かつてセレブだけが通う女子校だった聖トレア学園(せいとれあがくえん)。
今は共学に変わっていて男子も通うようになったが、
依然として男女比は 女子の方が圧倒的に高かった。
その聖トレア学園の生徒会長、久城 瑠璃(くじょう るり)は美人だが、
傲慢で高飛車な性格ゆえに、彼氏いない歴=年齢の"モテナイ女の子"。
瑠璃は学内を闊歩するカップルを見るたび、
「ぐぬぬ‥‥。
美人で、気高い私には彼氏がいないのに、
どうして他の女子はああも簡単に彼氏を作っているのよ。
許せない!」
と逆恨みする日々を送っていた。
やがて瑠璃は、逆恨みを募らせた挙げ句、突飛な行動に出る。
学内で生徒会の裁量権が大きいのを良いことに、生徒会長の強権を発動して、
生徒の恋愛を禁止する校則を強引に決めてしまったのだ。
あまつさえ、校則を破って、恋愛関係になった生徒には"罰ゲーム"を命じた。
その罰ゲームというのは、
「朝礼の際、全校生徒の前でキスしろ」「彼女は彼氏が泣くまで足蹴にしろ」
など無茶苦茶なものばかりで、罰ゲーム嫌さに別れるカップルが続出した。
当然、生徒から「無茶苦茶だ!」「生徒会長は独裁者だ!」と抗議の声があがるが、
瑠璃は断固、無視する。
しかし、そんなある日──。
ふとしたきっかけから、瑠璃は生徒会の書記を務める主人公、
成島 奈月(なるしま なつき)とカップルになる。
瑠璃と奈月は、2人がカップルだということをひた隠しにしようとするが、
すぐに生徒会の他のメンバーにバレてしまう。
挙げ句、生徒会のメンバーに迫られて、瑠璃は奈月と共に、
みずからが決めた"罰ゲーム"を受けるハメになる。
しかも、生徒会のメンバーが悪ノリした結果、2人が受ける"罰ゲーム"の中身は、
さらにHに、さらに過激に改変されてしまう。
瑠璃と奈月は、さまざまなHな"罰ゲーム"を乗り越えて、
恋愛を成就できるだろうか‥‥?
久城 瑠璃(くじょう るり) CV:御苑生メイ
美人だが、傲慢で高飛車な性格ゆえに、彼氏いない歴=年齢の “モテナイ女の子”。
「他の学生が私より上に立つのが許せない!」
という独りよがりな理由から、生徒会長選挙に立候補した。
そして、父親が聖トレア学園の理事長なのをいいことに、
そのコネと権力をフル活用して当選した。
幼い頃から甘やかされ、周囲にチヤホヤされていたので、
何でも自分の思う通りになって当然と考えている。
もちろん、自分が望まないことは絶対しない。
……が、奈月とカップルになったことが生徒会の他のメンバーにバレて、
自らが定めた “罰ゲーム” を問答無用でやらされるハメになる。
藍浦 一千花(あいうら いちか) CV:杉原茉莉
性格は陰険、冷血なほどクール。
ドSで、人をからかい言葉攻めして喜ぶ。
また陰謀好きで、目的のためなら手段を選ばない。
上記のようにおよそ人好きのする性格ではないため、
彼氏いない歴=年齢の “モテナイ女の子”。
「学生を支配し、意のままに操りたい」
という支配欲丸出しの理由から、生徒会長選挙に立候補した。
そして、学園の各クラブの部長の弱みを握って脅し、
部員たちに一千花に投票させるよう強いた。
しかし、瑠璃との激しい選挙戦の末、惜しくも敗れる。
生徒会長選挙で次点になった学生は副会長に就くという決まりから、
副会長を務める。
意外にも貞操観念が高く、下ネタ大嫌い。
累 りんず(かさね りんず) CV:長原杏子
聖トレア学園内の教会に仕えるシスター。
陽がよく当たるベンチに腰掛けて、ひなたぼっこをするのが趣味。
本人も、春のお日様のように笑顔を絶やさず、
すべての人に慈愛と優しさを降り注ぐ。
生まれついての美貌も相まって、男女問わず人気がある。
シスターとはいえ、好意を持つ異性も数多い。
が、生まれついての天然と、教会育ちによる恋愛音痴ゆえ、
異性からアプローチされても好意を持たれているとは気づかず、
ことごとくスルーしてきた。
性知識は皆無。
おち○ちんの存在すら、よく理解していない。
成島 亜月(なるしま あづき) CV:蕪木徹子
奈月の義理の姉。2×才。
そろそろ結婚を考えるお年頃。
整った美貌と落ち着いた大人のたたずまいとは裏腹に、内面は重度のブラコン。
話題は古文(『源氏物語』がお気に入り) と、
大好きな “弟クン” である奈月のことだけ。
結果、異性とはまったく話が合わず、
この年までひたすら縁遠かった “モテナイ女の子” …もとい、“モテナイ女性”。
匿名で 『ほぼ日刊 お姉ちゃん通信』 というブログを運営していて、
同好の士と共にお互いの弟クンの素晴らしいところを自慢したり、
お姉ちゃんらしい仕草を教えあったりと、
“お姉ちゃん道” を極めるべく日々研鑽を積んでいる。
風冬 しずね(ふうとう しずね) CV:榎津まお
華道・風冬流家元の次女。
筋金入りのお嬢様。清楚で知的。
おしとやかでおっとりしている。
やさしい性格でめったに怒らないが、怒ると実はものすごく怖い。
佐山和人とは幼なじみで、なおかつ恋人同士の間柄。
和人から “お姉ちゃん” と呼ばれている。
“お姉ちゃん” として、和人のことを守ってあげたいという思いがとても強い。
生徒会会長がしずねから瑠璃に代わってからというもの、
瑠璃が好き勝手に校則を変えて校内に大きな混乱を招いている現状を憂いでいる。
(‥‥まぁいいか。
ちょっと恥ずかしいけど、りんずさんが喜んでくれるなら、これくらい)
寂しそうな顔で待っているりんずさんに向き直り一つ息をつく。
それから、少しためらいがちに、口を開いた。
「お、お姉‥‥ちゃん?」
「‥‥‥‥」
「‥‥あ、あれ?」
「きゃぁ~~~~~~~~~~~~~んっ♪」
「ひゃわっ!?」
「んふふっ、嬉しいです~っ、感激ですぅ!
