
 根っからスケベな女はセックスに慣れるのも早いぜ」

「はぁっ、あっ、はぁぁっ、ヘンなことっ言わないで……! んんゥッ、アァッ!
 そんなのっ、デタラメよぉッ……! んんッうぅンッ!」


 セックスに順応してきたことを持ち出して揶揄する俺の言葉に、
 恵利子は悩ましく悶えながら首を振って否定する。

「デタラメね……フフッ、目の前にある自分の顔を見ても、
 そんな戯言を並べてられるかな?」

「えっ……? えぇっ……? はぅッ……!? ううぅっ、い、いやッ……!」

 促されるままに目の前の鏡に視線を向けた恵利子は、
 そこに映った自分の姿を見た瞬間、ギュッと目を閉じてしまった。

ブルマとパンツを左右にずらして挿入

「あひぃぃンッ! ふぁっ、んアァッ! そんなッ、あぁんッ!
 これがっ、わたしっ……!? はぁンンッ、わたしっ、なのぉっ……!?」


 嘆きともつかない声をあげながら、
 恵利子は鏡の中で淫態をさらす自分に見入って切なげに身をくねらせる。

「はあぁっ、体操服なんか着て、犯されてぇッ! こんな顔、しちゃってるっ!
 わたしっ、エッチな顔になっちゃってるぅぅっ!」


「あひィッ、ンッ! ひぁっ、アアッんぁあっ!
 あぁっ、やだ、わたしッ、はしたないッ……ふぁあっ、はしたないのぉぉッ!」


 女子校生の格好をしている自分を意識して恥じ入るように叫び悶える恵利子。
 しかし、彼女は背後からの猛烈なピストンに息を乱して喘ぎつつも、
 一瞬足りとも目を離すことなく、眼前の自分の姿を陶然と見つめ続けていた。

「クククッ……! もう自分のエロい姿に興味津々で目が離せないみたいだな」

 すっかり目の前の鏡に釘付けになっている恵利子の姿を見て、
 俺は満悦の笑みを浮かべながらより激しく秘裂を貫き犯す。
 粘り気の強い白濁蜜に濡れた秘肉をゴリゴリ擦り立てると、
 責めに応えるように鏡の中の恵利子が乳房を弾ませて媚態をさらすのが扇情的だ。

「はひッ、いひィンッ! あふぁッ、あぁンッ! そんなっアンッ!
 セックスッ、激しいのぉッ! はぁンッ、激しいのっ、ダメェッ!」


「こんなッ、されたっらぁッンンッ!
 はぁッ、あぁんっ! アァッ、もっとエッチな顔になっちゃうぅッ!
 んはぁあっアァンッ!」


「フフッ、そうだなっ。
 鏡に映ってるその顔、もう今にもイキそうになっちまってるじゃないかよ?」

「ひぃッンンッ……!
 あぁンッ、わたしっ、ほんとにイキそうな顔になっちゃってるゥッ!
 はぁッ、アンッ! あぁっ、いやァァッ……!」


 鏡に映った自分の顔の淫らさを自覚しながらも、どんどん高ぶっていく恵利子。
 その興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、
 頻繁に収縮を繰り返し、男根を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。

「おおおッ……!?」

 媚肉が与えてくる悩ましい刺激に煽られて、
 股間の奥底から沸々と溶岩のように煮えたぎる射精感が、
 ジワジワと込み上げてきた。

「フフッ、エロ子もちょっとは自分ってものがわかってきたみたいだし、
 ここらでフィニッシュをキメるか!
 お前のケツにザーメンをぶっかけて、最後にお前の一番恥ずかしい顔――
 アクメ顔と対面させてやるぞっ!」

「ヒァンッ、やッ、あぁんッ! あぁっ、嘘ぉっ!
 精液ッ……精液ッ、私のお尻にかけるつもりッ、なのぉッ!?」


 俺のぶっかけ宣言を耳にした恵利子の顔が、鏡の中で困惑したように歪む。

「あひゃぁンッ、んぁッアアッ! 射精なんてっ、あァンンッ!
 だぁメッ! んふぁっ、アアァッ! 出さないッでぇっ……!」


ブルマ尻目掛けて射精

「イキそうなのにッ、お尻汚されちゃったらッ……! んひあぁッ!
 ダメッ! そんなのダメェッ! あふぁっ、アアァンンッ!」


 快感にゾワゾワと粟を浮かべた尻をひっきりなしに揺らしながら、
 恵利子は白い喉を反らせて艶めかしい悲鳴をあげる。

「クククッ! ザーメンを浴びたくないのは、イッちまいそうだからか?
 そんなのを聞かされたら是が非にでもぶっかけたくなってきたぜッ!」

 恵利子の反応に興奮を高めた俺は、愉悦に浸って猛烈なピストンを続ける。
 汗と愛液でべっとりと濡れそぼった豊尻に下腹部を打ち付けるたびに、
 パチンパチンと湿った音が鳴り響く。