お姉ちゃん、お姉ちゃんです。 んふふ~♪」
「り、りんずさん、くるしい、ですぅっ」
よっぽど嬉しかったのか、りんずさんがぐいぐいっと僕を抱き寄せる。
豊かな胸に顔を埋められて、羞恥に顔が赤くなっていくのがわかった。
「はぁっ、奈月さんはぽかぽかして気持ちいいですねぇ、
お姉ちゃんも気持ちいいですよ~ふふっ、んふふふ~っ♪」
「あ、あはは‥‥」
ダメだ、聞こえてないや。
こんなに嬉しそうなりんずさんを邪魔するのも気が引けて、
しばらく抱かれていることにした。
「でも‥‥僕とりんずさんの場合、お姉ちゃんというよりも、
それ以上の関係に見えるような‥‥」
「え‥‥?」
あぅ、失敗した‥‥。 言い方がまずかったかもしれない。
年齢差や容姿を考えると『お姉ちゃん』というよりも、
『お母さん』の方が近いのではないか言いたかったのだ。
けど、女の人に年齢のことを言うのは漢(紳士)らしさに欠けると思って、
今みたいな言い方になっちゃったんだけど。
りんずさん、傷ついちゃったかな‥‥。
「お姉ちゃん以上の関係‥‥それはつまり、夫婦ということでしょうか?」
「ふ、夫婦!?」
「あら、そういう意味じゃないんですか?」
「ち、ちがいます、ちがいますよ! そういう意味じゃないです!」
「えぇ、ちがうんですかぁ‥‥」
「ご、ごめんなさい‥‥」
なぜか残念そうな様子のりんずさんに、謝りながら誤解を解く。
いくらなんでも、夫婦は困っちゃうよ。
「ここです和くん。 私のおっぱいの間に和くんの、おちんちんを添えてください」
「う、うん‥」
僕は仰向けで待つしずねお姉ちゃんに馬乗りになって、
おちんちんをおっぱいの谷間にそっと置いた。
「あ、うぅ‥すごく柔らかいよ‥しずねお姉ちゃん‥」
身体の力が一気に抜けるほど骨の髄まで包まれているような、
気持ちになるしずねお姉ちゃんの爆乳‥たまらない。
「おっぱいが大好き和くんにHなゴホウビをあげちゃいます。
お口でペロペロされるのも、お好きでしたよね?
ぺろっ、ぺろぺろ、ぴちゃっ」
「はう、んぅっ‥」
たっぷりと唾液のまぶされた舌先が、
鈴口の場所を確かめるようにして丁寧に舐めあげられる。
「ちゅ、ぴちゅ、ちゃぷ、ちゅぷっ‥うふふ、もう顔がふにゃふにゃですよ和くん‥
喜んでもらえて光栄です。
ん‥動かしますね‥れろれろ‥」
おっぱいをおさえるしずねお姉ちゃんの手はゆっくりと動いているはずなのに、
おっぱいは大きくたわんで、おちんちんを優しく圧迫する。
「はぁ‥はぁ‥しずねお姉ちゃんの熱が伝わってくるよ‥んっ、あうぅっ」
柔らかいけど、仰向けになっても乳首がツンと上を向く張りのあるおっぱいが、
敏感になったおちんちんを滑る。
「ええ、和くんの立派なおちんちんを挟んで、ドキドキしてますから‥
れる、ちゅっ、れろれろ‥ちゅっ‥ちゅぷ、んぴちゃっ、ぺちゃっ」
むにゅ‥ぐにゅっ‥もみゅもみゅ‥ぐにゅあん‥
「は、はふっ‥も、もう、出ちゃうっ!」
ドクン――ビュルッ! ビュクビュクッ! ビュルルルッ!
「きゃっ! んぷっ! ん、ぷはぁ‥いっぱい出ましたね」
「う、うん‥おっぱいが気持ちよすぎて耐えられなくて‥」
「耐えなくていいんですよ。 今は何の制約もないゴホウビの時間です。
和くんが心ゆくまで、何度だってしますよ‥それが和くんの望みなら」
「しずねお姉ちゃん‥嬉しいよ‥」
貞操観念が高くて素直にHになれないしずねお姉ちゃんが、
僕のために嬉々としてHな理想を叶えてくれる‥なんて嬉しいことなんだろう。
「うふふ‥どうしたんですか、涙なんて浮かべて‥
おっぱいが気持ちよすぎましたか?」
「ぐす‥うん、いつだってしずねお姉ちゃんのおっぱいは気持ちよすぎるよ」
「嬉しいです。
でも、ゴホウビはこれからですよ和くん‥
ぺろ、れろれろっ、ぴちゃっ、うふふ、まだまだ元気ですね、
ちゅぷっ、ぴちゅ!」
「んっ、あ、ふぁっ」
先っぽはしずねお姉ちゃんの舌にびちゃびちゃにされて、
根元からおっぱいが波打つように、いやらしくおちんちんをなぞってくる。
「れろれろっ‥そろそろお口の中で可愛がってあげましょうね‥
あぁむ‥ん、じゅぷ‥ん、ちゅぱっちゅぱ‥んぅ‥んじゅ、くちゅ!」
「ひゃあっ!」
思わず声をあげてしまうぐらい、
しずねお姉ちゃんのお口の中は熱に満たされていた。
「んぶっ、づぶっ、んぅ‥んぢゅっ、じゅぷっ、んふぅ‥ぷはっ‥
うふふ、もうビキビキですね‥あむ、じゅぷっ、んぷ‥ちゅ、ちゅぱっ!」
亀頭がアメ玉みたいに舌の上で転がされて、
しずねお姉ちゃんの唇はきゅっと僕のおちんちんを縛っている。
もみゅんっ、ぐにゅ、むちむちっ、もにゅぅんっ。
「んっ‥はぁ‥はぁっ‥」
右と左のおっぱいがさっきよりも強くひしめき合って、
よりおちんちんがめり込む。
「ぷはぁ‥うふふ‥和くん真っ赤っかです‥
お姉ちゃんにもっと可愛い顔を見せてください‥
ちゅぶっ、んぶちゅっ、ちゅぱっちゅぱあっ!」
「う、ぐっ、イく、イくよぉっ!」
びゅっくんっ! びゅぷっ! びゅるるるるっ!
「ひゃんっ、はぁ‥はぁ‥
お姉ちゃんの顔に飛ばすのが好きですね、もっともっとぶっかけていいんですよ‥
でもその前に‥」
しずねお姉ちゃんは僕のおちんちんをじぃっと観察し、やっぱりと頷く。
「よく見たらおちんちんの首周りにカスがたくさんこびりついてますよ。
お姉ちゃんがゴホウビをあげようという日に洗ってこないなんて‥」
そして僕が恥じて謝るより先に舌を伸ばしてきた。
「男らしくなると同時にあざとくなってしまったんですか?
お姉ちゃんに舐めてもらうのを誘っているように見えますよ‥
れろれろっ、ぺろん」
「そ、そんな‥違うよ‥」
「うふふ‥ええ、分かっていますよ。
でもおちんちんが汚れているのはお姉ちゃんの責任でもあります」
「ど、どうして?」
「和くんのおちんちんを常に清潔に保つのはお姉ちゃんとして大事な役目ですから。
さあ、今からでもキレイキレイしましょうね」
散々舐められて敏感になったカリ首にひっかけるように、
しずねお姉ちゃんの舌が忍び寄ってくる。
「れろ、れろれろっ‥んちゅろっ、はぁ‥はぁ‥
和くんのおちんちんの濃い味がします‥
ぺろぺろっ、べちゃぁっ、れちゅぅっ‥はぁ‥んあぁ」
「う、はぁうっ! か、カリ‥すごく敏感になってる‥」
「んろ、れちゃれちゃっ‥
そうみたいですね、舐める度にピンピン跳ねて落ち着きません。
もっとおっぱいで押さえつけてしまいましょう」
むぎゅぎゅううっ!
「ふはうぅ‥」
弾力の強いプルップルのおっぱいに挟まれて、
逃げられなくなった僕のおちんちんは、
しずねお姉ちゃんの舌に惜しげなくなめ回される。
「れろれろっ!
ちゅぴっ、ほぉら、良い子になりましたね‥いっぱい舐めてあげますからね‥
ぺろぉっ、ぴちゃぴちゃっ‥んちゅろっ、れろん」
「ま、また出ちゃうっ、うあっ、しずねお姉ちゃぁんっ」
ぶぴゅっ! びゅるるっ! びゅびゅびゅうううっ!
「んっ!
あはぁっ‥はぁ‥温かいシャワーみたいで顔にかけられるの気持ちいいです‥
もっと私の顔をドロドロにしたいですか?」
「うんっ‥しずねお姉ちゃんのキレイな顔をもっとドロドロにしたい‥
いっぱいかけたいっ」
考える前に口から言葉が飛び出していた。
肉厚すぎるおっぱいがおちんちんに吸い付いて、
ゆさゆさ揺れるだけでおちんちんは固くなる。
「うふふ‥和くんは私のおっぱい星人ですから、私の顔が心配です。
でも今日はゴホウビですから、和くんが満足するまで奉仕させてくださいね」
精液まみれの顔でにっこりと微笑むと、しずねお姉ちゃんは大きく口を開けて、
僕の亀頭を丸ごと頬張った。
「あぁむっ‥じゅりゅりゅっ、ちゅぶっ、んちゅるっ‥ぶちゅちゅ‥
んぅ‥ぷはぁ‥はぁ‥はぁ‥あむっ‥ぢゅぢゅっ! ちゅぱちゅっ!」
「うあっ‥はぁ‥はぁ‥お口の中、すごい‥唾液がいっぱい絡みついてくるよぉ」
「ぷあぁ‥ん‥はふぅ‥和くんのHな精液とチンカスを味わってしまったから、
私も欲情してよだれが溢れ出てきちゃったみたいです」
「お姉ちゃんとして和くんにお世話を焼いてあげるのは私の義務ですが、
もしかしたらそれが高じてフェチズムになってしまったのかもしれません」
「ふぇ、フェチっ!?」
まさかしずねお姉ちゃんの口からそんな言葉が聞けるなんて‥
と思っていると、
「もしそうなら‥ちゃんと責任を取ってもらいますよ和くん‥
あむぅ‥ん、じゅちょぷっ‥ぴちゅっ、ぢゅぴっ、んんぅ‥ぢゅっぷぢゅっぷ!」
唇がカリ首で返しになって、亀頭と鈴口を好き勝手になめ回されて‥
うあっ、身体全体が溶けちゃうよおっ!