「ひぁッあぁンッ! もうっ許してェッ!
 ペニスでイッちゃうのッ、ダメッ!
 はぁッ! アッ! イッ、イカせないでェッ!」


 アクメを拒む恵利子の言葉に反して、
 淫靡な熱に火照りきった牝肉が男根全体に絡みつき、
 グニョリグニョリと悦び躍るように蠕動を繰り返す。
 肉感的な柔壁に包み込まれ、
 揉み抜かれ続ける剛直を通して全身に絶え間なく官能が突っ走り、
 頭の芯が焦げ付くような絶頂感が込み上げてきた。

「ひあァァンッ! あッあッ、イクゥッ!
 女子校生の格好でッ、精液かけられてェッ! ヒィンッ!
 イッちゃう! イッちゃうゥゥッ!!」


「おおぉおッ! イケよ! イッちまえ!
 俺のザーメン浴びてブッ飛んじまえェェッ!! ぐおおおおぉッ!!」

「あひィイイイイイイィィッ!!」

 一際強烈な官能電流が脳天を突き抜けた瞬間、俺は肉棒を一気に引き抜き、
 たぎる肉欲を恵利子の生尻目掛けて容赦なくはじけさせた。

「ヤッ、あぁぁッ!? あぁッ、熱いイィッ! んぁあっ!
 ビュクビュクッ熱いのッ、お尻にッ、アァンッ、お尻にキテるゥゥウッ!!」


「んひッアッ! あふゥウッ! はぁンンッ! お尻焼けちゃウゥゥッ!
 あひッ、はッんああぁッ! はひゃァアアァァッ!」


 ビチャビチャと次々に肌に飛び散る精液の熱さに、
 恵利子は艶尻を跳ね上げて激しく悶える。
 快楽にとろけた嬌声を張り上げて喘ぎ、アクメに達した恵利子の尻の谷間に、
 たっぷりと浴びた牝液が渓流のように流れ垂れ落ちていった。