「舌がっ、ん、くうううっ!」
ビュッ! ビュルッビュルッ! ビュルルッ!
「はぷっ! んっ、はぁっ‥はぁっ‥もう4回も出したのに元気すぎます‥」
「はぁ、はぁ‥だってしずねお姉ちゃんが離してくれないんだもん」
「だって、逞しくて‥おまんこに入ってるときは頼り甲斐があって‥
おっぱいに挟まれているときはプルプル震えてて‥ああ、だめです」
しずねお姉ちゃんはぶるぶるっと震えてから、
またまた舌を伸ばして、おちんちんにしゃぶりついてきた。
「あむじゅっ‥ちゅぷっちゅぴちゅっ‥んはぁ‥
おいしい‥もっと、はぷっ‥ん、じゅりゅるっっ!」
「んじゅ、ちゅぱちゅぱっ、くちゅっ‥ごめんなさい和くん。
かわいくて逞しいおちんちんもっとしゃぶりたいです。
もっとおっぱいで抱きしめて、ピクピクしてくれるの見たいです」
もみゅっ! ぐにゅぐにゅっ! むにゅうっ!
「んあっ、いいよ、積極的なしずねお姉ちゃんHでキレイだよ‥
もっと、僕のおちんちんを可愛がってほしい‥」
まるでおちんちんを強く抱きしめるようにおっぱいをぐいぐい押し付けるのは、
もはや快楽の暴力だった。
ぷちゅっ! ぴゅるぴゅるっ!
「んく‥んく‥ぷはぁ‥うふふ、我慢汁を全部飲んでしまいました。
もっとぴゅっぴゅ出来ますよね‥私が吸い出してあげます」
「じゅるっ、じゅるるっ! ぢゅ、ぢゅぢゅっ!
んく‥んく‥んく‥ぷはぁ‥んはぁ‥
我慢汁だけじゃイヤです和くん、んじゅるっ、ちゅぷっ」
ぐにゅっ! ぐにゅぐにゅっ! もみゅむんっ!
「ふあっ‥で、出るっ。 あっ、あうああっ!」
ビュビュウッ! ビュクッビュクッビュクッ!
「はぁ‥はぁ‥和くん‥私、幸せです‥はぁ‥はぁ‥
こんなに私に欲情してくださって、
顔が精液まみれになるぐらいぴゅっぴゅしてもらって‥」
「はぁ‥はぁ‥僕も、すごい幸せ‥‥でも、もっとしてもらっても、いい?」
「はい‥だって和くんのおちんちん、まだビンビンですものね‥
じゃあ、次は私が上になります。 和くんはゆっくり仰向けになってください」
僕はベッドに仰向けになった。
しずねお姉ちゃんはフラフラしながら身体を起こし、僕になだれ掛かってきた。
もにゅおんっ‥
「んあ‥しずねお姉ちゃんのおっぱいすごく火照っちゃってて‥
すごく重量感あって、気持ちいい‥乳首もピンピンに尖っちゃってる」
改めてしずねお姉ちゃんのPカップの重みを感じる。
それだけでおちんちんはもうフル勃起だ。
「和くんったら、それはもう言葉責めですよ‥
けど、私が和くんに欲情なんていう、
破廉恥な感情を抱いてしまっているのはバレバレですよね」
しずねお姉ちゃんは息を荒げながら、潤んだ瞳で僕を見据える。
「恥ずかしいから1度しか言わないので、よく聞いてくださいね。」
「私、和くんのでっかくていやらしいオチンチンが大好きです‥
朝から晩までおっぱいで挟んで、寝て居るときもずっとしゃぶっていたいです」
しずねお姉ちゃんの暴露に近い告白が両耳で響いて、
僕のおちんちんはムクムクと鎌首をもたげる。
「でも、本当に恥ずかしくて、何かにつけて理由をつけてしまって、
でも私、いつもムッツリとして和くんのおちんぽのこと考えています」
むぎゅっ! むちむち‥もみゅんっ!
「私は和くんの勃起したおちんぽを想像するだけでおまんこがきゅんきゅんして、
乳首もピンピンしちゃう、和くんのおちんぽ星人です。」
「私の大きな胸、敏感なおまんこだけじゃなくて、耳も口も、鎖骨も腰も、
和くんに触られたら全部が全部Hなスイッチになっちゃうんです」
「なのに貞操観念だけは立派で、
こんな女ですが一生和くんのおちんぽで狂わせてください、
おっぱいでたくさんイッてください!」
もう、我慢できないっ!
ビュッ! ビュククッ! ビュルルルッ!!!