「ぐおおおッ……! このまま全部ぶっかけてやるぜッ!」

「あひイイイッ!! アッ! ヘンになるッ! 精液ッ、いっぱいかかってぇッ!
 お尻ヘンになるゥゥッ! んアァアアアアッ!!」


 絶叫を続ける恵利子の豊尻に幾度もザーメンを吐き出し、
 桃色に染まった牝肌を白濁汁でコーティングしていく。

 そうして、最後の一塊を放出したところで、俺はようやく射精を終えた。

後背位ブルマぶっかけ

「はぁっ……はぁ……あはぁ……っ!
 あぁっ……おしり……ンンッ……ドロドロッ……なっちゃってるぅ……」


 全ての精が尻に吐き出された後、恵利子が乱れきった呼吸で喘ぎながら、
 陶然とした声で呟く。

 絶頂の余韻でボンヤリと虚ろになった視線は、
 鏡の中で官能に浸りきった淫らな己の顔に向けられていた。

「ククッ……!
 見事なアクメ顔だぜ、エロ子先生……」

「っ……ふぁぁ……アクメ顔っ……気持ちよくなってる顔ぉ……!
 んはぁ……ぁっ……アッ……やあぁ……っ」


 焦点がずれた瞳に自分のイキ顔を映して、恵利子は息も絶え絶えになりながら、
 いつまでも目の前の鏡と向き合っていた。

精液にまみれたままブルマ3P

「あっ、あぁ……ご主人様のっ、チンチンッ……
 まだっ、全然ッ、硬いままッ…………♥」


「あぁあッ……ビクビクッ、脈っ打ってぇッ……
 すごくっ、熱くてぇッ……ふぅぁアアッ…………♥」


「フフフフフッ、
 俺もダブルパイズリがよすぎて、こいつが全然鎮まりそうにないぞ。
 だから、今度はダブルマンコで奉仕してもらおうかッ!」

「そらッ、こっちにきて、自分の手で足を抱えるんだ」

 俺は、手近な机の荷物をよけると、二人を机に上がらせて仰向けに寝かせ、
 自らの手で足を抱え上げさせる。

「……んッ、ぅうっ……こうッ、です、か…………♥」

「……ご主人様っ……こんな感じでいいの……♥」

 楓と千夏は、揃って事務机の上に並ぶと、
 ブルマを穿いたまま素直に脚を抱え上げ、
 ふっくらと膨らんだ股間を俺に見せ付けるように突き出した。

「……あぁッ、ご主人様っ、んンッ……
 そんな、じっと見たらッ、恥ずかしいっですぅ……っ……♥」


「……んフッ……ぅうッ、やぁっ、見てないでッ……
 カチカチッ、チンポっ……早くっ、くださいぃっ……♥」


「あぁンッ……ボクにもッ、チンチン……
 ご主人様の硬くて、おっきな、おちんちんッ……ちょうだいッ……♥」


 うっとりと蕩けた瞳をこちらに向けて、誘うように卑猥に尻をくねらせながら、
 淫らな言葉で俺の責めを請い願う。

「ククククッ、そう言われても、俺のチンポは一つしかないからな。
 さぁて、どっちから入れてやろうか」

「あぁッ……ご主人様ッ……ボクからぁ……パイズリ頑張ったんだからぁ……
 先にボクに、オチンチンちょうだいッ……♥」


「……やあぁッ……あたしっ……あたしだってっ、あぁッ……
 いますぐッ、チンポ……欲しいっですっんンッ……♥」


「いっぱいッ……マンコっ奉仕ッ、しますッ……♥
 だからッ……あたしにッちんぽッ……
 ご主人様のチンポっ……入れてくださいッ♥」


「ククククッ、どちらも一生懸命パイズリしてくれたからな。
 それだけに、順番を付けがたいな」

「というわけで……こういうときはやっぱり、先輩からだな。
 まずは楓! お前からだッ!」

「あハッぁあンああああアアアアアアッ♥」

 俺は楓の前に立って肉付きのいい太ももを持ち上げ、
 股間を覆う厚い布地を脇に寄せて、
 その下に隠れていた秘裂に猛る怒張を突き入れる。

肉棒ディルドーバイブ2本で四点責め

「はぐぅゥッ……♥ ンッヒイィイイッ♥」

 俺の勃起肉棒と、清香の股間から伸びるディルドーに前後から貫かれて、
 柚姫が白い喉を反らして創絶な嬌声をあげる。

「ふはあぁぁ♥ オチンポぉ♥ ご主人様のオチンポっ、オチンポぉっ♥
 んおォオッ♥ ホンモノオチンポッんあぁッ♥ 最高ですゥゥッ♥」


「はひぃッ、あぁあっ♥ 角みたいに硬くてぇっ♥
 棍棒みたいに太いチンポぉォッ♥ ゴリッゴリッて擦れるのォォッ♥」


「ガツンガツンってぶつかってきてぇっ♥
 オマンコの中ッ全部持ち上がっちゃうくらい力強いオチンポォッ♥
 一番感じちゃいますっゥウンッ♥」


 男根を咥え込んだとたんに絶好調で悦び悶え、
 見る者が目を剥くほどの痴態をさらす柚姫。
 陶器のような肌に官能の汗の雫を浮かべ、
 その珠をはじくように豊満な乳房がタプンタプンと上下に揺れ躍る。