「きゃっ!? か、和くんっ!? え、えっ?」
「ご、ごめん‥しずねお姉ちゃんの告白がエロすぎて‥出ちゃった‥」
「そ、そんなに‥でしたか?」
「うん‥‥それに、しずねお姉ちゃんはこんな女なんかじゃないよ‥
僕の大切なカノジョで、しっかり者で頼り甲斐あるお姉ちゃんだよ」
「和くん‥」
ムクムクッ‥
「あっ」
「きゃっ‥‥うふふ、今はゴホウビに集中しましょうか。
ごめんなさいおちんぽくん。
こうやって、くわえてほしかったんでしょう?」
しずねお姉ちゃんは前屈みになって、おちんちんを上からぱくりといった。
「かぽっ、かぽっ‥んじゅ‥じゅっぽ‥じゅっぽ‥
んふぅ‥んろんろ‥じゅぽぉっ、ぷはぁ‥
精液くさいチンチンおいしいです、はふっ、んちゅ」
ぐにゅっ、もぎゅっ、むちっむちっ!
しずねお姉ちゃんがおちんちんをフェラするたびに、おっぱいが押し付けられて、
そのたびに敏感になった下半身がびくついちゃう。
「はふっ、あむ、ちゅぐっ‥ちゅぱちゅぱっ‥んぽぉっ‥ぷるっ、はぁ‥はぁ‥
かわいい和くんの大人ちんぽステキです‥ぐっちゅ、ぐちょっ」
フェラに熱心になりすぎて、軽く抑えられていたおっぱいが左右にこぼれ落ちる。
それに気づいたしずねお姉ちゃんが脇を締めると、
乳首がむりゅっと飛び出すぐらいおっぱいが搾られて、おちんちんを包み込む。
「大好きなおっぱいに挟まれてガチガチに緊張した、
和くんチンポをお口でほぐしてあげます、ちゅるるっ、ちゅむっ‥
んふぅ、ちゅぽちゅぽっ!」
きゅむううっ!
おっぱいも口も精液ごとおちんちんを吸い尽くすようで、
僕は一瞬、重力という感覚を失った。
「う、うあっ、う、浮いちゃう、腰が、ふあ、ふあああっ!」
ドク――ビュルルルルルルルゥッ!!!
「んう! んっ、ん、んくん‥んく、んくん‥‥」
しずねお姉ちゃんの首にすら張り付いたおっぱいから、
喉の刻みがおちんちんに伝わってくる。
お姉ちゃん‥いっぱい飲んでる‥
「ぷはぁ‥
この体勢なら、和くんのおちんぽをもっと奥までくわえこむことができますね‥
ん、んぐ‥んぅうっ」
「えっあっ、うあ、そんな奥っ‥ふああっ」
カリがしずねお姉ちゃんの舌を越えて、喉にぴったりと張り付いて、
背筋がぞわっとする。
「んぶっ‥ん‥んぐっ、んぐ‥ぶふっ‥
ん、ぐぶっ‥ごぼっ、ごほっごほ‥はぁ‥はぁ‥
どうですか、お姉ちゃんの喉も気持ちいいですか?」
「き、気持ちいいけど‥お姉ちゃんがかわいそうだよ」
目に涙を溜めてむせるお姉ちゃんを見てると、なんだか悪い気がしてくる。
けれどしずねお姉ちゃんは首を振った。
「いいんです。
和くんのおちんちんには私がする色々な快楽を知ってもらいたいんです。
亀頭が喉に当たる感覚をしっかり感じてくださいね」
強い意志を宿した瞳を伏せると、
しずねお姉ちゃんはもう1度おちんちんを喉の奥へと誘った。
「んぐ‥んっ‥ぢゅぐ‥ごふっ、んぐ‥ぢゅるるっ、ぢゅぬ‥んぐんぐ‥
ん、んぐぶっ‥ぶぐ‥んじゅるっ‥ぷじゅる、ぬぢゅっ」
ふああ、すごい‥喉って、こんなにくぱくぱして‥
おちんちんを締め付けてくるんだ‥
「おちんちんビックリしてますけど、すごく良いってビクビクしてくれてますよ‥
あむっ‥んるっ、んる‥んっ、んぐ、んぐぐっ‥んぅ‥」
「ぢゅぶっ、くちゅ‥んちゅる‥れろれろ、ちゅぷぅ‥にちゃ、くちゅっ‥くりゅ‥
んむぅ、はむっ、あむぅ‥んむ。
ぢゅぷ、んぶぅ‥ちゅっ」
「んじゅぷ、ちゅぷ‥ちゅる、ぬちゅちゅっ‥
ぶっといちんぽ、喉の奥でビクビクって‥‥
ぐぷ‥じゅる‥んじゅぷ、ちゅるる‥ぢゅぷ」
さっきよりもヌルヌルの唾液が出てきて、
それを舌がすくい取っておちんちんに塗り付けてくる。
ふあっ、これは、やばいっ。
「でちゃ、ううっ、お姉ちゃんっ、んんっ!」
びゅぶぶぅうっ! びゅっぷ! びゅぷっっっ!
「んんっ――!!
ごほっ、ごほごほっ‥はぁ‥はぁ‥けほっ‥か、和くん大丈夫ですか?」
びゅぷっ! びゅぷっ!
「きゃっ!