「ハハハッ! さすがはチンポフェチお嬢様だな。
 いきなり全開で愉しませてくれるじゃないか!」

 食らいついてくる、
 と言うのがしっくりくるような勢いで俺のペニスを締め付けてくる柚姫の肉裂を、
 深いストロークで力強くこね上げていく。

「はぁっアンッ♥ んはぁッ、あっ、ハァアァんッ♥
 オチンポにッ、オマンコの、なかっえぐられるのッ♥ アァンッ感じるウゥッ♥」


 本気汁に満ち溢れた膣洞から、
 グジュグジュと果実を潰すような粘音を響かせながら、
 柚姫は俺の突き上げに歓喜の声をあげて淫らに喘ぐ。

「んはあぁッ、本城さぁんっ♥ 私のオチンチンも感じてぇ♥
 ンンッお尻ぃ、いっぱい突いてあげるからぁ♥ ンンッ、あはぁあっ♥」


 柚姫を抱く格好で背後からアナルに挿入していた清香が、
 甘ったるい声で囁きながら腰を振る。

「ンンッ♥ オォッほぉおンッ♥ んぁあアッ、アナルぅっ♥
 ケツマンコもッ、グリグリされてェッ♥
 ンハァっ、オチンポ感じすぎちゃうッ♥」


「あンッ♥ ひはぁあッ、前もっ、後ろもぉッ、一緒にオチンポッ入ってェェ……♥
 あふゥンッ、私の中ッ、オチンポでいっぱいなのォンッ♥」


 前後の穴を深く貫く異物の感触に恍惚として、
 柚姫はさらなる責めをねだるように、
 嬉しそうに豊かな尻肉を揺さぶった。

「ハァアンッ♥
 本城さんのお尻の中に私のオチンチンがあるなんて、すっごく不思議な感じ……♥
 あぁっ、もっとズブズブしてあげるねぇ♥」


「ヒゥッウゥンッ♥ ほぉッオオォンッ♥ アナルッあっついッ♥
 ズボズボッ、いっぱいオチンポ擦れるゥンッ♥ ふはぁッ、アッはひィイッ♥」


 模造男根で女の肉をえぐる感触に倒錯的な快感を覚えて、
 男顔負けの腰使いで尻穴を犯す清香の責めに、息を乱して喘ぐ柚姫。

「ふぅんっ、あぁ……本城、先輩っ……ほんとにチンポ、好きなんだ……♥
 お尻に入れられてもあんなに悦んで……っ」


「鈴本さんも、何かすごく愉しそうです……
 本城さんとアナルセックスするの、とっても気持ちよさそう……♥」


6人全員オマンコを並べてチンポをしごきザーメン大量ぶっかけアヘ顔マーキング

 それぞれが、自分の持ち味を売り込んで、熱烈に責めを懇願する。
 やれやれ、このまま放っておいたら、やれ自分が先だと全員が主張して、
 喧嘩でも始まりそうだな……

「フフッ、わかったわかった……
 まずは全員公平にご主人様の精液をくれてやるから、落ち着けよ」

 荒ぶる奴隷たちをなだめながら、俺は股間のファスナーを下ろし、
 屹立した怒張ペニスを淫牝どもの前にさらす。

「んあぁぁっ♥ オチンポッ♥ ご主人様のオチンポぉぉっ♥
 ビクビク反り返ったたくましい勃起オチンポぉぉっ……♥」


「はぁんっ、すごいィ……♥ 亀頭があんなに膨らんで、張り詰めてますっ……♥」

 黒光りする亀頭の先端を向けられた六人の奴隷たちが、
 一点に視線を集中させて熱い吐息を漏らす。

「いいか。お前たち全員にぶっかけてやるから、
 俺が射精したくなるようにしっかりおねだりするんだぞっ……!」

 そう告げて、俺は淫乱奴隷たちの前でゆっくりと肉棒をしごき始める。

「ふはぁあっ♥ ご主人様のオチンポっ、大好きですっ♥
 私のオマンコにッ、熱くてドロドロの濃いオチンポザーメンッ、
 射精してくださいっ♥」


「はうッ、はうぅっ♥
 チンチン見ただけで、オマンコきゅんってしちゃったよぉっ♥
 んはぁっ、あぁ、かけて、せー液ドプドプかけてぇ♥」


「はふぅッ……♥
 ご主人様のチンポミルクッ、オッパイにかけてほしいですっ……♥
 あぁっ、いっぱいミルクッ、ザーメンミルク欲しいっ♥」


「あぁんっ、お願いですぅッ♥
 変態女子校生の制服をぉ、ご主人様のザーメンで汚し尽くしてくださいっ♥
 んはァッ、お願いぃ……♥」


「明奈のバカ乳ぃ……♥
 ご主人様のオチンポ汁っ、かけていただくの待ってますぅ♥
 んふぅンッ、こんなに火照って待ってるんですぅ……♥」


「クッ……!
 ククッ、スケベ奴隷どもめ、射精してもらえると聞いたとたん、
 大人しくおねだりしてきやがって……」

 奴隷たちの媚態を眺めながら自慰をしているうちに、
 俺の手は自然と肉棒をしごくスピードを上げていた。
 ゾクゾクと込み上げてくる射精感に腰が震え、
 俺はそう遠くない発射のときに備えて、足を踏ん張らせる。

「あぁ、ご主人様ぁ♥
 浅ましい牝奴隷の私たちにご主人様の濃厚な精液をっ浴びせてくださいっ♥
 私たちをご主人様の色で染めてくださいっ♥


「クッ、ククククッ! いいだろう、お前たちの望み通り、ぶっ放してやるぞっ!」

 最後に清香のおねだりを受けた瞬間、限界を悟った俺は、
 愛しい奴隷たちに向けて欲望のたぎりを一気に噴射した。



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