和くんの精液がっ、ん、はむっ、じゅるっ、じゅるるっ、ちゅぷ‥ちゅぽんっ‥
はぁ‥はぁ‥残り汁はなんとか吸えました‥はぁ‥」
「しずねお姉ちゃんこそ大丈夫!?」
口元から唾液を滴らせて、
瞳を涙でいっぱいにするしずねお姉ちゃんが心配でたまらなかった。
「ええ‥ちょっと苦しかったですけど‥その‥
和くんのぷっくらと膨らんだ亀頭が喉でブルブル震えると‥
ちょっと気持ちよかったですよ‥うふふ」
いつもの優しげな笑みは、精液と唾液で淫靡に映った。
そしてそれを見た僕のおちんちんは‥‥
「あん‥また勃起しちゃいましたね‥
彼女を欲求不満にさせない絶倫チンポくんです‥うふふ」
「う、うん‥しずねお姉ちゃんのHな顔見てたら、こんなに‥」
「うふふ、イケナイ子ですね。
では次はずっと和くんのお顔を見ながらペロペロしてみましょう」
しずねお姉ちゃんはジッと僕の顔を見つめ、
そのまま半開きの口から舌をてろっと露出させる。
「和くんも恥ずかしがって目をそらさないで‥
ちゅれろっ、ぺちゃっぴちゃっくちゃっ‥
お姉ちゃんはこういう風にペロペロするんですよ」
しずねお姉ちゃんの長い舌がおちんちんに張り付いて、
蛇行するように裏筋をなで回してくる。
「れろれろっ、んちゅ、うふふ‥和くんは本当に裏筋が好きですね。
ここを舐めると‥れろれろっ、ぴちゃっ‥ほら、お顔がかわいく歪みます」
「う、うん‥はぁ‥はぁ‥裏筋、なんだかびくんとしちゃって‥
うあっ、ん、くぅうっ」
ぐちゅるっ‥むちゅ、むにゅぷちゅっ‥
いつの間にかおっぱいと僕の下腹部の間に精液が染みこんで、
おっぱいの滑りがもっと良くなっていた。
「あ、うあっ‥はぁ‥はぁ‥んくぅっ」
「んっちゅ、くちゅくちゅ‥はむ、あむあむぅ‥んむっ、れろろぉ‥ぢゅるぢゅる‥
んちゅっくちゅるっ‥んっ、んっ‥んぢゅ、ぢゅぷ」
「ぎゅって目を閉じちゃだめです。
ほら、私を見て、れろれろっ、舌の根を伸ばして、
和くんのおちんぽをペロペロするお姉ちゃんを見て‥」
「ちゅべっ、んろんろ、ねろぉっ‥
ちゅるっ、べろんっ、もっとお姉ちゃんのHなところいっぱい見つけてください‥
ぴちゃっぴちゃっ」
「もう全部、Hだよぉっ、んっ、はう、う、きっ、来る、出るぅっ!」
ビュルッ! ビュルビュルビュルルルルッ!
「んっあ‥お姉ちゃんって全部Hなんですか?
はぁ‥はぁ‥それは、恥ずかしすぎです‥」
「あ、いつもは違うけど、今はもう全部なんだ‥」
肩で息をしながら顔にへばりついた精液を指ですくう仕草なんて、
本当に官能的で、またおちんちんが勃‥‥
しょぼん‥
「あ、あら?
和くんのおちんちん、小さくなってしまいましたね‥
もう満足しちゃったんですか?」
「う、ううん‥今もしずねお姉ちゃんの仕草で勃起しちゃうはずだったんだけど‥
さすがに9回目だからちょっと疲れちゃったのかも‥」
「そ、そんな‥これでは生殺しです‥じゃ、じゃなくて‥‥
その、どのようなゴホウビをあげればオチンチンは元気になりますか?」
おちんちんがしぼんで、しずねお姉ちゃんも我に返ったのか、
素直だった口調が引っ込んでいる。
さっきみたいなしずねお姉ちゃんが見られるのはすごく貴重だ‥
僕としてももっとHなお姉ちゃんを引っ張りだしたいんだけど‥あ、そうだ。
「えっと‥おちんちんにいっぱい‥キスしてもらっても、いい?」
「分かりました‥しぼんだおちんちんにいっぱいキスしますね‥
ちゅっ‥和くんのおちんぽ‥はぁ‥ちゅっ、ん、ちゅむっ‥ちゅっ‥はぁ」
「ちゅ‥ん‥大きくなぁれ‥ちゅっ‥ちゅっちゅっ‥
あぁ、だんだん大きくなってきました‥
ちゅっ、ちゅ‥和くんちんぽ大きくなぁれ‥ちゅうっ」
しずねお姉ちゃんは小さい女の子が言うようなかわいい呪文を唱えながら、
おちんちんにキスの雨を降らす。
そんな姿がかわいく、いじらしくて、僕のおちんちんは見事に勃起した。
「ちゅっ‥ぴちゃっ、れろれろっ‥ん、ちゅっちゅ‥まぁ、すごいカチカチ‥
れろぉぉ‥ちゅっ‥この形がいいです‥私の好きな形‥ちゅっ」
「んじゅぷ、ちゅぷ‥ちゅる、ぬちゅちゅっ、ぴちゃぴちゃ‥
おちんちん、おいしいです‥んちゅ、ぅぐぅ‥‥んじゅぷ、ちゅるる‥ぢゅぷ」
普段はおしとやかなしずねお姉ちゃんがあられもない痴態を晒してくれて、
ドキドキし疲れた心臓が、再び興奮に満ちてくる。
「れろれろっ‥うふふ‥
暴れても、和くんの大好きなおっぱいが逃がしてくれませんよ‥
れろ、んっ、ちゅろっ、れろれろぉぉ、ちゅっ‥んっ」
「んっちゅ、くちゅくちゅ‥
おっぱいとお口で、おちんちんを釘付けにしちゃいます‥ぢゅるぢゅる‥
んちゅっくちゅるっ‥んっ、んっ」
「ううっ! で、るぅっ!!!」
ドクンッ――ドピュドピュドピュッ! ドピュルルルッ!
目をうつろにして一心不乱におちんちんを優しく介抱するしずねお姉ちゃんに、
性欲が一気に射精をかきたてて、全て放出してしまった。
「ぷあっ、ん、はぁ‥はぁ‥これで10回目です。
もう、さすがにダメ‥ですか?」
むしろしずねお姉ちゃんの方が求めるような口調になって、
でも、しずねお姉ちゃんの淫猥な仕草に興奮していた僕は、首を振った。
「おちんちん、まだ元気ですね。
和くんのおちんちんはいつも元気いっぱいで、たくましいですね。
でしたら‥‥」
しずねお姉ちゃんはそこで言葉を切って、一度だけ深呼吸をした。
「ひとつに‥なりましょう。
最後に、お姉ちゃんのおまんこで、
おちんちんを気持ちよくするゴホウビをあげます」
「それとも、おっぱいの方がいいですか?」
「ううん‥しずねお姉ちゃんとしっかり向き合って‥
愛を確かめながら繋がりたい‥」
「和くんたら‥もう、嬉しすぎてちょっと泣いちゃいそうです」
しずねお姉ちゃんは顔についた精液と一緒に涙を指でぬぐった。
そして‥ しずねお姉ちゃんは仰向けになると、
自らスクール水着の股間の部分を横にズラし、
精液まみれの指でおちんちんをおまんこまで導いてくれた。
「んふっ、あっ‥‥
奈月のおちんちん、触れてるだけでもおっぱい感じてきちゃう‥‥
男らしさとエッチの強さが、おっぱいを伝わって、
わたしの中に入ってくるみたぁい‥‥んっ、はうぅっ‥‥」
瑠璃はそう言いながら、僕のオチンチンと下腹部の辺りにおっぱいを押し付けた。
「瑠璃のおっぱい、ボリューム満点で柔らかいね‥‥
ふわふわした感触が、とっても気持ちいいよ」
「ふふっ、でしょう?
やっぱり大きさも太さも完璧なオチンチンには、
同じように完璧なおっぱいでご奉仕しないと‥‥
わたしのおっぱいが誰よりも気持ちいいに決まってるんだからっ‥‥
んっ、あうっ、あっ‥‥」
誇らしげに微笑みながら、瑠璃はオチンチンをおっぱいでシコシコしはじめた。
温かい膨らみにシゴかれるのは、自分の手でするよりも何倍も気持ちいい。
「あら、おっぱいの大きさだけが、
奈月くんのオチンチンを気持ちよくさせるわけじゃないわよぉ?
ご奉仕には愛情が一番っ♪
いままでずーっとそばにいたお姉ちゃんが一番気持ちいいよねー?」
対抗意識を燃やした亜月お姉ちゃんが、瑠璃を押し出すように、
おっぱいを押し付けてくる。
サイズは瑠璃にちょっと劣るけど、
それでも亜月お姉ちゃんもなかなかの持ち主だ。
ハリのあるおっぱいは僕のオチンチンに触れると、
ぷるんっと震えてほどよい弾力で押し返してくる。
「あんっ、弟クンチンポが私のおっぱいご奉仕でびくんびくんって喜んでるぅ‥‥
お姉ちゃんの愛情、伝わってるんだね♪
世界でたった1人のお姉ちゃんを、たくましく育った大人チンポで、
独り占めしちゃっていいんだぞ♪」
「そういうわけにはいきません、私だってもっと奈月にっ‥‥あっ、んあぁっ‥‥」
亜月お姉ちゃんの隣にいた一千花さんが、
自分も我慢できないといった感じで割り込んでくる。
勃起したオチンチンの根元に、まだ少し柔らかい乳首が押し当てられている。
オチンチンに擦れることで、その乳首もだんだん勃起してきて、
次第に表面に沿ってコリコリした感触が伝わってくる。
「んあっ、オチンチンのすごい熱が、勃起した乳首に溜まって感度があがるぅっ‥‥
もっとぉ‥‥もっと奈月のチンポにご奉仕を‥‥
私のおっぱいがチンポ熱で溶けるぐらいいっぱいぃっ‥‥」
汗で滑る一千花さんのおっぱいは、
他のみんなよりも強い弾力で僕のオチンチンを包み込んでいく。
「ああ、こぼれた我慢汁がおっぱいに馴染んで‥‥
奈月のゴリゴリチンポの形におっぱいが歪んでいくぅ‥‥」
「一千花さんのおっぱい、すごい圧力だよ‥‥
オチンチンの皮を全部引っ張られてしまうくらいにっ‥‥」
「あらあらぁ、完全に出遅れてしまいましたねぇ‥‥
でも、私も奈月さんのオチンチンに‥‥えいっ!」
ぼよんっと僕の腰の辺りに、ありえないくらい大きな塊が2つ乗せられる。
目をつぶってたら、
あまりのボリュームにこれがおっぱいだなんて思わないかもしれない。
どんっと腰に乗せられた二つの豊満すぎるおっぱいは、
とろけたアイスのような柔らかさを持ちながらも、決して形を崩さない。
透き通るような白い肌に、淡いピンク色の輪郭の乳輪が綺麗で、
まさに美巨乳と呼ぶに相応しいおっぱいだ。
「わかりますかぁ?
私のおっぱい、いま奈月さんのオチンチンに触れてるの‥‥あふっ、んっ‥‥」
みんなの中心にあるオチンチンに、自らおっぱいを寄せながら、
りんずさんは柔らかい表面でシゴきはじめた。
りんずさんのおっぱいは大きいだけじゃなく、とんでもなく柔らかい。
それこそ、反り立った僕のオチンチンがおっぱいに埋もれて、
まるで溺れているように見えるくらいに。
「見てください、私のおっぱい‥‥
奈月さんへの思いがたっぷり詰まってるから、こんな大きくなったんですよぉ」
りんずさんのおっぱいは元々規格外な大きさなんだけどな‥‥。
でも男としては、そうやってちょっとエッチに愛情表現されると悪い気はしない。
「ボリュームなら、わたしだって負けないんだからっ!
んふっ、あっ、あんっ‥奈月ぃ‥‥あっ、んあっ、あぁっ」
「あー、私も負けませんよぉ‥‥はぁうっ、あっ、んんっ、んふっ、あっああっ」
ボリュームのありすぎる四つのおっぱいが、僕のオチンチンに迫る。
先っぽを少し噛まれつつ、裏筋には柔らかく優しい刺激。
異なる二つの刺激が、僕のオチンチンで同時に伝わって、僕はただ喘ぐばかりだ。
「あむっ、んちゅるぅっ、じゅぶっ、ちゅぅっ、じゅくっ、ちゅっ、じゅるぶっ、
ちゅれぉっ、んちゅるるるぅっ!」
「ちゅぶっ、んじゅちゅっ、すちゅくっ、ちゅっ、じゅちゅるっ、じゅぶっ、
んじゅちゅっ、ちゅくっ、ちゅっちゅうぅっ!」
「2人がそうするなら、こっちは舌と唇で、
ムキムキのチンポ全体をほぐしてあげましょう」
「そうですねぇ、唇と舌で、
ちゅっちゅってエッチなマッサージして喜んでもらいましょう」
激しい口撃に対抗するように、
瑠璃とりんずさんは逆に優しく僕のオチンチンを責めはじめた。
瑠璃は、捲れた亀頭に優しくキスをすると、
そのままピンク色の部分を全部包み込んだ。
「はぁむっ、んむぅっ‥‥ちゅっ、んちゅぅ‥‥
はぁはぁ、奈月のチンポヘッド、もう我慢汁でどろどろぉ‥‥
こんなに出されたら、舐めるの大変じゃない、ふふっ‥‥
ちゅるっ、んちゅうぅっ、じゅるぶっ、ちゅっちゅうぅっ」
「大丈夫ですよぉ、こぼれた分のチンポ汁は、
私がぜーんぶちゅうちゅうしちゃいますからぁ‥‥あむっ、んんっ‥
ちゅぶっ、ちゅぅっ、んじゅるっ、ちゅじゅるっ、ちゅっ、じゅくっ、
ちゅっぱっ、ちゅっ、ぢゅるちゅぅっ!」
「そうね、今日は独り占めなんてしないで、
みんなで仲良く奈月のお汁を味わいましょう‥‥
んくぅっ、ちゅっ、ちゅぶっ、んちゅるぅっ、じゅぶぶっ、ちゅぅっ、
ずちゅるぅっ、すちゅれぉっ、ちゅくっ、ちゅぱっ、じゅちゅるうぅっ」
まるでオチンチンごと吸い込まれてしまいそうな、瑠璃とりんずさんのご奉仕。
4人が4人とも違うことをしているのに、
それぞれが上手くオチンチンで引き立て合って、僕を追い詰めていく。
「うくっ、あぁっ‥‥み、みんなすごいよぉっ‥‥すごくて、僕もうっ‥‥」
「ああっ、裏筋がいまどくんって‥‥精液が装填されたのわかったぁ!
お姉ちゃんもっと頑張るね」
「先端もびくびく震えてる‥‥出るんだな、奈月‥‥
はぁむっ、んちゅっ、じちゅるぅっ、んちゅうぅっ、
じゅぶっ、ちゅじゅぅっ、じゅぶっ、ちゅっ、んじゅるっ、ちゅぢゅるっ、
んじゅぶっ、じゅっ、じゅずるぅっ!」
「すちゅるっ、ちゅばぁっ、じゅくっ、じゅるるっ、ずじゅちゅっ、じゅっ、
じゅぶっ、んちゅるるるぅぅっ!」
「唇に、奈月さんのオチンチンにビクビクが伝わるぅ‥‥
あむぅっ、ちゅじゅるっ、じゅぶっ、ちゅっ、んんっ」
「イっちゃいそうなのね‥‥いいのよ、出して‥‥
思いっきり精液ぶっかけちゃってっ! あんむぅっ、んちゅるうっ!」
「ちゅじゅるぅっ、じゅぶっ、ちゅっ、じゅちゅるぅっ、じゅぶっ、んちゅうぅっ、
ちゅっ、ずじゅぶっ、じゅるちゅぅぅっ!」
「あくぅっ、んっ、じゅぶっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んくっ、んちゅっ、じゅるっ、
じゅぢゅるっ、ぢゅるるぅぅぅっ!」
「くああぁっ、い、イクぅぅぅっ!」
『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!? 〜聖トレア学園恋愛禁止令〜
ブランド:裸足少女
発売日:2012/11/22
ジャンル:彼氏いない歴=年齢AVG
原画:INO
シナリオ:間崎俊介 ギハラ 水越ナゴ
DLsite.comでダウンロード購入する
FANZAでダウンロード購入する
amazon.co.jpでパッケージ購入する
Android版をダウンロード購入する